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プロフィール |
コメント数 |
459 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
あら久々に見たらリニューアルしてますね。
見やすくなってますね。
まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが
影ながらここのご発展を応援しております。
あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。 ↑ 今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい
mixiのね。
来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。 |
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21. グレイスランド
これを観たら多分ほとんどの人が「もしかして・・・」と信じ込むと思います。エルビス・プレスリーという存在自体が魅力的な人物だとは思いますがそれ以上にましてそれを”演じた”ハーベイ・カイテルの演技自体に魅力がありました。亡くしたものを信じたくないという心を微妙にくすぐるこの作品は「騙された!」というより「騙されたのかな?まっそれでもいいか」というような観終わったときに後味のいい気分になるはずです。 それとレザボア・ドッグスで共演したマイケル・マドセンあたりにやらせると逆に似すぎて面白くないかもしれませんね。とにかくハーベイ・カイテルは味のあるいい役者だ。8点(2004-06-04 19:18:26)
22. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
なんかテレビであってたので適当にチャンネルを合わせただけだったんですが、途中から食い入るように観て最後には結局泣いてしまいました。泣かせんなよしんちゃん!8点(2004-06-04 19:13:18)
23. グラディエーター
4~5回ぐらい観ただろうか何度観てもいい。最初のシーンなんて総司令官のくせして一兵卒のように戦う姿が格好良い。こういう人間にならどこまでもついていきたい。”男”として一級品だ。けど普通に社会に出ると人の揚げ足ばかりを取り重箱の隅をつついてボロを探し出し文句しか言わないクズ上司しかいないのが現実。あ~嫌だ。8点(2004-06-04 00:58:05)
24. クルックリン
90年代前半におけるスパイク作品は彼自身が出演していることが多くまたかなり重要なポストにいる場合があり、彼自身”役”を通じても何かしらのメッセージを私達に送り続けていたがこの作品においての彼自身の役柄は”ポン中”という意味不明の役柄だった。意味不明だけど多分彼なりに役を通して何かしら伝えたいメッセージがあるはずだ。それがまだ読めてない私はまだまだです。果たして”ポン中”には秘められたメッセージとは・・・ 。ってやっぱ何度観てもええわこれ。『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』にも全然引けをとってねぇっす。子役も演技が上手い。ストーリーもあって無しのようだけど喜怒哀楽の要素をたっぷり含んでると思う。ていうか観て。[ビデオ(字幕)] 8点(2004-06-02 22:53:55)
25. クロッカーズ
前述にあるようにオープニングにちょっと衝撃(あんなの映していいのだろうか?)。作品自体から「どうにかならんかね?」「どうにもならんよ」という声が聞こえてきそうな感じでした。めずらしくスパイク・リーがドラッグを本題と持ってきたのは彼なりの意図があったと思うけどこのことは視聴者一人一人が考えるべきである「宿題」を出された気がしました。8点(2004-06-02 22:45:23)
0 | 2 | 0.44% |
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1 | 1 | 0.22% |
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2 | 7 | 1.53% |
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3 | 15 | 3.27% |
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4 | 17 | 3.70% |
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5 | 63 | 13.73% |
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6 | 56 | 12.20% |
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7 | 133 | 28.98% |
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8 | 102 | 22.22% |
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9 | 43 | 9.37% |
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10 | 20 | 4.36% |
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