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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  ワンダーウーマン 1984 《ネタバレ》 前作とはだいぶ趣の違う作品でしたが、案外良かったかなと思います。 マックスにしろバーバラにしろ、元から悪人だったわけではないんですよね。 それどころか、誰しもが真の願いなるものを持っていて、それが基本的にどれも悪どい。 みんなの願いが叶うとしっちゃかめっちゃかな世界になっちゃう、 何かを得るには何かを失うのよ、という道理が描かれるわけですが、 単なる勧善懲悪よりは、たまにはこういうのもいいなと思います。 ダイアナにとっての失うものは元カレで、意外にもグッときちゃいました。 そんでマックスが最後に息子と抱き合うシーンも、ベタなのにこれまたグッときちゃった。 アクション映画としては物足りない気もしましたが、ストーリーは悪くなかったです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-05-04 17:31:45)《改行有》

2.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 タラちゃんは、本当に強烈な個性を持った映像作家ですねぇ。 最初から最後までタランティーノ節。彼のエキス100%の作品でありました。 若かりし頃のポランスキーとか、ブルース・リーとかが出てきてついついニヤニヤしちゃいますけど、 中でもスティーブ・マックイーンは似てましたね〜(笑)。 当時の楽曲もふんだんに使われていて、流し方がまたいちいちカッコいいです。 ただタラちゃん節全開ですから、人を選ぶ作品であることも事実でしょう。 なんでこんな長ったらしい意味のないシーンあるの?とか言いたくなっちゃうのもあるにはあるんですが、 それはやっぱり、タラちゃん映画のリズム、彼のセンスなんですよね。 中盤、クリフが一人でスパーン映画牧場に乗り込んでジョージに会おうとするシーンがあるんですが、 そのシーンの緊迫感と言いますか、見るものを引きつける引力ですね、それがすごいなと思いました。 タラちゃん映画は、どうでもいいようなシーンで緩ませといて、魅せるシーンでグッと惹きつけるという、そういう緩急が素晴らしいですね。 終盤なんて、突然スプラッターホラーにでもなったのかというような急展開にも思わず笑っちゃいました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-02-11 21:31:38)(良:1票) 《改行有》

3.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 全体的に華麗なアクションで、お茶の子さいさいってな感じですね。 あまりに見事すぎて逆に印象に残らないですが、無敵ロック様とドウェイン・ジョンソンの、 互いにやり合いながらも協力する絶妙な関係を楽しむ作品。 ワイルドスピードというよりももはやスパイアクションムービーのような感じですが、 サモアでのチェイスシーン等はそれなりに良かったです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-01-19 15:27:03)《改行有》

4.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 最初の列車アクションから中盤のヴィン・ディーゼルとロック様の肉弾戦、 そして終盤のカーアクションと、実に重厚で骨太なアクションでありました。 1日だけ猶予を与えるって言ってその場で逃すのなんだか素敵やん。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-09 17:35:40)《改行有》

5.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 女だけが暮らすアマゾン族の島とのことですが、女しかおらんのならこの人たちはどうやって生まれたんだろうとか、 なぜ他からの侵入者がやってこないのとか最初は思ってしまうのですが、この作品は完全なるファンタジー映画ですから、 そのありえない世界観をとりあえず楽しんじゃえばいいのですね。 男が一人やってきて、その性差を弄るシーンもやっぱり入ってるしそこは万国共通で笑えますわね。あの腕時計のくだりね、うん。 本作の見所ってやっぱり、女だけが暮らす古代世界の島の風景とか、第二次大戦の中で古代の身なりと武器を持った女が 暴れまわるその絵面のシュールさとか、そういう今までになかったヴィジュアルにあると思います。 ただ、戦闘シーンは個人的には少々不満で、生身の時の彼女は動きスローだけど超人的な素早さで動くときは いかにもなCG臭がしてその辺の落差が気になるのと、あとはやはりラスボスとの一騎打ちね。 それまで全然歯が立たなかったのに、愛があるから救う価値あるのよみたいなのを思い出したら途端に強くなって 瞬時にやっつけるのとか展開が月並みなのよね。娯楽作品としては及第点だと思いますけどもね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-12-14 23:03:02)《改行有》

6.  ワイルドバンチ 《ネタバレ》 序盤の終盤の銃撃戦はほんと素晴らしいですねぇ。 爆発のような銃撃音の連続と、短く刺激的なショットの連続。迫力ありますよね。 中盤はちょっとかったるいかなとも思ったけど、仲間を救うため戦いにいく4人のおっちゃんの勇姿にはしびれました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-02 23:40:11)《改行有》

7.  私はゴースト 《ネタバレ》 人間ではなく、幽霊側の視点で最初から最後まで語られるという独特な作品。 しかも、登場人物はただ一人だけという、これまた珍しい代物で。 ただまぁ、正直そんな怖くはないです。 終盤になっていきなり白塗りの気持ち悪い男が出てきたのはびっくりしたけど、 慣れると逆に笑ってしまうキャラクター。 しかし見終わって、彼女は本当に幽霊だったのかな? もしや全部妄想だったりして、という疑問もわいてきます。 主人公はなんだか日本人のような顔つきだなぁと思ってエンドロール見たらアンナ・イシダの文字が。日系の方?[DVD(字幕)] 5点(2016-03-03 08:21:47)《改行有》

8.  ワイルド・スピード/SKY MISSION 《ネタバレ》 シリーズ7作目ってことですけど、なんかもうスパイ映画みたいなことになってましたね。 そんでね、「んなアホな」の連続。みんな超人すぎるんだもん。その超人っぷりを笑いながら楽しむというのが正しい見方でしょうか。 車にパラシュートつけて着地させるところから、今にも落ちそうなバスから脱出し間一髪車で救出シーン、 それから何と言っても、「野獣」でビルからビルへと移動するシーン。 おいおいマジかーー!!って叫んじゃいました。目に楽しい、ぶっ飛びアクション。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-11-07 22:22:29)《改行有》

9.  ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 《ネタバレ》 SFコメディ映画ということでわりかし期待してみたのですが、序盤はおっさんらがつまらん言い合いしてるだけで、どこがSFやねん、と思っていたら突然のトイレでの格闘ですよ。あの宇宙人、というかロボットのクオリティが素晴らしいね。血が青色で、ちょっと暴走しちゃったみたいな感じの闘い方が気に入った。んで目と口がビームライトみたいな感じに怪しく光るのもヴィジュアル的にいいですね。ただ、ストーリーそのものは実にしょうもなく、パブのはしごと宇宙人との闘いという掛け合わせがかなり強引。言い負かされるだけで逃げちゃう宇宙人もなにがしたかったのやら。まぁいいや、とにかく自由を謳歌したいおっさんたちの生き様、叫びを見せたかったんだろう。ハリウッドとは一味違う、イギリスらしいコメデイ。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-11-28 22:27:56)

10.  ワーロック(1959) 《ネタバレ》 なかなかこれ、複雑なストーリーだなと感じましたね。簡単な勧善懲悪ではなくて、敵の人も筋を通す人がいたり、見方だと思ってた人が暴走していったり。一筋縄ではいかない人たちばかりだからこそ、筋を通すとか、正々堂々とか、法の精神とか、友情とか、そういうのについて深く考えたくなります。下の方も書かれてますが、モーガンやクレイのあの暴走は、実は男色なんだと考えると合点がつく気がします。ある種の嫉妬心みたいな。全体的に色味が強調されてるのか、町並みの看板とか建物の色が鮮やかに見えて個人的には興味深かったです。[DVD(字幕)] 6点(2014-01-26 21:18:28)

11.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 いや~、ゾンビ映画は世の中に数多く作られてますが、あんなに俊敏なゾンビは史上初めてなんじゃないでしょうか。あれだけの早さでこられたら、自分は助かる自信ありません、、、。最初の渋滞のシーンからヘリで助かるまでの30分くらいのスピード感は凄かったですね~。大変良く出来ていたと思います。そこから間休止があって、そんでイスラエルのシーン。全てCGによって作り出されたという、ゾンビのおしくらまんじゅう、ゾンビなだれのシーンは圧巻でした。「希望の星」が滑って即死するシーンはさすがにずっこけましたが、普通の人をあえて死に至る病に感染させてゾンビから避けさせるというアイデアは面白かったですね。B棟でゾンビとかくれんぼ&追いかけっこのシーンは、それまでの派手なCGアクションよりもハラハラしました。やっぱああいう古典的なほうが良いのかもしれませんね。それにしても、主人公のブラピは運が良すぎますね。その無敵っぷりもまた楽しんでみましょう、ということでしょうか。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-12-21 00:28:41)

12.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 先日、ポール・ウォーカー氏が事故死したというニュースを聞き、大変驚きました。そのニュースの後に本作を鑑賞すると、、、、なんだか普通に見れないですね。どうしても現実がちらついてしまって、カーアクションを純粋に楽しめない、、。はたして続編制作はどうなるんだろうか、、、。まぁとにかく、一本のアクション映画として見れば大変良く出来てます。シリーズの最初の頃のイメージを持っていた自分としては「あれ、こんな作風のシリーズだったっけ?」て思うぐらい、規模がド派手になってます。序盤のカーチェイス、そして中盤の戦車シーン、さすがはカーアクションを売りにしているシリーズだけあって素晴らしいスピード感とカット割り。車がまるで駒のように回転し中を舞う。終盤の旅客機シーンもなかなか。それでいて女性同士の肉弾戦も、その完成度には目を見張ります。話はたいしたことありませんが、アクションの出来映えは文句無しです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-12-06 20:56:17)

13.  若草物語(1949) 《ネタバレ》 1949年の作品なんですねぇ。家とか、自然の中とかが完全にセットそのもので、遠景は絵丸出しなんですけど、そういう映画的世界観が逆に今見ると新鮮で魅力的だったりします。4人の姉妹の生き生きとした演技、そしてキュートさ、それ自体も魅力溢れているとは思うが、ストーリーそれ自体にはさほど面白味を感じず、、、。なんか一つ一つのエピソードがパッパッと出てくるだけで深みがないように思う。特に恋愛に関してほとんど描写がないままに思いを寄せてるという感じ。でも、ささいな出来事の数々や彼女達の初々しさはいかにも自伝的という感じでそれ自体は悪くはない。[地上波(吹替)] 5点(2013-04-21 23:44:56)

14.  ワイルド・スピード/MAX 《ネタバレ》 これまでの3作とは違い、刑事捜査ものみたいな内容になってます。4作目ということもあって、新路線が必要との判断でしょうが、カーレースのシーンはその分控えめな印象。冒頭のタンクローリー回転シーンとか、やりすぎるぐらいのアクションを見せてはくれるのですが、いかにもCGといった感じで、実写派の人には不評かも。でも坑道?のシーンは割とスピード感あって良かったと思います。[地上波(吹替)] 5点(2012-11-11 21:01:09)

15.  わらの犬(2011) 《ネタバレ》 オリジナルのほうは観た事がないので、比較の目で鑑賞せずに観れたのが良かったのかもしれません。これはこれでなかなか楽しめましたよ。特に私、最近イライラする事が多かったので、尚の事この主人公に共感してしまいました。小さいことの積み重ねとか、人と人の些細な違いとか、そういうのが積もって爆発する様は、ヘタな感動ものよりよほど感情移入出来る。脚本家のディヴィッドは眼鏡の似合ういかにもガリ勉君らしい風貌で、それに対してチャーリーはいかにも「悪い兄ちゃん」て感じで、お二人ともこの役柄を実に巧く演じてる。ただ、欲を言えばチャーリー一派がもっと理不尽なことをしてくるような描写があると、後半の反撃でよりカタルシスが味わえて良かったんですけどね。それから、ジェレミーとコーチの娘の関係もちょっと謎。あの娘は、なんでああやってジェレミーをそそのかそうとするのかね。彼は娘さんを殺す意志はなかったので、とても理不尽な事故だと思うけど、そこをもっと掘り下げて巧く絡めていけば、エンターテイメント作品以上に深い内容にもなり得たような気がします。まぁとにかく、ストレスが溜まっている人にお勧めの一本です(笑)。[DVD(字幕)] 7点(2012-07-05 21:54:54)

16.  わんわん物語(1955) 《ネタバレ》 それまでの作品は元となる童話があったのですが、本作では初めてオリジナルに挑戦したそうな。ディズニーファンの中でもこの作品が一番のお気に入りだと言う人は多く、実際に鑑賞してみてファンが多いのも頷けました。なんといっても、主役のレディが可愛いのなんのって。おめめぱっちりでまつげが長く、その愛くるしい動きといったらない。犬たちのお話ではありますが、内容的には人間のラブストーリーそのもので、お互いに住む世界が違う者同士が、その壁を乗り越えて結ばれるというストーリー構成。特典映像を見ると、犬の動きというものをよく観察して、アニメーターたちが忠実に再現しようとしているのが伺える。その犬らしい動きと、人間的な要素とのミックスがすごく巧いんですよね。表情と動作で、これでもかというぐらい感情を訴える。一番お気に入りのシーンは、やっぱりスパゲティを食べあって、一本の麺を食べあったら思いもよらずキスしちゃうところかな。あそこで愛が芽生えるんですよね。その後、亀裂が走っちゃうけど、そのシーンのレディのツンデレっぷりがいかにも箱入り娘という感じで微笑ましい(笑)。ディズニー古典の素晴らしい名作だと思います。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2012-04-01 15:37:35)

17.  ワルキューレ 《ネタバレ》 あの爆発で死なないヒトラーは凄い(笑)。[DVD(字幕)] 6点(2009-07-30 22:05:04)

18.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 CIAの工作員ともあろう者が、簡単に女に心を許すのは脇が甘いというご意見もあるだろうが、フェリスの身になってみれば、敵味方関わらず、騙し騙されの完全偽りの世界に身を置いて、それでいて自分のやっていることが本当に平和の為に、安全の役に立っているのかという、そもそもの大義名分さえ疑うようになる、そういう精神状態に置かれているわけで、全てにおいて信じられるものがない中で、あの女性はその「信じられるもの」を欲した彼なりのはけ口でもあるといえる。巨匠としての安定感のある佳作と言ってよい。個人的に好きな場面は、椅子に座ってるラッセル・クロウをディカプリオが倒してひっくり返らせるシーン。予想外で思わず笑ってしまった。[DVD(吹替)] 7点(2009-05-17 21:38:37)(良:1票)

19.  ワン・ツー・スリー/ラブハント作戦 《ネタバレ》 本来、笑いとはその時代を風刺し、人々を治癒する役割を持っている。それはキナ臭いこの世の中において一種の清涼剤の効果を果たす。その笑いの本質から逃げる事無く、徹底して描き切ったことに賛辞を送りたい。これはまぎれも無い、ドタバタ喜劇の最高峰である。見よ!テーブルの上でのダンスシーンを。見よ!ポンコツ車で追いかけるソビエト三人衆の様を。バックにハチャトゥリアンの剣の舞が流れるこれらのシーンは、絶妙なまでの滑稽さを醸し出しているではあるまいか。映像という具材に、音楽というソースが掛け合わされた、最高の珍味の誕生である![CS・衛星(字幕)] 8点(2008-10-19 00:43:50)(良:1票)

20.  ワールド・トレード・センター 毎回クセのある映画ばかり作ってるオリバー・ストーンですけど、今回のは一切の主義主張も無く、ととにかく淡々と実際に起こった出来事をリアルに見せてくれています。全体的にちょっとひいき目の物静かなタッチで進むので、なんとなく物足りないかなと感じる方も多いと思います。同じ9.11関連の「ユナイテッド93」の方が、映画としては面白く見れるでしょう。こういうタイプの作品は評価が難しいです。どういうやり方で撮ろうが必ず批判される。余談ですが、あの9.11の事件当時、あの映像をリアルタイムで見ていた時は、現実のこととは思えない、そう、まるで映画でも見ているような気分でした。事実は小説より奇なりと言いますけど、私はそれまで「現実はつまらない。だから人間の想像力で面白い世界を作るんだ」と勝手に思っていたわけです。だけどあの9.11以来、考え方が変わってしまいました。月日が経ってこうやって映画としてあの事件を振り返ると、なおさらのこと「虚構と現実」について想いを巡らせてしまいます。。。[DVD(字幕)] 6点(2007-03-12 00:41:27)

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