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愛しのハーフ・ムーン - 3737さんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 愛しのハーフ・ムーン
レビュワー 3737さん
点数 8点
投稿日時 2022-03-12 18:07:32
変更日時 2022-03-12 18:14:06
レビュー内容
菊池桃子と斉藤由貴が80年代のかわいさのピークだと確信していていた自分でしたが、実はここに二人に並ぶ逸材がもう一人いました。伊藤麻衣子さん、この時、23歳。
不良少女とよばれてでブレイクしたのが20歳の頃でその三年後には綺麗でかわいらしいお嬢さんへと変貌していました。
もうそのかわいらしさだけで十分。
嶋大輔と石黒賢を従え、ご立派に青春映画をこなしていました。
結婚すべきか否かで悩む真面目な女性、伊藤麻衣子さん、今さらながらとなりますが、本作にてかなりの好感度アップです。
90年代に入り、後に伊藤麻衣子から→いとうまい子と改名されたのは当時女優として存在していた川上麻衣子さんと何かと勘違いをされていたからとの事でしたね。そして2022年となった今、80年代アイドル組の生き残りとして未だそのかわいらしさを維持していらっしゃいます。それは尊敬に値します。いつまでも、かわいらしさと潔白さと美貌を保つ、夢の女性、それは自分的には菊池桃子・斉藤由貴・森高千里、相田翔子そして、いとうまい子さんの五人だけだと思っております。(斉藤由貴さんの恥ずかしいパンツかぶり事件については人間らしさが垣間見えたご愛嬌として当方かなり好意的に脳内処理しております。)
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