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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 愛しのハーフ・ムーン 《ネタバレ》 菊池桃子と斉藤由貴が80年代のかわいさのピークだと確信していていた自分でしたが、実はここに二人に並ぶ逸材がもう一人いました。伊藤麻衣子さん、この時、23歳。 不良少女とよばれてでブレイクしたのが20歳の頃でその三年後には綺麗でかわいらしいお嬢さんへと変貌していました。 もうそのかわいらしさだけで十分。 嶋大輔と石黒賢を従え、ご立派に青春映画をこなしていました。 結婚すべきか否かで悩む真面目な女性、伊藤麻衣子さん、今さらながらとなりますが、本作にてかなりの好感度アップです。 90年代に入り、後に伊藤麻衣子から→いとうまい子と改名されたのは当時女優として存在していた川上麻衣子さんと何かと勘違いをされていたからとの事でしたね。そして2022年となった今、80年代アイドル組の生き残りとして未だそのかわいらしさを維持していらっしゃいます。それは尊敬に値します。いつまでも、かわいらしさと潔白さと美貌を保つ、夢の女性、それは自分的には菊池桃子・斉藤由貴・森高千里、相田翔子そして、いとうまい子さんの五人だけだと思っております。(斉藤由貴さんの恥ずかしいパンツかぶり事件については人間らしさが垣間見えたご愛嬌として当方かなり好意的に脳内処理しております。)[インターネット(邦画)] 8点(2022-03-12 18:07:32)(良:1票) 《改行有》 2. 居酒屋兆治 《ネタバレ》 主演の健さんをはじめ、皆さんもちろんよかったのですが、 兆治(えいじ?)の想いに浸った時の大原麗子さん 燃え上がる炎をバックに撮られた大原麗子さん 心乱され、男に抱かれる姿の大原麗子さん。 今さら言ってもなんなんですが、この人絶世の美女です。 そして悲しい大原麗子さん。 そして、ウィスキーと孤独死とは全く洒落にもならない この内容。 そして、この時すでに彼女の将来を暗示していたかのような この内容。 「少し愛して 長~く愛して」 健さんには申し訳ないですが、もう大原麗子さんを偲ぶ遺作という風にしか見れなくなってしまってますよね この内容。[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-11-12 22:06:11)(良:1票) 《改行有》 3. 愛しのロクサーヌ うっわ 鼻がピノキオ、もしくはピコリーノ。しかし、ふんわか。ラブコメ指数でいうなら合格点! しかし、思うにいっその事、逆の展開であったならもっと面白くなっていたでしょうに、ダリル・ハンナの鼻がピノキオだったとか。[地上波(吹替)] 7点(2005-12-25 23:41:00) 4. E.T. 妖怪人間ベムのほうが先・・ 多少はモチーフになってたんだろか・8点(2003-12-26 10:35:11)
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