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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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1.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 もう7作目なの?というシリーズの長編さに驚きですが、 回を重ねてきた作品たちと比較すると個人的には結構楽しめたなと思います。 イーサンが無敵なのは周知の事実なわけですが、 だからこそ黄色いフィアットでチェイスするシーンなどが引き立ちますね。 バイクでジャンプするシーンも最初は躊躇してますし、人間味見せてくれるとより魅力的です。 終盤の列車シーンは流石の見せ場です。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2024-01-07 17:41:27)《改行有》

2.  M3GAN ミーガン 《ネタバレ》 お人形が人を殺めてくるような映画はこれまでにもよくあったし、 プロットラインも定型的ではありますが、全体としてよく出来ていて最後まで楽しめました。 最近はAIという単語を聞かない日はないですが、そういう時流に乗った内容で、 ミーガンは人形、おもちゃの位置付けですがものすごく完成されたロボットです。 彼女の動きはシーンによってロボットと生身の女の子が使い分けされていて、意地悪少年を追いかけるシーンであったり CEOと遭遇した時の奇妙なダンスで始めたり、不気味さ怖さ可愛らしさがうまくマッチしたキャラクターになってました。 あとは表情ですね。人形だけどすごく人間的な表情で、無気味の谷をこれまたうまく再現してた。 ぜひいつかチャッキーと共演してほしい、そんな魅力的な少女人形でした(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-09-17 17:53:33)《改行有》

3.  Mr.ノーバディ 《ネタバレ》 普通のおじさんとして始まる序盤から、実はやたらと強いことがわかる中盤、そしてランボー化する終盤まで、 おじさんの見事な変化が楽しめます。そしておじさんのお父さんもいい味出してます。 本作ではいつくかの楽曲が使用されてますが、その使い方がセンスいいですね。 ストーリー自体は見新しくないが、センスの良さで魅せている印象です。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-04-28 16:21:42)(良:1票) 《改行有》

4.  MIFUNE:THE LAST SAMURAI 《ネタバレ》 三船さんの入門的な内容といった感じでしょうか。 しかしながらインタビューを受けている方々は錚々たる面々。 個人的には、我慢の人だと言う指摘が印象的でした。 その我慢の裏返しとしての大酒呑みだったのかな、て。[地上波(字幕)] 6点(2021-11-30 14:42:07)《改行有》

5.  ミナリ 《ネタバレ》 移民家族の側から貧しいながらも生活を営んでいく様を描いた映画は意外となかったなぁと。 それも韓国系・アジア系移民となると初めてお目にかかったような気がしますね。 ひよこの選別の仕事とか教会でのやり取りとか、色々と興味深かったです。 前半はなかなか引き込まれ、特におばあちゃんと孫のやりとりなんか見ていて面白かったですが、 後半からは物語としては失速、ラストにかけて半端さを感じる。 よくいえば、お決まりの起承転結から外れた、一つの家族のある地点からある地点を切り取って そのまま見せました、という内容で自然だなと思いました。[DVD(字幕)] 6点(2021-10-27 15:40:28)(良:1票) 《改行有》

6.  ミッドウェイ(2019) 《ネタバレ》 色々と、配慮されている作品だなと思い、それなりに安心して見ることはできました。 ただ一つ言うことがあるとすれば、日本人俳優の人たちに字幕が欲しい!(笑)。 日本人なのに何言ってるかよくわからんシーンが多かった。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-02-19 15:16:28)《改行有》

7.  ミッドサマー 《ネタバレ》 妙な村の美しい(かつグロテスク)な雰囲気、非常に印象的な視覚効果やショットの数々、 ショッキングな展開、独自のステーリーテリング。全体としてすごく力のある作品であることは否めません。 にもかかわらず睡魔と戦いながらの鑑賞でした。とても冗長に感じてしまうのはなぜだろう。 多分自分がついていけなかったからだ!ついでに言うと不快感満載の映画でありました。あぁ、二度と見たくない![DVD(字幕)] 4点(2020-09-26 14:55:54)《改行有》

8.  ミッドウェイ(1976) 《ネタバレ》 チャールトン・ヘストンに三船敏郎と豪華共演。 映画映えする役者さんたちでしすから見てるだけでも良いのですが、 肝心の戦闘シーンは苦肉の策という感じが出てまして、恐らくは当時のフィルム映像ですね、 明らかに映像悪くなるんで、ああ使ってるなっていうのはよくわかりますし それとセットと、あとは模型ですね、そういうのを組み合わせて作ってます。 まぁ航空シーンが多いのでなかなか難しいのはわかりますが、どうしても見劣りはします。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-18 17:32:47)《改行有》

9.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 6作目ともなると、あのシーンは何作目だったかな、これは、、とだんだん記憶が曖昧になってきてるんですけど(笑)、 本作はシリーズ全体で見てもかなり上位に行くんじゃないかと思うぐらいの出来栄えでした。 過去作のオマージュかな?と思うようなシーンもいくつかありましたが、アクションシーンがすごくリアリティあるんですよね。 ヴィジュアル的に派手さとか印象付けるとか言うよりも、実直にリアルさを希求するスタンス。 序盤のダイビングシーンからトイレでのファイトシーン、パリでのチェイスシーン、そしてヘリのアクションシーン。 監督の技量もありますけど本物を希求するトムだからこそですよね。 いい歳になっても大ジャンプに自分で挑戦する。すごい役者さんです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-12-20 21:21:13)(良:1票) 《改行有》

10.  ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~ 《ネタバレ》 夜中にしか会えないなんてシンデレラみたいなお話だなぁと思って軽い気持ちで観てたけど、 後半からヘビーになっていき、涙なしでは観れないような展開に。 いや〜意外と良かったです。もっと情緒的に脚色したら傑作にまでなったのではと思います。 終盤、陽の光を一度浴びてみたかったんだって外に出るシーンはじ〜んと来ました。 あとで知りましたが日本映画のリメイクなんですね。そちらも観たくなりました。[DVD(字幕)] 7点(2018-12-18 16:52:01)《改行有》

11.  ミスター・ノーボディ 《ネタバレ》 少々風変わりな西部劇。高速平手ちと便所でおっちゃんを誘惑するシーンが印象的(笑)。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-05 15:30:07)

12.  ミニヴァー夫人 《ネタバレ》 1942年制作ということで、何かと興味深い内容でありました。 夫人たちはなかなかいい暮らしをしているので、ひもじさみたいなものは微塵も感じません。 それどころか、夫人のショットはどれも女優を撮った時のキラキラした美しいショットにするものだから尚のことです。 地下室に逃げ込んでも、夫人は編み物、旦那はティータイムをしているのがかなり印象的。 さすかにその後爆撃がきつくなると一家で不安げにしてはいましたが。 戦時中ですが薔薇の品評会なんてのもしているし、こういうご時世でも風流な暮らしはやめないぞみたいな、 そういう意気地みたいなものなんでしょうか。 ドイツのパイロットのシーンはどきっとしましたが、彼は突然気絶するという謎の展開。 流石に終盤は戦争の悲劇らしい悲劇を謳いあげてましたが、牧師さんの演説はやはり1942年というだけありますね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-28 17:02:23)《改行有》

13.  ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 《ネタバレ》 ティムバートンの世界が好きな人なら文句なしに楽しめると思います。 可愛さとグロテスクの共存。ティムバートンにしか描けない独特の世界観。 ただ、ほんとそれだけっていう感じなんですよね。 彼らの特殊な能力や造形、美しいウェールズの街と屋敷。 奇妙奇天烈ワールドを物珍しく鑑賞、退散っと。 個人的には、ストーリーにもっと彼らしい悲壮な背景なんかあればなぁと思ったんだけど。 バロンたちはなかなか恐ろしげだったけど、でも一番恐ろしかったのは頭でご飯食べる女の子だったかも(笑)。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-15 21:04:43)《改行有》

14.  ミニー&モスコウィッツ 《ネタバレ》 タイプの違うおっさんとおばさんが知り合ってからわずか4日で結婚するという話なんですが、 あの二人じゃあ別れるのも早そうだなぁ(笑)。 だいぶ病んできてるインテリのおばちゃんに、強引で粗暴でだけど優しいおっさんがハマっちゃったんでしょうか。 でも、このおっさん行動が逐一アホすぎる。そういう意味では確かにコメディだったかも。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-05-30 20:50:06)《改行有》

15.  ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> 《ネタバレ》 おっしゃる通り、本当にただ騒いでるだけのような映画でした(笑)。 前作の方が良かったかなという印象ですが、まぁ相変わらずCGのクオリティは高いですね。 ただそのCGのアクションよりも、やっぱり実写のカーアクションの方が見応えがあると感じました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-01-12 22:35:14)《改行有》

16.  ミケランジェロ・プロジェクト 《ネタバレ》 ミケランジェロ・プロジェクトって邦題がなんか安っぽい感じですが、キャストはものすごく豪華ですよ〜。 ジョージ・クルーニーとつながりの深い役者さんたちが揃ってくれたんでしょうね。 恥ずかしながら美術品を救出するための部隊が存在していたなんて知らなかったものですから、 とても興味深かったですね。なんせおっちゃんだらけでとてもじゃないけど兵士に見えない。 人の命をかけてまで、美術品を救う価値はあるのか?という台詞がありますけど、それに対する ストークスの回答がウンウンとうなづけるものでした。美術品は、文化そのもの。 特に写真などの記録技術がなかった昔の人たちを知る上でとても貴重。 文化を守ることはとても尊い。それがなかったら、人類の営みは無味乾燥で空虚そのものであります。 戦時中は特にそのことが見失われがちで、戦争が終わった後の時代のことを考えての行いなのだと考えると、 この部隊の存在は本当に重要ですね。 映画としては少々散漫な印象も否めませんが、そういうことを知れただけでも見る価値はあったかなと。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-06-21 22:55:02)《改行有》

17.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 一番最初の、飛んでる航空機にしがみつくシーン。あれは実写なんですよね。 トム・クルーズってほんとすごいなぁと。危険なスタントをなんでも自分でやろうとする、その心意気に脱帽します。 本作はこれまでのミッション:インポッシブルの王道な展開を踏襲している作りで、 あまりCGを使わずに実写でやろうとしている。その点も素晴らしいですね。 個人的にはやはり脱出不可能施設への侵入シーンですね。水中を必死で動き回るトムの姿にハラハラしました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-01-18 23:44:29)《改行有》

18.  Mr.タスク 《ネタバレ》 「ムカデ人間」の亜種みたいな設定でしたけど、あちらとはまた作風が全然違う映画でした。 なんか、どうでもいいような無駄な会話で時間を埋めようとするシュールな展開が多く、それがこの監督さんの好みなのかな。 ジャスティン・ロングは個性の光る役者で脇役ながらいつも存在感を放ってたけど、本作では主役に。 彼の魅力がぎゅっと詰まった一本になってます。 彼は途中でセイウチにされてしまうのですが、その身体がいかにも作り物の質感ですごくちゃちい。 あれがすごくリアルだと完全にグロホラーになるけど、本作はあのちゃちさでコメディ映画であることをアピールしております。 ただ、メランコリックなコメディです。見終わった後のなんとも言えない余韻。 中盤からジョニー・デップに似てる人が出てきて、「誰だろうこの人。ジョニデに似てるなぁ」なんて思ってたのですが、 まさか本人だとは。あとで知りました。メイクとかで別人ぽくしてるのかな? そういう驚きも込めて、いろいろと唯一無二の面白さを発揮していた作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2016-01-17 01:01:30)《改行有》

19.  ミニオンズ 《ネタバレ》 タタターンターンタタタタターン!と歌う冒頭のユニバーサルロゴからすでにツボでした。 よく考えられた、笑えるネタが随所にあって存分に楽しめる。 本作は派生作品ではあるけど、本家のシリーズよりこっちの方が好きかも。 なんたって、ミニオンズたちがすごく可愛い。 こんな奴らが現実にいたら、世界はもっと平和になるのになぁなんて思ったり。 舞台は主にイギリスで、そのイギリスのいろんな要素をミニオンズ越しで見ればみんなご機嫌愉快に見えるから不思議。 ただちょっと気になったのは、人間たちがアホというか、中身空っぽな点。 そのせいか作品そのものが良くも悪くも軽いんですけど、まぁ視聴年齢層を鑑みるとこんなんでもいいのかな。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2015-12-22 20:55:21)(良:1票) 《改行有》

20.  ミュータント・タートルズ(2014) 《ネタバレ》 ミュータントタートルズもついに実写化ですか。いやぁ、映像技術の進歩に目を見張ります。 なんか実写で亀さんたちを見てると、亀というよりは緑色の黒人という感じですね。 さぁこれから一大決戦だって時にラップ始めたり、これでおしまいだって時に感謝の言葉を言って泣いちゃうとか、 ベタだけど笑えたし、タートルズたちに親近感湧いちゃいます。 政策がマイケル・ベイですけど、彼が監督したんじゃないの?て思うぐらいベイっぽい映画でしたね。 ロボ侍はトランスフォーマーっぽいし、ラストの高所恐怖症的なシーンもトランスフォーマー3作目ぐらいで見たような気が、、、。 まぁでも格好良かったから許しちゃおっと。やっぱり一番の見せ場は雪滑りのシーンかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-07-26 23:29:20)《改行有》

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