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プロフィール
コメント数 184
性別 男性
年齢 61歳
自己紹介 オカルト、ホラー、スプラッターは苦手。
笑える映画が大好き。泣ける映画はもっと好き。

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1.  ジェイコブス・ラダー(1990) 《ネタバレ》 苦悩する帰還兵の姿を通して追体験させる反戦映画は好きな方です。いや違うぞ。隠された軍の陰謀を暴くサスペンス作品かと思いきや、なんじゃこの終わり方は?偶然乗ったタクシーの運転手が実は自分を刺したかつての同士だったと思わせる部分やラダーの開発者との密会と彼の吐露話もすべては主人公がいまわの際に見た絵空事だったとは。衝撃のラストと言うより映画って何でもありなのかと2時間近く見てきたものが意味の無いものに感じてしまった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-09 08:45:31)(良:1票)

2.  十二人の怒れる男(1957) 1対11が12対0へと進んでいくまでの工程には「その推理の積み重ねは本当に正しいのか」と疑問を持つ事象も一つ二つ存在するし、脚本的にうまく強引に進めすぎる嫌いも強いのだが・・・。 反対の意見を持つ人間が多数だとしても自分の考えをしっかりと持ち、如何に正確にかつ簡潔な言葉で示して見せて相手を納得させていくか。この主人公の知に満ちた話術に魅力を感じると同時に家庭内でまた社会の中において人前で話をするときの自分に置き換えてみればこれほど勉強になる映画は他に無い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-09 17:42:35)

3.  自由を我等に 社会風刺も自由の意味を問う主題も私には強く響いて来るものがなく、良いという評判を先に知ってから見たので期待が大きくなりすぎてあまり心動かされる物を感じられなかったようです。笑いもなく唯一凄いと思うのはチャップリンの「モダンタイムス」以前にこれが作られていたという事くらいか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-03-05 09:40:19)

4.  シャンハイ・ヌーン 最近のジャッキー作品としてはよく出来ている方だと思う。アメリカ資本だけど製作総指揮まで任されているからジャッキーの意見がかなり反映されていてアクションもストーリーも何とか満足できる。目新しいものはないけれどラストの教会ではちゃんと落下もしているし。またオーウェン・ウィルソンとのコンビはクリス・タッカーよりも相性が良かったようだ。いろんな場面で感じるんですがこの監督は強く当たる光がお好きなようで、必要以上に映像が綺麗過ぎるのもいい。[地上波(吹替)] 7点(2005-08-14 21:33:31)

5.  下妻物語 テレビでよく見るタレントが出ているからと言って喜んでいてはいけないのだ。そんなことは映画の良し悪しとは全く関係が無い。所々でクスっと笑えるだけでも最近のエンターテイメントに振った映画としては一応成功と言えるのかも。テレビドラマと変わらない内容と出来栄えでは金を払って映画館まで足を運ぶ気にはならない。正直思ったほどでもなかった。6点(2005-03-06 17:11:27)

6.  シン・レッド・ライン 詩を詠んでいるかのような台詞にはきっと深い意味が込められているのだろうが、物語も心理も伝わってこない。たくさんの無駄な長いシーンが間延びした退屈な映画にしてしまっている。勲章と名誉を追うあまり兵士の命をおろそかに考える上官との対立と降参して惨めに震える日本兵の姿だけが見所で、大したヤマ場も無くアカデミー賞ノミネートが信じられない。ただ戦争には行きたくない、戦争では死にたくないと強く思った。4点(2005-03-06 13:04:32)

7.  ジョゼと虎と魚たち(2003) 情の無い愛とでも言うか,とりあえず付き合うと言うか簡単にくっついて離れるような現代の若者の恋愛情景をそのままに見せてくれた。少々ねじれたものの言い方付き合い方をする生身の女性像をリアルに魅せた池脇千鶴と、胸にぐさりと突き刺さるようなせりふを連発するおばあ役の新屋英子の演技が素晴らしい。7点(2005-01-08 00:47:06)

8.  ジョニー・イングリッシュ 良くも悪くも「Mr,ビーン」そのままなので、一連のシリーズが大好きな人にはたまらない作品となるであろう。が、コメディ映画で思いっきり笑おうと期待して見る人には、いつものローワン・アトキンソンの代わり映えしない一人舞台に食い足りない思いを感じさせる。今までは彼に対して他の国より比較的受けが良かったのか、少し日本に向けた笑いを狙っているようだが、同じ目つき、同じ身振りにもうそろそろ飽きてきているので、次の映画は相当難しくなるだろう。5点(2004-07-25 22:36:16)

9.  少林サッカー ハリウッドに対抗できるのは最早香港だけなのか。映画に対する情熱と観客を惹きつけるための心得をよーくご存知でいらっしゃいますね。8点(2004-04-17 23:32:16)

10.  ジョーイ(1977) 今まで観た中で一番泣いた映画です。10点(2004-02-29 22:40:38)

11.  ジョー・ブラックをよろしく 秀作「天国から来たチャンピオン」の設定をいじって主役はブラピでどうだ。って感じで作ったのかなあ。何で死神なんでしょう。ジョーの行いが死神のイメージとどうもしっくり来ない。まったく違う性格のどちらの男も好きになるスーザンにも疑問あり。パーティ会場でのキスシーンでは次のセリフまでため過ぎでみのもんたか!!とつっ込みそうになった。無理に長い映画にしているような。4点(2003-08-24 13:19:26)

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