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評価順12
投稿日付順12
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21.  眠狂四郎 多情剣 《ネタバレ》 このシリーズは随所で定石無視の無茶を入れ込んでくるところが面白いんだけど、さすがにこれは・・・。一応、第4作の宿敵・菊姫が甦って狂四郎に復讐する、というのが大枠っぽいのですが、ただあちこちで現れて「狂四郎~~!」とかやってるだけなので、筋も何もあったものではない。何とかしようとしてサブで中谷一郎を投入していますが(この人が純朴系素直キャラというのは珍しいかも)、これも見事に機能していない。よって、狂四郎が何と戦っているのかもはっきりせず、ただ気まぐれに行動して、ときどきバッサバッサやっているだけで終わってしまいました。[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-03-18 00:10:30)

22.  猫侍 《ネタバレ》 ところどころ面白いシーンもあるのですが、全体としてはえらくチグハグです。まず、これだけ多視点進行なのに、主人公のナレーションを入れまくって進行している時点で、制作の統一性がなされていないのでは?そのため、登場人物の動きもただ拡散しているだけで、物語が感じられませんでした。特に、主人公の妻と娘がどうこうという部分は、まったくいらなかったと思います。そんなわけで、内容にまるっきり合っていないエンディングテーマが、ぶち壊しにすらなっていませんでした。ただしそのような中で、殺陣が悪くなかったのは逆に驚きでした(場面は僅かですが)。[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-03-01 23:59:26)

23.  眠狂四郎 殺法帖 何というか、とにかく全体的に活気がないというか、各キャラクターが言われたとおりに動いて終わっているだけというか・・・。登場人物の設定も特に何かうまくできているように思えないし、これが第1作目で、その後のシリーズ化の皮切りになったというのが逆に驚きです。[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-11 21:41:09)

24.  NEXT-ネクスト- 内容がどうこう以前に、この作品で何でニコラス・ケイジとジュリアン・ムーアなのか、というのが最大の謎。しかし2人とも老けたなあ。ジェシカ・ビールが意外にチャーミングでした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-09-25 00:55:18)

25.  眠狂四郎 無頼剣 何と今回は敵役に天知茂を投入!しかも円月殺法の使い手同士の対決!と期待は高まったのですが、見事に外されました。狂四郎は説明的にブツブツ呟いているだけで、ほとんど活躍の場がない。しかも、ヒーローにあるまじきゲスな内面を有するところに味わいがあったのに、それもありません。天知茂の方も、円月殺法はとってつけたみたいだし、むしろ拳銃という反則技頼りだったりするし。2回目登場の藤村志保も、何がしたいキャラなのかよく分からず、前回とは比較にもなりませんでした。[CS・衛星(邦画)] 2点(2023-03-26 00:16:16)

26.  ねらわれた学園(1981) もう、突っ込まないでいられるところを探す方が難しいほど破綻しまくった内容なのだが、主人公よりはるかに可愛い高見沢みちること長谷川真砂美に2点。この人、どこに行ってしまったんだろう・・・。三浦浩一って当時からやたらうるさかったんだね。[CS・衛星(邦画)] 2点(2006-09-27 01:52:56)

27.  ネイビー・シールズ(1990) 最初から最後まで、「殺せ!殺せ!敵を殺せ!」が続いています、というだけ。この脳天気ぶりは「アイアン・イーグル」にも匹敵するが、こっちの方が一目でアホ映画と分からない真面目っぽい作りをしているため、タチが悪い。なお、サントラにはMr.Bigのアルバム未収録曲が2曲提供されており、その点のみ価値がある。1点(2004-10-03 21:08:07)

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