みんなのシネマレビュー
あろえりーなさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  シシリーの黒い霧 《ネタバレ》 白黒映画ですが、映像的には迫力があり見応えがありました。 ただちょっと全体像がわかりにくい。背景の予備知識を持って鑑賞するのが良いですね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-20 21:48:51)《改行有》

2.  シルバー・サドル 新・復讐の用心棒 《ネタバレ》 少年が凧を揚げて自分の位置を知らそうとしたり、主人公が終盤に自分の推理を語ったりと、 やっぱり普通の西部劇とはちょっと趣は違うかなと思いました。 少年がポニーに乗って追いかけ、その姿を見て屈託のない笑顔を見せる主人公のラストは素敵。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-13 18:15:13)《改行有》

3.  ジョン・ウィック:チャプター2 《ネタバレ》 冒頭のカーアクションからお〜すごいなぁと。 その後、銃撃シーンが度々ありますがどれも映像的に凝ってるし迅速に一人また一人と倒していく様が実にかっこいい。 特に終盤の美術館のシーンは見ごたえありましたねぇ。 そんなわけでスケールアップはしてます。 ただ、前作は愛犬が殺され車を盗まれたことによる強い怒りというのが動力源でした。 それが作品の持ち味になってましたが本作はそういう意味でいうと動機がちょっと物足りないかなと。 目の前で殺し合いがなされているのに周りの人は全然気に留めてなかったり、 かと思いきや街の人たちはどいつもこいつも殺し屋だったり組織の人間だったり、 なんだか不思議の国のアリス的ファンタジーの世界に入り込んだかのような感じ。 良くも悪くも独特な世界観のアクション映画でした。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-01-13 20:37:56)《改行有》

4.  100,000年後の安全 《ネタバレ》 フィンランドのオルキルオトに世界で初めて建設されているという放射性廃棄物の処分場。その存在自体全く知らなかったので、とても興味深かったです。地下を採掘して、巨大な街ぐらいのスケールの空間を数キロに渡って構築、完成は2100年頃で、廃棄物の保持期間はなんと10万年という、とてつもなく壮大なプロジェクト。個人的には、放射性廃棄物の危険性うんぬんよりも、インタビューに答えてる人たちが皆、未来の人類に対してすごくペシミスティックに考えてるところが気になりました。このプロジェクトにたずさわる会社の人たちや、放射能の専門家の人とか、そういう人たちがインタビューに答えてるんだけど、皆さん共通してるのは、今の世界や人類は、未来にそのままの形では持続しないという点。フィンランドは数万年後に氷河期になるという話から始まり、未来の人類は今とは使う言葉が違うだろうから看板は絵を描いて伝えるべきだという話から、仮に処分場に未来人が訪れても、我々がピラミッドの建設理由を未だわからないのと同じように理解出来ないだろうと言う話、この100年で2度の世界大戦が起こったのに、10万年も平穏でいられるのかという話等々。そこには明らかに、技術的、文化的に、あるいは人類そのものに対して、持続性を疑問視している様子がうかがえる。おそらくだけど、もし日本でこういう処分場が建設されるとしたら、ああいう「未来の人類」に対しての議論は一切なさそうな気がする。僕個人として、科学技術がそのまま永続的に進歩していくという楽観的見方があるから、インタビューを受ける皆さんの考え方には色々な意味で興味深かった。[DVD(字幕)] 7点(2012-01-29 22:10:36)

5.  シチリア!シチリア! 《ネタバレ》 1つ1つのエピソードは凄く面白いんです。主人公ペッピーノの人生は、やはり幾分かはトルナトーレ監督自身の体験を元にしているんじゃないだろうか。政治的に抑圧された時代であっても、人々はこんなに明るく、陽気で希望を持っていたのか。古き良きイタリアを感じさせます。ただ、その1つ1つのエピソードは面白くても、全体として見ると芯を感じない。ペッピーノ一家の絆も勿論描かれているけれど、あの街、そして住民全体が主人公という感じで、ニューシネマ・パラダイス的な感動は乏しい。だけど悪い作品ではない。どのエピソードも、素晴らしい画作りではさすが巨匠だなと思わせるし、貧しくとも、愛があれば人生は素晴らしいという人生賛歌のメッセージは存分に伝わってきた。全編漂う「ノスタルジー」の香りは、この監督の匠の技ですな。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-17 19:21:12)(良:2票)

6.  シルク(2007) 《ネタバレ》 この作品、一言でいえば説明不足、描写足らずに尽きる。謎の少女が、原十兵衛の妻だというのがまずわかりにくい。そこがわからないと、少女の代わりに違う女と交わらせる設定の意味も、少年が処刑される意味もわからないと思う。全体としてもう2.30分尺を長くして、日本での人々とのふれあいのシーン、あるいは嫁とのシーンを丹念に描くべきではなかったか。それとラストのどんでん返し。要するに、日本に思う人がいるんだと感づいた妻がああいう手紙を書いて思いを立ち切らせたかった、という、ただそれでけの話で、なんとも奥の無いどんでん返しである。この様に浅いと感じてしまう所以もやはり、全体的な描写不足とストーリーの淡白さから来ていると思う。よかった点はと言えば、教授のピアノ中心で綴られる楽曲が作品に不思議な幻想性を持たせているのと、それに交わって芦名星の登場の仕方、撮り方による妖気さの演出ぐらいであろうか。[映画館(字幕)] 5点(2008-01-28 14:39:12)(良:1票)

7.  じゃじゃ馬ならし(1967) うむ、本当にじゃじゃ馬ですなぁ。エリザベス・テイラーは7回離婚してるそうだから、素でもあんな感じなのかな?本当の夫婦だったせいか、妙にお似合いで馬が合ってましたね。しかしあんなじゃじゃ馬が最後にはどうしてあんなにも良き妻になってしまうのやら、、、、ちょっとよくわからんかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-11-17 18:15:16)

8.  シャンドライの恋 台詞少なめ、その分音楽で表現します、てことですかね。すっごいシンプルな話だけど、、、、主役の女性はいい演技してたんじゃない?5点(2003-05-18 23:46:07)

9.  シェルタリング・スカイ ぼかしの多い映画です。(笑)とにかくひたすら悲痛です。正直いって何が言いたいのかよくわかりませんでしたが、砂漠の昼と夜の対比は印象に残りました。6点(2002-09-06 10:32:36)

10.  自転車泥棒 げげ!なんてラスト!誰かこの親子を救ってくれ!6点(2002-07-05 09:03:56)

11.  ジュブナイル この監督さんて相当ハリウッド映画が好きみたいね。今度の「リターナー」なんかもろマトリックスだしね。この映画は僕がみた限りエメリッヒの影響受けてるね。個人的にはやさしいおバカ映画にしか見えませんでしたが(笑)山下達郎の歌に5点。5点(2002-06-05 21:24:06)

12.  新・夕陽のガンマン/復讐の旅 撃ちまくり映画。ただそれだけ。4点(2002-01-21 05:10:06)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS