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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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381.  ファニー・ガール 《ネタバレ》 ミュージカル映画としてみると物足りないと思いますが、純粋にラブストーリーとして観ていたのでとても楽しめました。 バーブラ・ストライサンドの魅力がぎゅっと詰まった一本。 一目惚れして、目がハートになってるファニー。その可愛らしさがたまらないのです。 ニックは男前だけど、明らかに怪しい。ええんか?ええんか?ええのんか?と思っていたら案の定! ギャンブル好きでドツボにハマっちゃうタイプ。そんな彼を献身的に支えてあげようとする純粋なファニー。 あ〜、こんなカップルおるわ〜なんて観てたら、どんどんと二人に感情移入しちゃって。 ニックが、「君に追いつきたかった」と吐露し別れを切り出す。でも別れたくないファニー。切ない。 そして出所してまたあの楽屋で再会するシーン。めちゃグッとくる。互いのために、別れようって。 でも本当は今でも好きなの。その思い、魂の歌声。最後に染み渡る。ええね。[地上波(字幕)] 7点(2017-02-25 23:08:23)《改行有》

382.  ジャッキー・ブラウン 《ネタバレ》 役者さんのそれぞれの持ち味がいかんなく発揮された配役。 かつかつ歩くジャッキー・ブラウン。それだけで画になる。 シナリオも見事だし、やっぱりタラちゃんはすごいなと再認識いたしました。 かかってる音楽がどれも格好いいし、シーンが変わるとそのBGMをスパッと切るのがまた引き締まっていいよね。 パッケージからAcross110th Streetに至るまで70年代テイスト。 タラちゃんが見て育った作品たちへのオマージュなんだろうね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-22 23:07:15)《改行有》

383.  ハドソン川の奇跡 《ネタバレ》 機長の判断が完璧に正しかったというのが鑑賞してみてよくわかりましたね。 引き返して滑走路を目指そうとしたらニューヨークの街の上を飛ぶことになり、 もしそこで墜落でもしたらとんでもない大惨事になる。 ハドソン川に着水するという選択肢以外ないとわかるのですが、川に不時着するというのはすごく危険なこともまた事実。 そこで機長の腕前発揮ですよ。頭が上がりすぎても下がりすぎてもいけない。 機体が沈まないように着水させるには本当に高度なテクが必要なようです。 トム・ハンクスも実際のサリー機長にすごく似てました。さすが名役者の役作りは素晴らしい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-02-11 22:21:36)《改行有》

384.  ペット 《ネタバレ》 なかなか楽しい作品でありました。動物たちは当然のことながら擬人化されているわけですが、 犬ならこういうことするよね、猫ならこういう動きするよね、というそれぞれの習性が描かれていて、 ペット好きには思わずニンマリしちゃうんですよね。うんうん、こういうところが可愛いんだよね〜って。 そして楽しめるだけでなくちゃんと教育的内容にもなってて、ペットを飼ったら、ちゃんと最後まで可愛がってあげてね、て。 押し付けがましくもなく、自然とそういう結論が導かれる良作になってます。 また、現在進行形でペットをかわいがってる人が見たら、より一層愛おしくなるでしょう。 特にワンコは主人が帰ってくると全力で喜ぶもんね。今日も帰ったら、ヨシヨシしてあげてくださいまし。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-02-10 23:04:22)《改行有》

385.  ロンゲスト・ヤード(1974) 《ネタバレ》 単純に面白かったです。所長も看守も嫌らしいやつらですから、 勧善懲悪(立場上の悪人は囚人だけど)なストーリーで存分にカタルシスが味わえます。 どうでもいいですが、途中で誘惑してきた姉ちゃんの異常なまでの頭のデカさが気になりました(笑)[地上波(字幕)] 7点(2017-01-26 20:56:24)(良:1票) 《改行有》

386.  男の出発 《ネタバレ》 なんだかんだ言って少年を可愛がるカウボーイたちが見ていて微笑ましい。 にしても、このラストはやはり70年代の映画よね。少年以外はみんな死んじゃう。 カウボーイに憧れていたけど、理想と現実の違いを突きつけられた彼。 銃を置いて立ち去りアメージンググレースが流れるシーンはなんかじんときます。[地上波(字幕)] 7点(2017-01-24 21:12:38)《改行有》

387.  ロスト・バケーション 《ネタバレ》 86分というコンパクトな釈の中で息もつかせぬ展開を繰り広げる。最初から最後まで釘付けでした。 何より特筆すべきは、「痛覚」をこれでもかと刺激する作品だということです。 巨大鮫に足を噛まれ、サンゴ礁を踏み、自分で傷口を縫うシーンの痛いこと痛いこと。 主人公が「アーーーーーーー!!!」と激痛の雄叫びをあげるたびに、観てるこっちも「ヒャーーーーーーー!!」って言いそうになります。 そして鮫の無慈悲な超高速攻撃。あの勢いの凄さは恐怖を感じました。 全体として無駄がなく、ストレートな娯楽作として存分に楽しめます。 一つだけケチつけるとしたら、ラストでかなりの勢いで海底に引かれながら瞬時に針を避けて鮫に突き刺させるという、 主人公の脅威的すぎる身体能力でしょうか。 これだけ恐ろしい体験をしても、今度は妹もつれてサーフィンを楽しむ。心の強さ、素晴らしいです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-01-13 23:31:28)《改行有》

388.  革命児サパタ 《ネタバレ》 サパタ役をマーロン・ブランドが演じているというのは、鑑賞中は全然気がつきませんでした。 本当にメキシコ人のように見え、マーロンの役者としての力量に感嘆せざるをえません。 エミリアーノ・サパタという実在の革命家をモデルにしてるとのことで、お恥ずかしながらその存在を知らなかったので、 ちょっとした勉強にもなりました。まさしく民の英雄ですねぇ。 将軍になってからのあの裏切りは切ない。実際にその座について、現実に直面してしまう。理想のままに生きるのはなんと難しいことか。 ただ、彼のその精神はその後の憲法に取り入れられたとのことで、自分の身がなくなっても、自分の死後、国家の精神に生き続ける。 そしてその名は国の英雄として永遠に称えられる。革命家冥利に尽きるんじゃないでしょうか。[地上波(字幕)] 7点(2017-01-01 01:19:40)《改行有》

389.  戦略大作戦 《ネタバレ》 ありえないようなコメディ映画なんですが、実はこれはこれで反戦映画になっているのかな?と思ったり。 やってることは単なる強盗なんですけど、最後にはナチスの人と話つけて「ありがとう」って山分けするわけですから(笑)。 平和への道はウインウインの関係を築くこと。暗喩的なものを感じます。 戦闘シーンはどれも大規模で、大作感がすごく出てます。フランスの田舎町はセットなのかな?だとしたらすごく大掛かり。 戦車と対峙する時の3人は完全に西部劇そのものでしたね。[地上波(字幕)] 7点(2016-12-31 00:12:06)(良:1票) 《改行有》

390.  ブラッド・ワーク 《ネタバレ》 単純に楽しめました。安定感のあるB級娯楽作品。 見えない犯人を突き詰めていく様子も見てて面白く、元FBI捜査官としての捜査能力が光ります。 いきなり暴走しちゃうようなところもその熱い想いが端的に出てるようで、こういうキャラは素直に応援したくなりますね。 元相棒のメキシコおっちゃんとの掛け合いが作品にユーモアを加える。なぜかドーナツのシーンが妙に笑えた。[地上波(字幕)] 7点(2016-12-30 09:22:03)(良:1票) 《改行有》

391.  ヒット・パレード 《ネタバレ》 「聴いてるだけでも楽しい」作品。音楽ってやっぱりいいものですね。 いろんな民族、それぞれの人種によって、奏でる音楽のスタイルが変わってくる。 今のようにごった煮になる前の、それぞれの音楽にそれぞれの色があった時代。 新たなスタイルとの出会いの素晴らしさを見事に描いております。 コメディ映画としても面白く、やたらと女性下手の教授のキャラもやはり古き良き時代の人という感じがします。[地上波(字幕)] 7点(2016-11-15 22:16:25)《改行有》

392.  ズートピア 《ネタバレ》 なかなか面白かったです。何より、シナリオがしっかりしてますよね。 動物たちのお話ではありますが、我々人間世界の民族・人種問題をそのままベースにしているから、 とても共感できるし教育的な内容になってる。キツネのニックが幼少の時の話をするシーンなんてジーンとしました。 夢を持って街に出て、困難にぶち当たりながらもみんなのために奔走するジュディの優しさや心意気に胸打たれます。 もちろん、映像面においても文句なしの出来。 それぞれの動物のキャラが、配役に見事に生かされていてそれがまた笑えるんですよね〜。 あ、これが人間だったら確かにこの動物っぽいよな〜とか。 ナマケモノのシーンには大笑いしたし、その次のマフィアのネズミも最高でした。[レーザーディスク(吹替)] 7点(2016-11-02 00:11:05)(良:1票) 《改行有》

393.  10 クローバーフィールド・レーン 《ネタバレ》 単純に面白かったです。 J・J・エイブラムス製作ということで、最初はよくわかんない密室で監禁というところから始まり 徐々に全容がわかってくるスタイルはドラマのLOSTのようで自分好みです。 どう見ても怪しい太っちょのおっさん。でも実は言ってることは本当だったというひっくり返し。 さらにおっさんの嘘がわかり二人で脱出図るというひっくり返し。 脱出して見たら一気にSF感というひっくり返し。巧いね。 最初は、どの辺がクローバーフィールドなのと思ってたけど、終盤のSFであぁ、あの世界観につながったんだなとわかりました。 シェルターに逃げる彼女めがけてのナイフ攻撃はなかなか怖かった。はっきり見えないエイリアンの追撃も恐ろしい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-10-31 21:57:33)《改行有》

394.  トゥルー・グリット 《ネタバレ》 若干14歳とは思えない、とてつもなくおませな少女が主人公。 どんだけしっかりしてるねんこの子、てのが第一印象。そんな子を演じていた少女が実は新人だというのも驚きでした。 こんな逸材を良く見つけてくるなぁ、コーエン兄弟。 マット・デイモンの役柄は、別にマット・デイモンでなくても成り立つかなぁという感じではあるのですが、 ジェフ・ブリッジスの役はジェフ・ブリッジス以外にありえない。 この人のために書かれた役なんじゃと思うぐらいドンピシャな役回りでした。彼の個性が存分に発揮されてました。 作品としては淡々としてて、まぁ面白い凡作といったところかなと思って観てたのですが、 ラストの余韻がなんとも言えず尾を引きました。じわっと沁み渡る感動。 ラビーフはその後どうなったかわからない。コグバーンは数日前に他界。 独身を通し、墓地を去る最後までクールなマティ・ロスの後ろ姿。これぞ西部劇よね。 人はみな孤独。だからこそ切なく愛おしい。[地上波(字幕)] 7点(2016-10-04 21:18:34)《改行有》

395.  フェーム 《ネタバレ》 誰か特定の主人公という形式ではなく、それぞれの学園生活を描く群像物語といった感じなんだけど、 どの子も初々しくてとても愛らしいですね。演出も嘘くさくなく、生き生きとした等身大の若者を描いてる。 なんだか、自分の学生時代を思い出しちゃいました。 いろんな子がいてそれぞれ笑えるし、またそれぞれほろっとさせられたりもする。 序盤の、音楽やら演劇やらダンスやらの学生たちみんなで楽しく演奏&踊りまくるシーンがすごく良かったです。[地上波(字幕)] 7点(2016-08-28 22:33:55)《改行有》

396.  コンドル(1975) 《ネタバレ》 何でもない普段通りの仕事場。そこに男たちが入ってきて、局員の人たちが次々と銃殺される冒頭のシーンは目を見張りましたね。 一体何が起こった?ただ事ではない状況。そこからたった一人、逃走しながら陰謀を暴いていくわけですが、 サスペンス映画としてはなかなか楽しめました。ただまあ、あの女の人。いくらコンドルが男前で強引な人が好きだからって、 銃で脅してさらった男とすぐにフォーリングラブするかいなって正直思いました。 殺し屋との再び遭遇であの終盤の展開も気が利いてますけど、やはりラストが一番の見せ場かな。 「本当に発行されると思うか?」との問いに対し答えられず、不安げに振り向くコンドルの顔のカットで終わる。 なんとも言えない余韻のある終わり方ですね。「正義のもろさ、正義の儚さ」を表現してるな、と思いました。 この世の中、真実を暴こうとして消えて(消されて)いった名もなき正義の人たちがたくさんいるんだろうな、と物思いにふけました。[地上波(字幕)] 7点(2016-08-03 23:57:12)《改行有》

397.  アーロと少年 《ネタバレ》 冒頭、太古の地球の風景が映し出されるのですが、「あれ、これ実写?」と思っちゃったぐらい 自然の描写がすごくリアルなんですよね〜。フルCGもここまで来たか〜と順当な映像進化を堪能。 ストーリーはすごく簡単で王道なんだけど、感動シーンの描き方が直球で、だからこそ反射的にうるっときちゃう。 個人的なうるうるポイントは2つあって、アーロと少年が木の枝で家族を表現し互いに孤独であることをわかり合うシーン。 それから、少年の家族がやってきて、近寄る少年を引き離して一緒にいるようにと促すシーン。 涙腺スポットをストレートに刺激してきますねぇ。この辺はさすがピクサーという感じです。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-07-26 21:18:45)《改行有》

398.  赤い河 《ネタバレ》 西部開拓時代がとういうものだったのかというのが、本作を見て手に取るようにわかりました。 その当時のアメリカの人たちがどんな風に生き抜いていたのか、等身大で理解できる。 開拓時代だから、今みたいに整備された社会でなく、どのように道徳を養い生か死かを選択し、 思慕を育み仕事を全うするのか、生きざまの中でそういうことが培われれ集団が形成されているのだなぁと。 そしてこういう世界だと、師弟関係や恋愛など、すべてがプリミティブな感じがするんですよね。 あの女性とのやりとりとか、こういう環境だからこその愛が芽生える。当時の人は深い恋愛していたのだなと思索致します。 まぁなんにせよ、厳しい時代だけどもやはり古き良き時代です。[地上波(字幕)] 7点(2016-07-24 21:20:26)《改行有》

399.  白鯨との闘い 《ネタバレ》 なかなか面白かったです。巨大な白鯨と戦うシーンとかほとんどCGなんだろうけど、映像的にすごく良く出来てました。 こちらのページを見て、あぁなるほどそういうメッセージが込められているのかと納得いたしました。 人間の尽きない欲望。際限なく資源を食い漁る人間に対する戒めのような存在なのですね。 白鯨の目を見た時、なぜオーウェンは戦うことをやめたのか。白鯨の目に映る自分の姿を見て、自分を省みたのかなと思いました。 オーウェンは最初から最後まで見識高い人間でありましたが、ジョージ船長は最初は嫌な奴でしたね。 でもだんだんと変わっていって、最後には彼は真っ当な人間になる。 そういう変化を考えると、オーウェンよりむしろこの船長の方が物語の主人公かなという気もします。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-06-28 21:01:49)(良:1票) 《改行有》

400.  ザ・ウォーク 《ネタバレ》 3D映画というものの底力をいかんなく発揮できる題材ですね。さすがはロバート・ゼメキス。 クライマックスの綱渡りシーンはさすがの見せ場。 一度渡っておしまいなのではなく、警官を翻弄するかのように行ったり来たりを繰り返す。 それも心底穏やかな気持ちで楽しみながら。ごろんと寝っ転がった時はヒヤヒヤしましたよ〜。 人間ドラマもなかなか魅せてくれます。気難しいけど親身な師匠の存在とかグッときますし、 1メートルの高さでも震えるような高所恐怖症のフランス人が、よくもまぁあそこまでやってくれたなと(笑)。 そういう仲間の協力にもグッとくる。それでいて、あの彼女ですよ。 無事綱渡りの成功を見届けたら、今度は私が夢を追う番よって去っていく。 恋人としては終わっていても、最後まで彼を助けてくれてたその姿勢になんだかじんときます。 永遠のパスをもらったんだって、それで世界貿易センタービルのラストショットで終わるシーンが いろいろと考えさせられる。静かな感動の余韻に浸れる。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-06-19 21:40:47)《改行有》

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