みんなのシネマレビュー
Oliasさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 4666
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123456789
投稿日付順123456789
変更日付順123456789

161.  オーシャン・オブ・ファイヤー あっちこっちで主題がぶれていて、何を表現したい作品なのか最後までよく分かりませんでした。レース開始までの出来事と本体のレースとがどう関わるのかも分かりません。主人公がこのレースに何でそこまで執念を燃やすのかも不明確です。馬と砂漠の風景によりかかってしまって、その他の描写がなおざりになってしまったという感じです。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-07-19 13:53:21)(良:1票)

162.  黄金の腕 趣旨や脈絡のよく分からない会話がだらだらと続いていく、見ていてとても辛い内容でした。麻薬中毒の描き方についても、これよりも優れた作品はいくつもあります。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-06-17 23:41:17)

163.  オー!マイDJ いい話っぽい設定なのに、男の不細工さ+華のなさと、演出の稚拙さによって、グダグダな内容になってしまっている。大体、ストーリーの中で盲目であるべき必然性はどこにもない(それを前提とした話の展開がない)し、UFOがどうのこうのという部分も、ほとんど意味が感じられない。あと、邦題が最悪。[DVD(字幕)] 3点(2005-12-24 02:45:34)

164.  鬼平犯科帳 こりゃまたしょぼい内容だなあ・・・いくつかの話をつぎはぎして保たせたというだけであって、中身がまったくありません。岩下志麻や梶芽衣子も、えらく老けたなあという印象しか残らず、およそ精彩がない。男優の脇役陣も、せっかく巧者の面々を揃えていながら、石橋蓮司を除いては見せ場が全然なし。[CS・衛星(邦画)] 3点(2005-05-06 02:13:25)

165.  オー・ブラザー! 単なるつぎはぎのストーリーで、必然性も表現内容も存在しない。どこが面白いのかさっぱり分からない。3点(2004-07-11 23:03:58)(良:1票)

166.  折れた矢(1950) 《ネタバレ》 とにかく、主人公の脳天気なノーガードぶり(自分の安全だけではない)が、見ていて終始苛々させる。そもそも主人公がいかにも中立みたいな感じで段取りし、もっともらしく行われる「条約締結」って、初期アメリカ政府が各地で展開した常套手段であって(後で破られることが前提であることはいうまでもない)、主人公がやってることは、その片棒を担いでいるだけです。また、アパッチの娘とあっさり結びつきますが、そのためには超えなければならない文化的慣習や意識が山ほどあるはずで、その辺にまったく無自覚なこの作品の描写は、植民地主義まる出しと言っても過言ではありません。私がこの作品で唯一まともだと思ったのは、白人のウソを見抜いてあくまでも民族を守ろうとしたジェロニモだけでした。[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-01-04 02:15:08)

167.  陰陽師Ⅱ 前作では、何をやってるのかも何を考えているのかもよく分からない晴明の造形が一種のアドバンテージになっていたのですが、今度は博雅が最初から晴明と打ち解けてしまっているため、それもなくなっている。で、伊藤&今井の大根コンボに市原&深田が激烈な追い打ちをかけていることについては、すでに皆様が書かれているとおり。あとそれに加えて、全編にわたって、照明の雑さがひどい。[CS・衛星(邦画)] 2点(2021-09-26 01:54:28)

168.  溺れるナイフ 全体が支離滅裂。基本的な人格設定ができていないのに趣向だけはあれこれ入れ込もうとするものだから、こうなります。役者の演技にも、指導がきちんとついていません。[CS・衛星(邦画)] 2点(2019-09-06 01:01:20)

169.  王になろうとした男 白人以外は人間と思っていないアングロサクソンの自大思想が全開の作品。登場人物がそうなのは別にいいのですけど、この作品は制作のベース自体がそこに行ってしまっているので、何をやってもフォローになっていないのです。見所は、軽薄でアホっぽいマイケル・ケインが見られるのが貴重、という点のみ。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-07-31 02:08:49)

170.  大鹿村騒動記 どうしてこんなに退屈なんだろうと思いながら見ていたのですが、結局、全部の役者が同じような芝居しかしていなくて、それを同じような撮り方しかしていないということに尽きるのだろう。これだけのキャストを揃えていながら、監督は何を考えていたのだろうか、不思議でならない。[CS・衛星(邦画)] 2点(2016-02-18 00:22:07)

171.  おとうと(2009) 説明台詞のオンパレードの脚本にはびっくりしたが、それ以前に、肝心の鶴瓶の叔父さんが、「親戚その他周囲に迷惑をかける存在」としてのみしか切り取られていないのが最大の問題。つまり、どういう人生の背景があって、どういう生活をしていて、という部分がまったく作り込まれていない。したがって、そこからどの登場人物がどうしようと、ドラマは起こりようがないし、ペラペラの中身にしかならないし、役者も演技のしようがないのです。[CS・衛星(邦画)] 2点(2015-12-24 00:41:54)

172.  奥さまは魔女(2005) 普通に面白おかしいサマンサの日常を映画化したらいいと思うのに、何でこんな二重構造なんてことをするのかな。監督が自分の思いつきで自分の足を引っ張ってしまったような感じです。トーキング・ヘッズの"And She Was"というかっこいい選曲センスに2点。[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-01-17 22:24:09)

173.  ALWAYS 三丁目の夕日 それっぽく作ってはあっても、結局は「どうですこんなことあったでしょ?懐かしいでしょ?」系のネタを並べているだけであって、映画的な中身には乏しい。終盤は多少ドラマにはなっているが、そのレベルのものなら70年代くらいまでのテレビドラマには山ほどあった。テレビだの冷蔵庫だの煙草屋だののわざとらしい描写をカットすれば、もう少しマシにはなったと思うが・・・。吉岡秀隆の演技力の低さにもびっくりした。点数は、小雪の意外な存在感に対して。[CS・衛星(邦画)] 2点(2006-12-02 22:27:02)(良:2票)

174.  オースティン・パワーズ:デラックス 何がしたいのかさっぱり分からないし、どこが面白いのかもまったく分からない。[CS・衛星(字幕)] 1点(2018-10-13 01:18:36)

175.  おにいちゃんのハナビ 《ネタバレ》 引きこもりそのものについても、あるいはそこからの脱却についても、描写があまりにも安直で、浅薄。したがって、物語は最後まで何も始まっていません。それと、進行側がこう進めてほしいと考える台詞をそのまま言葉にするしか能がない脚本には、耳を覆いたくなったのであるが、何でこんな脚本にゴーサインが出たのだろうか?[CS・衛星(邦画)] 1点(2013-07-31 01:43:12)

176.  お早よう 《ネタバレ》 家計の状況も知らずに高価な家具が欲しいなどとねだり、親から注意されたら口答えし、しかも意地でもテレビに執着して口をきかない。そのくせ、親から提供された食事だけは、何の恥じらいもなくちゃっかり、というか堂々と食べている。こんな子供、うちの両親だったらフクロですよ、とまでは言わないけど、二度と同じことを考えなくなるくらい厳重に叱責されることは間違いありません。我儘を通す子供とそれを叱れない大人、両方とも見ていて不愉快です。しかも最後は何の努力も試練も覚醒もないまま買ってもらってめでたしめでたしって、ドラマもなければメッセージもありません。久我美子に1点。[CS・衛星(邦画)] 1点(2012-05-08 22:28:54)

177.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 もう、すべての描写とすべての台詞が、説明的で、凡庸で、陳腐なんです。上船までの経緯も、その後の訓練も、全部、「ここでこうなりました」と説明しているだけ。この話の流れから言えば、レイテ沖海戦なんかは乗員にとって重要な転機点になるであろうことは史実に疎い私でも想像がつくが、そんな一番大事なところをあっさり通り過ぎている。最後の出航も、何でそんな無謀な突撃をすることになったのかということについての考察も検証も解釈もなければ、迫り来る破滅を予感させる空気感もなく、ただみんなが感傷的にわーわー騒いでいるだけ。せっかく登場した林隆三や渡哲也や勝野洋も、とんでもない無駄遣いでした。おまけに美術や衣装関係も手抜き(あのピカピカ感や清涼感は何なの?)となれば、ほめるべきところがどうやっても見つからない。頑張った蒼井優ちゃんには1点あげたいが、その優ちゃんにも無意味な絶叫芝居を要求してしまうセンスは何なんでしょうね。[DVD(邦画)] 1点(2011-04-30 23:09:06)(良:1票)

0100.21%
1741.59%
22856.11%
374916.05%
490719.44%
599621.35%
692219.76%
751411.02%
81613.45%
9450.96%
1030.06%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS