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評価順12
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21.  クリーピー 偽りの隣人 《ネタバレ》 最後まで緊張が途切れないし、凄い見応えのあるサスペンスホラーだった。 昼間なのに真っ暗になる所とか黒沢監督らしい演出で、ほんとに観客を不安にさせるのが巧いなと思った。 あと、香川照之はさすがの演技力でとにかくハマり役! 【ここからネタバレ注意】 謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ引き込まれたが、事件の全貌がわかってしまってからは、やや緊張感が途切れたのが残念。 1人づつ犯人の家に入って行く所とかもうコントじゃん。何故一人で行きたがるのか。何故銃を構えながら行かないのか。 これがハリウッドでFBIだったら絶対あんな失態はしないはず。あの家包囲して武装警官複数で乗り込んだら即解決じゃん。 最後の幕切れもあっけない感じでちょっとマイナスかな。[映画館(邦画)] 7点(2016-06-18 23:30:31)(良:1票) 《改行有》

22.  グッドナイト・マミー(2014) 《ネタバレ》 予告では包帯ぐるぐる巻きの女がインパクト大だっただけに、あれが襲ってくるような映画なのかなと思ってましたが・・・。 これは精神的に来る映画ですね。ただ、途中でヒント出し過ぎてる為にすぐネタバレするのが残念でした。最初は不気味な存在だった母親だったのに、途中で立場が逆転して行く展開は面白いなと思いました。[DVD(字幕)] 6点(2016-06-14 08:32:53)《改行有》

23.  クリード チャンプを継ぐ男 《ネタバレ》 なんだかんだ言ってもちゃんと面倒を見てしまうロッキーがとにかく優しい! 一度は断るのはお約束だが、え?そんな簡単に覆しちゃうの?って驚くほど。気づけば弟子に振り回されっぱなしで、なんだかんだで面倒見のいいおじいちゃん(笑)になっていたので終始ほのぼのとして良かったなぁと思いました。[映画館(字幕)] 8点(2016-01-19 15:52:16)《改行有》

24.  くちびるに歌を 映画自体上手くまとまってはいるが、如何にも教科書的というかあまり独創性が見られず、少々退屈。 色々泣けそうな設定を盛り込みましたという割にはそんなに深刻にならずにホイホイ進んじゃうんで、ちょっと軽いかなぁと。 見所は役者の演技でしょうか。ガッキーは普通だったけど、子役は良かったと思う。[DVD(邦画)] 6点(2015-09-03 07:29:27)《改行有》

25.  海月姫 《ネタバレ》 この手の漫画原作ものは漫画を読みすぎると先入観に囚われ、まともなレビューが出来なくなる事が多々あるので、コミックスの1巻だけを読んでいざ出陣。 これは…正月早々地雷を踏んでしまったか。 たしかに、登場人物の造形やクラゲに対するこだわり、天水館などはよく再現されていたと思うが、如何せんストーリーがベタすぎる。アパートを取り壊しから守る為に反対しよう、とか安易に総理大臣とかが身近に絡んできたり、突然童貞の格好いいお兄さんに告白されたり、漫画では許せるけど、こんな手垢の付いたようなベタベタな展開を実写で見せつけられるとさすがに辟易してしまう。 ファッションショーに関しては失笑しか湧いてこなかった。皆で一つの目標に向かって頑張ろうとするのは見ていて感動的なはずなのに、果たしてあれで目標を達成できるのかという疑問しか湧かない。全体的に登場人物が皆自分勝手に自分の好きな事をがやがややってるのをただ見せつけられた感じ。 能年ちゃん目当てで観た自分としては、ストーリー1点、音楽1点(セカオワの歌が合ってないと思う)、能年ちゃん8点で、総合的に4点を献上致します。[映画館(邦画)] 4点(2015-01-06 08:48:13)(良:1票) 《改行有》

26.  グラインドハウス(U.S.A.バージョン) これはズルい。高得点になるに決まってる! だって、日本で未公開のこのバージョンを観ようと思ったら、レンタルはされてない(はず)だから、DVDorBlu-rayを買って観るしかない訳です。 そして、これを買う人は間違いなく先に単体で「デスプルーフ」「プラネット~」を鑑賞し、気に入った人達が買う訳ですよ。中には初見でこれを買うって人も居なくはないだろうが少数派でしょう。 そして、単体で観るよりもこれは本来2本立てですから、通して観た方が尚の事面白い!おまけにフェイク映画の予告が4つも入っている。(2つで十分ですよ)いや、4つだ。4つくれ! これはもう大満足ですよ!私は中古ショップで2千円くらいで購入しましたが、十分その価値があったどころか安すぎる位でした。 また前述の2本とも日本で公開されたバージョンよりも短くまとまっているので、こっちのがテンポも良くておススメです。[DVD(字幕)] 9点(2014-11-05 16:50:24)《改行有》

27.  グリーン・デスティニー よく、何故空を飛べるの?という意見を聞きますが、これは武キョウ小説を映画化したものですから、何でもありなんですね。ドラゴンボールを知らない人が実写版を観て、何で空飛べたりかめはめ波出したりできるの?と言うのと同じ事です。ちょっと例が極端ですが。 さてこの映画、私の地元では公開されなくて、わざわざ遠くの町まで観に行ったんです。今となってはDVDが中古で250円で叩き売りにされたりしてますけどね。映画館で観て本当に良かったと思いましたね。スケールが大きいのでね。 他の方のレビューを読むとラスボスが弱すぎるのがダメとか書かれていますが、この映画ラスボス居ましたっけ?もう4回位観てるのに全く覚えていない(汗) 覚えているのはツィイーが忍びに扮して戦う所や、ツィイーが酒場で大立ち回りを繰り広げる所(回転しながら上昇する所最高!)や、ツィイーが酔っ払って全身ずぶ濡れでおっぱいを透かしながらユンファ先生を誘惑する所や、ツィイーがヨーと女の修羅場バトルを繰り広げる所…ってチャンツイィーしか観てないんかいっ![映画館(字幕)] 8点(2014-10-16 20:43:16)《改行有》

28.  グランド・マスター 過去3回寝て、4回目にしてやっと最後まで鑑賞。 思えば王家衛の「楽園の暇」でも5回程寝てしまった私。 どうも王家衛×武侠映画は私にとって鬼門のようだ…。 前述の「楽園の暇」の例があるので、あまりカンフーには期待していなかった私。 その予感は的中し、やはりアクションよりもドラマに重きを置いた作品だった。 いい意味でいつもの王家衛映画。 一見さんお断り。というのは冗談だが、かなり敷居の高い作品である事は間違いない。 冒頭、雨の中の格好いいアクションが展開されるが、それはスピーディーなカット割とスローモーションを多様した何処まで本気かわからないアクションシーンだ。人によっては映像でごまかしただけのこけおどしカンフーだと揶揄されるかもしれないだろう。そういう本気のカンフーを求める方はこの後の展開で眠る事が予想されるので注意されたし。 格好いいアクションシーンが終わると、今度は淡々とイップマンの語りが始まり、ドラマが展開されていく。トニー・レオンのナレーションを聞いている内になんだかこれは「2046」なのか?という不思議な感覚にとらわれた。カンフーの達人というよりもいつもの王家衛映画に出てくるトニーと重なってしまった。なんだか音楽や屋上で佇む女などのカットが「2046」を思わせる所があった。 これまで散々1960年代にこだわって撮りつづけてきた王家衛だが、今回は1930年代から1950年代の激動の時代を描く。 いわばこの作品を原点として「欲望の翼」や「花様年華」へと繋がっていくのかもしれない。[ブルーレイ(字幕)] 10点(2014-10-13 20:13:51)(良:1票) 《改行有》

29.  苦役列車 《ネタバレ》 ラストのマキタスポーツのあの登場!主人公と共に呆気にとられしばし固まってしまった。そして沸き起こる笑い笑い笑い。つっこむのもためらうほどの堂々たるその風貌たるや、もはや格好良さすら漂うほど。この映画の主人公はその瞬間、自分の中で何かが弾けたのだろう。これまで約2時間、駄目な主人公の駄目すぎる生き方をダラダラと見せられ続け、ようやく感動できる瞬間だった。もう映画が終わるという頃、やっとこの物語の主役が輝き出すのだ。ここまでのダラダラはむしろその瞬間を見届ける為の壮大な前フリだったのだ。どうしようもないクズで馬鹿だけど、最後にちょっとだけその奇跡を目の当たりにできてなんだか胸がスッとした。[DVD(邦画)] 7点(2014-09-16 18:54:13)

30.  くちづけ(2013) 《ネタバレ》 舞台劇を映画化したという事で、皆やけに大声で怒鳴っていたり、オーバーリアクションが目立つ。また、何でもかんでも台詞で説明しすぎている。でも、ほぼ同じ建物の中で繰り広げられる人間ドラマはテンポがあって非常に入り込みやすかった。何より良かったのはー ・貫地谷しほりと竹中直人の演技が素晴らしい。 ・宅間はウザいんだけど憎めない愛すべきキャラ。 ・橋本愛ちゃんの別れの時に見せる涙は最高だ。 ・グッバイマイラブの使い方が反則。 ・悲劇でありながら、最初から結末を明かしてしまうという試みは斬新。 最後の点については賛否あると思いますが、私は最初からわかっているという事で心の準備が出来たので、逆に気楽に観られて良かったかな。あまりにも泣ける泣けるという宣伝でしたので、不意打ちで強引に泣かせに来るのかと思ったけど、意外とそんなにしつこくなかったので良かったです。 [DVD(邦画)] 7点(2014-07-07 21:31:10)《改行有》

31.  グッドフェローズ 《ネタバレ》  「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観てからこの作品を観ると、あ、同じだなと思った。マフィアとウォール街で舞台こそ違えど、一人の男が金の為にのし上がって行き、やがてクスリがきっかけで逮捕され、仲間を売り、没落していくという物語はほぼ同じだ。極論は悪い事をして儲ければ必ず報いがくるという事。それでもこの2作の主人公に憧れるのは、そのカリスマ性とダークな世界に身を投じていく姿に共感し、惹かれるものがあるからだろう。[DVD(字幕)] 8点(2014-06-19 21:19:54)

32.  グランド・イリュージョン 瞬間移動できるヘルメットとか、ああいうの嫌い。 だってどう考えても不可能でしょ?これ見て素直にパリの銀行入っちゃった!スゲー!なんて思う人居るの? テレビでやってたマジックで、メニュー表からハンバーガーを取り出すというのがあったが、あれと全く同じ。魔法でも使わない限り出来るはずがないんだから。どや顔でこんなの見せられても興ざめである。 凄いイリュージョンを観たかったんだけど、なんかチープなC級クライムサスペンスを見せられた感じ。[DVD(吹替)] 4点(2014-03-28 22:09:43)《改行有》

33.  クロニクル 《ネタバレ》 全く予備知識無く観たので最初はただの学園ドラマかなと思っていたら、少年達が地面の穴に入りだして…いきなりの超展開にびっくり。 なんか皆でワイワイ超能力を試してる所が1番面白かった。こんな事も出来るようになったぜ!うわー空飛んでる!スゲー!っていう場面がバカバカしくって最高。純粋に能力について感動してるこの辺りがハイライトでした私的に。 頂点補食者になった主人公がダークサイドに堕ちてからは全然ついていけなかった。 もし、彼の家庭環境が幸福だったなら?彼がもっと社交的な性格だったら?童貞じゃなかったら?結果は全然違った物語になっていたでしょう。彼に対して同情もできるが全く擁護はできない。頂点補食者となった彼の行動は反社会的だからだ。 この映画に足りないもの、それはずばり”悪役”だ。力をぶつける相手が居ないから、社会に対して暴走する形でしか力を示せなかったわけで。ここで宇宙からエイリアンなり物体Xなりが飛来していれば、仲間とやっつけてヒーローになれて彼女も出来たりしてめでたしめでたしってなるわけで…。これは、敵が居ないが為に自分が悪役になってしまった悲劇のアメコミヒーローものである。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-12-04 19:44:27)(良:1票) 《改行有》

34.  空気人形 え?ダッチワイフが心を持って動き出す?しかもビデオ屋で働きはじめてそこで恋に落ちる?いきなりの超展開に空いた口が塞がりませんでした。ここまで完全にコメディだと早とちりした私はゲラゲラ笑いながら観てました。 だが、この映画はそのままゆる~いコメディ映画では終わらない。板尾に正体がバレたあたりから急にサスペンスホラーになりだして、これは一体どうなるんだ?と、完全に物語に引き込まれている自分が居た。 岩松了が人形とヤル場面でまたコメディに引き戻され、人形に空気を入れたり抜いたりする場面はシュールすぎてどん引きと、なんとも忙しい展開が繰り広げられたが、要するにこれはペ・ドゥナを観るための映画である。と言い切ってしまっても良い。そのぐらい彼女なくしては成立しない映画である。 そして、これまでのシュールな展開が嘘のように美しい映像と、せつない余韻を残すラストはさすがの是枝監督作品と唸らされた。[DVD(邦画)] 8点(2013-11-04 18:16:03)(良:1票) 《改行有》

35.  クラウド アトラス  観終わってまず口から出たのが「疲れた~」の一言でした。長い、とにかく長い。途中で寝た「2001年宇宙の旅」より30分も長いとわ。まだDVDだから途中で自由に休めるが、映画館で観るのはかなり勇気がいったに違いない。さて、何から語ればいいのか。とにかく、ペ・ドゥナの魅力が光る映画だったと思います。(ただ、私がファンなだけだろう)あの名作「リンダリンダリンダ」では26歳にして違和感なく女子高生役を演じきった彼女である。初のハリウッド進出作でどんな演技を見せるのか。監督は「空気人形」を見てオファーしたそうだが、確かにドゥナで正解。感情を持ち合わせた人造人間という難しい役どころを巧く演じていたと思います。彼女は顔の演技が素晴らしいですね。最初は無表情だったのに、段々と感情の起伏が激しくなり、やがて愛に目覚めて行くという過程を見事に表現していました。そして、特筆すべきは、大胆な濡れ場を披露している所だろう。これまでの役柄からは全く想像がつかなかっただけに、その衝撃度は・・・・。今後ペ・ドゥナは何処へ向かうのか、益々楽しみでもあります。  と、ここまでダラダラ書いてきて・・・・ほぼ、ペ・ドゥナの魅力についてしか語って居ないじゃないか。これでいいのか?他のレビュワーさんは「火の鳥」や輪廻転生などを交えて鋭い考察を繰り広げているというのに…。  だって、話が複雑すぎてあまり理解できなかったんだもん・・・。すいません。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-10-29 21:44:34)《改行有》

36.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 『ネタバレ厳重注意』おそらく多くの人がラストの主人公が撃たれる場面で、きっと防弾チョッキか荒野の用心棒よろしく腹に鉄板などが仕込んであって起き上がるんだろ?そして、回転式リボルバー又は44口径マグナムなどで全員を容赦なく虐殺するんだろ?と思ったに違いない(笑)それぐらいありえない受け入れがたい結末でした。しかし、思い返してみると、復讐に燃える少年に「頭を冷やして4時にまた来い」と言っていた場面ですでに迷いはあったにしろ覚悟は決まっていたんじゃないだろうか。しかも、あれだけの短時間の間に死を受け入れることを決め、遺書まで残しているのである。もう凄すぎるとしかいいようが無い。さらに、これがイーストウッドの俳優としての引退作だなんてあまりに格好良すぎるではないか。やられたゼ。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2012-10-24 16:23:20)

37.  グエムル/漢江の怪物 監督も俳優も好きな人ばかりだし、予告編も面白そうだったので楽しみにしていました。・・・いやぁ、これは凄い。韓国版「宇宙戦争」みたいな話で、突然現れた怪獣に娘をさらわれた父親が兄弟や親父と共にグエムルに立ち向かうという話。特に驚いたのが、まさに突然(!)現れた怪獣が次々に人を襲うシークエンスだろう。意表を付いたその登場のさせ方が潔くて良いと思った。また、娘をさらわれたソン・ガンホが怪獣を追っかけて川に飛び込み、溺れながらかろうじて見た向こう岸では怪獣が娘を丸呑みにしている光景が映し出されるという場面が凄いリアルで怖かった。そしてその後の展開も単なる怪獣映画にはしないで、韓国政府の対応の粗雑さや米国人による強引な科学兵器による解決など社会的な視点で描いているところが、ポン・ジュノ監督らしくて良かった。 そういえば、ポン・ジュノ監督は日本の漫画、特に浦沢直樹の作品や「寄生獣」などが大好きだそうな。なるほどそう言われてみれば、グエムルの口の割れ方が寄生獣っぽい。また、主人公の弟がホームレスのおっさんと共に火炎瓶で怪獣退治に行く所が、なんとなく浦沢直樹っぽいなぁと思いました。[映画館(字幕)] 8点(2006-09-25 00:38:36)

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