みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ロストケア 少子高齢化社会の根源的な課題をテーマにした作品であり,おっさんの私にとっては非常に身につまされる映画でした. 答えはないですが,斯波(松山ケンイチ)の考え方に共感を覚えます(行動は別です).尊厳死(又は安楽死)の法制度を整えてほしいと切に願います.[映画館(邦画)] 7点(2023-04-18 19:11:46)《改行有》 2. ローラーボール(2001) まったく盛り上がらない映画だし,ゲーム自体も盛り上がらない. 陰謀自体もしょうもなかった・・・[DVD(吹替)] 2点(2021-07-11 21:23:11)《改行有》 3. ロボジー 笑いのツボがないコメディ映画なのは致命的欠陥です。唯一笑えたのは、エンディングロールで『Mr.Roboto』が流れた時だけです(なので5点をあげちゃいます)。[DVD(邦画)] 5点(2015-01-11 19:50:21) 4. ロスト・イン・トランスレーション 《ネタバレ》 評価するのも、レビューするのもやりにくい映画だな。 何かを見失っている(見失おうとしている)男と女が、異郷の地東京で出会って、惹かれながらもプラトニックに別れるというだけのストーリーだが、アカデミー脚本賞を受賞するほどものかは疑問だ。淡々としていて、盛り上がりに一歩欠けるのは仕方ないことかもしれないが・・・ ビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンの演技がすばらしいのは認める。この二人でもっている映画ですね。藤井隆はいらないw どうでも良いが、最初のシーンで靖国通りを新宿大ガードから歌舞伎町方面に走って、パークハイアットに向かうのはおかしいぞ。後、撮影してから1~2日で広告車が走り回るのもおかしいぞ。[DVD(字幕)] 6点(2007-07-07 21:15:49)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS