みんなのシネマレビュー
TOSHIさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

21.  インスタント沼 《ネタバレ》 ○モテキの麻生久美子に惹かれて鑑賞。○それほど期待していなかったのもあってか非常に面白かった。テンポも良く、小ネタも小気味良く効いており、そして最後にあの破壊的展開。この映画だから許されるカタルシス。最後のハナメのセリフも嫌味がなく、見てすっきりした。○キャストも麻生久美子は主演のイメージがなかったが、一気に見方が変わった。他の作品も見てみたい。他キャストも白石美帆を除いて適役であった。○三木監督作品、麻生久美子出演作品をいろいろ見てみたい。[DVD(邦画)] 7点(2012-01-07 22:58:03)

22.  イン・ハー・シューズ 《ネタバレ》 ○期待したがそれほどでもなかった。正反対とまではいかないが、映画を通して主人公があまりにも変化しすぎている点に違和感を感じた。あと、少し退屈した。○キャメロン・ディアスの美貌に見とれてしまった。30代であのスタイルとはすごい。[DVD(字幕)] 4点(2011-05-07 10:20:59)

23.  陰謀のセオリー 《ネタバレ》 ○見せ方がうまかったのか、途中までメル・ギブソンの言っていることが嘘か本当かわからなかった。主人公に感情移入させるような演出がうまい。ただ少し長かった。○この手の映画ではヒロインにジュリア・ロバーツと珍しい。お偉いさんの割にあっさり主人公を信じちゃうし、違和感のある人選ではあったがこれもありかと思った。[DVD(字幕)] 6点(2011-04-17 15:40:05)

24.  インセプション 《ネタバレ》 ○正直な感想を言うと、まあまあ満足だがかなり疲れた。○インセプションという行為と目的の結びつけがあまりにも強引で、途中から一体こいつらは何のためにやっているんだと感じた。○製作者のアイデアを見せ付けられた感はあるが、その作り上げられた勝手なルールを観客がどう感じるかで見方が大きく変わってくると感じた。夢が3層になっているとかなるほどとは感じたが、斬新だとは思わなかった。やっぱりマトリックスのパチもんと捉えてしまう。[映画館(字幕)] 6点(2010-07-25 16:22:26)

25.  インフォーマント! 《ネタバレ》 ○マット・デイモンの力が存分に発揮されている映画。なんと巧いこと。○ストーリーもなかなか面白い。と言ってもマット・デイモンの力に拠る部分は大きいが。○日本で大々的に取り上げられなかったのは分かるが、一映画としてはなかなかの面白さだった。[ビデオ(吹替)] 7点(2010-03-24 21:23:13)

26.  インビクタス/負けざる者たち 《ネタバレ》 ○当時のネルソン・マンデラ大統領をオバマに被せた作品。オバマが大統領となり、南アフリカでサッカーW杯が行われるというこの時期だからこそと言うメッセージ性を感じた。○ラグビーのシーンはメインではないため、チームの結束的な部分はかなり排除されている。その割りにラストの決勝シーンが長く取られているのでそのバランスがいまいちだった。○決勝の長い試合シーンであったが、やる気を高揚させられる出来だった。[映画館(字幕)] 7点(2010-02-15 20:46:51)

27.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 ○基本的な話は面白いと思うのだが、良い意味でのタランティーノらしさが少ない気がした。○第一章が一番面白かった。見せ方、セリフ共に素晴らしく、これだけの短編映画としてもありと思うくらいだった。○頭を剥ぎ取ったり、頭を殴ったり、大量殺人したりと観ていられないシーン多し。[映画館(字幕)] 5点(2010-02-02 12:33:30)

28.  異人たちとの夏 《ネタバレ》 ○ほのぼのとした雰囲気が良く、片岡鶴太郎と秋吉久美子の夫婦も日本の夏に映えてとても良かった。○途中から顔が悪魔みたいになっていくところで「ん?」と思っていましたが、終盤のチープなホラーサスペンスにはとても驚きました。あそこだけ別映画です。意味がよく分かりませんでした。[DVD(字幕)] 6点(2009-08-07 22:26:52)

29.  いつも心に太陽を 《ネタバレ》 ○ベタな設定、ベタな展開、ベタなオチ。それをシドニー・ポワチエが盛り上げます。取って付けた様な人種問題付きで。○生徒が先生を認め、更正していく過程が少々物足りない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-18 19:54:38)

30.  インサイダー 《ネタバレ》 ○贔屓のマイケル・マンの傑作。男たちの極太ドラマが堪能できる。男たちのドラマを軸に、社会派色がよい塩梅で、作品自体が非常に引き締まっている。2時間半と言う長尺もだれることがなかった。○アル・パチーノのかっこよさも忘れてはいけない。熱いキャラと、彼独特の孤高の似合う雰囲気が相まって、今作では異常なまでに大人の色気を放っている。可能ならばあんなおじさんになりたいものだ。○ちなみにブルース・マッギルの熱演シーンも好きだ。[DVD(字幕)] 9点(2008-12-14 09:54:37)

31.  インファナル・アフェア 《ネタバレ》 この手の映画は好きなはずですが、いまいち肌に合わなかったようだ。醸し出すほどの緊張感が序盤になく、個人的にはノレなかった。まぁ無駄なく描いているのだろうが、もう少し二人に集中して描写して欲しかった。でもトニー・レオンの男臭さは凄かった。[DVD(字幕)] 5点(2008-06-22 23:04:51)

32.  犬神家の一族(1976) 人は金で変わる。確かに伏線は上手いのだが、これぐらいの内容なら2時間以内に収めて欲しかった。主人公の金田一もそれほどの存在感ではなかった。[DVD(邦画)] 6点(2008-04-30 22:59:34)

33.  生きる 《ネタバレ》 後半は若干説教じみた話になり過ぎたかな。公園を作るために尽力し始めると思いきやいきなり葬式、と言うのは度肝を抜かれたが、そのまま普通に描写しても良かったと思ってしまう。ただ、内容としては人生の教訓にしておきたいと思うもの。自分は学生自分だが、あんな風になってしまうのではないかと常に思う。変わるべき物が50年以上経っても変わっていないのだと痛感させられた。これから50年日本はどう変わっていくのだろうか、とネガティブだが痛いほど感じてしまうそんな作品。[DVD(邦画)] 6点(2008-03-28 23:56:52)

34.  一番美しく 責任感、生き方など言いたいことはわかるのだが、前半が少し軽い。テンポも良かったが、全体的に見ると普通。女性映画であり、黒澤映画にして異様な作品。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-11 00:03:11)

35.  一日の行楽 交差点での下りは面白が、それだけ。家族揃ってのドタバタなどがあれば良かったのではないか。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-06 11:50:19)

36.  犬の生活 短編なのでもっとコメディ一色かと思いきや、後期のチャップリンに近い作品であった。サイレントならではの面白さが幾分にも散りばめられており、彼のユーモアセンスには頭が下がる。ニヤリとさせるエンディングも好きだな。[DVD(字幕)] 8点(2008-03-06 09:25:23)

37.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 こういう題材を扱うのには意義はあると思うが、こういう作品は見事に空回りするばかり。なぜ日本人主演なのにスタッフに日本人がいないのか?ハリウッドからすれば日本人俳優はコマなのか、と思わせるほど。脚本も良いといえるものではなく、若干だらけてしまった。おそらく雑談シーンのせいかもしれないが、軍人も所詮は庶民というのが言いたかったのだろう。そして、日本兵全体の数がどれくらいかわからずに話が進み、○○部隊がやられたと言っても、日本兵が終盤までうじゃうじゃ残ってて、いまいちやられた感がなかった。そして、終盤の西郷は都合が良過ぎ。燃やしといてくれと言われ、気付いたらみんなは最後の戦いへ。そこへ呼ばれないってどういうこと。そして、一夜が明け、都合よく栗林中将を発見。具体的な死に方がわかっていなかったにせよ、この部分だけ適当に話を作り過ぎ。にしても、二宮君の現代語はどうにかならなかったのかな。この程度の演技でよく話題に上ったな。他の俳優もハリウッドだからと気合が入っていたのが丸分かり。でも、加瀬亮君は良かったと思う。そして、評価すべき点は、監督が日本軍の非行もアメリカ軍の非行もしっかり描いたことであると思う。でも、そこから先は陳腐な型にはまってしまったのが残念。[DVD(字幕)] 4点(2007-08-22 01:01:06)(良:1票)

38.  イージー・ライダー これもニューシネマの代表的な作品。自由であることと自由を説くことの違い。今となっても考えさせる部分はある。キャストも音楽もこの上なく良いが、デニス・ホッパーが初監督とあってか、あまりまとめ方が上手く感じず、中盤少しだれてしまったのが残念。[DVD(字幕)] 6点(2007-08-05 15:51:59)

39.  インディアン・ランナー 《ネタバレ》 インディアンに何の由縁もない自分にとっては遠いお話だったが、初監督とは思えぬショーン・ペンの雰囲気作りには脱帽した。真面目な兄と不良の弟。ありきたりな設定だが、二人の葛藤は見事に表現されていた。警察官で世の常識に従い上手く生きていく兄に対し、はみだし物の弟。弟にとって世間の風当たりは激しい。しかし、そういう風にしてしか生きていけないのだ。そういう弟の持つ恐怖は暴力へと変わり歯止めが利かなくなる。父親の自殺で一度は救われたかに見えたが、また新たな恐怖が襲ってくる。そんな弟に手を差し伸べる兄だが、お互い努力しても距離は離れるばかり。凄く切ない。子供は出来たものの結局全てを捨てて逃げるしか選択肢がないまで追い込まれていたんだと思うと凄く悲しくなる。この二人をデビッド・モース、ヴィゴ・モーテンセンが見事に好演し、脇もこの上ない演技を見せている。冒頭の兄のエピソードや弟のベトナム帰りのエピソードが伏線としてもっと効いていたら更に良かったと思う。[DVD(字幕)] 8点(2007-06-09 14:04:13)

40.  いまを生きる 《ネタバレ》 ニールの父親とキーティングが、まさに当時の父親像と今あるべき父親像の対比となっていた点で言うと、ああいう結末はまあ納得かなと。あの時代にはキーティングみたいな人は早すぎたのかな。でも、ニールには自分の意見を言って欲しかった。にしても、ロビン・ウィリアムスがすごく良い。知的で、ああいう授業をしそうなオーラ、優しい顔、何をとっても完璧だと思う。個人的にはもうちょっとロビンの画を見たかった。後は邦題をつけるセンスだな。[DVD(字幕)] 8点(2007-01-21 23:59:32)

010.06%
1211.23%
2442.58%
31468.56%
428516.72%
534220.06%
628416.66%
728516.72%
818410.79%
9895.22%
10241.41%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS