みんなのシネマレビュー

さんかく

2010年【日】 上映時間:99分
ドラマラブストーリーコメディ
[サンカク]
新規登録(2010-06-19)【3737】さん
タイトル情報更新(2017-09-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-06-26)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督吉田恵輔
キャスト高岡蒼甫(男優)百瀬
小野恵令奈(女優)榎本桃
田畑智子(女優)榎本佳代
矢沢心(女優)佳代の友人
大島優子(女優)ファミレス店員(友情出演)
三島ゆたか(男優)百瀬の仕事先の店長
太賀(男優)翔吾
赤堀雅秋(男優)
宇野祥平(男優)
脚本吉田恵輔
撮影志田貴之
製作日活
配給日活
照明吉田恵輔
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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49.《ネタバレ》 子供のいたづら心に翻弄される男ってことですが、まあ~、相手がそばにいる時は
30歳でもありえるかもって思うが、遠くに離れても冷静になれないとこころは、
少し病的かも。それなりに面白みがある映画です。 cogitoさん [DVD(邦画)] 6点(2017-04-27 21:32:05)

48.《ネタバレ》 1963年にヒットした名曲「明日があるさ」は37年後の2000年にウルフルズにカバーされジョージアのCMで使われた事でリバイバルヒットしました。
で、このリバイバル時に見かけた記事に面白いものがありました。
恋する女性のあとをつけていくという歌詞を知った会社の若い女性が「やだ気持ち悪いこれストーカーじゃない」と言ったというエピソードです。
それを聞いた会社のおじさんが「青春時代の恋の美しさをストーカーとはなんだ!」と(心の中で)憤慨したという話なのですが、このエピソードは重要な意味を含んでいます。

誰かを好きなったとき、ついつい相手を目で追ったり、相手の行く先につけてみたり、何回も電話したり、そういう行動をすることはごく普通の事なのですが、しかしそれは「ストーカー行為」と紙一重であり、両者の差は、その「頻度」「程度」の差にすぎないという事です。
ですから「受け取る側がどう思うか」という要素が極めて大きいわけですが…この映画中に何回も出てくる「ストーカーじゃないの?」というシーン。そのシーンの大半は、たぶんストーカーじゃないんです。
好きだからついついしちゃってるだけなんですよね。
でも、その行為を受けている側はやっぱそれが嫌なんです。
もう電話かけてほしくないから留守電にしてるのに10回以上電話がきちゃうとか。
好きな側としては(特にこの男はクズですから空気読んだりできないので)当然やっちゃう「イタイ」行動なわけです。
それを簡単に我慢できるようであれば恋じゃないとすらいえるわけで「ダメだとわかってるのについやっちゃう」という「明日があるさ」の歌詞にもあるような純粋な恋の行動なんです。

でも、でもそれを客観的にみるととてもとてもイタイ行為なんですよね。

この映画は、イタイ登場人物たちがイタイ行動をとる姿をひたすら映す映画ですから、観ていてとてもイタイです。
笑えるという評価も聞きますが、僕は全く笑う余地はありませんでした。ただひたすら滑稽でイタイのです。
しかも誰もが「ちょっと(かなり)わかる」イタサだけに、これを観てるとほんとにいたたまれたくなっちゃうのです。

それから(これが重要なんですが)この映画は当時実際に15歳だった小野恵令奈の15歳ならではのキューティでリリカルなエロさを堪能する映画だと個人的に思ってます。
しかし!なんと小野恵令奈の15歳ならではのキューティでリリカルなエロさを堪能できるのは映画の4分の1のとこまで。
あとの4分の3は小野恵令奈の15歳ならではのキューティでリリカルなエロさが全くないのです!
当時15歳でキューティでリリカルなエロさどころか、キュ(略)小野恵令奈自体がそもそも映画に出てこないのです!

どういう事なんですか!
そんなのダメダメダメです!

という事で5点です。 あばれて万歳さん [DVD(邦画)] 5点(2016-11-13 22:27:09)

47.あまりよくない。
漫画みたい。 miumichimiaさん [DVD(邦画)] 5点(2014-08-27 23:57:02)

46.《ネタバレ》  何もかもが並列に描かれる。淡々とストーリーが進むのはいいが、もう少しダイナミズムがあってもいい。あるいは、現実的すぎる。象徴的な何かをあらわすシュールなシーンが入ってもいい。ももちゃんはリアルだよ。あんな先輩よくいる。役者さんはみんなしっかり演技しているように感じた。しかし心動かされず。すまん3点。 JFさん [DVD(邦画)] 3点(2014-07-28 10:19:25)

45.《ネタバレ》 2014.05.11鑑賞。この主人公の居た堪れなさは異常。魔が差して自分の彼女の妹にキスをしてしまう。だって妹もまんざらでもないし、彼女とは若干倦怠期だし。という設定はあたかもロンブー的なバラエティの設定なのだが、男の馬鹿さ加減を笑って楽しむバラエティとは違い、この映画はとにかく痛々しい。脚本が見事でした。 かんちゃんズッポシさん [DVD(邦画)] 9点(2014-05-12 21:44:24)

44.《ネタバレ》 同居しているカップルの部屋に、ある日彼女の妹がやってきて・・・となると、三角関係でてんやわんや・・・というB級ドラマ的な展開が予想できますが、よく練られた脚本のおかげで、かなりクオリティの高い作品に仕上がってました。職場に現れる・家に現れる・ストーカー等、迷惑かけられた側が違う相手に同じことをしでかす面白さもありましたが、やはり百瀬・佳代・桃の3人の描き方がバツグンでした。それぞれ、かなり際立ったキャラに見えますが、実は、男・女・少女って、基本みんなこんな感じですよね?特に百瀬は、まるで自分を見ているようで、知られたくない自分の本質を暴かれたような恥ずかしさを感じました(笑)。また、桃役の小野えれぴょん、すごくかわいいというわけではないけどつい引き込まれる独特のムードやハスキーな声など、桃にぴったりで、最高のキャスティングだと思いました。 ramoさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2014-04-07 11:11:56)

43.《ネタバレ》 映画冒頭から桃のキャラクターが炸裂していて、思わず引き込まれました。性格も難があるし手癖も悪い。それでも「もしかしたら俺も間違いを犯してしまうかも・・・」と思っちゃうような危険な少女でした。三角関係なんて経験したことは無いけれど、それ以外でも「う、身に覚えがある・・・」と思わされることの連続。「まるで映画のような素敵な恋愛」なんて一切出てこないのに、巷にあふれる凡作よりもはるかに映画らしい映画になってます。構造もよく出来てて、キャラクターの個性を人物単体ではなく「キャラ同士の関係性」によって描いています。だから、主役級の3人だけでなく脇役や役名の無い人物も含めて、至る所に人間関係の「さんかく」ができています。人間、色んな人との「さんかく」が折り重なって出来てるんですナァ。職場に桃がやってくることを迷惑がっていた佳代が、今度は百瀬の職場に押し掛けちゃったり。ストーカー被害を受けた百瀬が、気づかぬうちに自分がストーカーになっていたり。最後に登場した桃の彼氏も、もしかしたら今後ストーカーになってしまうかもしれない。もしくは、大人になってから女の子に「ストーカーをボコボコにしてやった」と武勇伝を語るのかもしれない。理解できなかった相手の気持ち、そして気づけなかった客観的な自分の姿。自分が身を置く「さんかく」とは別の「さんかく」からの視点を知れば、それがわかるのかもしれません。現実にストーカー関係で笑えない事件が起きている中で、この映画から学べることは多そう。ビートたけしがエッセイで書いていたことを思い出しました。「三角関係なんて中途半端なことをするから角が立つ。5角6角7角と増やしていけば、そのうち丸く収まる」けどこの3人、もうしばらくは角が立つ関係が続きそうです。 ゆうろうさん [DVD(邦画)] 8点(2013-11-28 09:56:38)

42.男は単純だ。男は計算しない。男は女に弱い。男はサイテー、そして、やっぱりサイテーだ。男ですいません。 午の若丸さん [DVD(邦画)] 7点(2013-10-09 23:18:26)

41.田畑智子って、なかなか魅力的な女優さんですね。 la_spagnaさん [DVD(邦画)] 7点(2013-09-23 00:28:16)

40.こんなかっこ悪い男は,現実には,それほど多く存在しないと思いますが・・・ マー君さん [DVD(邦画)] 3点(2013-07-06 12:16:45)

39.《ネタバレ》 女の子は恐ろしい。
男は中身が伴わないとどーしょーもないが、女はノーガードでいるだけで成り立ってしまう。
生物的に15才は十分大人。あんなの、どう繕っても男は感覚的にいける!なんならいけ!って天の声が聞こえてくるぞ。それを抑えるには理性しかない。no, ロリコンって頭に叩き込むしかない。百瀬にならないように。痛い目に合わないように。さらには、犯罪者にならないように。
でも、それって自分を騙してないか…なんて。 
ロリコン正当化はさておき、珍味で苦かったがいい映画だった。
 
依存する側とされる側、ラストで力関係が完全に入れ替わった。ラスト、土壇場でにっこり笑う余裕を見せたのは姉、次に落ち着いていたのは百瀬、訳がわからずうろたえたのが妹。
人は追い込まれて、痛い思いをして成長していく。
 
痛い痛いあるあるなだけに、観ていて吹き出すところもあるけれど、あんまり女の子のいるとこでは見せたくない屈折した笑顔だろう。女人禁制で観賞したい一品。
しかし、あえてカッコ悪い、バカなとこを見せるというのもいいかも。
 
女の人は、男はほとんど百瀬みたいなもんだと思っていいです。理性で抑え込んでるだけ。
車の趣味やうざさが違っても。本質は同じ。だと思う。

おでんの卵さん [DVD(邦画)] 8点(2013-06-29 08:48:30)

38.これは面白い! 男のダメさ加減がひしひしと伝わってくる。
丁寧に作られているので、きっちりと前フリも効いていてストーリーの流れに無理がない。
それでいて、ハッとするような展開もあるので引き込まれる。

キャラも配役もとても良かった。
元ヤンで先輩面して後輩にウザがられる単細胞な主人公に、高岡蒼甫。
別れても合鍵を作ってまで付きまとい、親友のマルチ商法に乗せられる女に、田畑智子。
女の妹で、大人と子供を使い分ける15歳女子中学生に、小野恵令奈。男を振り回す小悪魔ぶりが、とりわけハマっていた。
キャラが立っているので、それぞれの会話もウィットに富んで楽しい。

ただ、ラストだけは好みじゃない。
男と姉妹が何とも言えない空気で言葉を発する前に終わっている。
姉が最後にうっすら浮かべた笑みから、男への気持ちが整理できたように感じたが。
その後がいろいろ想像できるものの、もう少しはっきりと描き切ってほしかった。 飛鳥さん [DVD(邦画)] 8点(2013-03-27 01:14:57)

37.《ネタバレ》 男の深層心理をえぐりだしたような作品で、とにかくリアル。人間触れられたくない過去の1つや2つあるものですが、それを映像化したような男のあるあるな展開が繰り広げられます。痴漢やマルチ商法などの小ネタや感情の切り替わりも違和感なく秀逸。それに脇役も含め登場人物に無駄が一切ない。主演の3人はかなりハマり役で、コテコテのアイドルを主演に起用しここまで評価の高い作品も非常に稀でしょう。小野恵令奈の小悪魔&ロリータ役は、文句なし。演技力のなさを監督の技量で補う模範作ですね。結末を見せないところが、あざとい。佳代は作中で自分で言ってましたが、気持ちをコントロールできないだけなんですよね。ストーカーや住居侵入はしましたが、大好きな彼氏を思ってのことで、食材や備品の補充、掃除などで特に悪い行動はおこしていない。結局、悪いのは男だけってことでしょうな。年下の女の子からのアタックに我を忘れ一人浮かれあがってしまう駄目男、彼女と付き合いだした頃の気持ちを忘れている駄目男、中身もないのに武勇伝を語り大きくみせる駄目男。男って、ほんとバカで単純な生き物です。なんだか、私も心の奥底に隠していた消したい過去がでてきたようです・・・。 マーク・ハントさん [DVD(邦画)] 9点(2013-03-25 04:49:41)

36.wストーカと悪女。恋愛はタイミングが大事ですね。 たこちゅうさん [DVD(邦画)] 6点(2012-06-03 09:57:01)

35.コンビニで「本当にあった 痛い彼氏彼女の話」とかいって500円で売ってそうな、身近に居たら一番関わりたくないタイプの人々のストーリーは終始背筋も凍るリアリティ。人によっては気分が悪くなることすらあるであろうストーリーはある意味タブーを破ったようなもので、こんな胸糞悪さと面白さが共存してる作品ハリウッドにもない。高校生が主役で恋人が病気で主役はアイドルの三文小説ばかりが氾濫する邦画ラブロマンス界に現れた異端児 Arufuさん [DVD(邦画)] 8点(2012-04-28 10:28:06)

34.ストーリーがよく練られている良作。
フリが利きすぎて、ネタばれしそうなところも多いが、許容範囲か。
エンディングは好みが分かれるところかもしれないが、私はまぁまぁ好き。

たかくんさん [DVD(邦画)] 8点(2012-04-27 18:31:26)

33.主役二人が普通っぽくてリアル。セリフや振る舞いでクスッと笑えるシーンが結構あり、
前半は楽しく鑑賞していたのだが、中盤から毛色の違うあれれ?という展開に。
ヒロインのキャラがあまりにも変わりすぎて、正直ちょっと戸惑った。
タイトルの「さんかく」は三角関係のことなんだろうけど、ラストで何とかこじつけた感じ。
主役の男優のキャラは良かったけど、どうせならもっとボロクソになってほしかったかな。
総体的には楽しめた作品だったけど・・・。 MAHITOさん [DVD(邦画)] 4点(2011-12-15 10:53:26)

32.男が恋人と見る映画じゃないですよこれは。 akilaさん [DVD(邦画)] 9点(2011-12-08 20:03:45)

31.《ネタバレ》 自分の誰にも触れて欲しくない根っこの部分をねちねちと罵倒されながらぐちゃぐちゃに踏み潰され行き場のない気持ちに襲われました。フラストレーションはたまる一方でエンディングの爽やかな歌とは正反対にほぼ全編モヤモヤとした気持ちで観ていましたが、最後の佳代の笑顔でこれでよかったのかもしれないと妙な心地よささえ感じてしまう不思議な映画でした。 ちゃじじさん [DVD(邦画)] 7点(2011-12-03 15:09:44)

30.《ネタバレ》 男って本当にどうしようもないよなあ!女って本当に強いなあ!強いけど弱い部分も持っているなあ!何だか男女のどうしようもない部分がここまでリアルに描かれているのは凄いと思うし、でも何だかスッキリしない。きちんとした彼女がいながらもその妹に対して恋愛感情を抱いていく駄目男とそんな男を忘れられない女のやりとりも痛い。痛いなんてよりも痛すぎる。本当に哀れだ。一方でその二人を狂わす原因となるもう一人の女、これがまた監督の趣味なのか?的なロリコンタイプとその女が付き合っている柔道部の男、この二人を最後はボコボコにやっつけて欲しかった。タイトル通りな映画という意味での面白さ、リアリティこそがこの映画の魅力であり、吉田恵輔監督はこの映画を通して人は見かけで判断するな!見た目に騙されないようにしよう。特に男は女に騙される生き物なんだと言っているようである。 青観さん [DVD(邦画)] 6点(2011-11-26 17:09:52)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 7.39点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
324.08% line
412.04% line
536.12% line
6612.24% line
7816.33% line
81836.73% line
9918.37% line
1024.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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