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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  エスター ファースト・キル 《ネタバレ》 あの大傑作ホラー映画から14年ぶりとなる続編。それも前日弾とのことで、 まぁそんな大したことはないだろうなと思っていたら案外楽しめましたよ。 前作でエスターを務めていた子がまた同じ役とのことで、色々と駆使して 子供っぽく見せてるようでそういうのもまた見どころの一つでした。 彼女にどんな経緯があったのか。一家族に入り込みながらその母と息子には見破られこき使われ、 一方で優しくしてくれる父には思いが募るというね、人間エスターちゃんの心の葛藤がよく描かれていました。[DVD(字幕)] 7点(2023-11-24 14:44:02)《改行有》

2.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 《ネタバレ》 これはまた困りましたねぇ、、、。 本音を言えば、ストーリーも面白さもよく分からず。 まぁ所々は印象的なんですけどね。 キー・ホイ・クァンのカンフーであるとか、 あまりにもお下劣なアクションであるとか、二人とも石になっちゃってその状態で会話するくだりとか。 アカデミー賞に相応しいのかと言われると、正直まだちょっとついていけません。 でも相当に賛否のある、好みが分かれるであろうこんな自分の道を直球で表現する映画を作れる ダニエルズは表現者としては確かにすごいなと思いました。[DVD(字幕)] 5点(2023-09-14 18:28:58)《改行有》

3.  SF巨大生物の島 《ネタバレ》 今だったら巨大生物はみんなCGなんでしょうけど、この時代は人形アニメーション。 そりゃ流麗ではないけれども、この手作り感がクセになると言うか味わいあっていいですねぇ。 今こう言うのをやる人はいないから、ある種のロストテクノロジーだなと思ったり。 巨大カニ、ダチョウみたいな巨大鳥、終盤のはタコですかね?どれも見応えあった。 後半から突如としてネモ船長が出てくるんですけど、本作はある種の続編のような位置付けなのでしょうか? 全体のストーリーとしては生物同様大味なんですけど、これを子供の時に見たらとても印象強い作品になったでしょうね。[インターネット(字幕)] 6点(2021-12-06 19:12:44)(良:1票) 《改行有》

4.  エジソンズ・ゲーム 《ネタバレ》 今でこそ当たり前となっている仕様や形状などは、当時の人たちが試行錯誤して作られてるんだなという 当然のことながらも忘れていた事実に思いを馳せることができました。 エジソンが実はこんなことをしていたんだとか、ニコラ・テスラとの関係とか全然知らないことが多かったです。 ただストーリー運びがちょっと不満と言いますか、なんとなくダイジェスト版を見てるかのような印象も持ちました。[DVD(字幕)] 5点(2020-11-17 11:24:22)《改行有》

5.  永遠の門 ゴッホの見た未来 《ネタバレ》 ゴッホの生涯が描かれている作品かなと勝手に思って観たら、ほぼ晩年の様子だけですね、 その時にゴッホが見ていた世界とか風景を、なるべく表現してみようという、そんな作品でありました。 マッツ・ミケルセン演じた神父との会話のシーンが印象深かった。[DVD(字幕)] 6点(2020-10-10 19:30:44)《改行有》

6.  エスケープ・ルーム(2019) 《ネタバレ》 密室から知らないもの同士が脱出するパターンの映画は数多くありますが、大概はグロいのが多いですよね。 本作はそう言うグロテスクなシーンは皆無なので、誰でも気軽に楽しめます。 タイムリミットまであと何秒、と言う切羽詰まった展開がどれも秀逸でハラハラします。 ただ謎解き要素がどれもう〜ん、、と言う感じ。全体的に勢いで突っ走ってる感じです(笑)。 続編の制作も決定しており、なんだかんだ言って先が気になります。はたして黒幕は何者?[DVD(字幕)] 6点(2020-07-06 17:35:26)《改行有》

7.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 前作「プロメテウス」よりも格段に面白く観ることが出来ました。 プロテウスでは明らかにならなかった、エイリアン誕生の秘密が本作で明らかになってきます。 勿論、謎は謎のままのほうがいいのではという意見もあるとは思いますが、、、。 小さな胞子のようなものを吸い込むだけで人々は次々と死んでいき、誕生したエイリアンはすばしっこく、 人間には全く勝ち目がありません。2時間、ひたすら悪夢が繰り広げられる。 純粋な娯楽であったエイリアンシリーズと違い、こちらは妙に哲学的なのでその辺で賛否がはっきり出てるなと思うのですが、 人が作ったアンドロイドがエイリアンを作り、そして人を滅ぼしていくという皮肉な展開は個人的には好きです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-03-05 22:29:46)(良:1票) 《改行有》

8.  エルダー兄弟 《ネタバレ》 あまり活劇がないなぁと思いながら見ておりました。 我らがジョン・ウエインが濡れ衣を着せられ、牢に入れられ足枷をつけられると言うもどかしい展開。 終盤になってようやく見応えあるドンパチが繰り広げられます。 兄弟が死んでしまうのは悲しい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-21 13:17:08)《改行有》

9.  エベレスト 3D 《ネタバレ》 嫁さんが妊娠中の状態でエベレスト登山とか、死亡フラグたってますや〜ん!て最初に思ってしまった。 というか、普通の感覚でいったらまずそんな時にエベレストに登ろうとするなよって思うのですが、 やっぱり一流冒険家というのは、ある意味ではアブノーマルなところがないといかんのだろうな、という気もします。 一般人の私からすると、なぜ登山するのだろう、という素朴な疑問が終始付きまとうのですが、もちろん死ぬとわかってたら誰も登らないはず。 「冒険とは生きて帰ること」と、あの植村直己も言っていた。ただ唯一の救いは、登頂に成功出来たということかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-08 21:25:13)《改行有》

10.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 このお話となるとやっぱり「十戒」を思い出しますから、両腕を天高く上げて海が真っ二つに割れて、、、という あのシーンが最新CGで描かれるのかなと勝手に思っていたのですが、そういう下手な描写は外してきた形ですね。 海がさ〜っと引いて、そして向こうから巨大な波がぶわ〜っと襲ってくる。ある意味では奇跡をリアリズムに描いたという感じ。 そんでそのシーンはさすがに圧巻で、他にも動物関連の災害シーンはなかなかの迫力。 ただ、ストーリーそのものはかなりあっさりしています。一度見れば、もう十分かなという感じの作品。 ラムセスのダメ王っぷりがいい味出てました。他の役者さんは印象薄いな。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-07-29 20:22:29)《改行有》

11.  エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 《ネタバレ》 シリーズ3作目ですが、変わらず安定した作りで同じように楽しませてくれます。今回新たにメル・ギブソン、ハリソン・フォード、アントニオ・バンデラスが登場。特にアントニオ・バンデラスの面白キャラが光ってます。アクションにしても、多少はCGを使っていることはあっても基本はやはり生身のアクションで、これぞスタローン映画!というシーンを数多く見せてくれます。メル・ギブソンは悪役ですが、冷静に考えると、ビルに爆弾が仕掛けられてることを明かして時間の猶予を与えたり、スタローンと一騎打ちの時に銃を放り投げて肉弾戦を選んだりと、そんな余裕かましてるから悪者は負けちゃうんですよって言ってやりたくなるのですが(笑)、相変わらずの仲間愛、仁義が盛り込まれてあって、スタローン作品の良さを堪能した次第です。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-19 20:42:47)

12.  エスケイプ・フロム・トゥモロー 《ネタバレ》 さぁこれからディズニーランドに行こうって時に、クビを言い渡されるわけですからね。そりゃあディズニーどころじゃないですよ、内心。ああいう全てが幸福の夢の国として作られた世界にいると、自分の落ち込んでる気持ちがより一層増幅されて、妄想に逃げ込みたくなる、その気持ちはよくわかる。映像もモノクロで、デヴィッド・リンチ的な世界観に近いものもある。わざわざテーマパークでゲリラ撮影したという、その勇気も買いたい。ただ、アイデアはいいけどもっと面白く出来たのでは?と思う。もっとグロテスクでも、もっと悪夢的でも、もっとエロティックでも、もっと不条理感あってもよかったと思う。どの要素もそこそこという感じで物足りない。[DVD(字幕)] 5点(2015-01-16 21:50:40)

13.  エージェント:ライアン 《ネタバレ》 可もなく不可もなくの平凡な映画でした。テンポは良く緊張感もあったけれども、アクションが地味で派手さがない。個人的に気になったのは、ガールフレンドがひょっこりやってきちゃって、そのまま敵との食事に顔を出させる展開。さすがに強引だろと思うし、向こうは顔知らないんだから、CIAの女性とかを連れてきて相手役させるのが普通じゃないのと。まぁフィクションなのであまり突っ込むのもアレですが、ストーリーそのものはまさに定番を踏んでる流れで意外性がなかった。久々にケヴィン・コスナーが光っていたことだけが収穫か。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-09-01 19:26:07)

14.  エンダーのゲーム 《ネタバレ》 これは何だろう、終始違和感というか、見慣れない独特な映画だなと思った。確かに、一般的な勧善懲悪のSF映画ではなく、終始一人の少年の心の成長にスポットを当てて話が進んでいくのでそう感じたのかもしれない。でもそれだけじゃない。少年の力を見いだし、葛藤しながら成長していく描き方がやっぱり独特なんだ。思想訓練のゲームみたいなのでねずみが巨人の目に飛び込むと監督官が関心するってのもアレだし、スクール内でやたらとつっかかってくる彼との一連のバトルにしてもなんか独特なのよね。エンダー役の彼はとても素晴らしい演技で、その眼力が印象深かったのだけど、キャラクターそのものにどうも感情移入しづらい。終盤のバトルシーン、仲間に指示を出しながら手を使って画面操作するシーンは格好よかったけど、全編に渡って繰り広げられてたのは、あのフィールドでやってた無重力バトルゲームでしょう。どうもボリュームに欠けるような。製作陣たちは、原作を知っていて思い入れがある分だけ、すでに内容を認知してる人向けに作っちゃった印象。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-05-26 23:36:08)

15.  エウロパ 《ネタバレ》 木星の衛星エウロパ。そこは氷の下に、地球を遥かに凌ぐ深さの海があるのではないかと言われている。宇宙好きなら一目置いちゃう特別な存在の天体であります。そのエウロパに有人探査を行うというモキュメンタリー映画が作られたとあって前々から楽しみにしていた本作。ようやく鑑賞できましたが、正直、期待が大きすぎたのかな、、、。展開が、この手の作品にありがちな「一人一人順番に死んでいく」というもので、あまりにありきたりで意外性がない。そして映像も、宇宙船に備え付けられた固定カメラが大半で、臨場感に欠けるのも難点。SF好きとしては、手持ちとか、ヘルメット装着などの映像で、もう少し異星の風景といったものを見せてほしかったな。いやまぁ、予算の問題もあるんだとは思いますが、、、。そびえ立つ氷の地表なんか見て、登場人物が「美しい」と感動するシーン。そうですよ、その美しさをもっと見せてほしいのです。深い海のシーンもそれだけでワクワクするのですから、もっと長く探検気分を味わわせてほしい。ラストにちらっと出てくるタコ型生物。奴に襲われるシーンもそれほど怖さを感じない。もっとおどろおどろしくてもいい。あ~、文句ばかりになっちゃったけど、題材は良いだけに、宇宙好きの自分はどうしても辛口になってしまうのでした。[DVD(字幕)] 5点(2014-05-25 21:07:36)(良:1票)

16.  エビデンス-全滅- 《ネタバレ》 よくあるPOV手法からの発展系。主観視点映像だけでなく、本作はその映像を検証するという側の視点も組み込まれた、とても意欲的な作品となっています。中盤の廃墟探訪的なシーンはけっこう怖かったりして、サスペンスだけでなくホラーの要素も入ってる。そしてラストもどんでんが待っています。勿論、こういうのをあら探しするときりがないんですけどね。頭を空っぽにしてみるのが一番です。[DVD(吹替)] 6点(2014-03-28 17:53:12)

17.  エンド・オブ・ウォッチ 《ネタバレ》 いわゆるPOVの手法ですよね。POVはホラー映画を中心によく使われてたけど、警察ものでこの手法が用いられたのは初めてかも知れません。そしてこれが実に良い。本当にリアリティあって、まさに実際の現場を覗き見しているような感じ。それ故に、次の事件現場は何が起こるんだろう~、どんなワルが登場するんだろう~って、とても面白く見れるわけです。テレビでよくやる、警察密着24時みたいな、あれのアメリカ版みたいな。そんでアメリカですから、やっぱワルもほんとワルだし、ナイフや銃で襲われたりと危機一髪の連続。向こうの警官のお給料がどの程度なのか知りませんが、相当もらわないとわりにあわないような気がしてきます。二人とも結婚して子供が出来て幸せな日々が続いてっていうシーンが多々あるので、「この流れはどっちかが死ぬパターンなんじゃ、、、」と思ってたら本当にそうなって、そのへんはちょっとありきたりな気もしましたが、テイラーが最初撃たれ、そこで絶命してしまうかと思いきや背後にワル達がザヴァラを撃ち絶命、テイラーは助かるという展開自体は予想できないものでしたね。定型パターンを踏みながらもその見せ方を意表突かせるという感じで巧かったです。[DVD(字幕)] 7点(2014-03-09 22:33:14)(良:1票)

18.  エリジウム 《ネタバレ》 数十年前の宇宙開発計画においては、スペースコロニーも真剣に語られていましたよね。このエリジウムってのはまさにスペースコロニーそのものなんですが、漆黒の宇宙に緑の大地が円形に広がるその風景、スーパーハイテクとネイチャーの融合、そして地球をバックにした宇宙に浮かぶコロニーの画など、SF好きにとってはそういうヴィジュアルを最新のCGで見せてくれるだけでも凄く満足しちゃうものがあるわけです。ただ、設定に無理矢理感を感じるのもまた事実で、要はもの凄い格差社会の比喩なわけだけど、この思いついた設定をリアルに考えるとどうしても粗を感じざるを得ない、という。エリジウムに船が近づいたら、地球上から手持ちミサイルみたいなのを撃って狙撃しようとするとか、それでいて不審船もまたやすやすとコロニー内に着陸出来ちゃうし、エリジウムの防衛システムってちゃんと機能してるの?て凄く疑問に思うわけです。どんな病気も一瞬で治すあのカプセルも地上に一台置いとけば、ああやって非居住者が次々やってきてエリジウムが脅かされることもないのでは?それから社長のおっさんの脳内から盗んだデータで全ての人をエリジウム市民に出来るとか、凄く大味な設定だなぁなんて思いながら見てたのですが、まぁとにかく埃っぽい地球の映像は前作の「第9地区」によく似ているのですが、内容的に大味薄味な感じがして、前作ほどの面白さはなかったかなと。作り込まれたヴィジュアルに6点献上。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-02-07 01:05:26)

19.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 純粋にエンターテイメントとして楽しめました。テンポも良いですし、飛行機でアタックされ、テロリスト達が内から外から襲撃し一気にホワイトハウスを攻めていくシーンも見ものでした。要は、あのホワイトハウスがこんなにも無惨に襲われ乗っ取られるなんて!とか、大統領や長官たちが、こんな酷い目に遭うなんて!とか、そういうのを娯楽として楽しむ作品です。マイクがホワイトハウスに侵入してからは、銃と肉弾戦で敵を倒してるだけなので、例えばもっと知的な頭脳戦とか、印象的な倒し方で一人ずつやっつけていくとか、そういう風にしていくともっと良かったですね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-12-25 18:03:24)(良:1票)

20.  L.A. ギャング ストーリー 《ネタバレ》 いや~、こういうハードボイルドのギャング映画って久々に見たような気がします。映像的にある種の即視感のある感覚、例えばチャイナタウンでのドンパチとか、終盤のミッキーの館に乗り込んでやるドンパチとかって、シチュエーション含め見たことあるような感覚なんですけど、なんでも実話を基にしているそうなので、これまでのギャング映画がそういう実話のエッセンスを汲み取って作られたものなのかな、という気もします。映像もスタイリッシュさを感じましたし、当時のレトロなギミックが好きな自分には小道具も見ていて楽しめました。ストーリーはまさに勧善懲悪で、ある種の意外性を求める人には刺激がないかもだけど、逆に言えば安心して見ることが出来ます。靴磨きの少年を殺されて我を忘れたり、工学系お父さんを殺されて我を忘れたりっていうシーンは王道だけどでもやっぱり見ててぐっとくるものがあります。ショーン・ペンが悪役をやるというのも珍しいけど、悪くない演技でしたね。[DVD(字幕)] 7点(2013-10-04 17:55:05)(良:1票)

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