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21.  パルプ・フィクション 《ネタバレ》 「午前10時の映画祭」にて初劇場鑑賞。 やはり学生時代に見てハマった口で、当時はとにかく格好良い映画だという印象しかないが、大人になってから見るとやたら笑えて実はコメディだったのね?と感じた。 特にミアの注射を巡ってのエリック・ストルツの家での大騒ぎはコントみたいで笑えてしまう。そういった真面目なシーンなのにわざと外して笑いを誘うのが上手いなと思う。 あと、ブッチ編で出てくる例の金時計だが、曾祖父さんの話以外全部不幸な話で草。実は呪いの時計なんじゃ?とつっこんでしまった。 あと、中盤まではハイテンションで飽きさせないのに、後半タランティーノ(着ているTシャツのキャラクターが謎過ぎて笑える)が出てくる辺りから急にダラダラしてしまうのでそこでマイナス1点とした。 強盗の掛け声を号令にミザルーの曲がかかるオープニングはやっぱり何度観ても格好良すぎて死ぬ。[映画館(字幕)] 9点(2019-02-06 15:21:52)《改行有》

22.  バジュランギおじさんと、小さな迷子 少女が国境を跨いで母親と離ればなれになるというオープニングから、これはかなり泣ける映画になるだろうなと予想していたが甘かった。 突如として謎のスーパーダンス集団による踊りが炸裂! 有無を言わさぬインド映画らしい演出にやられた。 とにかく、主役のサルマーン・カーンの我が強すぎるというか目立ちすぎてて、迷子少女そっちのけで進むものだから、あんまし思っていたような内容ではなかったのと、無理矢理感動させようというような狙い過ぎな演出が目立っちゃって、素直に感動できなかった。 底抜けに明るい前向きなインド映画らしい映画ではあるんだけど、これはいまいち乗り切れなかったなぁ。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-28 15:44:49)《改行有》

23.  バッド・ジーニアス 危険な天才たち カンニングを題材とした映画は初めて観たと思うけど、ここまでスリリングかつスケール感の大きな物語だと思わなかったので、かなりハラハラドキドキして楽しめた。 単にカンニングの手口を鮮やかに描いているだけでなく、登場人物の人間ドラマがしっかり描かれていたので良かった。不正を行う事に対する葛藤だとか、友情だとか、貧困の問題だとか様々な問題を提起しつつも、観ているこっちとしては何故か絶対に捕まるなよ!と、主人公を応援してしまっているから不思議だ。 もう学生ではない私にとってはカンニングという行為は全然実生活には役立たないが、これを観ている学生の中にはこれを参考にやってみようとする人もいるかもしれない。いや、カンニングはダメ、絶対![映画館(字幕)] 7点(2018-11-20 00:03:27)(良:1票) 《改行有》

24.  バーフバリ 伝説誕生 完全版 この1作目である『伝説誕生』は映画館で観たことなかった為、“完全版“が公開されてとても嬉しい。 既に通しで観ている為、結末は分かっているが、結末がわかっているからこそ、冒頭のシヴァガミが赤子を助けるシーンに色んな思いが溢れて来て既に泣けた。 また劇場ならではの臨場感は家では味わえないもの。迫力が凄い。 あと、気になった点としては、野牛や象が登場するシーンで左下に“CGI“と表示されていた事。動物に危害を加えていないという事を示す為なのか、遂にここまで配慮しなければならなくなったのか、と複雑に思ったが、その後、馬車で火の海に突っ込むシーンでCGI表記なし…。ここは実写なのね。ああ、インドだから象や牛は神様だとかそういう理由で本物使えないのかなぁと思ったり。 それにしても、2作目の完全版が先に公開され、1作目が後とは…。今回初めて観た人が続きを観る場合家庭で観るしかないのは可哀想。なので、また2作目の完全版も公開するべき。[映画館(字幕)] 9点(2018-11-07 23:10:47)《改行有》

25.  ハナレイ・ベイ 村上春樹による原作は40ページそこそこの短編。多少の脚色はあるものの、ほぼ原作のままで、よく一本の映画としてもたせる事ができたなと感心してしまう出来だった。 話的に面白いかというと微妙だが、まあ純文学をそのまま映像化したらこうなるよなという感じ。いかにも村上春樹的な雰囲気は損なわれていなかったので良かったと思う。 イギーポップの音楽の使い方と、サーフィンのシーンでの音楽が映像にマッチしてて良かった。 あと、なんと言っても吉田羊の演技!英語の発音も巧いし、なにも語らなくても表情だけで何を思っているか理解できるような、そんな迫力に溢れていて、画面に釘付けになった。 入場の際にシークレット先着特典としてあるものが配られたが、厳重に封筒に入っていて、「本編鑑賞後にお開けください」の文字が。映画を観たら、たぶんアレが入ってるんだろうなぁと想像できるが、まさかの予想の斜め上を行くものが…え、そっち?みたいな(笑)[映画館(邦画)] 7点(2018-10-19 22:10:05)(良:1票) 《改行有》

26.  バトル・オブ・ザ・セクシーズ 実に分かりやすい物語だ。 男と女が居て、それぞれに主張や守りたいものがあって、そして互いに闘う理由があって、後はもうひたすら勝負の世界。我々に付け入る隙は与えない。二人だけの世界だ。我々観客はとにかくその勝負の行方を固唾を飲んで見守るしかない。どんな結果になろうとも、そこには大いなる感動が待ち受けているだろう。これが実話というのだから凄い。[映画館(字幕)] 8点(2018-08-29 20:49:25)《改行有》

27.  はじまりへの旅 《ネタバレ》 ヴィゴ・モーテンセン主演。 単なるヒッピー風のオヤジと侮ってはならない。 世間ズレした変人ではあるが、しっかりとした教育理念があり、子供を学校に行かせなくても、ちゃんと男手一つで育てている。とにかく頼りになる親父だ。 バスを家代わりにし、自給自足の生活。子供全員にナイフを装備させ、食べ物は鹿などを弓やナイフで仕留めてゲットするという、これなんてRPG? たまにスーパーへ行ったかと思えば全員で協力して強奪を行う。まさにアメリカ版「万引き家族」。 最後は何も解決されてないのに何か上手くまとめちゃった感じがした。[DVD(字幕)] 6点(2018-07-25 20:37:07)《改行有》

28.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー ハンソロがチューバッカと出会ういきさつと、どのようにしてミレニアムファルコン号を手に入れたのかがわかって良かった。 スピンオフなのでいつもの冒険活劇を期待しちゃうと駄目でしたね。裏切りに次ぐ裏切りのドラマ。まあこれはこれで楽しめたが‥。皆言ってるようにハンソロ役の俳優が全然似てなくて駄目。[映画館(吹替)] 6点(2018-07-10 20:45:54)《改行有》

29.  パンク侍、斬られて候 主人公がね、突然叫ぶんですよ。 「俺はパンク侍だーーーー!」って。 いやいや、パンク侍って何よ?(笑) こんなことでいちいち突っ込んでいたらきりが無いほど、ノリと勢いで突っ走る130分。 とにかくくだらないし、訳のわからない世界観なのだけど、全く飽きる事はなかった。 テンポがいいし、ナレーションも面白い。 あとはやっぱりキャクターが皆濃すぎてサイコーだった。 特に己を解放してしまった染谷将太の手のつけられなさが半端なくてヤバい。 時代劇なのに現代用語が飛び交ったりと宮藤官九郎節が全開なので、クドカン好きなら間違いなく楽しめると思います。[映画館(邦画)] 7点(2018-07-02 05:26:09)《改行有》

30.  パーティで女の子に話しかけるには パーティにおける女の子への話しかけ方を教えてくれる映画では決してない。むしろ、パーティでさえ無い。そこで繰り広げられるのはおよそ常識では計り知れない謎の集会だった! 感覚で理解する映画なのかなと思う。 あり得ないほど非日常的であり、何を訴えたいのか全くわからない映画。 でも、青春映画としては正しいようにも感じる。勢いとノリだけで突っ走ってる辺りが![DVD(字幕)] 4点(2018-07-01 23:00:14)《改行有》

31.  バーフバリ 王の凱旋 完全版 とにかくスケールの大きな映画が好きな方。とにかくエンタメ性重視で楽しい映画が好きな方。とにかく歌って踊れる映画が好きな方。どれか1つでも当てはまったらもう観るべき。 え?1作目を観ていない?ノープロブレム、最初に前回のあらすじ紹介があります。 え?通常版がblu-rayで出てるからいい?ノーノー、絶対これは映画館で観た方が楽しめます。今ならまだ間に合う! blu-rayが発売されても、絶叫上映や爆音上映で人気は右肩上がりだという。 そんな熱心なファンの興奮冷めやらぬ中登場したのがこの完全版だ。 これはどれくらい違うのかというと、例えるなら「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還」と「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還/スペシャルエクステンデッドエディション」くらいの違いがある。物語的にも似てるかもしれない。合戦シーンとかめっちゃファンタジーだし。笑 これまでよりも30分近くも長い。主な追加シーンとしてデーヴァ・セーナの歌って踊るシーンがあるのと、カッタッパの登場シーンも増えている事だろう。 また、ストーリーについての詳しいレビューは「通常版」の方で恥ずかしい位熱く語ってしまっているのでそちらを参照の事。 とにかく、これは絶対劇場で観なければならないと思い観に行ったが、いや〜何回観ても燃えるわ〜これ。絶叫上映とかだともっと盛り上がるんだろうな…やってる所がうらやましい。[映画館(字幕)] 10点(2018-06-09 13:15:43)《改行有》

32.  パターソン 詩的な映画。 静かな映画。 どこに向かうともなく、淡々と退屈な日常が描かれる。 何か事件が起こったり、恋人とのラブストーリーが展開されていくわけでもない。 カメラはひたすらパターソンという青年のぱっとしない日常を映し出す。 映画にする意味があるのか?とも思う。 しかし、彼の表情はどことなく物憂げで、何かをしたいんだけど踏み出せ無いような、そんな弱さを感じさせて一体何処に向かうのか妙に気になってしまう。 はっきりとした物語を好む観客にはまるで向かない映画だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2018-06-02 15:55:19)《改行有》

33.  ハッピーエンド(2017) 敷居が高い作品だ。 前提として「愛、アムール」を観ている事(詳しくは書きませんが、観ていた方が「おおっ!?」てなる) ハネケ監督の得意技は人を不快にする事だと知っている事。 が必要になってくる。 私はハネケ作品の特性を理解しているつもりだったが、それでも相当やられてしまったので一見さんはお断りと言わざるを得ない。 それでも観たいという方は睡魔との戦いになるので注意が必要だ。 この映画を撮るにあたってハネケはSNSについて深く研究したという。 この映画に出てくる人物は皆問題を抱えながらも、スマホの動画機能やチャットやメール等に夢中で、身近に居る家族との関わりを断っているかのようだ。 この映画のテーマは他者への無関心。そこから引き起こされる事象は現代社会の問題を深く反映してると言える。 4点以下を点けるつもりだったが、それではハネケの思うツボなので、敢えて6点とする。[映画館(字幕)] 6点(2018-03-27 00:38:34)(良:2票) 《改行有》

34.  パディントン2 脚本的にはかなりご都合主義だが、前作に比べて大人も楽しめる作品に仕上がってたし、スピーディな展開で飽きさせなかった。 パディントンがおばさんの誕生日にプレゼントする為に仕事をして、お金を稼ぐっていうのがいいよね。適当にやって失敗しちゃう所なんかはMr.ビーンみたいで面白いし、でもちゃんと上手く出来るまで努力する所がエラい。 前作のニコール・キッドマンといい今作のヒュー・グラントといい悪役がやっぱり変! 悪い奴なんだけどコミカルな所もあってなんか憎めないんだよねぇ。 前作に続いて、松坂桃李の吹き替えが上手い!紳士的だし凄いハマってて良かった![映画館(吹替)] 8点(2018-02-21 14:36:35)《改行有》

35.  パディントン かわいらしくも紳士的なクマちゃんが活躍するドタバタコメディ。 イギリス映画らしい笑いが満載で面白かった。異色な主人公が周りから陥れられたり、ヒーローになったりというのは、さながらMr.ビーンをCGの熊に置き換えたらこうなるって感じがした。 最初はパディントンに厳しかったパパ役の人が、女装したり、パディントンを助けに行ったり大活躍していて良かった。[インターネット(吹替)] 7点(2018-02-21 04:24:26)《改行有》

36.  バーフバリ 王の凱旋 私のホームでインド映画が公開されるなんて珍しく、面白そうだったので行く前に軽く情報を調べたらこれは続編らしいとの事だったので、じゃあまずは1作目をレンタルしてみて面白かったら行こうかなぁ位に思っていた。 そして、1作目を見終わった私↓ 「バーフバリ、バーフバリ!」 という謎の掛け声を発しながら気付いたら車を走らせ、気付いたら映画館の中央付近に座っていた。 そんな訳だから(どんな訳だ)、テンションアゲアゲ状態での鑑賞となった訳で、巨大スクリーンで展開される迫力と期待を裏切らない出来にもう興奮しっぱなし。 ストーリー自体はよくある王位を巡る裏切りと復讐の物語なのだが、どうすれば観客にカタルシスを感じさせる事が出来るか心得まくっているというか、とにかく構成が巧い!そして、漫画チックなでたらめさも兼ね備えた合戦シーンは、ありえないんだけどその圧倒的説得力のある映像によって思考停止というか、おおー!おおー!と叫びっぱなしだった(←何言ってるか分かりにくくてすいません) 例えるなら、「ベン・ハー」と「マッドマックス怒りのデスロード」と「300スリーハンドレッド」を足して3倍したような映画![映画館(字幕)] 9点(2018-02-21 01:10:49)《改行有》

37.  PARKS パークス やたら公園の描写が多いなぁと思ったら、井の頭公園100周年を記念して作られたという映画だった。 公園の様子がとても美しく映し出されていたので、ちょっと行ってみたくなった。 橋本愛と永野芽郁と染谷将太が即興で歌を歌い出すシーンが良かった。そして、50年前の祖母の青春の曲を完成させようとする展開で、公園内の音を集めたりするのが面白くワクワクさせられた。けど、ここが面白さのピークだったなぁ。 ライブのシーンとか全然盛り上がらなかったし、ラストにかけての橋本愛と永野芽郁の関係性がよく分からなかった。染谷将太はさすがの安定感。存在感あるし、ラップも披露したりしててとても良かった。[DVD(邦画)] 6点(2018-02-20 23:25:10)《改行有》

38.  バーフバリ 伝説誕生 インド映画の特徴でもあるスケールのデカさがヤバい。 実は王子であるという宿命を背負った主人公が陰謀と欲望渦巻く王国を舞台にした壮大なスケールの争いに巻き込まれていく一大スペクタルロマン超大作。 とにかく、この主人公(バーフバリ)の格好良さにしびれたし、色彩豊かなロケーションの美しさに酔いしれた。 また、バーフバリと美しい女戦士が恋に落ちるシーンが素晴らしい!インド得意のミュージカルにのせて、戦いながら相手に化粧を施していくという斬新さ。そして、いつの間にか恋に落ちている不思議。とにかく映像が綺麗だった。 最後はハリウッド映画を超えるほどの合戦シーンの迫力。こんなに手に汗握る戦いは久しぶりだった。観終わったらあなたも「バーフバリ!」「バーフバリ!」と叫んでいるに違いない。[インターネット(字幕)] 9点(2018-02-19 15:53:54)《改行有》

39.  パビリオン山椒魚 レントゲン室でのオダギリと香椎のラブシーンが笑えた。 全然そんな雰囲気じゃなかったのに突然ぶちゅーってキスしたかと思えば音楽で無理矢理盛り上げようとしてるわ、サンショウウオのカットは度々挿入されるわ、挙げ句の果てにはシャボン玉って…笑 一体何を見せられたのか理解に苦しむ。 あとは概ね何が起こっているのか解らないし、ただひたすら退屈だった。[DVD(邦画)] 1点(2018-02-11 20:09:18)《改行有》

40.  バトル・ロワイアル リアルタイムで映画館で観た勢で、公開前から国会で議論されたり、その年に少年犯罪が多かった事などから批判を浴び、それがかえって話題を呼んでいましたね。 初見時の私はやはり衝撃的な内容に驚きつつも、映画だからこそ体験できる非日常的な地獄絵図に血湧き肉踊っていたのも確かなのでした。 とにかく内容は単純で、ひたすら殺し合いが行われるんだけど、ビートたけしの存在感がこの映画を圧倒的に面白くしていると感じた。 ちなみに好きなキャラは相馬光子で、彼女の生に対する執着が凄いし、ただ奪う側に回りたかったという単純明快さは清々しいまでの悪女っぷりで最高だった。 逆に嫌いなキャラは千草で、戦闘能力はなかなか高いものの、悲劇のヒロインを気取り過ぎている点や、いちいち言動が大袈裟で、キャラを作りすぎている点が痛かった。 あとはまあ早々にゲームから降りる奴やなんとか運営を倒そうとする奴や殺人ガチ勢など色んな奴らが出てくるので面白い。[映画館(邦画)] 8点(2017-12-01 14:39:41)《改行有》

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