みんなのシネマレビュー

新・悪魔の棲む家

THE EVIL
(Cry Demon)
1978年【米】 上映時間:88分
ホラーサスペンスオカルト映画
[シンアクマノスムイエ]
新規登録(2005-09-06)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2005-10-05)【カズゥー柔術】さん


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監督ガス・トリコニス
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・クレンナ(男優)
アンドリュー・プライン(男優)
脚本ドナルド・G・トンプソン
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 これは、「新」なんですね。

古いほうの?悪魔の棲む家、見ていないので、リメイクものはこっちじゃない、ということかな。

私は個人的に、シュールで好きな映画だな。

人、燃えちゃうし、土に埋まっちゃうし、

警告した白いおばけが優しいのと、

太った白い悪魔が意外に弱っちぃのも、悪くない。

いい感じでゾワゾワしながら見ました。

エンディングが気持ちいいー!! 新しい生物さん [インターネット(字幕)] 7点(2016-09-23 04:05:37)

5.友達が、「悪魔の棲む家」と言って借りてきてたから、終わってビデオを取り出すまでこれが「新」悪魔の棲む家だったことに気づかなかった。まあどっちにしても一緒か?最後、悪魔が登場してちょっとシュール感が加わった気もしたけど、イマイチでした。感電が気持ちよさそうにさえ見えた。 Michael.Kさん [ビデオ(字幕)] 3点(2007-01-28 02:13:18)

4.《ネタバレ》 まあ時代を考えれば、特撮や演出全般がショボいのは無理もないが、ストーリーもショボいのは如何ともし難い。まあ基本的に「屋敷に悪魔やら悪霊が棲み付いていて、家人が襲われてさあ大変」というだけのホラーで、そこに何のヒネりも意外性も無いから、見ていて退屈。

ラストで思いっきりストレートに悪魔を出すというのは「エンゼル・ハート」みたいで大胆だが、同作もそうだったように安っぽさに拍車が掛かるだけ。「宇宙の至高の力」とか何とかやたら大仰な事を言いながら、単に頭痛を起こさせるだけというのもマヌケだし、そのくせあっさりやられるのもアホ過ぎる。十字架が苦手とか以前に不注意すぎだろw。どの程度のランクの悪魔か知らんけど、たいしたヤツじゃないな。そりゃ人間に封印もされるわw。恥ずかしくて魔界に帰れないだろうから封印されてりゃ良いんじゃない?

はっきり言って、ホラーやサスペンスといったジャンルには、今や色々とストーリーや演出面で進化発展した作品がある訳で、全てにおいて古臭いこんな作品をわざわざ見る必然性は皆無。仮にリアルタイムで見ていたとしても3点が限界。 FSSさん [インターネット(字幕)] 1点(2006-09-11 10:55:03)

3.《ネタバレ》 それなりに館ものホラーのセオリーは踏んでいますね。特撮がしょぼいのはご愛嬌ってことで。シナリオは及第点かと思います。悪魔を実体として画面上に登場させた点は画期的!オーソドックスな展開で、ひねりがありませんがホラー映画の基本としてみて損はないと思います。 承太郎さん [インターネット(字幕)] 5点(2006-01-10 00:04:19)

2.《ネタバレ》 「カズゥー柔術(紫帯)」さんと同じく、私も小学校低学年の頃、「ゴールデン洋画劇場」で観ましたw 感想も似たようなもんです。あの貫禄ありそうで無い悪魔はいただけません。ひとつ当時ショッキングだったのは、脱出に成功した男がいつの間にか底なし沼になっていた中庭に沈んでいくところでした。 H.Sさん [地上波(吹替)] 3点(2005-12-24 00:41:28)

1.実際に起きた超常現象を題材にしたベストセラー・ノンフィクションをスチュアート・ローゼンバーグが映画化した「悪魔の棲む家」(1979)とは、まったくの無関係でございます。原題ぜんぜん違いますし、大体、本家より1年先に作られているのに”新”てねェ・・・典型的なダメ映画ですね。数十年前たしか小学生低学年の頃に今は無き「ゴールデン洋画劇場」ではじめてコレを観たんですけど、そん時観た電動ノコギリで自分の手を切ってしまうシーンは、この年になっても忘れることのできないほどのショッキングなシーンでした。まあ、今見たらたいしたことの無いシーンでしたが。
そんなこんなで当時は当時で結構楽しく観れた覚えがあるんですが、今回もう一度観てみると、またいろいろ突っ込みどころなど発見できたりして、また違った楽しみ方ができました。
クライマックスに登場する悪魔の正体?のはかなり衝撃をうけましたね。
わたしの「恐ろしい悪魔ランキング」の1000位以内には入ると思われるショッキングな悪魔でした。
ところで、この手の作品でいつも思うのですが「危険だから皆固まって離れるな」「単独で行動するな」というセリフがありますが、1度でいいから最後までそれを守ってくれる作品ってありましたかねェ。やっぱそれじゃあ話にならないのかな・・・。 カズゥー柔術さん [地上波(吹替)] 5点(2005-09-07 14:07:44)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.00点
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1116.67% line
200.00% line
3233.33% line
400.00% line
5233.33% line
600.00% line
7116.67% line
800.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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