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プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  嘘を愛する女 《ネタバレ》 映像を生み出す才能と物語を生み出す才能は全く別物だと思う。 どれほど映像の創造力に優れた監督であっても、物語を生み出す才能に関しては全く未知数なわけで。 どうしてある意味素人も同然の人間に脚本を書かせてしまうのかな? 通常のビジネス界では成果主義が当たり前になってる時代に、どうして映画という産業に関してだけはこんなゆるい、結果が悪くても誰も責任をとらないぬるい雰囲気が温存されてるのか理解できない。 出演している女優さんが目当ての長澤さんをはじめとしてほとんど全員、ある程度の好意を持ってるというありがたい映画でAUマンデー1100円を無駄にしたとは思わない。 男優さんの演技、映像の美しさも文句ない。 ただ(ここからひどいネタバレあり) 名前も職業も偽ってた男が、騙した女性との幸福な生活を小説に書いていたからといってそれが女性を深く感動させる愛情表現になるのか? 理解できない。おそらく感動するところなんだろうが、全く心に響かなかった。 もうひとつ、作品のキーポイントに精神に異常をきたした人間をおくのはものすごく安易だと思う、その人間に関してはリアリティ無視でどんな行動もとらせることができるから それから仕事に集中する姿をそこまで安易に否定していいんだろうか とにかく脚本の浅さが残念な映画[映画館(邦画)] 6点(2018-01-23 20:54:23)《改行有》

2.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017) ファンタジーって実に安易にとられがちだと思う。現実世界と違う世界を描くんだから何でもありみたいな感じに。でもそれでいいんだろうか? 現実世界と違う世界を描くなら、新たなる世界を作るという意気込みを持ってきちんとしたその世界のルール、枠組みを描くべきで、それを怠ったら単なる寝言に過ぎない。 そういう観点からすれば、このアニメ自分的には列車のレールが切り替わった時点で終了! 6点は全て瑠璃色の地球へ これだけは褒められる あと3か月は飽きないなw[映画館(邦画)] 6点(2017-08-19 18:35:40)《改行有》

3.  美しい星  祝 橋本愛 復活 (とりあえず完全という言葉をつけるのは保留する) 吉田さんは、他の女優はともかく 橋本愛を綺麗にとることにおいては日本一と言って過言ではないと言いたい。 特に覚醒後の文字通り少し人間離れした美しさはほとんど全盛期に近い物を感じさせた。 これだけで、観に行ったかいはあった。 映画自体は、多少物語世界内の論理的整合性に難がないわけじゃないが、比較的ついていきやすいストーリーで全く退屈しなかった。 塚、論理的整合性を度外視して、様々な思索を観る側に求める映画なんでしょうね、これは。 例えば、水星人、金星人、火星人 太陽系連合なんて言葉が出てくると自分のようなプロパーなSFファンだった過去がある人間は、そっぽを向いてしまいがちだが、そんなことに拘るべき作品ではないんだということも何となく理解できたわけだし。 二度、三度見直して理解を含めたい映画。[映画館(邦画)] 7点(2017-06-13 10:50:00)《改行有》

4.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM> この夏公開のアニメの予習として鑑賞。 う~ん 惜しいなあ。描こうと目指してたものは分かるんだけど、ちょっと男子が子供っぽ過ぎて。 奥菜と同様、少し実年齢の高い俳優を起用してもよかったかも。 あと、この内容じゃ劇場映画はつらいから大幅に内容変えてくるんでしょうね。変えてもらなわきゃ困る。最低2回は観るんで。 しかし、奥菜恵 可愛いなあ。昔大好きで写真集まで買ってたのを思い出した。 なまじっか今の彼女の状態を知ってるんで、この可愛さがかえって悲しくなる。 時よとまれ 君は美しい 今猛烈に押してる女優さんの容貌に変化が訪れるまでには、自分はおそらくこの世から消えてるのは、かえって幸せかも。 ところで最後にお約束を一つ。 広瀬すず![DVD(邦画)] 7点(2017-05-14 13:14:51)《改行有》

5.  海街diary 《ネタバレ》  広瀬すずが今自分の関心が日々高まっている女優だし、姉役3人との関係もバラエティなんかで観る限りすごくいい感じで、これがそのまま映画に生かされてるならと、最近珍しいくらい期待を持って観に行ったんですが…… ストーリーがあまりに淡泊で退屈すら感じさせるほど。 メインの姉3人と妹の関係も、辛抱してきちんと細部まで追って行ったからわかるんだけどさ、映画なんだがらもう少しメリハリつけても。 姉三人のそれぞれのストーリーに関しては、あまりに断片的でついていくのが精いっぱい。 三女とその彼氏なんかほとんど記号になってなかったかな。 原作をリスペクトして、忠実に再現するのもいいんだけれど2時間強の時間見てる人間を拘束する映画という表現の性質を考えたなら、もう少し作り方を考えても。 結局、一番目を魅かれたのは長澤さんと綾瀬さんの豊満な体型という残念な結果(笑)に終わった映画でした。 (予定されてた広瀬すず、マイランキングベスト3入りはひとまず延期) やおいという言葉あって、やまなしおちなし意味なしの省略だそうですが、意味はある。十分すぎるぐらい。 でもやまとおちはなあ。やお映画 6月23日早朝 追記 退屈しきったはずなのに、なぜか気になって気になって、メンバーズカードのポイントが貯まっていたこともあって、 昨日再見。 恥かしいなあ。上の記述。削除するのは簡単なんだけど自分の愚鈍さをさらすためにあえてそのまま。 「淡泊で退屈」なんてよく書いた。あきれ返ってひっくり返る。 全てのシーンが何かの意味を持っていて、そのことに気がつけばもう後は。2時間強の間、スクリーンに集中して必死でした。 疲れなかったと言えば嘘になりますが、花火のシーンの幸とすずの笑顔が最高だったので後悔はしません。 ただ、この物語世界に浸れば浸るほど次女と三女のことももっともっと知りたかったと思うのは贅沢でしょうか。 広瀬すずさん、まだ幼いのに顔立ちがすごく整ってて、声も素敵です。(ところが、体の中からこの子が好きだ~という気持ち、俗に言う「萌え」がまるで沸いてこないのが自分でも不思議) 綾瀬はるかさん まあプロパーな女優のヲタってのはやっかいなもので、ありとあらゆるアンケート等で彼女と人気を競う女優のヲタを何年も何年もやってると、素直に魅力を認めにくいこともあるんですが本当に笑顔が素敵だったなと今回は。まあ言葉のやりとりで顎と書くのは今後は自重w 他人様の映画の視聴環境に対してご意見するほど傲慢じゃないんだけど、少なくとも地上波放映でカットされた形の作品を見て否定的な意見をされるのは、いささか軽率ではないかと思われ。 ていうか、地上波カット版って映画を観るのに最悪の条件だと思われ[映画館(邦画)] 8点(2015-06-13 15:41:08)《改行有》

6.  宇宙兄弟  原作は、ほとんど未読ですが、一人の人間として六太が成長していく姿にとても惹かれました。特に、全員の気持ちが最悪のまま別れを迎える寸前に語りだした宇宙への思いのシーンが最高でした。  ただ、日々人とのきずなが六太にとって欠かせないものであることは分かるんですが、日々人の人間としての魅力が十分描き切れてなかったような。  正直小栗くんが完璧に六太になり切っていたのに対して、岡田君って何をやっても岡田くんみたいな感は強いですね。  麻生久美子って現段階では、これくらいの少しこちらに物足りなさを感じさせるくらいの重さの配役の方が、魅力を十分生かせるような気がします。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-19 05:49:16)《改行有》

7.  うさぎドロップ 《ネタバレ》  好みの女優がいっぱい出てて、(桐谷美玲最近好き、池脇は昔から、香里奈は昔好きだった。芦田ちゃんは……ノーコメントw)本来なら好きな映画なんだけれど…… まず、ストーリーがあまりに平坦。りんと大吉の精神的距離感が冒頭から最後までほとんど変化が無いから、山もなければ落ちもない。おそらく行方不明事件を「転」にしたかったんだろうが、塚、おそらく「転」であるつもりなんだろうが、事件の前と後で二人の関係性、心理に全く大きな変化が無いから全く「転」になってない。  それから、おそらくsabuさん信念を持ってやってるんだろうけど、細かいリアリティの無視。適当さ。例えば、自ら進んで配置転換された配送センターでの仕事、前景場面では結構リアルな様子を映しながら、実際主人公たち大勢の人間がやってる作業といったら、自動でも流れるローラーの上を段ボール箱を押し流す作業?なんじゃこりゃ? (誤解があるかも知れないと思って再度見直したけれど、やはり彼らはボール箱を押し流す以外のことを一切やってない)同じ監督の「蟹工船」での無意味な作業風景を思い出してしまった。  そして、そのあまり意味がなさそうな作業すら、子供さがしのために全員放棄しても、一切問題にならない適当さ。  大吉という人間もよくわからない。当初、管理職的な立場でバリバリ働いていたのだから、ある程度以上の常識があって当然なんだろうけれど、幼稚園と保育園の区別もわからない、保護責任者遺棄罪・不保護罪が現に行われているのにも全く気がつかない。まったくどういう背景を持った、どの程度の常識レベルの人間か見えてこない。(もちろんあの母親に無理に養育させるべきとかは言わないけれど、それにしてもりんの将来を考えれば経済的な負担はさせるべき)  金銭的と言えば、都内で一戸建ての家に住み、子供を引き取り、保育園に通わせ、医者にもかからせる。それでも経済的な負担みたいな話題は、最初から最後まで一切なし。  この監督って、細かいリアリティを片端から排除して、それでも物語作りができると本当に信じてるんだろうか? 2013年3月17日再見 上記にあげた欠点は全く変わりないんだけれど、出演してる女優が上は吹雪じゅんから下は……wまで、皆非常に魅力的で好感のもてる存在になってたので点数があがってしまった。特に桐谷美玲のツンデレが自分的には萌えポイントで。[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-11-12 16:51:43)(良:1票) 《改行有》

8.  ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~  原作既読。原作の時は気にならなかったんですが、いざ映像化されてみると、死にたがってるくせに、妻や子を持つ生き方のだらしなさがちょっと。  ただ、原作の内面的な部分はかなり上手に再現されてるとは思えますが、好きだとか、 何度も見たいと言う作品じゃないですね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-06-02 11:52:55)《改行有》

9.  ウルトラミラクルラブストーリー 《ネタバレ》  物語性=「起承転結の確かさ」を放棄して、映像によって抽象的な概念を弄びたいだけなら、少なくとも商業映画というメディアを選ぶべきでないし、有名キャストを使うべきではないと思う。  何かを表現しようとして物語という手段を使うならば、最低限の整合性は不可欠では?[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-06-14 10:15:14)《改行有》

10.  海猿 ウミザル 《ネタバレ》 ものすごく残念な映画だと思う。 「水深40メートル。バディと二人きり。ボンベ1本。残圧30 片道一人分」というテーマは良かったし、人の命と直接関係のある職業の人びとという題材もよかった。 脚本と演出さえ良ければ、名作になる可能性はあった。  ただ、その脚本と演出がね…… まず工藤の存在、各管区から選抜されたという前提がある以上、何故彼が選ばれたか何らかの説明がされないと不自然さ、違和感は避けられない。(ちなみに愛と青春の旅立ちの場合、壁を超えれないのは女性だった)  しかも、そんな存在を主人公の友情の対象としてしまった。 友情の対象としては、三島との関係をじっくり描いて欲しかった。その方が遭難シーンが生きてくると思う。  それからぶち壊しなのが、ラストの査問会。多分脚本書いた人間は、訓練生達の熱情が規則をまで動かした「感動的」wなシーンと思ってるかもしれないが、冗談じゃない。  官庁の内部で口裏合わせて、事実関係ごまかすのに感動しろって? 「正しいこと」「なすべきこと」と「組織としてのルール」が必ずしも両立しないことを描くほうが、正しいし余韻が残ったと思う。 あまり、パクリとかは気にしない人間なのでかろうじて5点、それに加藤あい、香里奈の美しさでプラス1点[DVD(邦画)] 6点(2010-02-08 13:09:49)《改行有》

11.  うた魂♪ 《ネタバレ》  正直思ったより点数低いんでびっくりしました。 まあ、確かに脚本的にみたら特にみるべきものはないんですけど、素直に最後の合唱2曲がよかった。(これで映画として高得点つけるのは自分でもどうかと思うんですけど)  夏帆の表情がどんどん可愛くなっていくのにも惹かれました。 自分的には尾崎にたいする偏見が大分無くなったという点でも見て意味ある映画だった。 (バイク盗まれて悲惨な思いしたことが数回あるんでどうしてもw)[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-09-01 19:22:35)《改行有》

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