みんなのシネマレビュー

ヒューゴの不思議な発明

Hugo
2011年【米・英・仏】 上映時間:126分
ドラマアドベンチャーファンタジーファミリー小説の映画化3D映画
[ヒューゴノフシギナハツメイ]
新規登録(2012-01-05)【ミスター・グレイ】さん
タイトル情報更新(2022-12-22)【TOSHI】さん
公開開始日(2012-03-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マーティン・スコセッシ
演出ダグ・コールマン(アクション・コーディネーター)
キャストベン・キングズレー(男優)パパ・ジョルジュ
エイサ・バターフィールド(男優)ヒューゴ・カブレ
クロエ・グレース・モレッツ(女優)イザベル
ジュード・ロウ(男優)ヒューゴのお父さん
マイケル・スタールバーグ(男優)ルネ・タバール
レイ・ウィンストン(男優)クロードおじさん
エミリー・モーティマー(女優)リゼット
ヘレン・マックロリー(女優)ママ・ジャンヌ
クリストファー・リー(男優)ムッシュ・ラビス
フランシス・デ・ラ・トゥーア(女優)マダム・エミール
リチャード・グリフィス(男優)ムッシュ・フリック
サシャ・バロン・コーエン(男優)鉄道公安官
エド・サンダース〔男優〕(男優)子供の頃のタバールの弟
マーティン・スコセッシ(男優)カメラマン(ノンクレジット)
坂口芳貞パパ・ジョルジュ(日本語吹き替え版)
大川透ルネ・タバール(日本語吹き替え版)
加瀬康之ヒューゴのお父さん(日本語吹き替え版)
村松康雄ムッシュ・フリック(日本語吹き替え版)
立石凉子エミーユ夫人(日本語吹き替え版)
高橋理恵子リゼット(日本語吹き替え版)
辻親八クロードおじさん(日本語吹き替え版)
長克巳ムッシュ・ラビス(日本語吹き替え版)
村治学鉄道公安官(日本語吹き替え版)
野沢由香里ママ・ジャンヌ(日本語吹き替え版)
出演チャールズ・チャップリントランプ(映像出演)(ノンクレジット)
バスター・キートンジョニー・グレイ(映像出演)(ノンクレジット)
ハロルド・ロイド青年(映像出演)(ノンクレジット)
ダグラス・フェアバンクスバグダッドの盗賊(映像出演)(ノンクレジット)
脚本ジョン・ローガン
音楽ハワード・ショア
作曲カール・デイヴィス“Safety Last!”(「ロイドの要心無用」サントラより)
ハワード・ショア“Coeur Volant”
撮影ロバート・リチャードソン〔撮影〕
製作マーティン・スコセッシ
ジョニー・デップ
製作総指揮バーバラ・デ・フィーナ
チャールズ・ニューワース
ジョージア・カカンデス
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
美術ダンテ・フェレッティ(プロダクション・デザイン)
フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ(セット装飾)
衣装サンディ・パウエル
編集セルマ・スクーンメイカー
録音トム・フライシュマン
ユージーン・ギーティ
フィリップ・ストックトン
動物ブラッキー
スタントエリザ・コールマン
その他ジョージア・カカンデス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


76.出だしから、エイサ・バターフィールド君のヒューゴに魅了されてしまった私。
彼の瞳と、その声。
それだけで胸に響く。
映画の黎明期を紐解くこのストーリー。
メリエスも公安官も、哀しい過去を背負って少し意地悪になっているものの、基本的に嫌な人物が登場しない。
メリエスを「修理」することに自らの存在意義を見出し、父とのつながりを再確認しようとする少年。
ハッピーエンドでいいじゃないか。
映画への愛に溢れたこの映画、私は大好きだ。 roadster316さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2022-01-02 22:00:48)

75.《ネタバレ》 もっと「機械人形」にスポットが当たると思っていたのだが、単なる小ネタだった。終わってみると結局はニューシネマパラダイスの二番煎じ。それにしても何でこの映画の登場人物は何でも秘密にしたがるんだ?ガキがノートを取り上げられた時でも「そのノートはお父さんの形見で、自分が機械人形を修理するために必要なんだ」って普通に言えばいいだろうが。別に隠す必要はない。ジジイがひた隠しにしていた過去にしても何をそんなに恥じて嫌厭しているんだ?飲み屋でおねえちゃんに「いや~これでもオレ、昔は映画撮ってたんだぜ」って堂々とドヤ顔で話せばいい。おまけに公安はやたらガキを目の敵にするし、全くもって意味が分からない。まあ、映像に凝り過ぎてストーリーが薄っぺらい分「秘密」にして引っ張ったってとこかな。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 2点(2020-02-23 09:28:21)(良:1票)

74.《ネタバレ》  正直言ってなかなか退屈な映画。いつか面白くなるだろう、いつか面白くなるだろうと思っていたのに、ちっとも面白くならない。
 大人たちのヒューゴに対する扱いが冷たくて、見ていて不愉快。子供からノートを取り上げて、『これをどうしようがわしの勝手だ。』で、後日灰を渡すなんて、ドン引きです。結局燃やしてはいなかったみたいですが、それもイザベルのフォローがあってわかったこと。こんな大人気ないパパ・ジョルジュが、なぜかこの物語の中心人物かつ悲劇の主人公みたいな扱い方をされてついていけません。
 そう、この映画って主人公が2人いる。ヒューゴとジョルジュ。
 てっきりヒューゴが天才的な才能を持っていて、その発明でみんなを幸せにし、自らも幸せになっていく、そんなストーリーを勝手に想像しちゃった自分も悪いのかもしれませんが、そんな感じのジャケ!タイトル!中身は全然別モノ!
 一応サクセスストーリーではありますが、爽快感、カタルシス共に弱い。
 かといって、コメディ的面白さはない。感動もない。美しい映像はありますが、心躍るようなアニメーションはない。ハラハラするシーンがあるにはあるが、そのほとんどが公安との追いかけっこ。
 映画は娯楽。『楽しませてくれなきゃ。』と思っている私にとって、なんとも相性の悪い作品です。
 ただ、ジョルジュ・メリエスの作品をいくつか見られたことだけは収穫でした。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-10-21 03:22:49)(良:3票)

73.《ネタバレ》 3Dで観てこその作品なのかもしれません。当然、2Dで観たのでその良さが伝わりませんでしたが、ストーリーはホッコリとする優しい世界です。みんなが幸せに終わって良かったです。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-10-05 02:31:57)(良:1票)

72.《ネタバレ》 凝ろうとして、少々空振りしている感あり。この監督、上手いのか下手なのか分からん。邦題も悪い。 festivaljapanさん [インターネット(吹替)] 4点(2019-04-27 08:10:59)

71.《ネタバレ》 つまらないとまでは言わないけれど、これでアカデミー作品賞を争っていたのか、とちょっとビックリ。【ネタバレ注意】正直、作品賞を争った作品なのだからという期待感が強かったということはあるが、かなりガッカリした。何の事前情報もなく見ていたら、手の込んだ映像美だけでそれなりに満足したかもしれない。ただ、“自分で書いたものでない”ノートをなぜ燃やそうとするのか。寄贈して火事に遭ったはずなのに、そのノートがあることを疑問に思わなかったのか。そして、そのノートが最後までどうなったのか分からなかった。修理するのにどうしても必要なんじゃなかったのか。公安官から逃げるときにもホントは見つかりたいのか?と思うくらいビクビクしてるのも気になったし、それで本当に見つかってしまうというのもストーリーとしてどうなのか。ご都合主義が悪いわけではないが、ちょっと安易に感じる展開が多かった。 mohnoさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-10-19 22:06:44)


70.スコセッシ×ファンタジーと言うことで期待しましたが、間が悪すぎます。1時間経ってもお話が全然進まないし、鍵をひねるだけで2〜3分も時間を取るので途中から白けてしまいました。 Kの紅茶さん [インターネット(字幕)] 4点(2018-05-26 21:16:10)

69.《ネタバレ》 昨今ではメリエス作品も動画サイトでお手軽に観られるようになって、ありがたい世の中というか、ありがたみの乏しい世の中というか。まあ、感謝すべきではあるのでしょう。
さて本作、タイトル前が一番の見どころというか(笑)、縦横無尽のカメラ、いきなりのハイテンションで、これがこのまま続いたら大変だ、とか思うのですが、本編に入るとひとまず落ち着きます。
いやむしろ、黎明期の映画への愛を語るファンタジーにしては、ちょっと遠慮しすぎでは?という気もしてきます。もうちょっとマニアックなところに踏み込んでもいいのにねー。もっとも、スコセッシがマニア道を全開にしたら、大変なことになるのかも知れないけれど。
「映画への愛」の部分が、ファンタジーを描くための仮の意匠とでもいうか、何だか「テーマは何でもいいんだけど、たまたま映画を選んでみただけなのよ」みたいなよそよそしさがあって、何だろう、この遠慮は。結果的に物語が向かって行く先が、弱くなっていないか。映画が空回りしていないか。
だけど、やっぱり、この児童文学っぽい雰囲気、子供の視線、ってのは、いいですね。お巡りさんは無条件にコワイとか。
汽車が迫ってくるシーン(夢の方)、後のシーンと関連するとは言え、わざわざここまで派手なシーンにしなくてもいいんだろうけど(どうせ夢オチだし)、「Le Voyage à travers l'impossible」あたりのイメージなんですかね。本当はもっと、色々やりたかったんじゃないのかなー。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-04-21 03:14:53)(良:1票)

68.《ネタバレ》 二人が映画館に忍び込んで見た映画のワンシーンの、汽車が向かってくるシーンと時計にぶら下がるシーンを再現していましたが、3Dで見るとスリリングで迫力があり良かったです。 鉄道保安官は片足が不自由で(眼帯、義足、義手などを身に付けている”ザ・悪役”なイメージまんまですね)、メリエスも夢破れた過去をも持つ、ともに傷ついた彼らが最後に愛する人と自作を愛する人々により救われるのがジーンときました。メリエスなんて頑固で偏屈で、登場から終盤まで本当に嫌な人だったんですけどね。 しかし、あのノートが無くても機械人形を修理できてしまっていましたが、映画が始まってしばらくは重要なパーツだったあのノートは何だったのだろう?ネズミのおもちゃをちゃっちゃと直していたし、ヒューゴが有能ということでいいのかな。 鑑賞後に『月世界旅行』をまた見ました。 リンさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-01-23 10:27:03)(良:1票)

67.《ネタバレ》 前半1時間延々続く少年の苦労話が辛い。まあ映像は美しいしカメラワークも見事、主役のエイサ・バターフィールド君も印象的。名だたる名優が居並ぶ中でクロエ・モレッツとの子供だけのパートが見劣りしない。

後半は打って変わって話が急展開するが、じゃああの前半は何だったん?まず前半だけずっと流れ続けるハリー・ポッター風の音楽がくどすぎる。そしてあれほど意味ありげに登場したノート、あれ単なるマクガフィンなんだな。ストーリー上で「大事な物」扱いであればなんでもいい。だから用済みになると話から消えてしまう。もっと言うと機械人形も物語上大事な役割を果たすが、要は「大事な物」だから大事という存在。ヒューゴが劇中でちゃんと「発明」していればまた意味も変わるのだろうが。

話が途中から映画黎明期の歴史にシフトしていくのでヒューゴの存在意義が危うくなる。それを補うために人形を大事にしたり爺さんに彼の「功績」をわざわざスピーチさせたりするわけ。ノートや人形だけでなく主役まで小道具と化してしまっている。この映画は後味は良いし映像は美しいし映画愛に満ちているがその「映画愛」に集中したためにかえって物語の意味が薄れている。

邦題は評判が悪いが実は原作のタイトルでもある。原作ではヒューゴの「不思議な発明」が本当に出てくるらしいが、映画ではそのプロットが削られたために原題でもなくなった。それを邦題で復活させるとは何考えてんの? tubirdさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-01-10 00:17:34)(良:1票)

66.《ネタバレ》 雪の降る町並みや、レトロな雰囲気の駅など、世界観は好き。一人の少年が機械人形をきっかけに、老紳士の過去を解き明かしていくという意外性もオリジナリティ溢れる。
中盤あたりのファンタジー色が強く、老紳士が過去を受け入れたというラストシーンに感動とはならなかった。ファンタジーとヒューマンの塩梅が掴みづらかった。もう少し演出をシリアス寄りにしたら他人行儀な映画ではなくなっただろう。 カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-02-02 22:34:57)

65.《ネタバレ》 とにかくすばらしいの一語に尽きる。ほかの人も書いているように、「ニュー・シネマ・パラダイス」を思い起こさせるが、私は「ニュー・シネマ・パラダイス」が苦手だが、この作品は見事だと思った。そして、映像が美しい。
ミステリアスなオープニング。主人公のヒューゴも、パパ・ジョルジュも謎が多く、興味がかきたてられる。ストーリーが進むにつれ、謎が解きあかされていき、ラストへとつながっていきます。これから見る人のために、詳しくは書きません。暗い雰囲気の映画ですが、最後は明るく終わるので安心して見てください。
【子どもに見せて大丈夫か?】ヒューゴとイザベルの子ども2人を中心に進むが、お子様向けではなく、むしろ古い映画を知っている大人のほうが楽しめると思う。10歳児と最後まで見たが、子どもはあの良さをどこまで理解できただろうか。長さにやや疲れていたよう。子どもに見せたくないシーンは「本当にあなたの子ですか、最後に寝たのはいつです?」と電話で会話するシーン。この会話と長さが気にならなければ、子どもに見せても大丈夫です。 チョコレクターさん [インターネット(字幕)] 9点(2017-01-29 21:14:15)

64.《ネタバレ》 登場するキャラクターに魅力があり、特にパパ・ジョルジュには一目惚れです。パパ・ジョルジュはアカデミー主演男優賞受賞者、映画史家ルネ・タバール役にはMIB3のグリフィン役で存在感を示したマイケル・スタールバーグ、鉄道公安官はゴールデングローブ賞主演男優賞のサシャ・バロン・コーエン、その他名優揃い。音楽も素敵で画作りも素晴らしい。まるでお伽噺の中にいるような、絵画の中にいるようなそんな不思議な感覚をあたえてくれます。「夢はどこで生まれると思う?見てごらん ―ここで作られる― 」翻訳も素晴らしかったです。またそのシーンに登場する子供がとてもキュートで引きつけられます。パパ・ジョルジュ「ハッピーエンドは映画の中だけ」と言い放った後物語はクライマックスに向け動き出します。時に悲しく時に切なくそして心温まる素敵な作品でした。 イザナミさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2016-12-04 00:04:03)

63.《ネタバレ》 ジョルジュ・メリエスをちゃんと観たい。新しい鉱脈の可能性を教えてくれたところはよかったです。ヒューゴったら、もっと不思議な発明品でドキドキさせてくれると思ったのに、なんか口ほどにもないヤツだったなあって。いえ、それはヒューゴのせいじゃありません。邦題が悪い。 なたねさん [DVD(字幕)] 3点(2016-05-05 17:03:11)(良:1票)

62.《ネタバレ》 最近ブルーレイ・プレーヤーを購入。せっかくなので映像の綺麗な作品を観たいな~、とネット検索をしてみたら、この作品に出会った。本来は3Dでこそその魅力が発揮されるらしく、たしかに随所にそれらしき片鱗が垣間見えた。とくに列車がホームを突き抜けてくるシーンには、かなりの迫力を感じました。3Dで見たらもっと凄いんだろうな~て。内容的にはどちらかといえば、映画ヲタクや通好みな作りで、人を選ぶタイプですね。個人的には好きな部類ではあるけれども、中だるみや主人公の少年にあまり共感できないのが大きなマイナスポイントになってしまいました。また鉄道公安官とのやり取りがしつこすぎ。人が変わったという終わらせ方も、半ば強引で無理ありすぎです。まぁそうは言っても前述したように、映像は本当に素晴らしいです。その世界にグイグイと引き込まれていきます。半端ない映像パワーを感じられますよ。で最後に邦題に一言。「不思議」も「発明」も誇大広告じゃんかよ!じゃんじゃんwww Dream kerokeroさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-01-24 07:21:46)(良:1票)

61.《ネタバレ》 ちょっと、いや、結構期待して観てしまった為か思ったほどの感動はなかった…かな?。前半と後半の主題が変わっちゃってるような気がしたりして、というかヒューゴは発明してないよね(苦笑)。ジョルジュ・メリエスという人を知ったことは良かったとは思ってますが、3Dで観ないとだめなのかもシレマセンネ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-04 21:53:55)(良:2票)

60.監督の趣味が先行しており、それが好きな人には良いのだが・・・。なかなか面白い場面も数箇所ありますが、感動というところまではいかなかった。 cogitoさん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-03 15:44:06)

59.前知識まったくなしに3Dで鑑賞しました。3Dテレビを購入したのが嬉しくて、ただ3D放送だったので録画して観ました。まあまあ楽しめましたが、ちょっと長すぎたように感じます。この内容なら1時間半程度にまとめてもらえたらシャキッとするのに。でも3Dは楽しい。これからもっと3D映画を観てみることにします。 ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-05-25 21:41:19)

58.Another spectacular piece through MoMA's exhibition: Dante Ferretti: Design and Construction for the Cinema.

My only regret was that I went out there with my glasses without knowing the fact that it was being held as 3D screening. It could be a bit more comfortable if I was wearing contact lenses. Aside from that uncomfortableness, the experience was magical. I cannot watch this title again without 3D effect.

Watching these Scorsese titles through artistic perspective gave me different insights. I believe that many of ideas come from the director but there must be somebody who can bring them to the real world with details. Now I know that Dante Ferretti was the parson who did that part for these titles. I felt quite lucky to be able to enjoy his actual drawings right outside of the theater right after watching these titles.

Above all these thoughts, the best part is.... we could share the moments of the passion towards film works!! keiさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2014-04-07 01:25:27)

57.《ネタバレ》 「映画」をテーマにしたうえに映像の素晴らしさ、さらにスコセッシ監督・・・傑作になりそうな材料が並んでいるにもかかわらず残念な印象を受けました。
調理方法を間違えたのか組み合わせが悪いのか、古い映画を持ってくる以上はもっと深く心温まる作品にしてほしかったです。
個人的にあの公安官にはまらなかったことにも要因はあります。あのキャラクターが出てくる度に虫唾が走る・・・(これ完全に個人的な偏見にすぎませんけどね)
 そういったわけでサイドストーリーが無駄なものに思えてしまいました。
ハードル上げ過ぎてしまったのと、劇場で見なかったのが良くなかったかもしれません(反省)。 午の若丸さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-03-29 18:55:23)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 76人
平均点数 6.07点
000.00% line
100.00% line
222.63% line
345.26% line
4911.84% line
51418.42% line
61519.74% line
71621.05% line
879.21% line
9911.84% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.30点 Review10人
2 ストーリー評価 5.27点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.10点 Review10人
4 音楽評価 6.00点 Review6人
5 感泣評価 5.87点 Review8人

【アカデミー賞 情報】

2011年 84回
作品賞 候補(ノミネート) 
監督賞マーティン・スコセッシ候補(ノミネート) 
撮影賞ロバート・リチャードソン〔撮影〕受賞 
作曲賞(ドラマ)ハワード・ショア候補(ノミネート) 
視覚効果賞 受賞 
音響効果賞ユージーン・ギーティ受賞 
音響効果賞フィリップ・ストックトン受賞 
音響賞トム・フライシュマン受賞 
美術賞ダンテ・フェレッティ受賞 
美術賞フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ受賞 
衣装デザイン賞サンディ・パウエル候補(ノミネート) 
脚色賞ジョン・ローガン候補(ノミネート) 
編集賞セルマ・スクーンメイカー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2011年 69回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞マーティン・スコセッシ受賞 
作曲賞ハワード・ショア候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS