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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  サウンド・オブ・ノイズ 《ネタバレ》 アイデアは良いんですが、ストーリー的にちょっとついていけない、というか吞み込めない点があって、後半ほどより観念的なもんだから、個人的にはもう少し単純に笑わせてくれる映画にしてほしかったなと。最初の手術の楽曲は患者を巻き込んでの演奏が笑えたし、次の銀行での楽曲も皮肉きいてて良かった。ただ、その場で演奏しているというよりはあらかじめ作った楽曲に合わせて映像を撮ってますっていう感覚があって、いまいちライブ感に欠けるんですよね。曲自体はノリノリで聞いてて楽しいけど、もっと巧く料理できるんじゃないかな、ていう気もする。[DVD(字幕)] 5点(2014-09-13 23:11:48)

2.  サンダーパンツ! 《ネタバレ》 最初から最後まで、屁こきネタ一本で貫き通しております。 まぁ自分は嫌いじゃないのでところどころ笑えたんですが、 屁ネタで笑えない人にはまったく受け付けない作品でしょう。 そんなことより驚いたのは、劇中にキーラ・ナイトレイが出てきたことです。 しかも1カット。ちょい役にもほどがある。 なんでこんなお馬鹿映画にカメオ出演したんだろう、とそればかり気になっちゃいました。[DVD(字幕)] 5点(2014-01-30 17:43:57)《改行有》

3.  ザ・パック 餌になる女 《ネタバレ》 前半はまだわかるんですよ。一人の女性が男に騙され、監禁されるはめに。あ、なるほど~、酷い虐待を受けながらもなんとかしてこの鬼畜家族から逃げようとする映画なんだな~と思っていたら、夜な夜な地面から変なクリーチャーが出てくるわけです。「お、おぅ、、、そ、そういう路線の映画だったのか」と、とりあえず飲み込んで見ていると、後半からどんどん無茶苦茶になるわけです。「え?なんでそうなるの?」の連続。見終わった感想は、「この作品、、、自由すぎるぜ、、、、」[DVD(字幕)] 4点(2014-01-01 12:11:13)

4.  サイレントヒル:リベレーション3D 《ネタバレ》 前作は観てたんでなんとなくはわかりましたが、たぶん何の知識もない人が見たらちんぷんかんぷんなんじゃないかな、これ。まぁ、ファンの人やグロ映画好きな人だけが見ようとするものだから別に良いのかもしれんけど。でもまぁ、やっぱりストーリーはあってないようなもんで、とにかく化け物がしょっちゅう出てきては逃げ回ってるだけの映画でした。なので、本作の見どころとしてはそのクリーチャーの造形ですね。こっが動いたらあっちも動く看護婦とか、マネキンの寄せ集めとか、三角頭の斧振り回し野郎とか。そういうのを眺めて楽しむ、言って見れば「化け物屋敷映画」であります。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-11-04 20:15:12)

5.  The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛 《ネタバレ》 民主化運動を牽引し、ノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー氏。本作を鑑賞すると、その勇気ある活動は家族の支えがあってこそだったんだなというのがわかります。全くの一人ではなし得なかったでしょう。彼女を支える民衆たち、そして息子二人と最愛の夫。特に夫との関係が本作では中心に描かれており、映画としての一番のピークは、軟禁下の状態で夫が他界する時にそばにいられなかったシーンでしょう。泣き崩れる彼女の背中に深く共感します。彼女は、出国したら二度と祖国には戻れない。胸が張り裂けるであろう思い。普通の夫婦であれば、そんなことにはならないけれど、何かを成し遂げる為には、この非情な現実を受け入れねばならない、、、。それから、恥ずかしながら女史が軟禁から解かれた背景には日本があったことも初めて知りました。歴史ドラマとしては、リュック・ベッソンは手堅い仕事をしたなと感じます。ただ本作は、家族を中心に描かれていて、難しい歴史背景は省略して描かれている印象なので、予めそういう予備知識を予習して観たほうがよりいいかもしれません。[DVD(字幕)] 7点(2013-04-27 22:55:05)

6.  最強のふたり 《ネタバレ》 良かったですね。主演二人の生き生きとした演技がとても良い。特にドリスの楽しそうな笑顔、あるいは家族と向き合っていたり話したりしてる時の悩ましい表情など印象深い。それから、付随音楽が鳴り響くシーンでのこの映画の神がかり的な出来の良さには目を見張るものがある。陽気な音楽が度々流れるけど、それはドリスの楽しげなキャラやノリをそのまま表現しているわけですね。見てるこっちも楽しくなる。実話ということですけど、大抵、人は自分と同じぐらいのレベルの人と付き合うわけですよね。だから、この作品みたいなことって凄く珍しい。でもここで見られる化学反応はフィリップの気持ちをもの凄く前向きに、そして明るくさせた。その時の鬱憤故にちょっと変わった奴を雇おうとしたというのもあるだろうけど、基本的に、フィリップの器の大きさに感銘せざるを得ない。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-04-25 21:10:54)(良:1票)

7.  ザ・インシデント 《ネタバレ》 「失神者続出」だなんてパッケージに書いてあったんで、 どんだけ凄いのかと思って観てみたけど、 正直期待はずれでした。いや、確かにエグいシーンも あるにはあるんだけど、単にエグいというだけで、 ストーリーが全然面白くないんです。 ヤバい奴らだらけの精神病棟から逃げ出すにあたって たとえば追いかけっこでハラハラドキドキさせるとか、 脱出するためにあれこれ考える頭脳戦とか、 そういうのを見せて楽しませてくれると思いきや、 ヤバい奴らがパッと出てきてパッと襲われ パッと捕まり、そして延々酷い事される様子を 映し出すというだけで、ストーリーに面白味が全然なく、 これではただのマゾぐらいしか見ていて 楽しめないのではないかと思う。 映像的には暗さやイカレっぷりなど よく出来ていただけに尚更もったいなく感じる。[DVD(字幕)] 4点(2012-10-22 14:25:58)《改行有》

8.  三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 《ネタバレ》 ポール・W・S・アンダーソン監督の作品ってどうにも好みじゃないのが多いので本作もあまり期待はしてなかったのですが、思いのほか楽しめました。「一人はみんなのために。みんなは一人のために」の騎士道精神が良いですね。最初は決闘するはずだったのが、すぐに和解して共通の敵に立ち向かう三銃士のダルタニアンのさっくりとした関係、頭は悪そうだけど憎めないボンボンキャラのルイ13世とダルタニアンの関係、そういうところに魅力を感じる。対して、敵側のミレディとか、バッキンガム公爵、枢機卿はキャラや魅力が薄いように感じる。続編作る気満々な終わり方だったので、それぞれのキャラの掘り下げは次回に持ち越しということなのかな。アクション自体はまずまずだけど、それよりも宮殿の外観や内観の豪華さ美しさが見ものでした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-08-14 13:40:09)

9.  サイレントヒル 《ネタバレ》 大ヒットした同名ゲームの映画化。ゲームのほうは正直一度もプレイしたことありませんが、それでもこの作品の並々ならぬ映像へのこだわりは切に感じとる事が出来ました。ローズが、サイレントヒルに初めて足を踏み入れたときの、灰が降る神秘的な街の雰囲気や地下のおどろおどろしい雰囲気、気色悪く不気味なクリーチャーの数々、火刑のショッキングなシーン、そしてラストの自宅へ戻ったときの温かい日の光、色々と印象深いショットが多く、ある意味お化け屋敷的な面白さがあります。ただ、そういう素晴らしい映像とは裏腹に、ストーリーが圧倒的につまらない。このサイレントヒルとは一体なんなのか、というミスリアスな雰囲気が序盤はあったんですが、狂信的な集団による狂信的な行いというのが終盤になって台詞で語られ、そのアホな組織と対峙して終幕。なんというか、この世界設定をそのまま紹介しただけというようなお話で、ドラマ性に欠けるし、特に父親の存在がほとんど無意味でしたね。そんなわけで、映像最高!ストーリー最低!の両極端な映画というのが感想です。それにしても、婦警さんはなにも悪いことしてないのに、あまりにも不憫過ぎますね、、、、。[DVD(字幕)] 6点(2012-06-07 22:28:45)

10.  さよならモンペール いやぁ、あの娘ときたら、いきなり凄い水着になって出てくるんだもんなぁ、びっくりですよ(笑)。彼女の魅力でもってるようなもんですこの作品は。嘘を貫き通そうとする。嘘をつく気持ちもわかりますが、あんな大胆な嘘はいずれバレるもんです。そんな体験を通して彼女は大人になっていく、、、、。ラストのストップモーションが、父親としてのなんともいえない切なさを表しているようでよかったです。6点(2004-08-25 00:52:46)

11.  散歩する惑星 うわぁ、これまた困った映画だなぁ。まったく理解不能です。眠気と戦いながら観ました。4点(2004-08-24 19:14:16)

12.  さらば友よ 閉じ込められた男前 5点(2003-11-10 16:55:32)《改行有》

13.  最後の戦い これって台詞が一切ないんだよね。だから何の説明もないから、なんだか見ててもよくわかんないんだよね。ビデオのパッケージに書いてある説明もなしに、なんの予備知識なしに見たらなおさらだと思う。台詞なしで一本作ろうっていう野心は認めるけどさ、、、、。映像はスタイリッシュなのよ。SFフィルムノワールを意識してんのかしらっていう感じで。もしかしてそんなこと考えずに見る、ていう映画なのかもしんないけど、気になっちゃうんだよね、、、。3点(2003-05-16 00:13:45)

14.  サクリファイス ほんと、タルコフスキーさんの映画ってカット数少ないですよね、、、。なんなのかわかりませんが、とにかく画の力がすごいですよ。きれいでさ、、、なんなんだろ、、、こんなことしか書けないけど、、、、。7点(2003-04-09 14:34:44)

15.  サムライ(1967) 洒落てるね。サムライって題だから侍がでてくるのかと思ったら、全然違うじゃん!雰囲気的にはチャイナタウンですね。5点(2002-02-24 23:47:24)

16.  さよなら子供たち 「さよなら、子供たち」7点(2001-08-08 00:20:27)

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