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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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評価順1
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1.  ザ・フォーリナー 復讐者 《ネタバレ》 北アイルランド問題は根深くて難しいですが、そこを理解できなくても気にせずに見れます。 テロ犯罪モノに期待し過ぎると、あまりに敵がショボすぎてがっかりするかも。飽くまでもジャッキーの復讐劇が主題です。 序盤、'らしくない'ジャッキーの姿に戸惑いましたが、アクションシーンの数々は、ジャッキーここにあり、という感じで、時々クスッと笑えるシーンも織り交ぜられていて、とても良かったです。 ストーリーはシンプルですが、クアン(ジャッキー・チェン)がリアム(ピアース・ブロスナン)に執着する理由がいまいちよく分かりませんでした。復讐心とはこんなものかも。森でのゲリラ戦シーン以降、ジャッキー版『ランボー』に見えて仕方なくなりました。 ピアース・ブロスナンの無駄遣いは織り込み済みなのかな。ジャッキーとピアースのアクションシーンが見たかったと思わずにはいられません。この二人の絡みを別の形でも見てみたいと思いました。[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-13 09:44:52)(良:1票) 《改行有》

2.  ザ・ドア 交差する世界 《ネタバレ》 タイムリープものというよりはサスペンス色が濃くて、娘が「パパじゃない」というところとかハラハラさせられたりして、序盤は期待感でいっぱいになる。でも、埋めたはずの死体が出てきちゃうとかパーティでの騒ぎとか、いくらなんでもお粗末すぎて、コメディかと思った。 ドアに気づいた人が出入りしているという設定自体はとてもおもしろいけど、もしも、いつでも誰でも使える「タイムマシン的なドア」がそこにあったなら、あんな世界になっていないと思うので、例えば「本気で反省している人だけにドアが見える」とかそういう限定的な設定が加えられていれば、もう少し説得力があったんじゃないかと思ったり。 ラストはそれなりに上手くまとめてあると思うし、細かいツッコミどころに目を瞑れば決して悪くないんだけど、もっと面白く作れたんじゃないかと思える設定だけに、残念な気持ちが拭えませんでした。 マッツは、ル・シッフルとかグリンデルバルドみたいな悪役も似合うけど、情けない役もうまい。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-20 14:35:19)《改行有》

3.  猿の惑星 言わずと知れた名作です。 できるなら予備知識なく見たいところですが、オチを分かった上で見ても味わい深いです。 古いSF映画には、今となっては間違っている理論やチープな映像などがある場合もありますが、それについてとやかく言うのは何か違う気がします。 当時の評価を知る由もないことですが、リアルタイムに映画館でこの映画を見れた人を心の底から羨ましいと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-21 10:01:54)《改行有》

4.  ザ・ビーチ(2000) 《ネタバレ》 序盤、若者たちの爽やかな自分探しの旅とかそんな映画だろうと気楽に見ていたら、仲間がサメに襲われた辺りから段々雲行きが怪しくなり・・・、もしかしてこれは実際に起きた事件が元ネタだったりするの???などと混乱しているうちに終わった。 ラスト・シーンの必要性--仲間たちと海に漂いながら帰路につくシーンで終わらなかった理由--はなんだろうかと考えていたら、社会派映画なのかも知れないと思えてきたけど、、、やはり良くわからない。 ディカプリオがとても美しかったので、+1点加点。[DVD(字幕)] 5点(2021-12-11 15:51:36)《改行有》

5.  砂上の法廷 《ネタバレ》 【ネタバレ有】 この映画には二度の逆転シーンがある。 一度目は、恐らく見ていた誰もが推理できると思われる展開。 正直、息子が第一級殺人で有罪になってしまうかも知れないのに、こんな強烈な賭に出る母親がいたら恐ろしい。 突然息子が帰宅したため、仕方なく計画変更したことは読み取れるけど、どんなにキアヌを信じていたとしても、あり得ない・・・と思う。レネーの正当防衛にするつもりだったんだろうけど・・・息子が「身代わりになる」と言いだすことを予測して計画を立てたのだとしたら、怖すぎる。 二度目の逆転は、個人的に初めて目にする展開だったからまんまと騙されたけど、ほとんど伏線がない。(「誰もが嘘をつく」とかいう前振りだけだと思う) 一つも無駄な描写がないが、その代わりに説明が極端に少ない。 しっかりと行間を埋めながら見ないと、置いてけぼりになる可能性大。 弁護士と検事の掛け合いや、周到なストーリーを楽しむ映画ではないけれど、見て損はしない。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-07 14:55:22)《改行有》

6.  最強のふたり 実話もの。 障碍者が主人公のお話。 タイトルだけを見ると、こういう話だとは想像も出来ないのがちょっともったいない。 見終われば、これ以外のタイトルは思い浮かばないのだけど。 重くなりがちなテーマがコメディタッチに描かれている。 笑ったことに罪悪感を感じるほどブラックな部分もあり、実際に障碍者の方が見たらどう感じるのかと、少し気になってしまった。 素直に感動すると思うので、多くの人に見てもらいたいです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-10-05 09:24:21)《改行有》

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