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プロフィール
コメント数 2268
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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21.  ミュータント/人類改造計画 《ネタバレ》  いわゆる一般の「ゾンビ」とは違います。  かまない。食べない。感染しない。(いや、感染はするのですけど・・・)  食べない代わりに、手から吸血します。  その手に触られると、火傷します。  あんまり触られると、死んじゃいます。  「それ、面白いの?」  と、聞かれれば、うん、面白いです。  なぜこんなに面白いのかはわかりませんが、後半は盛り上がります。  確かに前半はそんなに盛り上がりません。  ただ、わりと「予兆」みたいなものは随所に感じられて、結構好きな雰囲気をかもし出しています。  特にラストは良かったなー。  なんかスカッとしました。[DVD(字幕)] 7点(2012-11-04 23:09:08)《改行有》

22.  ミッドナイトクロス 《ネタバレ》  「僕は人生はりきっていません!」  という雰囲気まるだしのジャック(トラヴォルタ)。  「風の効果音」と言われれば、まるで流れ作業のように風の音を録音しに行きます。  そこに突然の事故。  あわてて助けに行くジャック。  そして出会う二人。  少しずつ人間が変わっていくジャック。  そう、ジャックはサリー(ナンシー・アレン)と出会ってから、なんかだんだん熱い人にチェンジしていきます。  まるで、人生の目的を見つけたかのように。  実際、サリーに「事件の決着がついたら一緒に旅しよう。」と、冒頭の彼からは想像もできない提案がされます。  事件が進むに連れて、口調もキャラもどんどんヒートアップ。  そしてクライマックス・・・!  まるで花火のように、一際熱く光り輝いていたジャックの人生に、再び闇が訪れます。  そうか、あの花火は、ジャックに訪れたこの短いストーリーそのものの象徴だったのか・・・・とさえ感じてしまいます。  だとしたら、再びジャックがもとの彼にもどってしまったのも、納得がいくわけです。  彼にとってサリーの叫び声はもはやただの効果音にすぎず、あの扱い。  ただのサスペンスとは一味ちがう感じです。[DVD(字幕)] 7点(2012-10-15 23:52:22)(良:1票) 《改行有》

23.  ミラーズ・クロッシング 《ネタバレ》  腕っぷしが強いわけでもなければ、殺し屋でもない。競馬が弱くて借金もかさんでいる。しかしずば抜けた頭の良さと、その人柄で、敵・味方双方から一目置かれているという変わったヒーロー像の主人公トム。  そのトムですが、一見何を考えているのかわかりません。  ですが、彼の行動にはある優先順位がはっきり存在していて、実は終始一貫しているのがわかります。  漫画のワンピースに例えるならば、彼はまさに「火拳のエース」のような存在。「トムとレオ」は、「エースと白ひげ」の関係にそっくりです。  トムの目的はただ一つ。「レオを守ること。」  そのためには他はどうなってもいいんです。  ・・・のはずだったんですが、彼のそのキャラにぶれが・・・  それがヴァーナの存在。彼女の存在は、彼にとって唯一目的意識をぶれさせてしまうものでした。  土壇場で、彼は「レオを守る」という本来の目的から逸れる行動をとってしまいます。 それが、「ミラーズ・クロッシング」でヴァーナの弟バーニーを逃がしてしまうという愚行です。  オープニングの映像も、このミラーズ・クロッシングでした。  当然彼はこの行為によって窮地に立たされていくわけです。  ってな感じで、冷静かつ頭がばりばりきれる主人公のトムがかなりかっこ良いのに、ちょっと私情をはさむだけで途端に窮地に立たされてしまう展開が見事で、かなり見入ってしまいました。  頭脳戦やかけひきをメインとしたマフィアものですので、そういったものが好きな人にはかなり楽しめると思います。 [DVD(字幕)] 7点(2012-05-15 10:46:53)(良:1票) 《改行有》

24.  ミッドナイト・ラン  漫画のワンピースは巷での評価が非常に高いです。その理由のひとつが、「ただのおちゃらけ冒険活劇ではなく、感動もあるから。」  この映画も近いものを感じます。  マフィアやFBIもふくめ、極端な悪人もいなければ極端な善人もいません。薄いグレーの人達が、四者四様で会計士マデューカスを奪い合うから面白い。みんなそれぞれ真剣なんですけど、のんびりした音楽、天然で出し抜かれあう人達の競演なので、全然緊迫したムードにならない。でもテンポが良く、人物同士の掛け合いが面白いので飽きさせない。そこへ、別れた奥さんと娘登場。そして、要所要所でのウォルシュの過去の独白。これがふわっとした物語をきゅっと締めていて、ただのコメディでは終わらせていないところがすばらしいです。[DVD(字幕)] 7点(2012-04-29 13:30:34)(良:1票) 《改行有》

25.  ミザリー 《ネタバレ》 こんなのずるい。こんなの怖いに決まっています。動けない。監禁。精神異常のストーカーから介護。幽霊やゾンビ出すより、よほど効果的です。ですが、一番怖かったのは、アニーが車で戻ってくるまで。もういつ戻ってくるのか、どきどきしっぱなしです。遠足は前日に準備しているときが一番楽しい、みたいな。ちょっと違うか。[DVD(字幕)] 7点(2011-10-08 03:22:45)(良:1票)

26.  ミッション:8ミニッツ 《ネタバレ》  導入部分。「君は誰だ?」で、いきなり物語に引き込まれます。  唐突なミステリー。そしてやはり唐突な列車の大爆発。そしてまたまた唐突な謎の密室。  自分がどーいう状況なのかまるでわからない。詳しい説明が一切ないまま、再び列車の中へ…  とても興味を惹かれる展開ではありますが、かなり早い段階で『この人の肉体はもう存在していなくて、脳だけが生きているのでは…』という予感が頭をよぎります。結論から言えばまったくその通りというわけではなかったのですが、かなり近いオチでした。  よくわからないのがラスト。記憶の世界での最後の8分間。‥‥だと思ったのですが、8分が過ぎても記憶の世界が終わらない。それどころか記憶の世界のはずなのに、そこから電話をかけて過去のリアルと電話がつながって、未来を変えた…?いや、この解釈は合っているのか?  どうして最近のSFはやたら小難しくしたがるのか…  つまらなくはなかったのですが、もっとわかりやすいストーリーのほうが好みです。  ちなみに、あくまで記憶のベースが列車爆破で亡くなった教師のものだとしたら、その教師が知りえない情報をその記憶から見つけ出すってのは土台無理だと思います。  その教師が実際に見たものの中から、犯人につながるものを発見して、それを報告して…、という展開にしてほしかったですね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-09-25 22:28:41)《改行有》

27.  ミスター・ガラス 《ネタバレ》  ミスター・ガラスやビーストは仕方が無いにしても、ダンにまであんな最期を用意するとはひどすぎるんじゃなかろうか。  それもあって、映画自体は決して悪い出来ではないんですが、7点はつけられないかな・・・。  それにできることならオオサカタワーで戦ってほしかったっていうのもあります。  ずっと的外れなことを言っていた精神科医。実は秘密結社の人間で、すべて承知のうえだった…。ええ~、そのサプライズいります?逆に安っぽく、つまらなくなっていませんか?私は正直がっかりしました。  3人の特性を否定してきた精神科医に、3人がその実力を見せつけあっと言わせてほしかった。  『もちろん知っているから驚きはしないわ。』なんてスタンス面白くもなんともない。ありきたりでも良いから、わかりやすいカタルシスが欲しいのです。  3作連続で見たおかげで、回想シーンなどにぐっとくるものが多くて、そこはシリーズものの良さが出ていました。  息子やケイシーの再登場も嬉しい。シリーズものとしての完成度は高いと思います。あとは純粋な好みの問題で今作の評価は分かれると思います。  すべて施設内での攻防に終始したのは盛り上がらなかった原因の1つかもしれないですね。  やっぱこーゆー映画は劇中でのオーディエンスの存在は大事だと思います。  まあシャマラン監督に、盛り上げていこうという意思がそもそも無かったかもしれませんね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-09-12 02:37:52)《改行有》

28.  ミニオンズ 《ネタバレ》  『月泥棒』と『危機一発』ですっかりミニオンのファンになり、期待していた3作目。  遂にミニオンズ、主役の座へ。  ですが期待値が高かったせいか、何か見たかったものとは若干ずれたものを見せられているような感覚が。  おそらく、『使命感』とかそーゆーものがミニオンズとは相性が悪いのかもしれません。ミニオンズはもっとあっぱっぱーな感じで、良いんじゃないでしょうか。スチュアートとボブはまだ良いのですが、ケヴィンがちょっと真面目すぎるかな。  ラストでケヴィンが巨大化して逆転、ってのも何か違う気がします。せっかくなら仲間と合流して、数で圧倒してほしかったですね。ミニオンズは個々人の能力ではなく、何と言ってもそのチームワーク、チームプレーが最大の魅力なのだから。  とは言え、ミニオンズの楽しさやおかしさがいっぱいつまった映画ということに変わりはありません。少なくとも見ている間は何も考えずにただ楽しい時間を過ごせます。  ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのロゴが出るオープニングをなぜかミニオンズが歌う演出。つかみはばっちり。  ミニオンズが仕えた歴代のボスたちが、ミニオンズたちのせいでその命を散らしていくのはブラックだけどユーモアに溢れていて面白い。なんといっても『仕えるボスがいないと生きる気力が湧かない』というミニオンズが愛らしくて良いじゃないですか。  映画としては少々いまいちではありましたが、ミニオンズの良さは随所に感じられる作品です。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2021-01-21 13:04:17)《改行有》

29.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》  なんだ、ありがちな殺人鬼ものか。と思いきや、まさかのモンスター映画。  最初の犠牲者がハンマーで殴られるシーンは結構衝撃的。首の角度がまじでやばい。  それに対し次の3人組はひどい。特に目玉が飛び出ちゃうシーン。悪趣味なうえ作り物感がすごい出ちゃって気分が萎えます。この辺から次第にローテンションに。唯一の殺人鬼が名も無き黒人チンピラと互角の戦いを繰り広げる上にやられそうになっちゃう。しかも車掌に助けられるというヘタレぶり。その助け方も拳銃でバーンって。それに血を吐いちゃったり、体にぶつぶつあったり、何の説明もないから『何か病気なん?』って心配になっちゃいます。  で、中盤以降少しホラー要素が元気を取り戻します。個人的にはビジネスホテルへの侵入なんか最高にドキドキします。この辺が一番怖かったような気がするんですけどね。  ストーリーは途中まで普通で良かったのですが、レオンが変になるのが唐突すぎ。しかも敵に捕まる前から変になっているし。それに合わせて彼女も急にヒステリックになるし。この辺の無理矢理な路線変更はうまくないです。ちょっとついていけません。  深夜の無機質な列車。食肉工場。深夜のプラットホームに廃駅。人気のないビジネスホテルなど、シチュエーションと舞台設定はどれも最高。これだけホラーに最適な舞台と雰囲気を準備したのに、いかんせん内容が追いついていない感じ。  ただ女刑事がグルだったってのは救いようが無いうえにちょっと意外だったので良かったです。  個人的にですが、この作品のバッドエンドは好きじゃないです。レオンが犠牲になって彼女が助かるとかならまだ許せたんですけどね。そもそもレオンが跡を継ぐ流れがよくわからんし、そうだとしても髪型までマホガニーと同じにしたのはもはや笑いを取りにいっているのだろうか。  そういや劇中でマホガニーに対し『フォレストガンプかよ』って黒人が言うシーンはちょっとウケました。[DVD(字幕)] 6点(2020-03-29 16:50:36)《改行有》

30.  ミュージック・フロム・アナザー・ルーム 《ネタバレ》  主役のダニーは恋人と別れたばかりです。ヒロインのアンナには婚約者がいます。にも関わらず、『運命の人だ。』って、共感できるかいっ!って感じです。  それに、国民性の違いでしょうか、僕にはダニーがストーカーにしか見えないです。ですから、ダニーはともかくアンナの気持ちがラストに向けて、いったいどこでそこまで高ぶったのかが、いまいちピンとこないです。  ダニーに心を開いたときのアンナの表情というのが、大変に魅力的です。二人の夜を過ごして別れるシーン、駅でのラストシーン、大変良かったです。だからこそ、もうちょっとアンナがダニーに惹かれるわかりやすいエピソードや説得力のあるファクターがあれば、もっと共感を覚えた気がします。  また、今作の場合、恋敵のエリックに落ち度がないため、なんとなく後味の悪さの残るハッピーエンドになっちゃっているのもマイナスかもしれません。  その一方で、盲目のニーナ(ジェニファー・ティリー)とジーザス(誰かわからん)のエピソードは心の温かくなるものばかりで、見ていて幸せな気分になります。  充実したサイドストーリーに、映画の雰囲気を盛り上げる音楽、楽しい映画に仕上がっているのは間違いないんですが・・・。価値観のずれを感じる作品でゴザイマシタ。[DVD(字幕)] 6点(2014-09-28 03:15:38)《改行有》

31.  未来は今 《ネタバレ》  サクセスストーリーものは大好きなんですけどねー。  フラフープが売れてからのノーヴィル・バーンズ(ティム・ロビンス)のダメ人間っぷりに辟易してしまいます。もちろん、多少傲慢になるところがあるのは人間臭くて良いのですが、映画であればそこから立ち直る姿も見せて欲しいものです。  仕事はしなくなるし、浮気はするし、エレベーターボーイを馬鹿にする上クビにするし、たとえコメディでも観ててイヤな気分になるんですよ。その上、ちょっと旗色が悪くなるといじいじして、最後は飛び降りかい。  ですが結局はハッピーエンドになるんですよね。ただそれも、時間を止める神様らしき黒人の人と、天使になった元社長のブルーレターによって助けられて復活って、全部人の力じゃん。何かしっくりこないです。  ついでに言うと、あの性格のエイミーアーチャー(ジェニファー・ジェイソン・リー)と黒人の神様みたいな人が、なぜノーヴィル・バーンズにそこまで肩入れするのかも意味不明。そんなに魅力のある人には見えんのですが。  なんか辛口のコメントばかりになりましたが、映画そのものは、なんか飽きずに楽しめました。不思議なもんで、最後にフリスピーを笑顔で投げるシーンを見て、「まあ、良いか。」と思っちゃいました。終わり良ければ全て良しってことですかね。[DVD(字幕)] 6点(2014-01-16 15:22:41)《改行有》

32.  ミラグロ/奇跡の地  飄々とした村人たちの、目には見えない絆が温かく感じられるよい映画です。  大きな奇跡が起こるような映画ではありません。小さな奇跡が積み重なり、それがやがて大きな奇跡へとつながっていくような感じです。  もちろん、奇跡といってもファンタジーのような不思議なものではなく、日常生活で起こりうる、しかしとらえようによっては偶然とも奇跡とも思えるような些細な出来事が起こるだけです。  仕事で雇ってもらえなかったホセが、腹いせに小川の水をせきとめる板を蹴っちゃって、豆畑に水が流れ込む。今思えばここがすべての始まり。最初の小さな偶然。  説明不足が否めない展開や、鑑賞者の想像力にゆだねすぎている部分がすこしもったいない、本当にもったいないな~と思える映画です。  あと、内容に対してちょっと長いです。[DVD(字幕)] 5点(2012-04-22 12:58:25)《改行有》

33.  ミスエデュケーション 《ネタバレ》  クロエ・グレース・モレッツ目当て。で見ました。そう、不純です。  で、個人的には『これクロエでなくても良いのでは?』と思ってしまいました。  『キック・アス』みたいな映画ばかりに出ろとは言いませんが、何となく彼女は元気な役のほうが、彼女の良さが出そうだと思った次第です。  映画は娯楽。そんな私も、それなりにドラマ系の映画だって結構な数見てきました。淡々としたなかにも、ストーリーの面白さや構成の上手さで、心に残るドラマ映画はたくさんあります。でもこの映画は、ただ淡々としているだけで、正直ずっと退屈でした。  終盤ちょっと事件は起こります。でもそれでその施設や指導者が何か変わるということは特になく。  クロエ演じるキャメロンと、その友人二人の計3人で施設を脱走し、ヒッチハイクしたところで映画は終わります。  娯楽映画なら3人のその後も描いちゃったりして。叔母さんや施設の指導者たちが慌てて3人を探しに出たりして。でもそのような盛りあがりは一切ありません。  私のような、映画に娯楽、あるいはメリハリの効いた起承転結を求める人間にははっきり向かない映画。クロエのファンにもお勧めできない。  解放感を感じるラストの余韻だけは好きです。[DVD(字幕)] 3点(2024-03-11 00:13:16)《改行有》

34.  未来世紀ブラジル  意味は分かります。  その上で断言できます。  面白くない。くそつまらない。  そもそもが、きてれつな設定とストーリーと映像ばかりなのに、そんな映画に何回も夢のシーンを入れる意味がない。  あんな無駄なシーンで無駄にだらだら時間を引き延ばして、鑑賞する人のことを何も考えていない。 [DVD(字幕)] 0点(2012-04-06 05:20:18)(良:1票) 《改行有》

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