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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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1921.  ドラキュラZERO 《ネタバレ》 まさに月並みという表現がぴったりの作品でした。自分の家族と国の民を守るためにドラキュラになり、そのために妻を失い国民から悪魔だと殺されかけるその不憫さは辛いものがありますが、本当にそれだけというか、ひねりがないですね。串刺し公と言われたヴラド・ドラキュラは実在の人で、彼の生き様と創作としての悪魔ドラキュラを絡めリアルに描くという、その試みは面白いと思います。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-04-09 21:54:22)

1922.  NY心霊捜査官 《ネタバレ》 実話をもとにした映画だとのことですが、実際のところどの程度まで真実なのかしら。原作を読んでみないとわかりませんが、悪霊というものが存在することを前提とした内容なので、日本人にはなかなかとっつきにくいものがあります。本作は、そういう類いのものが存在するんじゃないか、という気持ちが観る人にないと、なかなか入り込むのは難しいでしょう。ストーリー的には悪魔払いなので、古典では「エクソシスト」なんかと同じなわけですが、こちらはニューヨークが舞台だからでしょうか。神父さんは見た目が神父っぽくなく、悪霊役の彼もスタイリッシュ系スキンヘッドのにいちゃん。エクソシストを都会的に焼き直しましたみたいな感じです。意外とグロいシーンもあったりなんかして要注意。でも、怖くはありません。[DVD(字幕)] 5点(2015-04-04 19:58:49)

1923.  プレーンズ2/ファイアー&レスキュー 《ネタバレ》 「カーズ」を飛行機に置き換えただけという感じで、ストーリーは月並みでした。ただまぁ、レースの世界でチャンピオンになったからといって、他の分野では素人同然なわけですから、横柄になっちゃだめよ、みたいな、謙虚さが必要ですよ、どんな時でも学ぶ精神を持とうね、というようなメッセージは良いですね。子供向けとしては。消化作業のCGも見もの。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2015-01-30 23:25:06)

1924.  ザ・ヘラクレス 《ネタバレ》 それなりに楽しめはしましたが、いつくか文句も言いたくなる出来栄えであるのも事実でして。 たとえばCGの出来がね、他の史劇大作のクオリティと比較すると、かなり低レベルなんですよね。 まぁ予算がないんだろうなとは思うんですけど、そのへんは少々目をつぶる必要があります。 それから主人公の彼。肉体美は素晴らしいものがありますが、顔がね、 なんかアホみたいな面してるんですよ。あんまり格好良くないのよね。 それがまたなんだかB級っぽさを強めているような気もするしね。 それからアクションシーンなんですけど、どのアクションも 普通に撮った画と、それをスローモーションにするっていうのを 交互に展開してアクションシーンにするっていうやり方だけで、あんまり独創性を感じないのよね。 スローモーションの多用や鎖の振り回しとかは、もしかして3D映像として撮影しているのを 意識してのことなのかな?それがかえって映像的につまんなくしちゃってるのだとしたら残念。 とまぁ酷評ばかりになりましたが、レニーハーリンは好きな監督なので 彼への応援の意味も込めて5つ星をつけたいと思います。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-01-27 21:42:51)《改行有》

1925.  エスケイプ・フロム・トゥモロー 《ネタバレ》 さぁこれからディズニーランドに行こうって時に、クビを言い渡されるわけですからね。そりゃあディズニーどころじゃないですよ、内心。ああいう全てが幸福の夢の国として作られた世界にいると、自分の落ち込んでる気持ちがより一層増幅されて、妄想に逃げ込みたくなる、その気持ちはよくわかる。映像もモノクロで、デヴィッド・リンチ的な世界観に近いものもある。わざわざテーマパークでゲリラ撮影したという、その勇気も買いたい。ただ、アイデアはいいけどもっと面白く出来たのでは?と思う。もっとグロテスクでも、もっと悪夢的でも、もっとエロティックでも、もっと不条理感あってもよかったと思う。どの要素もそこそこという感じで物足りない。[DVD(字幕)] 5点(2015-01-16 21:50:40)

1926.  パラノーマル・アクティビティ/呪いの印 《ネタバレ》 シリーズも5作目となるとさすがにマンネリ化してきます。いつくか、VFXを使ったシーンも出てくるのですが、それが怖さにつながっているというわけでもありません。ただ、それなりに飽きさせないように工夫を懲らそう、という意気込みは伝わります。舞台がヒスパニック系ファミリーであったり、前作とのつながり、そしてまた一作目のあの彼女が最後に出てくるなど、それなりの新鮮さと驚きも加味されている。最初につながって、これでシリーズ完結ということになるのかな?[ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-01-14 21:43:39)(良:1票)

1927.  アンダー・ザ・スキン 種の捕食 《ネタバレ》 お恥ずかしながら、「スカーレット・ヨハンソン初のヌード」というパッケージの文字を見て内容をさほど確認するまでもなく借りて観ました。なので、序盤から「2001年~」ばりの映像に面食らい。こんなにもアバンギャルドな作品とは。本作は説明描写を徹底排除。男とセックスして、その男がなにやら地面に沈み込んでいって、皮だけになる?なんやらよくわからんのですが、ヴィジュアル的にはすごくインパクトがあります。放題に「捕食」ってあるから、そういう意味合いの映像なのかな~と漠然と理解するのみ。中盤から異星人は人間に感情移入していくわけですが、それすらもかなり抑制的な描写なのでわかりにくく、中盤は退屈スレスレの展開でした。でも中から黒いマネキンみたいなやつが出てきて、しまいには火をつけられちゃうラストはこれまたインパクト大。全体的には一種の寓話みたいなストーリーですね。「蜘蛛の糸」みたいなもんで、気づいた時には遅かった~みたいな。インパクトのあるヴィジュアルとは別に、終始曇り空であったこともまた印象的でした。[DVD(字幕)] 5点(2015-01-03 00:23:45)

1928.  ラストミッション 《ネタバレ》 ケヴィン・コスナー、歳はとりましたがまだまだカッコイイですねぇ。アクションシーンの身体のキレが光ってました。 リュック・ベッソン原案とのことで、なんだかいかにもなストーリーなんですよね~。妻子との絆を取り戻すために奔走するエージェント。もう少しアクションシーンが多ければな~と思いましたし、やんちゃな娘との会話シーンももう少し増やして笑いの要素も増加させてほしい。サクッと観れるけどボリューム不足。そんな一本。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-18 19:35:25)

1929.  ポンペイ 《ネタバレ》 ポンペイのお話、ハリウッドが映画化してくれないかな~って以前から思っていたので、今回それが実現すると知り喜んだ次第ですが、監督があのB級王道まっしぐらの人ですからね。不安を抱きつつも鑑賞、、、、ふむ。やっぱりなと。内容、薄いよね、と。なんというかね、もっとヴェスヴィオ火山の噴火のスペクタクル、自然災害そのものを主体にしてほしかったわけですけど、火山ははっきり言って脇役なんですよ。そんで主役はありきたりなメロドラマ。それも、男女のうす~い恋愛。キーファーも、そんな憎たらしいやつにも見えないし。周りの人たちも、災害に見舞われさらさらっと消滅。あのへんのザックリ感は嫌いじゃないけど。しかし見終わって何にも残らん映画だなと。まぁ、見てる間だけ楽しめればそれでいいか。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-15 23:10:04)

1930.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 つい先日も、ホーキング博士が人工知能に対しての警鐘を鳴らしているニュース記事をみかけたばかりです。そういう意味ではタイムリーだなと思ったのですが、本作は単なる人工知能ではなく、人間の意識をそのままコンピュータ上に再現するという。そのコンピュータ上の彼は、果たして本人なのか?という哲学的問いはやはりそれなりに興味深いのですが、他の方も言われてるように全体的に演出が淡白過ぎる。この夫婦の愛情めいた描写が少々足りなかったように思う。それから、単にコンピュータ上でどうこうするのを越えて、ナノテクを駆使して人や物を復活させるという設定もリアリティに欠けると思う。題材はいいし、実は自然を回復したかったんだという転結も嫌いじゃないけど、淡白さが裏目に出てるちょっと残念な作品だった。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-12-10 21:58:07)

1931.  リディック:ギャラクシー・バトル 《ネタバレ》 前作が10年前なので、はたしてどんな映画だったのやら、、、と見た記憶がほとんど残っておりません。そんなわけでさらっとあらすじだけ確認してから鑑賞。ストーリーはいたってシンプルなので、それほど苦もなく楽しめましたよ。でかいサソリみたいなやつとの闘いや、向こうの星のわんこらしき生き物をペットにする展開など、なかなか面白い。ただ、賞金稼ぎたちとの闘いがちょっと間延び。あと女戦士との絡みがもう少しみたかったかな。いい意味でのB級映画なので、B級臭いSFが好物という方にはおすすめです。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-10-14 23:39:34)

1932.  ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者 《ネタバレ》 パッケージだけを見て、「トワイライト」っぽい 映画なのかと思って観たのですが、 イメージとは少々違いました。 まぎれもなくティーン向けではあるのですが、 トワイライトよりは全体的に地味。 VFXもたいしたことなく、少なくとも 目に楽しめるような内容ではありません。 主人公とヒロインにしても、お世辞にも 美男美女とは言えず、華がない印象。 魔術師と人間が別個の存在して語られていて、 それもなんかいまいちピンとこないというか。 魔術師ってなんなんの?とずっと思いながら見ていました。 彼を守る為に自分の存在を忘れさせ、 最後にまた思いだす展開は良かったですけどね。[DVD(字幕)] 5点(2014-09-08 19:38:14)《改行有》

1933.  エージェント:ライアン 《ネタバレ》 可もなく不可もなくの平凡な映画でした。テンポは良く緊張感もあったけれども、アクションが地味で派手さがない。個人的に気になったのは、ガールフレンドがひょっこりやってきちゃって、そのまま敵との食事に顔を出させる展開。さすがに強引だろと思うし、向こうは顔知らないんだから、CIAの女性とかを連れてきて相手役させるのが普通じゃないのと。まぁフィクションなのであまり突っ込むのもアレですが、ストーリーそのものはまさに定番を踏んでる流れで意外性がなかった。久々にケヴィン・コスナーが光っていたことだけが収穫か。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-09-01 19:26:07)

1934.  キリングゲーム(2013) 《ネタバレ》 予告編を見る感じ、強烈な恨みを抱えた男による復讐劇という内容でかなり面白そうだったので観てみたんですけど、悪い意味と予想が違ってましたね。いや、このオチ自体はいいんですよ。戦争は全てを人を罪人にさせる、それ故に相手を赦すというそのメッセージはちゃんと伝わったし、合点できる意図ではあるんだけど、こちとら普通に娯楽作品を目的にしてましたからね。トラボルタからはそれほど怒りが伝わってこないし(ただの狂人ぽい感じ)、なにかの拍子で立場が入れ替わって形勢逆転することが度々あるのですが、それがどれもこれもまぬけなんですよ。何してんねんこの人たち、って思っちゃう。そんで終盤の夜中のアクションも暗すぎてよくわからないし。「貫通」する痛々しいシーンだけがやたらと脳裏に焼き付いた、そんな作品でした。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-08-12 22:18:04)

1935.  フェイズIV/戦慄!昆虫パニック 《ネタバレ》 なんとなく、巨大な昆虫が人類をワ~っと襲うパニック映画を想定していたのですが、全く想像とは違っていましたね。知能を持った蟻と科学者が地味ながらも頭脳戦を繰り広げていくという、他に類を見ない内容。語り口もシリアスで、「カルト」作品と言われるのもわかるような気がします。ただ、個人的にはシュールすぎて入り込めない面も。どアップで映し出される蟻たちのシーンだけ見ると、なにかの教育映画みたいですけど(笑)。今だったらCGでなんでも写実的に表現されるんだろうけど、当時はそういう技術もないからか、冒頭やらラストやらの表現がサイケデリックなのよね。こういうのもまた時代を感じさせます。[DVD(字幕)] 5点(2014-07-19 19:58:01)

1936.  REDリターンズ 《ネタバレ》 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ老けたなぁ、、、(笑)いやそれはともかく、ストーリーはもの凄くペランペランです。でもそういう映画じゃないんでしょうね。それよりも、この豪華役者陣たちの楽しんだ演技を見てくださいな、と。彼らのこれまでの役柄を生かした、ある種セルフパロディ的な役回り。アンソニーホプキンスの悪役も悪くなかったですね。アクションが全体的に平凡だったのが難点。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-06-13 23:18:05)

1937.  ウォーキング with ダイナソー 《ネタバレ》 まさに教育的内容といった感じでしたね。前半は、次々と新しい恐竜とその名前を出して、彼らの生態を説明していくという展開。なので、お世辞にも話が面白いとは言えません。後半になって、スカウラーとの戦いから和解に至るまではそれなのに面白かったけど、これもまぁ、いわば教育的内容だと言えるでしょう。映像はやはりリアルに徹していて、「ダイナソー」からだいぶ年月経ってますからCGの進歩を感じ取ることが出来ますし、変にアニメみたいな顔にせずリアルに徹したのは良かったと思います。ただ風景は、ほとんど実際の映像をそのまま撮影して使っているように見えるので、太古の森といった感じではないんですよね。その点が少し残念だったかな。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2014-06-11 23:01:54)

1938.  エンダーのゲーム 《ネタバレ》 これは何だろう、終始違和感というか、見慣れない独特な映画だなと思った。確かに、一般的な勧善懲悪のSF映画ではなく、終始一人の少年の心の成長にスポットを当てて話が進んでいくのでそう感じたのかもしれない。でもそれだけじゃない。少年の力を見いだし、葛藤しながら成長していく描き方がやっぱり独特なんだ。思想訓練のゲームみたいなのでねずみが巨人の目に飛び込むと監督官が関心するってのもアレだし、スクール内でやたらとつっかかってくる彼との一連のバトルにしてもなんか独特なのよね。エンダー役の彼はとても素晴らしい演技で、その眼力が印象深かったのだけど、キャラクターそのものにどうも感情移入しづらい。終盤のバトルシーン、仲間に指示を出しながら手を使って画面操作するシーンは格好よかったけど、全編に渡って繰り広げられてたのは、あのフィールドでやってた無重力バトルゲームでしょう。どうもボリュームに欠けるような。製作陣たちは、原作を知っていて思い入れがある分だけ、すでに内容を認知してる人向けに作っちゃった印象。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-05-26 23:36:08)

1939.  エウロパ 《ネタバレ》 木星の衛星エウロパ。そこは氷の下に、地球を遥かに凌ぐ深さの海があるのではないかと言われている。宇宙好きなら一目置いちゃう特別な存在の天体であります。そのエウロパに有人探査を行うというモキュメンタリー映画が作られたとあって前々から楽しみにしていた本作。ようやく鑑賞できましたが、正直、期待が大きすぎたのかな、、、。展開が、この手の作品にありがちな「一人一人順番に死んでいく」というもので、あまりにありきたりで意外性がない。そして映像も、宇宙船に備え付けられた固定カメラが大半で、臨場感に欠けるのも難点。SF好きとしては、手持ちとか、ヘルメット装着などの映像で、もう少し異星の風景といったものを見せてほしかったな。いやまぁ、予算の問題もあるんだとは思いますが、、、。そびえ立つ氷の地表なんか見て、登場人物が「美しい」と感動するシーン。そうですよ、その美しさをもっと見せてほしいのです。深い海のシーンもそれだけでワクワクするのですから、もっと長く探検気分を味わわせてほしい。ラストにちらっと出てくるタコ型生物。奴に襲われるシーンもそれほど怖さを感じない。もっとおどろおどろしくてもいい。あ~、文句ばかりになっちゃったけど、題材は良いだけに、宇宙好きの自分はどうしても辛口になってしまうのでした。[DVD(字幕)] 5点(2014-05-25 21:07:36)(良:1票)

1940.  サプライズ(2011) 《ネタバレ》 アニマルマスクのパッケージを見て興味本位に借りてみたのですが、なんだろう、イメージとは違ってましたね。マスクたちが残虐に殺しを繰り広げていくのかなと思ったら、残酷描写は割と控えめで、マスク連中はまぬけで言い争いをするばかり。それとは対照的に主人公のお姉ちゃんがなかなか有能でタフ。この手の作品に出てくる登場人物はアホが多いのですが、この彼女は頭が切れるので、安心して見れちゃいます。ストーリーは単純だし見るからに低予算映画だけど、遺産相続で揉めるという設定は個人的に共感が持てるので5点を献上します(笑)。[DVD(字幕)] 5点(2014-05-01 21:27:19)

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