みんなのシネマレビュー

芝生は緑

The Grass is Greener
1960年【米】 上映時間:104分
ラブストーリーコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
[シバフハミドリ]
新規登録(2003-11-23)【Pewter All】さん
タイトル情報更新(2021-05-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(1961-02-15)


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監督スタンリー・ドーネン
助監督ロイ・スティーヴンス〔助監督〕
キャストケイリー・グラント(男優)
デボラ・カー(女優)
ロバート・ミッチャム(男優)
ジーン・シモンズ[女優](女優)
中村正[声優](日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水城蘭子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小原乃梨子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浦野光(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽ノエル・カワードコンポーザー(ノン・クレジット)
撮影クリストファー・チャリス
製作スタンリー・ドーネン
美術ポール・シェリフ
ヴァーノン・ディクソン(セット装飾)
モーリス・バインダー(タイトル・デザイン)
衣装ハーディ・エイミース(デボラ・カー担当)
編集ジム・クラーク
録音モーリス・アスキュー
ジョン・コックス〔録音〕
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【クチコミ・感想】

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6.名匠スタンリー・ドーネンにこの豪華キャストを見ると見る前の期待感が大きく高まる作品です。
アメリカ映画ですが、イギリスが作品の舞台となっていてアメリカ人とイギリス人の絡みで笑わすという作品。
これ自体は面白かったのですが元は舞台劇らしい作品で、かなり台詞の多い会話劇となっています。
たまにこういう映画に出会うことがありますが、字幕を追うだけで結構大変なんですよね。
吹替にしても字幕にしても、この手の映画は原語では見ることができないもどかしさも感じますね。 とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2019-12-26 15:15:59)

5.豪華4大スター競演にも関わらず、あの執事くん(と何故かくん付けしてしまう)が一番印象に残ってしまった。確かに台詞はオシャレな感じでTVドラマ風なトコも嫌いじゃないんですが。何よりも折角のコメディ作品なのに、僕にとっての最高のキャラクター、ケイリー・グラントの魅力が全然活かされてなくて消化不良。あのカッコー時計の "ポッポー" に送る彼の視線を見よ!これですよ、これ!ニヤリとしたのは、そこだけですよ。
よし坊さん [ビデオ(字幕)] 4点(2007-05-20 09:12:11)

4.このキャスト(「めぐり逢い」コンビを含む)このスタッフにしては・・・いや、期待しすぎた自分がいけないんです。すみません!オープニングの芝生の上で赤ちゃんが並んで映っているシーンのみ印象的。スタンリー・ドーネンの演出にも珍しく洒落っ気が不足していますね。 放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-04-02 14:33:46)

3.《ネタバレ》 前半のアメリカ人の男とイギリス人の人妻が出会ってから親しくなるまでの会話の場面で同じ英語国同士の文化の違いがネタにされている。アメリカ人や、イギリス人なら微妙なニュアンスがわかって面白いのだろうが、日本人の私としてはそこのところがさっぱりわからないのでフラストレーションが溜まる。ただし、通常、この手のストーリーは「知らぬは亭主ばかりなり」というのが相場だが、この作品では亭主がやけに鼻がきくのが設定としては面白い。長科白が気にならない私としては後半にかけて結構面白く観る事ができた。自ら3ポンドの給料減額を申し出るほど暇だった執事が、最後の最後に大仕事をしていたのもなかなかの意外感で、ビデオの前で思わず手を叩いてしまった。 南浦和で笑う三波さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-01 22:05:58)

2.セリフがいっぱいで疲れました。もしかしたら字幕の付け方がまずかったのかもしれません。なんせ外国の言葉に弱いもので……。どうも疲れてしまうのでした。私も『めぐり逢い』の二人の共演というので、むっちゃ楽しみにしていたのですが……なにやらケイリー・グラントの嫉妬心が変な方向に進んでいるのが、なんとも不思議でした。デボラ・カーは相変わらずキレイですし、零細伯爵家でキノコ栽培をしながら、家計?を助けているあたり、いじらしいとも思いましたが……。セリフが多いわりに、あっさり軽~く流れていく感じに、違和感を感じてしまいました。 元みかんさん 4点(2004-01-26 07:27:01)

1.出演陣は『めぐり逢い』のふたりにロバート・ミッチャム、ジーン・シモンズという超豪華版。しかも監督が『シャレード』のスタンリー・ドーネンときたもんだ。これでは期待しないわけにはいかないじゃないか! さぞや面白い映画に違いない、と観る前から胸を膨らまし、当サイトで新規登録までしたのに……。お粗末なストーリーを長ゼリフの応酬で持たせるだけの超退屈映画だったとは、腹立たしいにも程があるわい! 恐らくは人気舞台劇の映画化なんかなのだろうが、こんな薄っぺらな映像に作り替える意味がどこにあるというのだ!! だいたい、ケイリー・グラントが城持ちの英国貴族だなんて、プププのプ(←失笑ってことね)だっての。広大な土地に立つ大邸宅よりピンク色の潜水艦の方が何百倍も似合ってるだろうて。おまけにロバート・ミッチャムがアメリカの大富豪だぁ? 笑わせるないっ!! そんでもってデボラ・カーは……デボラ・カーは……、か、彼女はとっても美人だったかな(照)。んでもってジーン・シモンズもお茶目でかわいかったぞぉ(爆)! 女性陣はドレスもきれいで、ちょっとしたファッションショーみたいで……おっとイケナイ。何で褒めてるんだ、俺は。こんなことじゃ騙されんぞぉっ!! Pewter Allさん [映画館(字幕)] 5点(2003-11-24 21:50:12)(笑:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1960年 18回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート)(コメディ映画賞として)
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ケイリー・グラント候補(ノミネート) 

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