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プロフィール
コメント数 1199
性別 男性
ホームページ ないっす!!!
年齢 60歳
自己紹介 客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。
別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。
もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…)
好きな言葉は「恋」 です。

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評価順123
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41.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 ボルトのレビューを書いたので、犬に関わる映画でレビュー書いてない奴…と思ってたら、ありました! 「アイアムレジェンド」です。 マシスンの有名なワンアイディアSF小説「地球最後の男」を原作にしているわけですが、ぶっちゃけ原作の面影はほとんどありません。 私、原作はもちろん既読だし話も覚えてますが、知らずに観たらこの映画の原作が「地球最後の男」だとは絶対にわからなかったでしょう。それくらい別物です。 またこの映画、前半と後半でかなーり雰囲気が異なる映画であり、さらにスクリーンテストで本来の予定と異なるラストに変更になったため、ますます原作から遠いわけのわからん事になっている残念映画なのですが…しかしこの映画、何しろ犬(サム)がいいのです。犬は人間の親友、という古典的なフレーズを実感させてくれるのです。 このサム、なんでも撮影には3匹が使われているらしいのですが、残念ながら私には全然見分けがつきません。 まぁ、あのSBのお父さん犬だって、初期は2匹が使われていたくらいですから、このくらいの映画だと3匹くらい使われても不思議はないのかもしれませんが、その気になって映画を観ても同じ犬にしか見えません。まぁそりゃそうですけどね。 と、ここまでまるでなかったかのように書いていますけど、やっぱり一番印象的なのは…そのサム(実はサマンサ)の最後です。 映画的にはしょうがないんですけど…ひどいよ、ママン… とにかくこの映画の見どころのほとんどが犬であることだけは間違いありません。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-14 00:51:07)《改行有》

42.  アサシン(1993) 《ネタバレ》 「ニキータ」と続けて観たため、どうしても直接比較してしまう形での鑑賞。 導入部のスピードは相当に早く、さすがアメリカ映画。オリジナルはどうしてもペースが遅くてかったるかったので…でも、あれれ?、そのためにヒロインのジャンキーさがすっかり影を潜めていて、なんだか普通の女性になってしまっています。「このクレイジーな女が公正するとか無理じゃね?」という印象をずっと持ち続けていたニキータと比べるとヒロインから受ける印象が全然違い、一言で言えば「軽い普通の女」。エースを狙えの宗像コーチと岡ひろみのようだった愛憎入り混じる関係性もなくなり、つきあう男もなんだかチャラクて軽薄で信頼できない感じ。ぶっちゃけ、人間が描けていないため観てて全然面白くないのがこちらのリメイクです。ニキータだけ観ていたときは「前半かなりかったるい」なんて感じだったんですが、こうして直接比較して観る事でそのよさがかえってよくわかりました。 唯一こちらでよかったのは、ニキータでは意味不明な行動をしてストーリーをカオス化していた掃除人がこちらではちゃんと行動してた事でしょう。ニキータではあれで話がめちゃくちゃになってましたからねぇ…[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-09 01:11:38)《改行有》

43.  アポロ18 《ネタバレ》 多くの方が書かれてる通りです。前半、いかにも当時の映像っぽい感じはナカナカなんですが、話が進めば進むほど普通の「そういうホラー」になっていくだけなのでかなりがっかり。最後も「なんだかなー」な感じで、なかなかに残念な仕上がりでした。この映像であればもっといい脚本があれば相当面白くなったと思うのに残念です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-11-04 00:22:05)

44.  アタック・ザ・ブロック 《ネタバレ》 ミュージカル映画好きな僕がウエストサイド物語を嫌いなのは、出てくるのがチンピラだから。そんなチンピラ嫌いな僕がこの映画を観ても「こいつら死ねばいいのに」くらいな感想しか抱けないわけで。 だいたい、最後にチンピラが街を救いました!ヒャッハー!!ってなってますが、そもそも本人がメスを殺したことが原因なわけで完全なマッチポンプ。巻き込まれて死んだ警官等への責任は全然とってないわけで、それでヒーロー気分じゃほんとにダメでしょ。 [地上波(字幕)] 5点(2013-10-17 22:28:18)(良:1票) 《改行有》

45.  アベンジャーズ(2012) 結構評判がいい映画だったので期待して観たんですが…うーん、個人的には特に面白くありませんでした。アメコミ大好きでこのお祭り感が好きな人なら楽しいんだと思います。でも、それぞれのキャラを映画や表面的な知識でしか知らない私にとっては、ストーリーも面白くないし想像以上に地味だし、正直言ってただ長いだけの映画でした。[地上波(字幕)] 5点(2013-10-17 21:55:11)(良:1票)

46.  アメリ 一番不思議なのは、冒頭のアメリ処女喪失シーン(無表情)  そもそも、こういう不思議ちゃんは、どういうきっかけでどういう相手と最初の一回を済ますのか、と。  わりと不思議なんですよねぇ.. 5点(2003-11-17 22:56:46)《改行有》

47.  赤ずきん こういう「真面目に作ってるんだろうけど、ただつまらない」映画ほど困るものはありません。 確信犯的なB級映画とか、悪ふざけが透けて見える映画とか、何かを狙ってるんだけどそれが失敗してる映画とか、作家の主義主張が透けて見える映画とか、そういうのはそれなりに評価のしようがあります。 しかし本映画のように「多分真摯に娯楽映画を撮ってるんだろうけど、それがただつまらない」映画ってどうしていいかわからないんですよね。 なんかあまり悪くも言えないし…でもつまんないし。 そういう意味で非常に評価がしづらい映画なんですが、でもつまらない事実だけは覆しようがなく点数は低くしかなりません。 これでセクシー要素でもあれば個人的に加点してもいいんですが、セクシーに限らずほんとに何の加点要素もなくてですね…困った困った[インターネット(字幕)] 4点(2022-06-26 19:47:31)(良:1票) 《改行有》

48.  アメイジング・スパイダーマン 《ネタバレ》 スパイダーマンホームカミングが予想外に面白かったので、未見だったリブート版も試しに観てみたのですが…全然ダメ。 まったく面白くありません。 何が違うか…と考えてみたのですが、そもそもストーリーが凡庸で何の面白みがない、とかいう当たり前の事をさておくと…「主人公に魅力がない」これにつきると思います。 サムライミ版とホームカミングの主人公はもっとオタク寄りで童貞感丸出し、恋するヒロインになかなか声もかけられない…のび太感満載なのに、この映画の主人公はシュっとしててチンピラやんちゃすぎるのです。めちゃくちゃ頭がいい設定のはずなのに、とんがったヤンキーにしか見えません。明らかに設定ミスです。 しかもヤンチャなので当然ヒロインにもアプローチできちゃうわけで、そういうやきもきもない。 主人公というのは視聴者が感情移入する対象なわけですからこんな魅力がない主人公を設定しちゃった時点で完全アウト。 主人公以外の登場人物も総じて好感度が低く、たとえばホームカミングの「座ってる人希望」のような魅力的なキャラがどこにも存在しないのが、この映画の致命的な弱点ではないか、とそう思います。 もうひとつ、スパイダーマンってビルの谷間とか広い空間を糸で飛びまくりヒャッハーするあの解放感が見せ場だと思うのですが、このスパイダーマン、やたらと狭いところで近接戦闘ばっかやってます。 それスパイダーマンの強みも魅力もないんじゃね??と根本的な疑問がぬぐえません。 要するに話は平凡、キャラは魅力無し、映画としての見せ場はどこにもない…これがB級映画ならいいんでしょうが、腐っても大作なんですから、その評価は厳しくならざるを得ません。[インターネット(吹替)] 4点(2021-09-07 03:49:36)(良:1票) 《改行有》

49.  アリオン 1986年の春だったか期待せずに劇場で観たんですよ。 いや原作漫画がそもそもつまらないんで当然アニメにも期待してなかったんですが、若気の至りって奴でしょうか。 劇場公開されるアニメは全部観ないといけない!なんてオタク的使命感もあって、つい。 感想をひとことで言えば「安彦良和は絵だけ描いてればいい」で、絵はいいんですが、いかんせんストーリーが凡庸でありがちで駆け足でグダグダっていう退屈な映画でした。 大事な事なのでもう一回言いますが 「ストーリーと監督は他にまかせて安彦良和は絵だけ描いてればいいと思います」 クラッシャージョウの映画とかもそうですが、監督は向いてないと思うんですよね、マジで。 というかアリオンの声ってショウザマと同じだったんですね、なるほど…[映画館(邦画)] 4点(2021-07-03 14:21:28)《改行有》

50.  アス 《ネタバレ》 前作が黒人差別、今作は貧困層問題…というテーマはいいと思いますが、それを描く上で、毎回設定が荒唐無稽すぎます。 ゲットアウトでも「田舎の一般人がそんな高等科学もってるわけないだろ」という根本的に無茶な設定でシラケさせてくれたわけですが、しかしまだギリギリ我慢できました。 しかし本作はもうダメです。 なんだよ地下でクローンって…しかもアメリカ人みんなだよ(いやみんなではないけど) 設定が雑すぎていろんな事が気になってしょうがありません。 例えば、うさぎしか食べさせてもらえなかったーとか言ってるけどうさぎは食用にするにはコストかかるんだから(だからフレンチとかでしか食べない)普通はうさぎ以外のもの食わせるだろ、とか。 タイトルのUS(アス)ってUSAとのダブルミーニングなのね…とわかっても何も楽しくないっていう。 これならまだ何も考えずに済む悪霊とかの方がマシです。 ヒューマンドラマより単純な娯楽作が大好きな僕ですが、ここまでシラケる荒唐無稽な映画をヨシとするほどお人よしでもないので評価は厳しくならざるを得ません。 多分、この監督とは映画で重視するポイントが違うんだと思います。[インターネット(字幕)] 4点(2020-06-27 16:31:48)《改行有》

51.  アバウト・タイム 愛おしい時間について 《ネタバレ》 人生のあの瞬間をやりなおせたら…とは誰しも思う事であって、それを解決するためにタイムトラベルというのもまぁちょくちょくあるパターン。 この映画は、タイムトラベルについての難しい要素をあえてスルーして恋を成就させるための小道具に使ったラブコメ映画…だと途中まで思ってたんですが、あにはからんや、まさかの家族愛物、そして「毎日を全力で楽しんでいくことが真のタイムトラベルだ」的な偽善的ありふれたオチには正直鼻白みました。 そんなありがちで小奇麗にまとめた偽善映画を観たかったんじゃないんだよ!という思いが強くてかなりのがっかり感。 タイムトラベルがなぜできるかという理由付けが全くないため、その運用も自由自在。真面目に見ているとツッコミどころしかありません。 お父さんが何回目かの過去帰りの中で生きてる人生の中にその息子がタイムトラベルして帰ってくる…とか、それ絶対破綻するよね、としか思えないシーンなどが安易に成立するわけで、軽いラブコメであればそれでもいいかもしれませんが、真面目な家族愛映画であればもうちょっときっちり仕様を整理しておかないとダメなんじゃないでしょうか…なんでもありじゃ観てられません。 あと内容に対して時間が長すぎます。100分でまとめられますよね、この内容なら。[インターネット(字幕)] 4点(2018-10-15 17:13:13)(良:1票) 《改行有》

52.  アラフォー女子のベイビー・プラン 《ネタバレ》 今やラブコメの定番ジェニファーアニストンだし、タイトル的にもコミカルなものだろうな…って感じの期待で観ちゃうとあらびっくり。 これ全然コメディではないし楽しくもない映画じゃないですか。 なんなんだろうな、この残念感は。 そもそも他の男の精液なんて近づくのすらいやなんだけど、それをさんざん見てひっくり返したからって自分のを入れちゃうってのはどうなんだろう… 主人公が男性サイドなわけですが、同じ男性として感情移入の余地が全然ないのが致命的です。 だって、ラブコメというか恋愛物って感情移入してナンボじゃないですか。 それができないんじゃお話になりません。[インターネット(字幕)] 4点(2018-01-13 18:48:00)《改行有》

53.  青い珊瑚礁(1980) 当時、人気絶頂だったブルック・シールズのいわばアイドルイメージビデオ。 当然その成り立ちから「ブルック・シールズどうよ?」でその評価は決まるわけで、 フィービー・ケイツの方が断然好きだった私としては、例えパクリであっても、エッチなシーンが 一部吹き替えであったとしても、パラダイスの方が上だと判定せざるをえないわけだ。 4点(2004-01-13 10:23:58)《改行有》

54.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 有名なカルト映画ということで、かなり昔に(レンタルで)みたのですが、「伝説的カルト」なんて期待で観ると、バカっぽさもカルトっぽさもつきぬけが足りない映画でした。多分なんの期待もなく見たらばかばかしいと大笑いできたかもしれないけど.. そもそも、お馬鹿カルト映画に対して「期待して観る」という僕のスタンスが間違ってますから映画に失礼ですね。 4点(2004-01-13 10:19:33)《改行有》

55.  アンダー・ザ・シルバーレイク 《ネタバレ》 海外のレビューを観ていて、ハマる人とハマらない人の差が激しい印象を受けたこの映画。 日本でもそんな感じで語られてますし、これは実際観てみるしかないと思って観たんですが… まずよく言われているポップカルチャー満載オタク満載という件について。 その感想だけ聞くと例えばレディプレイヤー1と同じような印象を受けますが、実際に映画で観ると全然気になりません。 なぜならば、私、洋楽とか全然わかんないからです。 「ヒッチコックぽい音楽+実際に名前出てるし!」的な映画系のネタはわかりますし、任天堂ももちろんわかりますが、しかし例えば音楽に関する話は全然わかりません。 わからないものは興味もなくただスルーするみなのでポップカルチャー要素はただ(かなりうざい)雑音レベル。 そうなるとこれって内容はシンプルな陰謀論映画にすぎません。 印象で言えば、カートヴォネガッドジュニアの小説を読んだときの印象に近いものを感じました。(ってこの例え自体がマニアックですが) という事でこれはシンプルな古典的な陰謀論を扱った映画。 そしてもう一つ、世の中に陰謀を感じ暗号解読なんかをしてたオタクでニートな主人公が、実際にそれにふれて卒業して大人になる成長の話。 そう捉えるとシンプルな映画だと思います。 ただ、これが面白いかと聞かれると全然おもしろくないと答えるしかないんですが… あ、映画の中で伏線のように犬殺しが出てきますが(そして何も解決してませんが)、あの犬殺しの正体ってきっと主人公ですよね…でも動物を殺す人はいずれ人を殺すっていうし、そう考えると結局主人公の将来は暗いんじゃないかなぁ…[インターネット(字幕)] 3点(2020-09-01 14:54:54)(良:1票) 《改行有》

56.  アトラクション 制圧 《ネタバレ》 ロシアを舞台にしているので映像は「やや斬新」 「やや」がつくのは、「ダーケストアワー 消滅」とかすでにモスクワ舞台の侵略映画って他にあるから。 てか「スカイライン 征服」とか「ダーケストアワー 消滅」あたりにそろえた感のある邦題、なんなん?? ヒロインのバカ娘とその元(笑)彼(こいつもバカ)がもうひどすぎてどうしていいかわからない。 そもそもこいつらが何もしなければ問題は起きてないわけで、そういえばロンドンを舞台にした宇宙人侵略物「アタックザブロック」も同じなんだけど、「お前らが問題おこしてるんだぞ」と。 「お前らが何もしなければそもそもこんな問題にはなってなかったんだぞ」と。 それでストーリーを進められましてもね…なんていうかね…[インターネット(吹替)] 3点(2019-09-10 11:24:17)《改行有》

57.  アルマゲドン(1998) さっきテレビでやってたのを見て「あー、僕はこの映画のレビュー書いてなかったんだ」という事実に気づきました。 僕がはじめて見たのは5年程前だったと思いますが、他の人と違って個人的にはアメリカ万歳とかそういうのはほとんど気にならないかった..てかそこまでたどりつけなかったというのが本当のところ。 バカでウザイだけの極端なキャラ達と、無駄に煩いだけで何がおきてるんだかよくわからないシーンの連続。 なんでこんなに極端なキャラで極端なイベントばっかりにしちゃうんでしょうか? それだけでもうウンザリしてしまって、映画を映画としてまともに見ることができないのですよ、えぇ。てか各種突っ込みどころに突っ込む元気もなくなるわけで、突っ込みすらできないとなるともはやどういう方向性でもこの映画を楽しむ事はできません。 誰かマイケル米にワビサビの心とかを教えてあげてくださいよ....orz... [DVD(字幕)] 3点(2007-10-15 00:04:57)(良:1票) 《改行有》

58.  明日に向って撃て! 2人の無軌道馬鹿の自業自得物語。いくら名曲「雨だれ小僧ちゃん」にあわせて自転車に乗って見せようが 主人公達にまったく共感できないため好きになりようがない映画。おまえら鉛弾で説教されて当然だ。 悪役っぽく描かれてる側の皆さんには家族も生活もあるのに、おまえらみたいな奴のために仕事させられて苦労してるんだよ。 映画の出来自体はこの点数ほどひどい映画ではないと思うが、小悪党をかっこよく描く志が嫌なのでこの点数。3点(2003-12-25 13:33:55)《改行有》

59.  アルタード・ステーツ/未知への挑戦 え、うそ?皆さん割と面白かったんですか..そうなのか..僕はもうどこが面白いのかわかんなかったです、はい。確か83、84年ごろ五反田あたりの名画座でスキャナーズとの2本立てで見た.ような記憶とあるけど..わけのわからんSF風映画。3点(2003-12-08 12:59:45)

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2171.42%
3625.17%
413711.43%
523319.43%
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725521.27%
81089.01%
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