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プロフィール
コメント数 53
性別 男性
自己紹介 久しぶりに自分の採点を見て思った。

「これ、ちょっと厳し過ぎるんじゃないだろうか?」

なにしろ、6点以上をつけている作品は、
これから何度でも観たいと思える傑作ばかりなのである。

…というわけで、全体のバランスを見ながら点数を変更してみた。

『有頂天ホテル』5点→4点。


……(汗)。




こんな素敵なサイトを作ってくれた管理人さんに感謝。
ありがとう!

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1.  白と黒のナイフ 《ネタバレ》 自宅のベッドの上で全身黒ずくめの男を迎え撃ち、殺してしまった女弁護士。「なぜ…」とつぶやくと、自らの軽率な行いと悲しき運命に絶望し、ピストルを口にくわえて静かに引き金を引くのであった。…とそこに激しい足音が。駆けつけたのは昔馴染みの探偵。部屋に入るなりすべての事情を察し、「なんてことを…」と女弁護士の亡きがらを腕に抱く。…と、今度はゆっくりと階段を上ってくる足音が。ドアを開ける音に探偵がハッと振り向くと、そこにはもう一人、全身黒ずくめの男が立っていた。探偵「誰だ、お前は!?」黒男「お前こそなぜここに!?…ってか、ここの状況は、こりゃ何だ?」…と会話が交わされるのとほぼ同時に2発の銃声がこだまし、そしてこの家に再び静寂が訪れた。しばらくすると、家の前の道路にクルマが止まり、用心深く家の中に入ってくる人影が。半開き状態のドアを慎重に押しながら入ってきた男は、惨状を目にするなりビクッと肩を震わせ、「一体何がどうなっているんだ…」そして視線をもう一周させると「この全身黒ずくめの男たちは一体何者なんだ?」と、自らも全身黒ずくめのまま疑問に思うのであった。(この物語はフィクションです。実在の映画や登場人物とは一切関係ありません)[地上波(吹替)] 6点(2007-05-16 16:25:41)(笑:1票)

2.  ショーシャンクの空に 無実の罪で投獄されるなんて、普通に考えれば“絶望”というより他にない境遇だ。しかし本編の主人公は、密かにずっと“希望”を持ち続け、チャンスを待ち続けていた。そして自由を得るという大きな目的を果たしたとき、観ている我々は感銘を覚えずにはいられないのである。本編に出会ったことにより、人生に少なからずの影響を受けた人は沢山いるに違いない。映画の100年の歴史の中で多くの名作が生まれ現在にも生き続けているが、本編が近い将来そういう映画の仲間入りするのはまず間違いないだろう、と思う。 ところで、僕がこの素晴らしいシネマレビューサイトを訪れた最大の理由は、自分の好きな映画や思い入れの強い映画に対して、他の人たちは一体どのような見方をしているのかを知りたかったからである。自分が最高だと思っている映画に対して、同じ気持ちを持っている人を見つけたときの喜びは何とも言えないし、ときに辛辣な批判的コメントを見つけて「なるほど、そういう見方もあったか」と新鮮な驚きを覚えるのも、大いに楽しい。映画ファンが100人いれば100人の見方があって当然で、むしろ自分と異なる角度から鋭く核心を突いたコメントを見つけると、そのレビューアの方が他の映画に対してどんなコメントをしているのか、とても興味をそそられる。そして、意外な映画について自分と共有する部分を見つけ出しては、モニタの前でニヤリとひとりほくそ笑む、というのが僕の密かな流儀なのである。 さて、本編については実に700人以上の方が評価をされており、そのうち400人以上が10点満点を付けている。この状況については僕だけでなく、多くの方がとまどっているのではないだろうか。とくに、本編を自分の中で最高傑作に位置づけている人こそ、その思いが強いのではないかと推察する。自分が愛する映画だからこそ、客観的に正しい位置づけを知りたいと願うものだし、自分とは異なる評価を見てみたいとも思うものだからだ。本編をこよなく愛する当サイトの管理人さんに敬意を表す意味でも、遠慮のない評価・コメントのさらなる投稿を期待したい。 ★追伸★我が偏愛する映画『ペティコート作戦』に対しても、遠慮のない評価・コメント投稿をよろしく。 7点(2003-12-31 06:01:49)(良:9票)

3.  芝生は緑 出演陣は『めぐり逢い』のふたりにロバート・ミッチャム、ジーン・シモンズという超豪華版。しかも監督が『シャレード』のスタンリー・ドーネンときたもんだ。これでは期待しないわけにはいかないじゃないか! さぞや面白い映画に違いない、と観る前から胸を膨らまし、当サイトで新規登録までしたのに……。お粗末なストーリーを長ゼリフの応酬で持たせるだけの超退屈映画だったとは、腹立たしいにも程があるわい! 恐らくは人気舞台劇の映画化なんかなのだろうが、こんな薄っぺらな映像に作り替える意味がどこにあるというのだ!! だいたい、ケイリー・グラントが城持ちの英国貴族だなんて、プププのプ(←失笑ってことね)だっての。広大な土地に立つ大邸宅よりピンク色の潜水艦の方が何百倍も似合ってるだろうて。おまけにロバート・ミッチャムがアメリカの大富豪だぁ? 笑わせるないっ!! そんでもってデボラ・カーは……デボラ・カーは……、か、彼女はとっても美人だったかな(照)。んでもってジーン・シモンズもお茶目でかわいかったぞぉ(爆)! 女性陣はドレスもきれいで、ちょっとしたファッションショーみたいで……おっとイケナイ。何で褒めてるんだ、俺は。こんなことじゃ騙されんぞぉっ!![映画館(字幕)] 5点(2003-11-24 21:50:12)(笑:1票)

4.  自由を我等に タイトルを直訳すれば確かに『自由を我等に』ですが、これではちとお堅いイメージが強すぎます。そこで提案。思い切って邦題を『俺たちゃリ・ベルテ♪』に変えてしまいましょう。なぜ“・”が入るかわからない不届き者は、今すぐビデオ屋へダァ~ッシュ!! 8点(2003-11-23 05:20:46)

5.  ショウほど素敵な商売はない ショウビジネスの世界に生きた一家の物語。コンビで歌い踊っていた夫婦に子供が産まれると三人で舞台に立ち、さらにもう一人生まれると今度は4人で……という具合に話は進む。さらに時が経ち、子どもたちが大きくなると、その恋人まで加わってショウはますます華やかになっていく。一家の長男ドナルド・オコナーは、『雨に唄えば』でこそ三枚目に甘んじていたが、本編ではあのマリリンを恋人にしているのだから侮れない。なお、フジテレビの『クイズ世界は SHOW by 商売』は、企画自体がこの映画の邦題にヒントを得たものではないかと、僕は密かに確信しています。 6点(2003-10-31 06:14:05)

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