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181.  ルパン三世 ワルサーP38<TVM> ルパン三世TVスペシャル第9作だったか。ルパン三世のアニメ化30周年を記念し製作された作品ですが、非常に印象が薄い作品だった為もはやうろ覚えです。ワルサーP38を主体としたストーリー構成でしたっけ…ね。ちなみに、ワルサーP38(Walther P38)と言えば、その外観が魅力的。銃齢は高く、1957年から西ドイツ軍の制式拳銃として使用され、後のワルサーシリーズ(P5・P88)の習作拳銃としても有名。ただ、ワルサー社の拳銃は他社製に比べるとその精度が落ちる為、ルパン以外に好んで使う人は少ないでしょうね。そんなワルサーP38にホレこみ、従兄弟が譲ってくれると言うので、ホイホイ取りに行ったら…なんとルガーだった! 全然違うじゃん…(それでももらったけどね)。3点(2003-11-10 19:30:17)

182.  おばあちゃんの思い出 自分でもアホだと思う。この作品に涙を流してしまうなんて…。「ドラえもん・のび太の太陽王伝説」と同時上映されたこの作品は、原作兼TVシリーズでも随分昔に放映された話(“赤い靴”のくだり)のリメイク版。やはり、昔と代わらぬ配役・高村章子さんのおばあちゃんの声がジ…ンと来てしまう。本作では若干脚色されていますが、それでも藤子先生のプロット創りが本当に上手いなァ…と素直に感じる。同時上映の副作品に加え、一連のシリーズのような派手な話では無いけれど、のび太を通して心の成長を描き、幼き頃の過ちと今は亡き祖母への愛情を巧みに作品にまとめています。製作スタッフの方がこの話を抜粋して作品にまとめてくれたのが、何より私には嬉しかったですね。やはり、子供の頃に同作を過度な感情移入をもって観れば、涙ぐらい出てしまいます。特に、のび太がおばあちゃんのヒザで謝りながらワンワンと大泣きするシーンは、ちょっと泣いてしまいましたね。こういう作品で大泣きする程バカになりたい…。ちなみに、ドラえもんは祖母に会うのは未来を変えてしまうからNGだ…なんて言っていたが、アンタが来たせいでのび太の未来がねじ曲げられ、結婚相手がジャイ子から静香に変わる。言っている事とやっている事が矛盾しているぞ…ドラえもん。※いやはやfujicoさん…、思い出すだけで泣いてしまうのは自分だけかと思っていました。実は、レビューを書きながらこれまたうるッと…。8点(2003-11-10 15:44:23)(良:1票)

183.  パンツの穴 実にくだらない懐かしのおバカ映画(笑)。展開がこの時代ならではの強引さでガンガン行っちゃうのは、当時らしい作品。アイドル映画でありながら、スゴイあだ名に排泄物で…と言う何もかも下品な演出で、逆に80年代のパワーを感じてしまいます。そんな本作は実はシリーズ化されているんですね。ある意味こういう映画は貴重かも…? 3点(2003-11-10 15:40:04)

184.  めぞん一刻 完結篇 この手の一見さんお断り作品は映画化せずともTVスペシャルで充分。決して“原作を知らないとダメ”とは言っていない。あくまでもこの作品を“より良く楽しむ”には、TVシリーズ或いは原作を知っている事が大前提なので、この点数が妥当な所(ちなみに私はめぞん一刻(&高橋留美子)ファンだ!)。自分は作品に愛情を持っているので、だからこそ他人に勧める時にどう楽しむか…そしてより良く楽しめるか…と言う点もキチンと見たい(人がどのような視点で映画を観るか、また評価するかは自由!)。長いTVシリーズ(原作)で、少しずつ愛着を感じるストーリーと、原作での高橋先生の独特で味わいの有るペン入れ…。そして“ヒキ”と“めくり”のコマ割り構成とストーリーリズムの兼ね合いの上手さ。作品に愛着を感じるまで、長いストーリーに時間をかけて積み重ねて愛読する読者(視聴者)と、そんな事を全く知らないで突発的に観る者との温度差は、アラスカと南アフリカ程のものだ。ファンとしては…いやファンだからこそ決してあまり主観的な意見には走りたく無い。だからと言って客観的にも片寄りたく無い。めぞんを知らぬ方に勧めたいからこそ、適度な評価と言うものは必要だ。あくまでも客観的評価と言う事で…3点(2003-11-10 00:41:55)

185.  ぼくの生まれた日 「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品ですね。確かコレは原作やTVアニメにも無い話だったと思うのですが(原作のネタギレか…?)、本編シリーズやこの副作品が脚色され、初期作品からドンドンかけ離れて行く所はルパン三世と似たり寄ったり。それでも、原作やTVアニメから部分的に話を抜いて構成しているようで、完全オリジナルと化した本編のドラえもんよりも幾分かこちらの副作品の方がマシな気もする。一本の“木”を通してのび太への両親の愛を描いているのは悪く無いが、如何せん現代風な時代背景が気になって仕方無い。 5点(2003-11-09 20:25:37)

186.  ルパン三世(1978) どちらが好きかと言われれば当然こちら。特にルパンシリーズでもその完成度は高く、やはり山田ルパンにシビれます。悪役・マモー(どうしてもウッチャンを思い出す…)も強烈なインパクトでシナリオ&ストーリーとも抜群。当時は、あまり一般的ではなかった“クローン”を題材に選ぶとはさすが。時代の先を行き過ぎたストーリーに初見は印象が薄かったが、2度見直すと大変面白い作品でした。とかく「カリオストロ」と比較しがちですが、天秤にかけるだけ損と言うもの。こちらはこちら、あちらはあちらなのだ。…ちなみに、最近知って驚いたのはマモー役が西村晃だった…と言う事。2代目水戸黄門がここでは完璧な悪役。その他、お三方の特別出演の事実にビックリさせられる今日この頃。 7点(2003-11-06 15:53:41)

187.  サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS 特殊能力モノの映画は大抵“他人の思考が読み取れる”と言う設定になりがちだが、コレは全く逆で“自分の考えが周りに伝わる”という、逆の発想で新しい設定。まア、自分の周りにもしも“サトラレ”がいたら張り倒しますが(笑)。いくらなんでも、ラストの泣かせるぞ…と言う演出がわざとらしい。そんなに泣く程のストーリーでは無いような気が…(苦)。それと、個人的に鈴木京香という女優がヒロインなのは、ちょっと問題有ると思うのでこの評価。“実は周りの人間が全て特殊能力者だった”…なんて言う捻りがあったら、逆にもっと面白かったんですがね…。 4点(2003-11-05 21:42:43)

188.  湘南爆走族 吉田聡先生の原作漫画の映画化。確か織田裕二のデビュー作はコレでしたっけ…? バイクに跨がり爆走…でもアオリ画面では乗っていないバイクでブ―ン…って言うのは、まァ当時らしい演出で(笑)。リーダー・江口洋助(江口洋介)が手芸部の部長…って言う設定は実にユニーク。そう言えば江口洋助の得意手芸は“刺繍”でしたね(しかもその腕前はかなりお上手)。個人的にはアニメ版がとても好きなので、実写版ではそんな良さが全く活かされていないのでガッカリ…。この手の作品はやはり原作・アニメで観るのが一番なのかもしれない。 4点(2003-11-05 14:03:53)

189.  紫式部 源氏物語 紫式部原作のアニメ作品。夕顔との出会いから須磨までの抜粋と言う事で、あまり期待しないで観ましたが、絵の画面構成が逸して良かった。正統派アニメーションの中でも、古典文学を意識した動画創りは悪く無い。空気感や独特な間…セリフの歩調などを見て、「銀河鉄道の夜」を思い出したが…なるほど、やはり監督は杉井ギサブローさんでしたか。源氏物語を独特な手法で見せて行くのは、個人的には好きですが、これが2時間続くとメリハリの効いたアニメを好む方にはやや苦痛を感じるやもしれない。私は単に光源氏に好感が持てないので単純評価ですが。 6点(2003-11-04 19:48:46)

190.  ヴイナス戦記 原作・監督とも安彦良和先生が手掛けたアニメ映画。当時、結構気に入っていたので、設定資料もチェックしていましたが、主人公・ヒロが少年隊・植草克秀が担当と言う事でガッカリ…。差程に悪くなかったし画のクオリティも良かったが、ストーリーはやや地味なせいか…あまり話題にならなかったですね。金星(ヴイナス)の世界観なり、バイクレース“ローリング・ゲーム”は結構カッコ良かった。個人的には好きな作品だっただけに、ちょっとラストが―…完璧に創って欲しかったなァ。作画監督の神村幸子さんは、「シティーハンター(アニメ)」の2期か3期(?)のキャラクターデザインも担当していました。全体的に良かったので、続編が出来るかと期待すればそのまんま終わってしまった…残念。ちなみに、このタイトル名…“ビイナス”と読むのが正しいが、どうしても“ブイナス”と読んでしまう。 5点(2003-11-03 21:22:37)

191.  はいからさんが通る 自分はもっぱら少年マンガ一筋でしたが、たまたま機会が有って原作本を好んで読んでいました。イヤ、少女マンガをバカにしてはいけませんねぇ。なかなか面白い作品でした。大和和紀先生の原作派、加えてナンノ好きの自分としては期待作…だったのに監督が「いとしのエリー」の佐藤雅道。撮影は「スケバン刑事」大町進。ウ…ン、このスタッフの面々を見れば内容は一目瞭然…。ナンノだけはとても可愛かったが、ただそれだけの作品。 3点(2003-11-03 19:30:40)

192.  里見八犬伝(1983) 良く考えたら、今(日付時点)からもう20年も前の作品なんですね(時は残酷)。初見は中学生の頃だったんですが、あの時点では日本の特撮技術はこれが限界だったような気がする。他作品に何かと多い、昔の作品を現在の技術と比較する変な評価。そんなヤボな事は言わないが、やはり二度と見直そうとは…正直思いません。やはり、CG技術が発展した現在だからこそ、リメイクを期待してしまいます。ちなみに、この作品を観てから母親に勧められ、原作「南総里見八犬伝」を読みましたが、あまりに違い過ぎてショックでした。あの時代に良くこんな壮大な話が出来たな…と、別の意味で感動しましたが。そういうキッカケをくれた貢献度が有るのでこの点数が妥当な所カナ…と。 6点(2003-11-03 15:59:26)

193.  がんばれ!!タブチくん!! あゝツッパリ人生 シリーズ3作目だったか。試合中でも相変わらず天然ボケなタブチくん。時々逆ギレでムッキー!…と野獣化する所もまた魅力的(?)。マンガの世界を上手く映画構成しているので、楽しく観れる作品。ヤスダ投手、ゴトー監督…例によって当時のライオンズは良く分かりませんが、映画を観ると思わず本物の選手に興味を感じてしまう、いしい先生のキャラ創りは最高。ちなみに、田淵幸一選手は…イヤ、意外にマトモな方だった(笑)。6点(2003-11-01 15:49:01)

194.  積木くずし 原作は穂積隆信著の同名ノンフィクション・ベストセラー作品。不良少女になった娘を更正させようと両親の葛藤を描いた内容(原作)は、当時、空前の社会現象にまでなった。当時の時代背景も加わって、中学生だったウブな自分には、家庭内暴力の描写は凄まじくリアルで本当に恐かったです。だが、のちに番組で父親の言動なりを見ると違和感を感じてならない。「(ああなってしまったのは)…全て自分の責任だ」と言う前に、何故「お前が悪い!」と言えないのか…わかりません。娘が悪い訳じゃない、と言っておきながら、原作本ではウチの娘はこんな事やってたんですよォ…ヒドイ娘なんです、皆さん見て下さい…と言っているようなもの。これじゃ無言の虐待ですよねぇ。映画(原作)とは違い、本当の生活上で父親は彼女に何も言わなかったそうで、耐えて耐えて我慢…まるでその恨みを晴らすようにこの作品を書いたのでは…と思えてしまう。不良少女・穂波由布子のモデルになった故・穂積由香里さんご本人が言うように、確かにグレるなんてハンパな行為では無いが、何故娘がそうなったのか…、また彼女の内面的な心情までは実質描き切れていない。言っては悪いが、これは一概に彼女が悪いのでは無く父親…アンタにも原因があるだろう! 愛していると同時にだから憎い…、要するに父娘の愛憎劇なのでしょうねぇ。…にしても、演じた渡辺典子や穂積由香里さんには申し訳無いが、シャレにならない程恐かったです…。大体、娘を本当に愛しているのなら、そんなマイナスイメージになる本など書くべきでは無い!! ある意味色々な事を考えさせられた作品…と言う意味で点数を付けたいが、やっぱりダメ…(苦)。どうしてもこの作品への拒否反応と嫌悪感が出てしまう…。5点が限界。 5点(2003-11-01 02:57:53)(良:1票)

195.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョン 「GHOST IN THE SHLL 攻殻機動隊」の英語版。アメリカが先行公開につき、こちらの製作がやや早かった…と記憶しています(完全にアメリカをターゲットに絞っていた…と言う事か)。当時、日本語版は創らない…などとアニメ誌で読んだ為、独りブーイングでやむを得ずこちらの方を最初に観賞。自分としては、日本で製作されたアニメに外人がアフレコだなんて…とムッとしながら観ましたが、イヤこれがどうして…とても良かった。特に草薙素子とバトーの会話がクールに聞こえてカッコイイ! イングリッシュ・マジック効果で、まるでアメリカ映画をそのまま観ているようでした。唯一、日本語版とは声優のコントラストが違う為、日本語版が染み付いている方には拒否反応が出るやもしれないが、それ以外は同じ内容なので観賞に特に問題は無い。個人的には英語版は全然“有り”でした。7点(2003-10-30 14:54:39)(良:1票)

196.  いとしのエリー 自分は断じて男闘呼組の前田耕陽のファンではありません。当時、彼に夢中だった同級生の女の子に誘われてやむを得ず行きまして…。正直言えば、行った映画館で同時上映していた「私をスキーに連れてって」の原田友世ちゃん目的です…(恥)。確か、これは高見まこ先生の漫画が原作でした。おニャン子の国生さゆり演じる所の女教師・串田枝里子に惚れた生徒・上野晋平とのラブコメディ。結構有名どころの役者さんが出てましたが、漫画ならまだしも、あまりにも低い知名度と作品性の極薄さにはこの点が妥当な所。 2点(2003-10-29 23:11:27)

197.  ウォーターボーイズ 埼玉県立川越高校・水泳部の実話を元に映画化された作品。自分は予々“女子シンクロが有るなら、男子シンクロが有っても良いのでは”…と思っていたので、本当にそんな事をやっている高校が有ったとは当時ビックリしました。見れば思っていた程キモチ悪くなかったし、女性の可憐さや優雅さが無い代わりに力強さは有りました。映画ではラストのシンクロ演技が、TVで視た川越高校・水泳部の演技に割りと忠実に再現されていて見応えも充分。やはり、この歳になると二度と戻れないこの手の青春映画にグッと来てしまいます。…ただ、マンガ調で過度な演出が随所に有るのが気になって仕方無い。コミカルタッチに描くのは悪く無いが、もっと忠実に映画化して欲しかった…。イルカの調教とは訳が違うんだから、なんとなく(シンクロが)出来ちゃった…の曖昧な描写は手抜きにしか見えない。まァ、個人的には楽しめましたが。6点(2003-10-29 21:26:43)

198.  どっちもどっち 「いこかもどろか」に続き生野慈朗監督&鎌田敏夫脚本。ドラマの延長に有るような作品なので、「いこかもどろか」とどっちもどっち。女幽霊との三角関係…と言うのは「居酒屋ゆうれい」のようだが、如何せん作品性が薄い。当時は明石家さんま&松田聖子の共演が軽く話題にもなったが、二人が主演している時点でドラマスペシャルで充分…と言う所。 3点(2003-10-29 13:47:37)

199.  耳をすませば(1995) 宮崎ブランドに、全てを頼るジブリ映画の中では極めて良質な作品。…と言いつつ低い点数を付けて申し訳ないが、それとは別に一定の評価をしたい作品では有る。原作は未読につきなんですが、柊あおい先生の作品は少しだけ読んだ事があるので(「星の瞳のシルエット」を少々…)その“クセ”のようなものが見えて面白い。確かに少女マンガチックの要素が強いので、どちらかと言えばやはり女性の方々に勧められるカナ(自分は苦手なので…)。月島雫役の本名陽子さんが唄う「カントリーロード」のテーマソングも耳に残る曲だ。今回、宮崎駿監督が「脚色」と「スクリプター」として裏方に徹している理由は、近藤喜文監督への信頼度…と言う事なのでしょうね。これから充分期待出来る近藤監督の、最初にして最後となった本作品…。考えるほど残念。 4点(2003-10-28 18:56:56)

200.  クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望 シリーズ3作目。この映画を観て、初めてシロの声を真柴摩利さんがやっていると知りました。この手の作品は、あくまでも「TVシリーズ(原作含)を知っている事」が大前提なので、点数は控えめですが笑い所も多くて面白いので大好きな作品。しんのすけの3回大変身には、めちゃくちゃ笑いました。 5点(2003-10-28 15:39:17)

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