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プロフィール
コメント数 2254
性別 男性
年齢 77歳
自己紹介 団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?

1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。

ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ディープ・インパクト(1998) 彗星は太陽に近づいて初めて尾が伸びるのだが、この映画では最初から尾を引いているし、科学的でないことがたくさんありすぎるようだ。しかし単なるパニック映画でなく、さまざまな人間像を描いていて、同年の「アルマゲドン」よりはずいぶん良いと思う。[DVD(字幕)] 6点(2014-10-13 14:18:19)

2.  デイライト パニック映画でも随分荒っぽい映画だ。もっと細やかな表現が必要だと思う。ポセイドン・アドベンチャーと比べるなんて無理。[DVD(字幕)] 3点(2012-11-24 14:11:04)

3.  ディア・フレンド<TVM> 世間を頑なに拒絶する老人と、保護観察中の17歳の少年の奇妙な友情を描いたドラマ。平成11年度文化庁芸術祭優秀賞受賞作品に選ばれている。1999年11月29日に放送されたのち、2008年10月12日に「緒形拳追悼ドラマ」として再度放送された。心温まるドラマであり、録画した私は何度も繰り返し見た。DVDにもなっているので、若い人にはぜひ見てほしいと思う。[地上波(邦画)] 8点(2012-05-18 03:42:35)

4.  デビッド・コパーフィールド<TVM>(1999) 《ネタバレ》 英国文豪のディケンズが、彼自身の作品の中で最も愛していたという「デビッド・コパーフィールド」、その小説は幾度となく映画化、ドラマ化されてきた。この映画は英国BBCのテレビドラマだが、注目すべきはあのハリー・ポッターシリーズの主人公を務めるダニエル・ラドクリフの映像デビュー作品だということである。 このデビッド・コパーフィールドこそが、ディケンズそのものであり自伝的な要素が強い。[DVD(字幕)] 7点(2012-03-01 18:22:16)《改行有》

5.  デッドマン・ウォーキング 重くずっしりと心に響く映画だった。被害者の側も加害者の側も偏ることなくきちんと描かれていると思う。とかく死刑廃止・存続が議論されるけど、意見を述べる前に見てほしい映画だ。ただ気になったのは、死刑廃止論者=共産党員みたいな表現があり、米国における共産党への偏見が気になった。 スーザン・サランドンは、主演女優賞に輝くだけあって大変すばらしいし、ショーン・ペンもまた少しも負けていないと思う。[DVD(字幕)] 8点(2012-02-21 16:05:54)《改行有》

6.  天使にラブ・ソングを2 この映画自体はそれほど悪くないと思うのだが、前作と比べたら数段落ちる。舞台を修道院から高校に移したのだから、もっと青春ドラマに徹するとかしてほしかった。反抗的な子どもたちを手懐けるのもあっさりした感じだし、一度飛び出した子が戻るのも簡単すぎ。歌もこの手の歌はあまり好きでないし・・・。[DVD(字幕)] 5点(2011-12-31 12:59:04)(良:1票)

7.  天使にラブ・ソングを・・・ 文句なく楽しい、おもしろい、すばらしい。良くできたストーリーで言うことなし。と言いつつ、コメントするが・・・。 尼さんと暴力団組織?のまったく異なる世界を同次元に扱うなんてすごい。音楽ももちろんすばらしいし、音楽の軽快なテンポに合わせるかのように進む映画もまたすばらしい。ピストルを構えたチンピラに「彼らを許し給え」などと祈るところなど最高。 しかし神様を冒涜してはいけないので、調子に乗りすぎないためにも1点だけ引いておこう。[DVD(字幕)] 9点(2011-12-30 21:53:46)《改行有》

8.  デーヴ 《ネタバレ》 いやー、すばらしい。見た後の爽快感と言ったら、「ローマの休日」「ショーシャンクの空に」「スティング」「素晴らしき哉、人生!」などの名作と互角かそれ以上だと思う。 この映画の良さは、映画の作りすなわち脚本の良さだろうと思う。大統領のそっくりさんと大統領夫人が二人で外出したとき、パトロールの警官に尋問を受ける。男はそっくりさんだから当然なのだが、大統領夫人もそっくりさんにしてしまう巧みな対応にはまいった。 また最大のポイントは、大統領の替え玉からいかに元の生活に戻るかだが、これまた1本取られたと思った。 そして極めつけはラストシーン、夫人がそっくりさんの元へ駆けつけたとき、二人を守るSPの登場! 満点以外、点のつけようがない! これだけの映画作れるのは、その昔脚本と監督の両方で数多くの作品を産んだフランク・キャプラ以外にはないと思う。[DVD(字幕)] 10点(2011-03-06 07:01:46)(良:1票) 《改行有》

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