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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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1901.  ブリングリング 《ネタバレ》 タイッサ・ファーミガちゃん目当てで拝見しました。 清楚なイメージがある彼女も、こういうヤンチャ娘の役をこなしていたのですね。まぁなんにせよ可愛らしいですけど。 一言で言えば「若気の至り」をリアルに描いたという感じで、大丈夫だよ〜と言いながらへらへらと不法侵入を繰り返す様や、 拳銃を見つけてそれを友達に向けたりして悪ふざけするようなあの感じはいかにも若者だなぁと。 しかし一方でリアルでないなと思うのは、数々の著名人の豪邸が何のセキュリティもなしで易々と入れる点。 一体どうなっているのでしょう?実話をベースにしたとありますが、どこまで実話なのかちょっと気になります。 キルスティンダンストやパリスヒルトンなどが本人役で出てくるのはちょっと愉快でした。 最後まで悪びれることなく、釈明会見まで自分の宣伝にして終わるブラックユーモアに思わず失笑。[DVD(字幕)] 5点(2016-07-16 23:59:11)《改行有》

1902.  ヴィジット 《ネタバレ》 すごくこう微妙なところを突いてくる、良くも悪くもシャマラン映画だなぁと感じました。 祖父母は優しいんだけど、何かがおかしい。それは認知症によるところなのかな、という線から入り、いや行動が変すぎる。何かに取り憑かれてるのでは、、、と感じさせる。 そのどっちつかずの感覚、微妙なラインを行くので、見ていてこちらの平衡感覚も変になってくる。変な世界観の映画だから、見ているこちらまで正常なラインが失われていくんですね。 悪霊とか悪魔とかがついてるのかなと思いきや、まさかの宇宙人系のは話になってくのですが、おかしなのはそういう要素を いちいち祖父母が台詞でいうわけですよ。しかもカメラを見つけたら自分で手持ちしたりとかして、自分で撮影する。 なんなのこの人たちって訳わかんなくなる。姉弟だって、とんでもない状態でもしっかり撮影。 これは怖がって欲しいのか?それとも笑って欲しいのか?それすらよくわからなくなる。ラストは弟のラップで締め。 う〜んと、結局は超常的なものでなくて介護してくれないことへのジジババの反乱ということですか?[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-04-15 20:58:23)《改行有》

1903.  ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション 《ネタバレ》 ファイナルだけあって、シリーズで一番お金がかかってはいたと思います。 でもまあ、面白くなるのは後半からかな、、、、。 地下水道で人型エイリアンみたいなやつの大群に襲われるシーンが恐ろしかった、、、、。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-04-02 22:16:11)《改行有》

1904.  ムカデ人間3 《ネタバレ》 一言で言えば、セルフパロディ映画でしょうか。まさしくファンのための作品になってるんですよね。 まぁ3作目ともなると、同じことを繰り返してもしょうがないのかもしれませんが、 これまででお下劣度というかグロ度は一番少なかったような気がします。 特に舞台が刑務所ですから、ほとんどむさ苦しい男しか出てこないわけです。 やっぱここは女子たちも出てきてつながることによって、あの「えげつなさ」が楽しめるというもの。 ムショの男500人のムカデでは単に汚いだけであります(唯一、女性秘書だけ紛れて繋げられてましたが、えげつなさは微塵も感じられません)。 そんなわけで、本作はなんというかパロディ的コメディ映画として愉しむという感じで、 所長の顔芸とやたらいじられ馬鹿にされるハゲのタトゥー白人とのやりとりの漫才ですね。 そしてそんな所長の荒業を汗水たらして凝視するドワイト氏。 こういう面白い人たちのキャラとトークで本作は形作られている。もうムカデとかどうでもよいです。[DVD(字幕)] 5点(2016-03-20 23:22:39)《改行有》

1905.  私はゴースト 《ネタバレ》 人間ではなく、幽霊側の視点で最初から最後まで語られるという独特な作品。 しかも、登場人物はただ一人だけという、これまた珍しい代物で。 ただまぁ、正直そんな怖くはないです。 終盤になっていきなり白塗りの気持ち悪い男が出てきたのはびっくりしたけど、 慣れると逆に笑ってしまうキャラクター。 しかし見終わって、彼女は本当に幽霊だったのかな? もしや全部妄想だったりして、という疑問もわいてきます。 主人公はなんだか日本人のような顔つきだなぁと思ってエンドロール見たらアンナ・イシダの文字が。日系の方?[DVD(字幕)] 5点(2016-03-03 08:21:47)《改行有》

1906.  インヒアレント・ヴァイス 《ネタバレ》 全編にわたる会話劇。ひたすら続くセリフでぎっしりと敷き詰められていて、結構集中してないといけません。 いまいち入り込めなかったのですが、彼女のホットパンツでウロウロ→トップレスシーンはなんだかとてもエロティックだった。 そこに5点献上。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-02-11 23:18:35)《改行有》

1907.  いそしぎ 《ネタバレ》 ストーリー自体は正直そんな大したものではないんですが、自由奔放で神を否定する女性と牧師さんとの恋愛というのは この当時でいえば結構チャレンジングな設定だったんじゃないでしょうか。 カップルは価値観の合うもの同時くっつくのが常ですが、自分とは全然違う考えや生き方をしている人に惹かれるというのもまたよくわかる。 海沿いの家で一人、絵を描いている美女に巡り会えば、男なら大概過ち犯しますよねぇ〜。 牧師さんが結果として浮気をしてしまい、そのことをきちんと?自分の妻に正直に話してしまう。 それをまたローラにも正直に話す。誠実であるがゆえに非難されちゃうっていう、恋愛って難しいものだなぁと思いました。[地上波(吹替)] 5点(2016-01-26 19:30:31)《改行有》

1908.  ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー 《ネタバレ》 テンポが良くて単純な話なので、何も考えずに見ることのできる、いわば子供向けのCGアニメ。 恥ずかしいダンスでタコたちを外におびき出すシーンとかペンギンズたちのおとぼけ漫才的なノリとか笑えるシーンもいつくかありました。 ただ、やっぱりピクサーとかのCGアニメと比較すると、内容的にも映像的にも劣ってるなというのが正直なところ。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2016-01-14 21:36:47)《改行有》

1909.  ゾンビーバー 《ネタバレ》 女性陣が水着になったりして目の保養にはいいのですが、それとは対照的にビーバーのローバジェットなことときたら(笑)。 なんかもう、手にはめて動かすぐらいのあまりにひどい安っぽさ。そういうのも含めてコメディにしてるのかもしれませんが、 やっぱりビーバーたちのクオリティはもう少しなんとかしてほしいなぁ。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-01-07 21:38:31)《改行有》

1910.  イグジスツ 遭遇 《ネタバレ》 UMAもの、POVものは比較的好みだし、 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の監督だということで観てみました。 それなりによく出来ていたとは思うのですが、展開が月並み。 世の中に、数多くのPOVホラーが量産されている中で、 もう少し目新しい代物にしてほしかったです。 ビッグフットも、素早さこそ目を惹かれるものはありますが、 大きさが足りない。毛むくじゃらの人間という感じです。[DVD(字幕)] 5点(2015-12-29 22:37:06)《改行有》

1911.  パージ 《ネタバレ》 1年に1度だけ全ての犯罪が合法化される日を作るだけで犯罪率も失業率も大幅に改善し平和になるという、 そもそもの設定自体に疑問符を感じてしまったのですが、まぁそれは大目にみるとしても凡作だなと。 殺しにやってくる奴らのおぞましさとか、狂気を顔で表現する演者たちとかは良いんですけど、 息子が知らない男を家に入れるとか、恋人がいきなり父ちゃんを撃って殺されかけたのに娘拗ねちゃうとか。 なんやねんこの家族〜って思っちゃいました。誰も殺さないことを選択することで人間性を保った? 狂気の世の中で保たれた人間性の尊さ?でも父ちゃん死んじゃったし、、、。 この作品見ての感想は、作者の狙いとはむしろ逆の教訓でしたね、、、。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-12-14 22:12:12)《改行有》

1912.  ターミネーター:新起動/ジェニシス 《ネタバレ》 過去に行ったり未来に行ったり、あいつがこうでこいつがあれで、と、もうやたらとこねくり回しすぎだなと思いました。 しかもジョン・コナーを悪役にするとか、これはやっていいドンデンなのか?と感じてしまった。 アクションにしても、過去作の焼きまして目新しさがない。唯一おっと思ったのは、序盤のオールドシュワちゃんVSヤングシュワちゃんの戦い。 映像技術の進化の賜物だなと感じました。ぎこちない笑顔とかユーモアもいいが、にしても、ターミネーターも人間同様見た目が老けるとは、、、。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-11-30 21:55:15)《改行有》

1913.  リピーテッド 《ネタバレ》 可もなく不可もなくという感じでしょうか。 ニコール・キッドマンとコリン・ファースの演技はさすがという感じで、二人とも自前の表情演技と役柄がぴったりマッチしているので 見応えがあるのですが、その肝心のお話が月並というか、予想通りの展開なわけです。 この旦那、絶対怪しいやん、ていうのは最初から感じてはいたのですが、中盤で涙を流しながらベンに感謝する下りを見て 「あ、ここからそういうドンデンに入るのね」と思ったらその通りに進むわけです。 自分が記憶障害で1日しかメモリー持ちませんという設定からこの月並みな展開はどうなのだろう。 まぁ、やたらとこねくり回してよくわからんようになってる作品に比べれば素直ですが、率直に凡作かなと。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-11-23 22:46:22)《改行有》

1914.  カイト/KITE 《ネタバレ》 映像とか雰囲気に先走っちゃったタイプの作品ですねぇ。 とは言っても安っぽい感じは否めなく、まぁ映像的に良かったのはクラブでのアクションシーンぐらい。 何より、シナリオが全然面白くないのよね。実は〇〇が〇〇だった〜っていう終盤のどんでんも、 途中でなんとなくわかっちゃったし。 サワちゃんもスタイルはいいけどそんなに顔がかわいいわけでもなく、エロ要素も少なめ。 色々と不満の残る出来でした。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-10-16 21:33:49)《改行有》

1915.  ゼロの未来 《ネタバレ》 カラフルなレトロフューチャー。銀河に吸い込まれる主人公。 すごく魅力的な予告編を惹かれ期待して観たのですが、う〜む、なんとも微妙。 ものすごく崇高なのか、実は空っぽなのか。正直、そんなに大した話ではないように思う。 情報技術が発達すると、逆説的に孤独が浮き彫りになるようなものがあるので、この主人公の境遇もよく分かるし、 半ば強引な女性や男が現れて恋人や友人になることで主人公の内面が開花していくわけですが、 結局はそれだけのような。ゼロのほうそく?とやらも、そんな深い意味もないような。 自分がちゃんと理解できてないだけなのか、、、。でももう一度見るという気にもならず。 特典映像で気づきましたが、本作は画面の四隅が丸くなっているのですね。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-10-05 15:45:04)《改行有》

1916.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 賞狙い丸出しな作品だし、実際に批評家受けしそうな内容なんですが、一般人的に受けるかというと微妙。 そもそも面白いといえるか、、、と言うと、う〜んとうなってしまう。 マイケル・キートンを知っている人ならともかく、知らない人が観ても思い入れがないし、 映画やメディア業界への罵倒や皮肉も「あぁ、そうですかぁ」と言う他なく。 全編カットを割らない作りやシュールな構成など、よく作ったなと感心もするのですが、 率直に言って最後まで楽しめはしなかった。1シーン長回しで演技している役者さんたちの、 その張り詰めた現場の感じは観てても伝わってきます。個人的には見所といったらそれぐらい。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-09-30 23:19:54)《改行有》

1917.  ジェサベル 《ネタバレ》 不気味なデザインのパッケージに惹かれ観てみました。 映像的には美しいホラー映画なのですが、残念ながらあんまり怖くありません。 結局はイカれた思想の宗教組織によるものだという展開がなんとも安直だし、 そうするとあのビデオの数々は、、、なんだか強引。 演出的には日本のホラー映画に近いものを感じるけど、日本のホラー特有のジメジメ感みたいなのがないのよね。 嫌いじゃないんだけど、う〜ん今一歩。 ヒロインのセーラ・スヌークはとてもいい演技をしていたと思う。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-08-28 22:39:57)《改行有》

1918.  チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 《ネタバレ》 私は下ネタは好きなほうですが、本作は全体的に中途半端で、腹抱えて笑えるようなネタが一つもないんですねよねぇ。 なんだか、変に小洒落たものを作ろうとして、上滑りしちゃってる感。 そんで、下ネタ以外のイギリスとアメリカ文化の差異ネタみたいなのも、日本人としては少々わかりにくいのよね。 ジョニーデップはとまにこういう緩いおバカキャラみたいなのを演じますけども、 個人的にこのチャーリー・モルデカイというキャラ、嫌いじゃないですよ。 もっと笑える内容だったら、続編とかも期待していたんだけどなぁ〜残念。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-08-07 20:40:53)《改行有》

1919.  ジュピター 《ネタバレ》 全然違う映画だけど、なぜか「砂の惑星」を思い出しました。 なんだろう、テクノロジーとかは凄くハイテクだけど、衣装や町並みが地球の民族性を感じるデザインで、 いってみればレトロフューチャーな感じだからかな。 さすがはウォシャウスキーのお二人だけあって、格好いい流麗なアクションや ルネサンス的な美術と宇宙船の合体という目新しさなど、映像的に素晴らしいと感じる点は多いのですが、 肝心のストーリーがねぇ、、、。大宇宙という壮大なスケールだけど、 やっていることは迷惑な一家が相続の喧嘩してるみたいなもんだしね。 前作の「クラウド アトラス 」はけっこう深かったけど、本作は陳腐なだけでしたね。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-08-07 20:09:47)《改行有》

1920.  アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー 《ネタバレ》 シリーズ第三弾。前作、前々作と楽しませてもらいましたから、 本作も期待して鑑賞したのですが、このシリーズでは一番微妙な出来です。 いや、決してつまらなくはないのですが、 求めていたスタンスとちょっと違うかなと。 これまでと比べると、本作は「オシャレ」に撮っちゃってるわけですよ。 このシリーズは、まずひどすぎるレイプシーンが前半まであり、 それに対する凄まじい復讐劇が後半に続く、という流れなのに、 本作はまずそのレイプシーンがほんのちょっとしかない。 そんで、復讐シーンもなんだかオシャレに撮っていて、グロさや 壮絶さが全然足りないわけです。 主人公の女性も、あふれんばかりの復讐心!というよりは、 なんだか悶々としたやるせない感じというか、もう人生に なんの希望も持ち合わせてないよ、みたいなふてくされた感じなわけです。 いやそれもダメとは言わないけど、これではカタルシスが薄い。 新しい基軸でやってみる必要もあったのかなぁ。 単品としては佳作だけど、このシリーズとしてみると物足りない内容でした。[DVD(字幕)] 5点(2015-05-16 20:16:06)《改行有》

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