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自己紹介 ハリウッドのブロックバスター映画からヨーロッパのアート映画まで何でも見ています。
「完璧な映画は存在しない」と考えているので、10点はまずないと思いますが、思い入れの強い映画ほど10点付けるかも。
映画の完成度より自分の嗜好で高得点を付けるタイプです。
目指せ1000本!

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評価順12
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1.  ガールズ&パンツァー 劇場版 《ネタバレ》 テレビアニメ及びOVA視聴済。少女と戦車。一見相容れないようでいて、ほんわかした可愛らしいキャラデザと手を抜かない世界観とのギャップが却って王道かつ熱い物語に華を添える。2時間という制約の中、大量のキャラクターをグループ分けして複雑になりすぎない上でしっかりキャラ立てしている。誰も魅力的で捨て駒が一切いない。尚且つ大量の映像の洪水からは新たな発見が何度も見返す度にあって一切の無駄も中弛みもない。アクション→ドラマ→アクションのサンドウィッチ構成で、戦車道で高校を取り戻すだけのシンプルな話なのに、よくこんな展開をいくつも考えたなと、製作陣のこの作品に対する愛情がひしひしと伝わってくる。あとは好きなキャラクターでそれぞれのサイドストーリーを想像・補完して、だからこそファンアートが盛り上がっているのだろう。何故、この作品の魅力に早々と気付けなかったのか、劇場に足を運べなかったのか悔やむばかりである。この作品の魅力は、他の方が仰るように、宮崎アニメを彷彿とさせる矛盾性=主人公のようにかつての敵を仲間として引き入れてしまう"やさしい世界"に近いものを感じてしまうからかもしれない。[DVD(邦画)] 9点(2017-08-07 23:20:52)

2.  ガールズ&パンツァー 最終章 第4話 《ネタバレ》 主戦力のあんこうチームが序盤で脱落し、残されたチームの運命を描いた第4話。 テレビアニメ第1話では全くの戦車道未経験者が、培われたノウハウと経験を総動員する。 54分の上映時間のうち、9割近くがアクションシーンのつるべ打ちでほとんどアトラクションの様相になっている。 あまりに目まぐるしく展開し、状況が分からなくなるくらいの情報量の多さと、 雪原を得意とする不敵な継続高校のBGMにいつ負けてもおかしくない緊張感があった。 後半の聖グロリアーナ対黒森峰の間に挟まれるサウナシーンを除くとずっとアクションシーン。 そりゃ製作に時間がかかるよね… 後半はもちろん聖グロリアーナが勝つのは予想通り。 それも島田愛里寿という大きな切り札を手にして。 エキシビジョンとは言え二度勝てなかった聖グロと劇場版で対決した愛里寿との、 二重の因縁を抱えるみほは如何に挑むのかで映画は終わる。 2年後に公開されるだろう第5話は、第4話では描けなかった、決勝戦前夜のドラマを入念に描くことを期待したい。[映画館(邦画)] 8点(2023-10-06 21:41:40)《改行有》

3.  カメラを止めるな! 予告編或いはレビューを見たら本作の面白さは半減する。だからといって37分ワンカットとその後の展開に新鮮味があるわけでもない。なのに、もう一度見返したくなる。チープなようでいて、全てが計算された脚本の勝利と言える。ストップボタンの押せない映画館だからこその共有感で、テレビ放送なら絶対に感動できないだろう。今後、多くのオファーが舞い込む映画愛が迸る若き才能が、粗製乱造で買い叩きの邦画業界に潰されなければいいが・・・[映画館(邦画)] 8点(2018-08-29 00:55:21)

4.  カッコーの巣の上で 《ネタバレ》 精神病に対する偏見やタブーが蔓延っているだけに、当時の成人向けの理由が分かった気がする。人間らしさと尊厳のために権力に楯突くアウトローの話のように見えて、そういう単純な綺麗事ではこの問題は解決しない。一見冷酷で合理的なシステムだとしても結果的に快方に向かうように作られ、一人ひとり聖人君子のように情を持って接していては体制側の精神が壊れてしまう。そんな"異常"な世界において、逃げるならさっさと逃げればよいのに、そこに留まってしまうのは仲間たちに情を持ってしまったからなのか、それとも自分も彼らと同等で外に出ることが恐ろしいと悟ってしまったからなのか。情がある故に最悪な結果に向かってしまうが、マクマーフィーの遺志を胸に未知の世界に踏み出すチーフに悲劇ながらも力強い希望が感じられる。マクマーフィーもラチェット婦長もどちらも正しくて極端だろう。だが、双方の精神を含有した社会で誰かに委ねて生きていては、自ら尊厳を捨てることと同じだ。[DVD(字幕)] 8点(2018-05-21 20:57:29)

5.  かぐや姫の物語 《ネタバレ》 ◆水彩画の如く色彩豊かな四季のように、時には生き生きと、時には激しく、感情を揺さぶられた。建前と見栄で成り立った都の高官のエゴに笑いを誘われつつも、生の歓びと逞しさに満ち溢れた山間との落差を際立たせる。女を所有物とみなす都の男とかぐや姫を幸せにさせたいが余りその価値観に従った翁とは対照的に、金や権力に執着せず田畑に勤しむ媼とかつての素朴な生活に目を輝かせるかぐや姫との対比が、理想主義vs現実主義という、現代の男女の価値観の違いにも通じるものがある。◆都の苦悩も悲しみもない月で地球に憧れることは果てして罪なのか? ちょっとしたエゴで周りを傷付き狂わせたかぐや姫は存在するだけで罪なのか? 生きている以上、周囲との摩擦は避けられず、息苦しさと生き辛さを感じるのは、人の業であり罪そのものだろう。誰もが自分勝手だから悶え苦しむ。◆避けられない結末、空気を読まない極楽な曲調で連れて帰っていく月の一行。天の羽衣を着せられ、記憶(=地上での人生)をかき消されたかぐや姫は死んだように見えた。それでも残酷で醜悪な世界だとしても、己が無力だとしても、生きているだけでも結構悪くないもんさ、と諦めにも似た希望が感じられるのは80近い高畑勲の集大成そのものかもしれない。[映画館(邦画)] 8点(2015-05-05 21:31:18)

6.  KANO 1931海の向こうの甲子園 《ネタバレ》 サイドストーリーや回想形式が上手く機能しているとは思えないし、一部を除く選手全員を描き切っているとは言えない。字幕を付けなければ聞き取り辛い日本語があったりと、全体で見れば完成度は高いとは言い難い。しかし、人種や歴史的背景を超えて、甲子園に向かってひたむきに走る彼らの姿にのめり込み、気付けば3時間の長尺を忘れるくらい、ギャラリーと気持ちが一体になった高揚感は巨大なスクリーンでしか体験できなかっただろう。負け試合だとは分かっていても、最後まで諦めず全力を尽くす選手たちに、「せめて1点だけでも」と願っている自分がいた。戦前の日本統治を肯定する内容ではなく、分け隔てのない英雄たちのロマンを描いた製作陣に敬意を称したい。前作の『海角七号』『セデック・バレ』も見たくなった。[映画館(字幕)] 8点(2015-02-01 13:21:12)

7.  華麗なる晩餐 《ネタバレ》 人の欲望に底はない。 絶滅危惧種の動物を使ったあらゆる肉料理を汚く貪る富裕層。 床の底が抜けて埃まみれになっても貪り、 理性が崩壊して料理を奪い合い、幾度も底が抜けてどこまでも落ちていく。 彼らをもてなす給仕係不在の世界に何が待っているのか… 「それはあなたが御存知なのでは?」と見透かしたように眼で語る給仕長。 食卓に並ぶ肉でさえ、誰かが屠り捌かないといけない。 上に立つ人ほど謙虚さを持ち、限られた資源を上手く活かしていく。 ただ、痛烈な風刺ほど上の人には届いていないようだ。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-18 23:56:22)《改行有》

8.  鍵泥棒のメソッド 《ネタバレ》 監督の映画にハズレなし。 暗いトンネルを突破しようとする彼らの一世一代の賭けを 時間を掛けてオリジナル脚本で勝負する監督と重なる。 ヒト一人死なせない、低予算でありえないストーリーも 実力派俳優とセンスでカバーする姿勢が良い。 ただ、入れ替わりの展開はもう少し引き延ばしても良かった。 以降の展開が普通の出し抜きものになってしまう気がして、 もっと観客を翻弄させてほしかったと。 それでも全体としては綺麗にまとまったコメディ作品。 10年も新作が出ない辺り、アイデアも製作費も捻出できずに引退してしまったのか… 支援してこなかった邦画界の大きな損失だ。[地上波(邦画)] 7点(2022-08-27 00:09:10)《改行有》

9.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 疲れていると却って世界観に入り込みやすいタイプかもしれない。 いくらでも深読みできる映画でもあり、単純にボーイ・ミーツ・ガールとして楽しめる映画でもある。 あまりにも荒唐無稽すぎて、リアルとファンタジーの境目がなくなる形がラストに集約されている。 海から生まれ進化し続け、陸に上がった人類は最後に海(=死)に還っていくみたいに。 身勝手なことができるのが人間の特権であり、その世界を良い方向に変えられるのも人間である。 そんな愛おしい気持ちを持ち続けたい、ある種の人間賛歌だ。[地上波(邦画)] 7点(2022-05-15 22:43:16)《改行有》

10.  ガッジョ・ディーロ 欧州に旅行した者にとってロマはあまり良いイメージはなく、倫理観で相容れない部分が根底にある。もちろん本作はそれを問う内容ではない。母方にロマのルーツを持つ監督なだけに、排他的なコミュニティで暮らす彼らがどんな文化と歴史を持ち、どんな生活をしているかを知るには打ってつけである。ユダヤ人みたいに豊潤な資金も権威もなく、差別と迫害の歴史を感情豊かに音楽に織り込み、笑顔で今を生きていく力強さを感じる。主人公とヒロインを除くロマは本物で、喜怒哀楽を全身で表現するイジドールは演技の域を超えており、アカデミー賞レベルだった。[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-14 09:18:49)

11.  ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 《ネタバレ》 引き続き知波単学園との長期戦に決着。 今回は奥行きのアクションが多く、如何にバリエーション豊かに描いているか、 結末を知っていても過程は見えないので緊張感がある。 知波単学園の成長は見られたが、浮かれて負けるあたり詰めが甘い。 アンツィオ高校同様、決勝まで行くにはまだ数年は掛かりそうである。 決勝戦は、エキシビジョンとは言え、一度も勝てていない聖グロリアーナになりそう。 その前に、第三回戦の継続高校の強敵ぶりに、あんこうチームが白旗を上げ、 主人公不在でさらなる緊張感が高まる引き際が良い。 最終章も折り返し地点、近づく完結に寂しさを感じる。[映画館(邦画)] 7点(2021-04-23 23:44:39)《改行有》

12.  風の谷のナウシカ 30数年時を経ても色褪せない終末世界のオリジナリティとディテールは他の追随を許さない。暗く深遠なテーマとグロテスクな虫の描写も世界観に貢献している。自然との共存か否かの二極化で描いている以上、意見は分かれるだろう。綺麗事と矛盾を孕みながらも、慈愛と自己犠牲を纏って奔走するナウシカが魅力だからこそ"名作"になりえたんだと思う。[地上波(邦画)] 7点(2021-01-04 22:31:34)

13.  ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 《ネタバレ》 前作のBC自由学園戦からの切り上げから一年以上待たされた本作だが、綿密に作られた分、期待は裏切らない。相変わらず個性的な登場人物が短いながらも存在感を発揮し、後半では劇場版で協力して戦っていた知波単学園が敵として対決することになる。マンネリに陥らないように湿地帯での戦闘はバリエーションに富んでいて、息抜き的なシーンも重要な場面で活かされる面白さ。突撃ばかりで自滅する弱小校の知波単学園の成長ぶりにファン増加は間違いなしだろう。まだまだ面白くできるので、これからも視聴を続けていきたい。[DVD(邦画)] 7点(2020-04-27 23:14:41)

14.  ガタカ 《ネタバレ》 特殊効果を抑え、レトロフューチャーな雰囲気が却って味わいがある。努力しても遺伝子の優劣で人生を決められ、不適正者というだけで容疑者にされてしまう社会に対する痛烈な皮肉。それでもいつ正体が明らかにされるかという緊迫感、一つ一つの困難に立ち向かおうとする主人公のドラマが地味ながらも話に引き込まれる。この世界観、如何にもアメリカらしいと思う反面、適正者でありながら銀メダリストで終わり、事故で下半身不随の挫折を味わった依頼者が自殺する対比に、外見・身体能力・経済状況におけるマウントが陰湿で、失敗の許されない不寛容に満ちた某国とダブった。その某国とは言うまでもなかろう。[地上波(字幕)] 7点(2018-06-23 14:53:52)(良:1票)

15.  河童のクゥと夏休み 《ネタバレ》 家族向けに作られても、比較的シビアな描写も少なくないため上級生からだろう。長い時を経て目覚めた河童と少年の交流を描いたファンタジーと、人間社会の醜さを描いた現実が地続きで、クレしんの主人公が大人の世界に半分片足を入れたようなセルフパロディ感があり。ところが、中盤マスコミから狙われているのに、クゥを撮影したビデオを見せたら行動がエスカレートするのは誰も想像できるはず。問題提起を意識するあまり、無理矢理悲劇と泣かせに突き進むあざとさには辟易してしまう。それでも、その醜い社会に一度絶望しながらも折り合いを付けて、少年もクゥも前に進んで生きることを選んだあたり、『オトナ帝国』から『カラフル』まで原監督らしいテイストが一貫しているように見えた。「目先の問題だけを見て、足元にあるささやかな幸せを何故見ようとしないのだろうか」と。一度別れても、いつか再会できると信じてやまない。[映画館(邦画)] 7点(2018-06-01 19:44:12)

16.  カラー・オブ・ハート 《ネタバレ》 『天国と地獄』と『シンドラーのリスト』の演出を一本の映画にした印象にも取れるが、 無機質から有機質に移り変わっていく作品の情感を丁寧に掬い取る。 作りものの世界であることを逆に利用して、モノクロとカラーを混在させた映像が美しい。 劇中劇のホームドラマには有色人種が一人も登場せず、"色"が付いた人間を差別するとかなかなか皮肉が効いている。 恐れていた予定調和から外れ、生まれ変わった町は新しい世界を広げていくが、同時に負の要素も持ち込まれるだろう。 それが現実の世界そのものだが、過酷だからこそ、ささやかなものですら美しいと感じられるのだ。[DVD(字幕)] 7点(2018-01-19 20:24:14)《改行有》

17.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 もし、ヒトラーが現代にタイムスリップしたら? 誰もが思いつきそうな題材を、そう来たか、こんな方法で調理するとは。現代ドイツの社会問題と矛盾を劇映画、ドキュメンタリー、さらには同名の劇中劇と虚実入り乱れた構成で鮮やかに切り取り、あれがドイツ国民の本音だとは信じたくない。ヒトラー(を演じる男優)と一緒にスマホ写真を撮っているんだもん。この閉塞感の前に絶対的なカリスマにしがみつく弱さと、不安を煽るマスコミに振り回される愚かさを目の当たりにし、シリア難民流入のニュースとシンクロする演出にゾワっ。認知症の老婆と真実を知ったダメ男の言動にも皮肉を感じた。コメディはコメディでも、ただただ真っ当にシリアスな、笑えないコメディ。あまり笑えなかったが、自分だったら大衆(マジョリティ)とダメ男(マイノリティ)のどちらの側に立ち、どちらがガス室に送られるだろうか?[映画館(字幕)] 7点(2016-06-30 20:55:46)

18.  カポーティ 《ネタバレ》 小説家という業の深さを丹念に描写した佳作。冷淡なトーンで静かに進みながらも、作品の完成のために分身と呼べる死刑囚を死なせるまでを迫力ある筆致で綴る。フィリップ・シーモア・ホフマンがカポーティの精神的な死を鮮烈に体現。後に『冷血』の原作を読んだが、一人の死刑囚に対して重きを置いていることを見ても、野心と憐れみの狭間で如何にして心身を削っていったか分かる気がする。[DVD(字幕)] 7点(2015-02-15 18:03:21)(良:1票)

19.  過去のない男 《ネタバレ》 どこが面白いか分からないけど、説明しづらい面白さがある。主人公の過去に何かあったに違いない。ただ、キャッチコピー通り、人生は前にしか進まず、いつまでも後ろ向きになるわけにはいかない(凶悪犯ならまだしも)。「何のために生きているのかを問う必要があるのかい?」と現代でも通じる監督のメッセージを感じた。一部を除いて、善意の人たちによるささやかな日常が愛おしく、列車で寿司と日本酒と歌謡にロマンがほとばしる。[DVD(字幕)] 6点(2022-05-01 00:25:24)

20.  かもめ食堂 過度にドラマチックな展開もなく、主人公3人の背景も最小限でひたすらスローライフを映し出す。ゆったりと、下手したら退屈な作風がフィンランドの空気にマッチしていたことが成功の要因か。見ていてちょっとだけ憧れてしまった。[DVD(邦画)] 6点(2021-06-15 22:33:15)

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