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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  インナースペース 良くも悪くも80年代テイストではあるが、それなりに楽しめる。デニス・クエイドもメグ・ライアンも若くてこんな時代があったのかと思うと感慨深い。野田秀樹と斉藤慶子の吹替は最初違和感があったが、段々慣れてくる。[地上波(吹替)] 6点(2023-04-23 00:49:41)

2.  E.T. この映画は子供向けなのか?大人向けなのか?子供の頃劇場で見て、学生の頃にTVで見て、大人になって衛星で(アニバーサリー版)見て、この度17年ぶりに再見。子供や学生時代は正直面白いとか感動した印象はあまりない。こんなの子供向けの幼稚な映画じゃん!という大人ぶったイキがった気持ちがあったのかもしれない。 大人になって見ると、子供目線と大人目線の両方で見る事が出来て、大人への不信感を理解できる大人という見方が出来るようになる。子供の純粋性というのは子供には理解できないし、純粋性を失った大人になって初めて理解できるものなのかもしれない。(ちなみに、子供の残酷性は残酷性を持った大人になって理解できるのかもしれない) そして更に年を取って見ると、大人目線の比重がより高くなる。大人と言っても多種多様で、子供に銃を向けてもいいと思う大人も居れば、子供は常に守るべき存在であると思う大人も居れば、子供の心を持ち続けている大人も居いるという事がわかってくる。たぶんスピルバーグもこの辺の逡巡があって、アニバーサリー版を製作したのだろう。他方、冷めた見方をすればストーリーはたいしたことないし、映像と音楽の一体化したパワーで引っ張っているだけとも言えなくもないが、映画を総合芸術と位置づけるのであれば、それはそれでいいのかもしれない。 今後さらに年を取って見る事があるのかもしれない。その時はどういう印象を持つのだろうか?映画は見る年齢や時代状況によって見方や解釈は変わる。子供の頃にこの映画に出会って、自身の成長と共に解釈を変えつつ一本の映画を見続ける事ができるというのはたぶん幸せな事なんだろう。だから「ここ何年間で最高の作品」とか「1年で一番の映画」といった評価は難しいように思える。そういう意味では稀有な作品であると言えるのかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-31 01:43:12)(良:1票) 《改行有》

3.  インドへの道 東洋人としてはこういう作品をみるとツライですね。体感した方は少ないかと思いますが、欧米の東洋蔑視は皆さんが思っている以上のモノがあります。それは昔も今も変わりません。3点(2004-03-07 23:43:58)

4.  いまを生きる 《ネタバレ》 (ラストを除いて)私が印象に残っているのは1番最初の授業。学校の記念館みたいなところで昔の写真が「今を生きろ」って語りかけてくる。私は旅先で○X記念館みたいなところに時々行くのですが、この映画を観て以来、○X記念館等で昔の古い写真を観る度に「人は皆死ぬ、今を生きろ」って語りかけてくるような気がしてなりません。 この先どうなるかなんで誰にもわからない。将来不安に怯えて自分のやりたい事を抑えたり、意に反する選択肢をとるよりは、今を生きた方がその決断やもたらす結果に後悔はしないだろうと思える。この教師の好き嫌い良し悪しは人それぞれあると思う。ただし、教師が皆画一的であるよりはいろんな先生がいた方がよいのでは?ダメなというか所属するシステムに適合しない教師は自然と淘汰されていくだろう。(生徒の嘘の証言によるが)この教師も結果的に学校を去ることになる。私はこの先生は好きだが、この学校としての自浄作用が働いたのではと思う。この教師を否定する事は生徒の選択肢の多様化を阻むものだと思う。最後は、自己の保身の為に好きな先生を裏切り嘘を付いた生徒が、今を生きようとして机の上に立つ。何度観ても鳥肌が立ちます。9点(2004-02-24 06:08:08)

5.  居酒屋兆治 高倉健の隠れた名作と言われる本作。中学生の時2-3回観にいきました。高倉健が脱サラして居酒屋のオヤジに。ひとつの男の生き方を示してくれます。主題歌も高倉健。加藤登紀子のカミサン役は意外性があるがこれが中々のモノ。そして居酒屋にあつまる客には様々なゲストが・・・。「人が心に思う事は誰にも止められない。」函館を舞台に様々な人生模様が繰り広げられる。9点(2004-02-17 01:45:16)

6.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 ハリソンフォードの現在の人気・地位を確立・決定付けた作品と思う。ただし、この決定打で芸の幅を狭めてしまったようにも思う。映画の通り女子供のヒーローのイメージが植え付けられてしまった。作品はかなり楽しめる。8点(2004-01-02 17:24:58)(良:1票)

7.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 ショーンコネリーの存在は面白いのだが、両雄並び立たずで邪魔な気もする。7点(2004-01-02 17:10:24)

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