みんなのシネマレビュー

動物と子供たちの詩

Bless the Beasts & Children 
1971年【米】 上映時間:109分
ドラマ青春もの小説の映画化
[ドウブツトコドモタチノウタ]
新規登録(2017-06-08)【S&S】さん
公開開始日(1972-03-04)


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監督スタンリー・クレイマー
キャストケン・スウォフォード(男優)
音楽バリー・デ・ヴォーゾン
編曲ジャック・ヘイズ〔編曲〕
レオ・シューケン
主題歌カーペンターズ"Bless the Beasts and the Children"
撮影マイケル・ヒューゴ
製作スタンリー・クレイマー
美術ライル・R・ウィーラー
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集ウィリアム・A・ライオン
録音レス・フレショルツ
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 いつの時代にもいる”生きづらさ”を抱える子供たち。うん、みんなクラスカーストの下の方にいそうだもんなあ。私もそうだったよ。ほんと、キミらには共感する。だって正しい感性ではないか。撃たれるがままのバッファローに心を痛めるのはまっとうな人間性の証。キミらを否定する大人がいても気にするな。向こうが間違っている。
救いの無いラストはいかにも70年代の作品ぽい。ドライな描き方はニューシネマの定番だ。
今ならばおそらく死者は出さないだろうな。その代わり、逃がしたバッファローが大人によってまたあっさりと柵の中に収められて、自分らの非力を痛感するといったオチが用意されそう。だって生き抜いてほしい。彼らには。いつかその非力を克服できるように。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-26 00:46:51)

3.救いもカタルシスもない。こんなダークな映画は「死霊のえじき」以来だ。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2017-11-21 00:42:48)

2.《ネタバレ》 キリスト教では、Beast(動物)とは“神の敵”を表し、Children(子供たち)は“神の子”を意味しているらしい。
この作品が出されたのが1971年であることを考えたとき、そこにはベトナム戦争という時代的背景が見えてしまいます。原題のBless the Beasts and Children.とは、神の“敵と子”のために祈れ(Bless)ということだろうが、Beastsとは明らかに「自由主義の敵=共産主義」を暗示しているように思える。
この作品が「スタンドバイミー」のようなロードムービーと異なるのは、子どもたちの「成長や変化」が全く見られないことだ。バファローをから救ったとしても、彼らが抱える様々な傷や影は解決も克服もされることにならない。しかも、それに彼らが気づいていない。最も悲劇なのは、海兵隊あこがれるコットンです。彼は父親への思いだけでの憧れでしかないために、その海兵隊がまるでバッファローを虐殺するように敵を殺しまくっていることを知りません。その矛盾は、彼の死でしか解決できなかったのでしょう。
いずれにしても、子どもたちが主人公でありながら、明るさや希望といった光が少なく、ある種の恥部や汚点を見せられたような虚しさを感じてしまう作品です。
唯一、カーペンターズが歌う主題歌のファンタジックな余韻だけが、救いです。 pascal649さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-15 01:07:28)

1.《ネタバレ》 まず語っておきたいのは、オスカー歌曲賞にノミネートされたカーペンターズが歌う主題歌です。意外にもカーペンターズの歌曲がテーマソングに使われたのは、この映画だけなんです。『ふたりの誓い』もあるんじゃね?って思う人もいるかもしれませんが、あの有名な曲は確かにオスカー受賞してますけど、カーペンターズは映画公開後にカヴァーして大ヒットを飛ばしたんですね。本作で歌われた『動物と子供たちの詩』は、シンプルなメロディーラインなんですけどカレンの澄み切った歌声とのコラボレーションが絶妙で、カーペンターズの隠れた名曲だと言えます。 この映画はアメリカ特有の “サマーキャンプもの”に属しますけど、名匠スタンリー・クレイマーが撮るようなジャンルでもなかろう思いましたが、単純なジュブナイル映画とは一線を画す佳作だと思います。このサマーキャンプがまるで戸塚ヨットスクールの米国版みたいなところで、そこの最劣等班の六人の少年が主人公です。少年たちの親は裕福だけど家庭環境や育ちに難がある問題児たちで、牧場のバッファローがハンターたちに娯楽で射殺される光景を観てバッファローを逃がすためにキャンプを脱走します。ここで考えさせられるのは、この映画のプロットは一貫して少年たちの視点で展開するところです。日本でもニホンカモシカが増えすぎて個体調整のために駆除されることがたまにありますよね、ひょっとしたらこの映画でのバッファロー狩りも、そういう意図があるのかもしれません。でも少年たちはバッファローに不遇な自分たちを重ね合わせてしまい、悲劇的な結末まで暴走してしまうんです。大人たちの理屈も「バッファローは役に立たないから殺しても構わない」というかなり乱暴ですけど、この理屈を裏返すと「クジラやイルカは可愛いし知能が高そうだから、狩ってはいけない、食べてはいけない」という欧米人の身勝手な論理になるわけです。 プロット的には『スタンド・バイ・ミ―』が似ているとも言えますが、感傷的な演出を極力排して冷徹な視線で子供の世界を描いている分、本作の方が格段うえだなと思います。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-08 22:55:43)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1971年 44回
オリジナル主題歌バリー・デ・ヴォーゾン候補(ノミネート)"Bless the Beasts and the Children"

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