みんなのシネマレビュー

ホノカアボーイ

2009年【日】 上映時間:111分
ドラマ青春もの小説の映画化
[ホノカアボーイ]
新規登録(2009-05-01)【ケルタ】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【Сакурай Тосио】さん
公開開始日(2009-03-14)


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キャスト岡田将生(男優)レオ
倍賞千恵子(女優)ビー
松坂慶子(女優)エデリ
正司照枝(女優)みずえ
喜味こいし(男優)コイチ
蒼井優(女優)カオル
深津絵里(女優)チャコ
松尾諭(男優)
作曲斉藤和義「虹が消えるまで」
編曲斉藤和義「虹が消えるまで」
主題歌小泉今日子「虹が消えるまで」
製作亀山千広
阿部秀司〔製作〕
ROBOT
電通
フジテレビ
企画大多亮
プロデューサー石原隆〔製作〕(エクゼクティブ・プロデューサー)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
照明石坂拓郎
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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14.《ネタバレ》 映像はとても良い。ラスト近くまではほのぼのと観ていられたが、老婆が女を見せたところで受け付けなくなってしまった…。いや私も女ですしいつまでも恋はしていたいですけど、恋の仕方ってあると思うのです。そこが日本人っぽくなかったからダメだったのかなぁ。外国の老婆ならこんな気持ちにならなかったのかなぁ。いやなるな、やっぱり。 movie海馬さん [地上波(邦画)] 4点(2012-07-25 00:32:18)

13.こんなところでのんびり暮らしてみたいですね。でも退屈ですぐ飽きちゃうかな…。 おやじのバイクさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-21 22:56:23)

12.額縁に入れて部屋に飾っておきたいような映画だね。ストーリーはともかく、きれいな町とおしゃれな小物や家具、そして うまそうな料理。
ただ長かったなあ、あんなに後半は必要なかったかも。
あと、松坂慶子が良かった。 フラミンゴさん [DVD(邦画)] 5点(2011-03-17 16:25:46)

11.《ネタバレ》 雰囲気映画!と片付けにくい魅力はあるんですが、もうちょっと違った展開だったらなぁ。。。なんて言ってしまうと作品の評価としてはどうかと思いますが。日常の一コマに不思議要素を添えるのがこの手の映画の定番ぽくなってますが、それも大筋のストーリーがあってこそじゃないでしょうか?ちょっと惜しい感じの作品でした。岡田君、良かったですよ! ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-02-25 23:17:25)

10.《ネタバレ》 空気感も料理も雑貨もある種ステレオタイプで、如何にも女性うけする感じ。何時までも女でありたい、それも女がよくいう台詞だなあ。 長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 4点(2010-12-16 18:17:13)

9.《ネタバレ》 初期寅さんを観たりしてると忘れがちだが倍賞千恵子ってもうおばあちゃんなのね。
ハキハキとしゃべるし、喋り方は若い頃と変わらない。素敵なおばあちゃんだわ。
スローライフものと思いきや、シリアスな部分もあり、なおかつ暖かくて粋な映画だった。
蒼井優の出番は冒頭5分程度で、ふかっちゃんの出番は一瞬。
以上二名の素晴らしい女優を脇に追いやり、ヒロインの座をつとめられるばあちゃんは千恵子さんだけ! すべからさん [DVD(邦画)] 7点(2010-06-26 08:33:41)

8.中盤までは可愛いお婆さんだった倍賞千恵子が、突如として醜悪に見えてしまった。生理的に受け付けられない印象。主人公にご飯を食べに来なさいと言ったのは、親切じゃなく一目惚れだったってことだ。それは別に良い。歳を取ったからって恋心を抱くなとは言わない。着飾って可愛さをアピールするなとも言わない。でも、あのお婆さんはどこまで行き着くことが望みだったのだろう。主人公のガールフレンドへの嫉妬がアクションに変わったとき、その欲望がストレートに表現されるシーンがイメージされて思いっきり腰が引けた。それが現実になる前に、目の件がブレーキとなってくれてホッとした。失明にホッとするって酷い言い方だけど、それが実感だ。見たくないものを見せられた気分。穏やかな気候とのんびりした空気感は表現されているけど、自分には気持ち悪い映画でした。でも少し考えてしまった。お爺さんがエロ本を見たがるのは許せるし、若い娘に欲情しても笑って済ますと思うが、お婆さんの話になると寛容になれないのはなぜか? 私が女性の性に勝手な幻想を抱いているのだろうか。それとも、その餌食にされる自分を想像するからか…。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-05-15 00:43:15)

7.《ネタバレ》 主役の俳優さんは絵になりますね。ホノカアの風景も奇麗で、映像も美しく肩が凝らない映画です。ただどうなんでしょう、前半の流れは良かったんですけど、人の良い老婆のビーさんが孫(ヘタすりゃ曾孫)くらいの青年に女の部分を見せ始めたころから気持ち悪くなってきました。女はいくつになっても女、(日本のエロ雑誌を欲しがるコイチ爺さんのエピソードに絡め)男は死ぬまで男、と言いたいのでしょうが。主人公レオがビーさんを慕うのはあくまでも美味しい手料理を振舞ってくれるおそらく祖母のように優しいお婆さんだからであって、そのお婆さんがいきなり女らしいワンピースを着てレオにアピールしたり(レオは気付かないフリ)、レオのガールフレンド、マライア(長谷川潤!)に嫉妬したり・・・私が彼だったら、ビーさんの気持ちが暴走しないうちにフェイドアウトしますわ。まあ、独り身が長く孤独であったが故に、突然自分を慕ってくれる若く美しい青年が現れば独占したくなる気持ちも分からないではないですが。ビーさん自身、忘れかけていた恋心?に戸惑っていたと思うけど・・・。ビーさんがマライアにピーナッツを食べさせたが為にあんな事件に発展し、結果レオとマライアの仲が急接近という展開ならば、災い転じて福となるでドラマになったと思うけど、結局彼女にフラレて何じゃらほい。松坂慶子はあの場所では浮いていたかな。 LORETTOさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-04-29 12:32:24)(良:1票)

6.《ネタバレ》 時間の流れ方がゆ~っくりでい~ですねぇ 実際現地はこんな感じなんですかねぇ いつか行ってみたいな~  美しいハワイの風景 風を感じる素晴らしいカメラワーク で、松坂慶子様 いやーいくつになってもお美しい(でもちょっと太った?)   若いコにとって人との出会いはすっごく大事で、そのころ出会った人の影響をなんだかんだで受けてる でもビーさん(倍賞さん流石(さすが)です)のように過去を想いながら今を生きてる人もいて… ほろ苦い青春ムービーかとおもいきや深いヒューマンドラマでアリマシタ Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-04-24 08:53:21)

5.平和でいいですねえ。僕もこんなとこで過ごしたいです。 ケンジさん [DVD(邦画)] 5点(2010-01-21 18:07:11)

4.映像も音楽もゆったりとしていて綺麗。
キャストの演技も問題ないのですが、「いかにも」な台詞が所々散りばめられているのが気になりました。
悪い意味でなく、女性向け映画だと思います。 おーるさん [DVD(邦画)] 5点(2009-12-24 05:45:56)

3.《ネタバレ》 主人公レオ。どこにでもいるような大学生。一年の休学をして、ホノカアに暮らす。ご飯を作ってくれる日系のビーさん(イタズラ好きのお茶目なおばあちゃん)に出会い、ビーさんに愛され、ホノカカの町の人びとに受け入れられ、のんびりと暮らす。のんびりとした気分に浸れる癒し系ムービー。ビーさんのキュートさといったらない。倍賞さん可愛い過ぎ。実際には有り得ないだろう、という突っ込みどころがままあるけれど、そんなチマいこと言ってないでアロハしようぜ、てな映画。あ、最後はちょっとびっくりな展開で現実に戻っちゃいますけどね。

kanekoさん [映画館(邦画)] 5点(2009-11-18 22:17:00)

2.こういった内容のない雰囲気だけの作品はあんまり好きじゃないんだけど、それほど苦痛に感じることもなく鑑賞することができたので良かった。
映画を見るというよりは、映像を眺めてるだけという感じで、ゆったりとくつろげます。
それにしても、蒼井優と深津絵里の無駄遣いにはびっくりで、この2人で1本作品が出来ちゃうと思うんですけど、何故そうしなかった???
もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2009-10-31 17:21:06)

1.恥ずかしい台詞が満載で観てる方が赤面しちゃう場面も多々あるんですが…ハワイの空気感、光の具合、そしてなんといっても倍賞千恵子が造形した(元はあるとしても)キャラクターの魅力にやられてしまいました。DVDを買うほどじゃないけど、テレビでたまたま見かけたりしたらもう一度見ちゃいそうな、そんな可愛らしい魅力にあふれた映画です。 ケルタさん [映画館(邦画)] 7点(2009-05-04 01:07:02)

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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.29点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4428.57% line
5535.71% line
6214.29% line
7321.43% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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