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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 54
性別 男性
ホームページ http://www.geocities.jp/quazimodosumi/
自己紹介 好きな監督はポールバーホーベン、北野武。
好きな俳優はジョディフォスター。
好きな食べ物は豆腐です。

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1.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 CGゴテゴテだと批判されがちですが、自分はそれが理由で、新3部作の、映画としての評価が下がるなんて事は有り得ないです。表現したいものがあるから、映像技術があるのですから。そもそもCGを使うほうが金も労力もかかるのですから、ココまで世界観を表現できた事を評価するべきです。 アナキンの心理描写についても、EP1とEP2の内容を考えれば無理な展開とは思えません。細かく描けていると思うし、まとまりもある。 壮大なファンタジーを人間ドラマとして、これほど世界中の人々を魅了するエンターテインメントにまとめ上げたルーカスは、やはりすごいです。 ちなみに、6作のまとまりを考えるとEP7以降は撮らんほうがいいですね。ファンとしては撮ってほしい限りなのですが・・・。[映画館(字幕)] 10点(2005-07-27 00:27:49)《改行有》

2.  セブン 無関心である事が美徳であるとする世の中に嫌悪しているのは、犯人と同じで、サマセットは犯人に共感していたのだろうと思う。とてもネガティブな内容ですが、これが良かった。ただ、ラストで「人生は戦う価値がある」としいたのが良く分からなかったのですが。この映画はストーリーの面白さだけではなく、映像の美しさ、演技の素晴らしさ、どれをとっても素晴らしい。これほど完璧で素晴らしい映画は、本当に滅多にないと思う。奇跡的な出来。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-06-18 00:58:10)

3.  コンタクト アインシュタインの言葉で、「私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれないが、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう」というのがあるのですが、この映画もこの意味合いを持っているのだろうと思うのです。物事の本質を説明出来るのは、科学ではなく、宗教や感覚なのかもしれません。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-06-18 00:37:15)(良:1票)

4.  フォレスト・ガンプ/一期一会 昔から好きなので、なお更愛着が沸いてる映画です。最後のお墓のシーンは何回見ても感動します。「僕はママとダン中尉の言った事の、両方だと思うんだ」って所。もう最高です。この映画はアメリカ万歳だとか、ショーシャンクの空にのほうが良い!とか言われがちですが、そんなのはいいじゃないですか。この映画のテーマは素晴らしいです。人生は何がいいか分からない。それが分かっただけで俺はこの映画に10点付けたいと思います。10点(2005-03-25 23:12:08)(良:1票)

5.  スターシップ・トゥルーパーズ 軍国主義おちょくり映画ともとれるし、「暴力はあらゆる問題を解決してきた」ってセリフからあるように戦争賛美映画ともとれる。確か監督は「死の恐怖がテーマ」とか言っていた。だが結局戦争おちょくり映画に変わりないだろう。表向きはそうしないと、受けが悪くなるから仕方ない。結局はアメリカでは興業的に不振だったようだが(さすがに馬鹿にされてるのが分かったのか)。他にも原作もおちょくってるようで、原作で出てきた強化服なるものが出てこなかったり(これは監督の趣味でしょう)プロパガンダの部分をバカ丸出しで描いていたり、挙句の果てには軍服がナチスのそれとそっくりと、もう全部おちょくり、完全な中傷映画になってる。で、それが遠まわしなやり方だから余計に笑える。ラストのCMの「戦士は戦い続ける。そして勝利する!」の部分なんて爆笑ものだった。これほどエンターテインメント性に優れ、コメディとしても一級品で、SFや社会風刺としても面白い映画は滅多にない。バーホーベン監督には今後も売れるか売れないかなんて関係なく、大金かけて自慰映画を撮り続けてほしい。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-01-29 14:35:19)

6.  パニック・ルーム こりゃ面白い!と感動したのにココでは平均点が低いのか。少し残念である。まずこの作品の発想のよさはなんだ。一軒屋を使ってるだけなので低予算で大丈夫。(実際は知らないけど)引っ越してきたばかりだから電話線も繋がっていない。パニックルームの中にガスを吹き込んで警告する。娘が糖尿病。なんといい発想をしているのだろうか。まして主演はジョディフォスター。俺はジョディフォスター好きなのだ。羊たちの沈黙の頃の美しさには負けるものの、まだまだ美人だ。胸をいささか協調しすぎか。そしてカメラワークのカッコよさ。デヴィッドフィンチャーの力量が発揮されている。演出や編集もうまい。この映画のどこに文句をつけたらよいのか?この映画の発想、演出、演技には俺にとっていい意味で期待を裏切られてばかりであった。決まりきったような内容の映画が多い中、こうした発想と新しさで勝負してくるようなエンターテイメントこそ自分は評価したいと思い、10点とさせていただいた。10点(2004-10-26 23:52:03)(良:1票)

7.  アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 この映画は、日本でも共通するものがあると思えます。 現代社会では、物も食い物も満たされ、 特に不自由はありません。ただ、 その分たくさん働かないといけなくなってしまってます。 「心の豊かさ」が重要視されるように なってるのです。 主人公は冒頭で、「自分はある意味死んでいる」と言ってました。 で、生きるために青春時代に帰ろうとします。 娘の友達にストーカー的行動したり、 仕事辞めたりとやりたい放題です。 しかしその後、娘の友達とついに! という所で、彼女が処女だと知って 我に帰ります。あの時主人公は、彼女の 隠れた美に気づいたのでしょう。 主人公は、最後には殺されてしまうわけですが、 家族の写真を見ながら、今までの人生の美を 思い返し、幸せな人生だったと考えます。 <改行したい>この映画が言っている事は、 人生は美しく、素晴らしいものだ という事ではないでしょうか。 このレビューの中にもありましたが、 ある意味この映画を面白いと思える人は不幸な人でしょう。 共感したり笑った自分の場合もそうかもしれません。 しかし最後には、決してそんな事は ないんだとこの映画は教えてくれます。 人生の美しさを感じていきたいと思う、今日この頃であります。10点(2004-09-17 18:37:48)《改行有》

8.  2001年宇宙の旅 この作品の素晴らしさは、その芸術性にあるでしょう。ストーリーは、人間が神のような存在(モノリス)と接触して、更に進化するというだけのものです。これは、単なるキューブリックの想像で、モノリスにしても、科学的根拠はありません。 世界の起源、神の存在については、どれほど科学が進歩しようとも、分からないでしょう。そこで人類は、過去に神という存在を作って、その疑問を解決しようとして来ました。この作品は、現在のそれに似ています。つまり、この作品では、現代版の、キューブリックにとっての神という存在を作ったのです。 キューブリックは、そのような「神のような存在」を、映画という具体的な表現方法で表現する事で、人々に感動を与えようとしたのではないでしょうか。 そしてそれを、完璧ともいえる映像表現で、芸術的に仕上げています。 その映像表現の素晴らしさは、誰が見ても認めるでしょう。 また、生命の進化を、暴力の進化で定義しているのも良い表現の一つだったと思います。 この定義によって、人間の愚かさを表現しているように思えます。また、生命が進化する事で、 今後どのような暴力が用いられるのか、それによって生命は何を目指すのか、神(モノリス、もしくは宇宙)は何を生命に求めようとしているのか、疑問を投げかけているように思えます。 このように、この作品は芸術として素晴らしく、感動的に仕上がっています。 公開から36年も経った今も、その輝きは色あせず、素晴らしいです。 そういえば、このレビューを見ていると、「もともとエンターテイメントだった映画を、芸術のみの表現で製作する事は間違っている」といったような感想も多々ありました。この意見に対してですが、この映画で感動できた人にとっては、それでもう、エンターテイメントとしての役割を果たせているのではないでしょうか。 映画にも、観客を選ぶ権利はあるのではないでしょうか。ただ、この作品が分からない人は映画を見る資格がない、といった意見は間違っていると思います。映画には、多角的な、色んな見方の評価が必要なのではないでしょうか・・・。 ともかく、この作品は、個人的には素晴らしかったです。SFとして、芸術作品として、自分が見たSF映画の中では、1番素晴らしい作品だったと思います。この作品以上の作品を期待して、今後も映画を見たいと思います。10点(2004-05-31 22:46:26)(良:3票) 《改行有》

9.  ロボコップ(1987) 編集の仕方とか、ストーリーの流れとかがうまかったりと、エンターテイメント性がまずよく出来てると思った。それでいて、登場人物やらニュース映像の馬鹿らしさが社会風刺になっていて面白かった。結局この作品は、記憶消されたり人権が全くなくなってしまったマーフィを使って、強くなっていく企業の権力の中で、弱くなってしまっている人々の人権について語っているんだと思う。昔まだ幼かった時この映画を見て、怖すぎて見られなくなったもんだけど、それは単なる子供だましのための映画じゃないからそうしたんだろうと思った。機械の着ぐるみ着てる割には意外とストーリー重いし面白い映画です。10点(2004-03-09 13:42:43)

10.  AKIRA(1988) 宇宙の起源、生物の進化についての、作者の疑問をまとめたものが、この作品なのだろうと思う。 個人的にこういったテーマは好きで、本作は自分にあっていたような気がする。 AKIRAという原爆にも似たような兵器を用いて、それが次の世代の人類という設定にし、生物の進化について考えているように思える。2001年宇宙の旅もこのようなテーマだが、AKIRAの場合、これを基本にして、金田、鉄雄の友情を描いているのが面白い。 また、この兵器とされているのが、全員孤児だというのも良かったと思う。AKIRAと鉄雄の破壊が、まるで大人たちへの復讐のように思える。破壊シーンが人間の凶暴性を描いているようにも思える。 キャラクターにも個性があり、一人一人に何かしらのメッセージ性があるようだった。特に大佐とドクターとの関係は、科学の役割について考えているように思えた。 このように、この作品には一環してはいないものの、多くのメッセージ性がある。色んなものが詰まっているので、一つの作品としてまとまりに欠ける気もする。しかし、それでも個人的には、技術的にも、SFとしてもかなり良い作品だったと思う。10点(2004-01-02 22:23:16)《改行有》

11.  トータル・リコール(1990) 途中で思わず笑ってしまうほど、豪快な映画だった。[DVD(字幕)] 9点(2005-07-23 11:46:44)

12.  ブレイブハート フリーーーーーーダム!の映画ですね。メルギブソン老けてますが、いい演技してました。目標を見失いかけたときに観てます。最高です。9点(2005-03-25 23:47:14)

13.  ブレードランナー レプリも長く生きると感情が芽生える。恋愛感情や仲間意識も生まれるし、奴隷であることに嫌悪する。死にたくないとまで考える。もともと理性しかない機械なのに。生命は感情から理性を得たのに、レプリは理性から感情を得ている。もしかしたらこの話は、感情や本能の存在目的は、理性的に結論が出るという事を言いたかったのだろうか。機械の彼らが命を大切にし、もっと生きようとした理由はなんだったんだろう。9点(2005-01-25 21:15:09)(良:2票)

14.  A.I. ハーレイ君のおかげかスピルバーグのおかげか、お涙頂戴映画になってしまって本質的な部分を理解されにくくなってる気がします。この映画。多分キューブリックが撮ってたら人間もロボットもバカっぽく作ってたと思うんですよ。感傷的に作ると、感動したかどうかでしか評価されなくなってしまいますから。この映画の本当の目的って、ロボットを通して人間を知る事なんだと思うのですよ。映画の中では、ハーレイ君が出てくるまでロボットは人間に反抗しないし、夢も持たない。論理的に動くように作られてるだけなので。だけどハーレイ君には愛をインプットしてるから、夢や目的も持つし意思も持つのです。生物に近いロボットなわけです。これは人間が新しいタイプの人間を作ろうとする行為なんですね。時代設定では、温暖化で多くの陸が海になってしまって、人間は少ししか居ません。それが2千年の間には氷河期が来てほとんどの生物が生き残れなくなってしまってます。そこで、厳しい環境にも生き残れる人間が必要なんですね。人間では生き残れないからで、人間は創造物に未来を託したのです。だから2千年経った状態では、進化したロボットしかいません。これはよくよく考えれば、生物が子孫を残そうとする事と同じ事です。結果的に、2千年経った時のロボットは人間を神のような存在と捉えるわけです。自分の創造主ですからね。でもその彼らも自らが何なのかを知るために人間の偉業を探すのです。彼らも生物だからです。結局、この映画の伝えたかった事ってそういった生物とそうでないものとの境は何だと言うことを通して、人間とは何なのか、がテーマの映画なんだと思うんですね。そういう意味ではとても興味深い映画だったと思います。俺は。他にも芸術性を追求してる当たりが良かったと思います。撮り方がキューブリックの映画にちょっと似てたような気がしますね。綺麗なシーンが多かったです。ただ文句もあります。最後の最後で母親を1日しか生き返らせられない理由「宇宙なんちゃらで記憶しててなんちゃら」が気に入らないのです。明らかにオチを無理やり作るためのもんだとしか思えないのですよ。まぁでも、全体としては面白かったと思います。(そういえば2千年後のロボットを宇宙人だと勘違いしてる人が多いようですが、ありゃハーレイ君の孫みたいなもんで、ロボットです。)9点(2005-01-14 23:23:13)(良:2票)

15.  キル・ビル Vol.1(日本版) この映画を女の子と見に行った友達は、散々非難してました(笑)腕や足を切りまくる上にストーリーも単純だし、意味不明で、現実離れな事ばかりの映画ですから、人によっては全く受け付けないと思います。その人の好みでかなり評価が分かれる作品だと思いますが、個人的にはとても面白かったです。普段から映画を良く見てる人ほど、意外性があって良かったのではないでしょうか。中には、それでも受け付けない人もいるでしょうが、別の見方をしてこの映画を評価してあげれば、何かしら面白さに気づくと思います。なにしろ、音楽の使い方や、爽快感、斬新さ、馬鹿らしさは、かなり素晴らしい出来だったと思うのです。今でも、病院で口笛吹いてた時の曲が頭から離れないほどです。ヒューヒューヒュッヒュッヒュッ♪って奴。(ちなみに個人的には、馬鹿に徹するのも評価するべきだと思ってます)9点(2004-05-31 22:11:54)

16.  HANA-BI この作品は所々で用いられる絵や、美しい旅行での風景などから、夫婦愛や、命の美しさ、自然の美しさを表現している芸術作品として監督はこの映画を作ったんだと思う。かといって、主人公が子供も先立たれ、奥さんも残りわずかの命となったのに対し、同僚は奥さんと子供に逃げられてしまうという設定にしていて、美化しすぎていないのが良かった。そういう意味でヤクザを多様したのはあまり良くなかったような気がする。それでもこうして芸術として映画を作れたこの作品は、奇抜だし価値があると思う。9点(2004-03-09 15:27:57)

17.  CUBE ホラーとしてのつくりが素晴らしかったです。安心感を持たせつつまた怖くさせるような感じをうまく使ってますね。トラップの謎を解く解決方法も、確かに死ぬ気で考えた結果みたいでリアリティーありました。人間関係もリアリティーありました。最初は主人公キャラだった人が最後は悪い奴になってるのも意外性があって良かったです。ただ、やっぱりトラップ等でもそうですが、意外性が大事な映画だから2回目は面白さが半減してしまうかもしれませんが。他にも印象的なシーンで「この立方体の建物は人間が世界を持て余した結果なんだよ」とか言うところが良かったです。メッセージ性もあるし、完成度が非常に高かったと思います。かなり良かったと思います。9点(2004-03-09 14:17:02)

18.  バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアンがカッコいい。ドアが上に開くなんてカッコよすぎ。後ろの排気口みたいな奴もカッコいい。他にもタイムとラベルなりのギャグも面白い。母親が年取った頃と若い頃で言ってる事が変わってたり、ビフが過去と未来で変わってたりと、キャラ設定がいいせいか。後は何せカメラワークとかストーリーの展開とか、分かりやすいし、音楽も爽快感がある。ただスピルバーグの編集に良くあるトラブル→トラブル→トラブルというパターンがいくつかあって、先が読めたので-1点。9点(2004-03-09 14:08:13)

19.  アマデウス ディレクターズカット 《ネタバレ》 ディレクターズカットしか見ていませんが、とても面白かったです。3時間という長さを感じさせませんでした。それだけエンターテイメント性もあったのでしょう。音楽も良いですし、オープニングから引き込まれました。サリエリが精神病で真実があやふやになってるのがうまい。天才を理解できたがために嫉妬し、不幸になってしまったサリエリに共感しつつ、笑える。(特に十字架に向かってあんまりだ!と言うシーンは爆笑)。なんか”人生はハタから見れば喜劇である”(誰かの格言)という感じがしました。どっから観てもかなり良い出来だったと思います。9点(2004-01-01 21:43:59)

20.  ファーゴ そんなに面白い話じゃないのに、面白い。不思議な映画です。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-24 21:21:01)

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