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1.  ボーン・アイデンティティー それまでのイメージからは想像もつかないようなマット・デイモンの体当たりアクションと、苦悩を映し出す深みを持った演技に、2時間じっくり魅せられた。この3部作が彼のキャリアにおけるエポック・メイクとなった事は疑いようがなく、現在、個人的には「新作が出る度にチェックしたくなる」数少ない俳優となっている。本作のアクションを見た後に「グッド・シェパード」「ヒア・アフター」あたりの作品を見ると、彼の演技の幅に一目を置かずにはいられない。 本作自体は、傑作と呼ぶには何か(他の方の言われるヒロインの魅力も含め)足りない印象だが、派手に描きたくなりそうな箇所をグッと押さえた演出は非常に良かったと思う。[DVD(字幕)] 8点(2011-08-28 14:50:01)《改行有》

2.  ホリデイ K・ウィンスレット側のエピソードが作品を魅力的にしていて、最後まで楽しめる。展開や2つのストーリーの絡ませ方はベタだが、その分余計な神経を使わずにゆったりと鑑賞できる上質なラブコメディーに仕上がっている。[DVD(字幕)] 7点(2008-10-19 15:27:07)

3.  ホテル・ルワンダ この真実を伝えたいという想いが、一瞬も途切れることなく画面から伝わってくる作品。演出・脚本その他のどんなことよりも、メッセージが、胸に突き刺さるくらいストレートに伝わっくる作品。起こってしまった事に対して時計の針を戻す事は出来ない。けれども、せめて、大切な人を大事に思う、そんな当たり前の事から始める事が出来ればと思う。「(ルワンダの映像を観て)みんな、『怖いね』と言ってディナーを続ける」・・・頭を殴られたような、重い重い衝撃を受ける一言だった。[DVD(字幕)] 9点(2007-08-05 10:19:07)

4.  ホット・チック 「色んな具を適当に入れていったら、意外とまともな料理になった」みたいな作品。オヤジと女子高生が入れ替わるという設定だけ最初に決まっていて、あとは適当に付け足していったような印象です。ノリの良さととエイプリル役の子の可愛さに4点で。4点(2004-12-24 23:07:12)

5.  ぼくは怖くない 《ネタバレ》 小さな作品なのだけれど、中身は濃い。内容についてはこれまでの皆さんが書かれているとおりなので何も言う必要は無いかと思います。「麦畑や青空の美しさと少年の入っている穴(=大人が子供を汚していく過程)の汚さ」、「大人達の金目当ての誘拐という最悪の行為と子供の純粋な正義感」、、、といった「対照」の使い方が本作をよりいっそう面白くしてくれていて、良作だと感じました。それにしてもイタリア映画の子役はなぜあんなに輝いて見えるんだろう・・? カメラの前なのに凄く自然体で演じていて、しかも非常に愛らしい。製作者側もしっかりと子供の目線で世界を捉えている。子供を美しく描かせるとイタリアの右に出る国は無いんじゃないかと、この作品で改めて実感しました。8点(2004-10-31 17:21:56)

6.  ぼくの好きな先生 《ネタバレ》 情報を一切入れずに見たので、まさかドキュメンタリーとは思わなかった。人間を追うドキュメンタリーも悪くないなとは感じたし、先生の生徒への接し方も、ある意味では教師の理想形に近いのかもしれない。 ただ、このクラスの生徒たちには恐らく「作品に出演して、自分たちの日常が大衆の目に晒される」というはっきりした自覚は無いだろう。例えば、自分の気持ちを上手く言葉で表現できなかった女の子がクローズアップされていた。あの子はこの作品中で、恐らく自分の中で悩み、自分の中の自分と必死で向き合っているのであろう姿をカメラに捉えられた。。  ただ、「彼女が大人になり、このころの自分の姿が大衆の目に晒された事実を後悔しないと誰が言い切れるだろうか。」と、私はふと思った。  演技ではない「素」の子供たちと先生との優しいふれあいを見るのは、ギスギスした社会に生きる観客にとっては清涼剤となりうるかもしれない。しかし、私には、「素」の「子供」をドキュメンタリー作品に映し出す事の危険性のほうがどうしても強く感じられてしまい(こんな事感じる人など少数だとは思いますが;)、どうもこの作品に高い点をつける気にはなれなかった。  2点(2004-09-26 12:36:38)

7.  ボウリング・フォー・コロンバイン 途中までは情報提示(監督による情報の取捨選択は、ある程度仕方ないところでしょう)で、後半でのM・ムーアは、前半に提示された情報(問題点)に対して彼なりの解決の一手法を示しただけだと思えます。少なくとも私にとっては、普段あまり考える事のない銃問題について触れ、自分なりに考える機会を与えてくれただけでも、この作品を観た価値は十分にありました。8点(2004-01-25 13:37:59)

8.  ぼくの神さま 説得力のある作品とは思えない(現にこれだけの人が「分からない」と言っている訳だし)。 子供たちの視点から戦争を描こうという着眼点と、作品全体の雰囲気に、ギリギリ4点で。4点(2003-11-01 12:10:29)

9.  星に想いを 原題『IQ』なんですね(笑) アインシュタインが叔父という強引な設定ながら、彼を含めおじいちゃん4人の愛らしさで作品自体は面白く仕上がってました。 7点(2003-02-20 17:46:52)

10.  ポストマン・ブルース 結局、この世に「救い」の余地はない・・・ということか。『踊る大捜査線(連ドラ)』の第一回に出てた人(名前わからず;;)が、ちょっと頭が悪くて憎たらしい刑事役を好演してました。7点(2002-11-16 11:25:56)

11.  ホワイトアウト(2000) 可も不可もない感じ。日本映画にしては(←やっぱり付けてます;;)頑張ったアクションだと感じます。ただ、この撮影で大好きな織田裕二が腰を痛めてしまったのは、作品の出来を考えると割に合わなかったような気が・・・(どの作品にも全力で取り組んでる証拠かもしれませんが)。 5点(2002-04-11 11:04:48)

12.  炎のランナー 1920年代のヨーロッパが舞台であることを考えた時、この二人の強さが解った気がしました。だれもが一度は聞いたことのあるテーマ曲、この作品のものだったんですね~ 素晴らしかったです。7点(2002-03-27 23:13:15)

13.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 《ネタバレ》 この撮影は、出演者にとっては、かなりしんどかっただろうなぁ~っと思います(8人とも水中に潜ってたし)。その分だけ出演者一人一人が手を抜くことなく描かれてました。<ネタバレ>最後に牧師が死んでしまい、救助隊が来た後で頑固親父が涙を流すシーンは、ベタなんだけど、かなりツボにはまってしまいました。9点(2002-03-26 20:54:32)

14.  ボディガード(1992) 僕も洋楽好きだけどホイットニー嫌いなんで、先入観が先走って、彼女があまりにも自己中に思えました。 そこまで感動もしなかったんで、5点で。5点(2001-09-19 16:28:25)

15.  火垂るの墓(1988) 泣きたいと思って観たけど、泣けなかった。あまりに衝撃が強すぎたので。 戦争の悲惨さだけじゃなく、清太の幼さや叔母の醜さがとてもリアルに思えた。 だから、その中で純粋に生きる節子の無垢さが、いっそう際立って見えました。  悲しすぎて、もう二度と見たくないです。9点(2001-08-20 10:15:50)(良:1票)

16.  ホワット・ライズ・ビニース 隣の夫婦はどこ行ったんだー!!っていう疑問が・・・   音で驚かすのは古いのではないかと・・・6点(2001-06-07 14:57:26)

17.  ボーイズ・ドント・クライ ヒラリー・スワンクの演技、人間の醜い部分を見事に描き出したこと、エンディングの絶望感、そしてこのストーリーが実話であるという救いがたい真実、そのすべてに驚かされ、考えさせられた。必見の一作だと思ってます。 8点(2001-04-16 11:00:07)

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