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評価順123
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1.  パリの恋人 《ネタバレ》 とても素敵で、楽しい作品でした。 オードリーがとても綺麗でカワイイ!! スタイル抜群で、どんな着こなしも似合う彼女に、憧れを抱きました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-11-15 14:11:13)《改行有》

2.  個人教授 《ネタバレ》 オリビエのフレデリクに対する、一途で熱い想いに、ホント心を打たれました。 でもラストの、本当はフレデリクの事を心から好きなのに、フレデリクを元のさやに戻してあげようとするオリビエの切なくも悲しい表情が、とても印象的でした。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-11-14 19:23:06)《改行有》

3.  ライフwithマイキー 《ネタバレ》 マイケルが、とにかくカッコいい!!クリスティーナ・ビダルとの息もピッタリで、コメディーなストーリーの中にも、ちょっとホロリとさせてくれる部分もあって、とても面白かった。  私的には、マイケルがシリアルに古い牛乳をかけて、無理してそれを食べようとするも、やっぱりダメで口から出しちゃう(?)シーンが、結構ツボでしたっ。              昔大ファンだったマイケルでしたが、久しぶりにこの作品を見て、またまたマイケルの魅力にハマりそうです~![DVD(吹替)] 8点(2006-05-29 18:49:17)

4.  ハード・ウェイ(1991) 《ネタバレ》 マイケル演じる、ニックのキャラが実にいい!コメディーの中にアクションもありと、本当に見る者を夢中にさせてくれました。最初の方で、お付き(?)の女性に、「スピルバーグにお子さんが生まれました」と言われた後に、「あいつ、授賞式で僕の名前を言ってくれなかった-」とニックが言ったシーンが、何故か何とも言えず可笑しくて、思わず吹き出してしまいました。 [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-28 21:16:44)《改行有》

5.  スカーレットレター(2004) 《ネタバレ》 とにかく凄い作品だったなあ、と思います。ハン様の、今までの作品とは全く異なる役所と、そしてハン様とイ・ウンジュさんの激しい演技が、見る者を圧倒させてくれました。 特に、二人のトランクの中でのシーンは、何とも迫真に迫る、というか衝撃的でしたね。 [DVD(吹替)] 7点(2006-05-26 18:54:38)《改行有》

6.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 中学生の頃、「この映画面白そうだよ」と両親に薦められ、TVでやっていたこの作品を何となく見たら、本当に面白く、あれよあれよという間にハマッてしまいました。マーティーとドクのコンビが最高で、ストーリーも楽しくて夢があって、言うことなし!何度見ても飽きません!これがきっかけでマイケル・J・フォックスの大ファンになりました。(何を隠そう、一番初めに好きになった映画俳優が、彼でした)[地上波(吹替)] 10点(2006-05-24 18:27:03)

7.  カジュアリティーズ 《ネタバレ》 こんな事が、実際にあったのかと思うと、本当にぞっとする。その恐ろしさが、身震いする程心の隅から隅まで、強く伝わってくる。誘拐され、とんでもない事をされ、最後には邪魔だからと言って兵士に殺害された少女。こんな事は許されないと、必死で訴えるも、聞き入れてもらえなかったエリクソンが、何とも哀れでならなかった。その悔しさからお酒を飲み、そこへ居合わせた牧師に、自分の今の気持ちを、悲痛な声で訴えるエリクソンが、とても印象的でしたし、「俺たち、間違ってないか?何か勘違いしてる。いつ吹き飛ばされるか分からない。だから何をしてもいいと、何も構わなくなる。だが、きっと逆なんだ。大切な事は反対だ。いつ死ぬか分からないからこそ、余計に考えるべきなんだ。構うべきだ。きっと、それが大切なんだ」という、エリクソンのセリフもじんときました。 戦争だからといって、全てが許されるわけじゃない。善悪を判断する術を失ってはいけない。 そして・・・戦争などしてはいけない。本当に、様々な事を考えさせられた作品だった。 そして何よりも、エリクソンを演じたマイケル・J・フォックスの熱演がよかったです。[DVD(字幕)] 8点(2006-05-23 09:04:15)《改行有》

8.  愛人ジュリエット 《ネタバレ》 夢の中で、誰も記憶を持たぬ村に辿り着く青年ミシェル、そこで出会う一人の美女ジュリエット、そして青ひげを始めその村人たちの日常・・・。とても見易く分かり易く、そして心温まる素敵な作品だった。 私は、フランス映画もカラーでない昔の映画も、夢中になって最後まで見たのは、これが始めてで、「50年代の映画がこんなに面白いとは!」と、今更ながらに思いました。 そして、何といってもジェラール・フィリップがとても素敵ですねっ。この時代にも、こんなにカッコいい人がいたんだなあ~・・・って、思わず釘付けになりました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-05-10 09:04:25)《改行有》

9.  モンパルナスの灯 《ネタバレ》 ジェラール・フイリップが、モジリアニのありとあらゆる感情を、事細かに演じる姿を見て、あっというまに引き込まれてしまった。絵の才能を認められぬまま、悲しい最期を迎えてしまったモジリアニ。ラストで画商が彼の死後、妻が待つ彼のアパートを訪れ、彼の絵を買う姿は、何ともいえず複雑な感情が心の中を漂った。ただ、素敵でカッコよいというだけではなく、素晴らしい演技の才能を兼ね備えているジェラール・フィリップ。まだ、この作品と「愛人ジュリエット」しか見ていないが、機会があったら他の作品も見てみようと思う。[DVD(字幕)] 9点(2006-05-06 20:14:37)

10.  県庁の星 《ネタバレ》 本当に、様々な事を考えさせられた、素晴らしい作品でした。 民間人事交流のために派遣されたスーパーで、最初はお荷物状態だった野村が、スーパー再建のために仲間と協力し、助け合い、スーパーを建て直していく様は、本当に見ていて心が温まりました。 そして何と言っても、特に印象に残ったのは、野村の「素直に謝ること、素直に教わること、何かを成し遂げる為には仲間が必要だということを教えられた」という言葉です。       これを聞いたとき、正にその通りだなあ、と心から頷きました。 同時に、織田裕二の演技力の素晴らしさに、改めて感心しました。[映画館(邦画)] 9点(2006-03-09 10:38:17)(良:1票) 《改行有》

11.  流星(1999) この映画に出会っていなければ、レスリーの事をずっと知らないまま過ごしていただろう。 たまたまTVのチャンネルをBSにかえたら、この映画をやっていた。見入ること10分、ついつい他にも見たい番組があって別のチャンネルへ回しはしたけれど、どうしてなのかこの映画の事がとても気になった。しばらく日が経ってレンタル店へ行ったら、この映画のビデオが置いていた。迷うことなく即レンタルし、帰宅するなり息つく暇もなくこのビデオをデッキに入れた。 思ったとおり、素晴らしい作品だった。ウェイとミンの親子以上に固い絆、それはとてもキラキラと輝いていて、ウェイが見上げる夜空に瞬く満点の星たちと同等の輝きだった。 そしてウェイを演じるのがレスリーだと知り、同時にレスリーが歌も歌う人なんだと、この作品の主題歌を聴いて知った。そして自然とレスリーの虜になっていき、現在に至ることとなった。 この作品は、私をレスリーに出逢わせてくれた、とても素敵で心温まる作品です。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-10 14:26:59)《改行有》

12.  もういちど逢いたくて/星月童話 《ネタバレ》 この作品を見て、「こんなことが現実にあったら、どんなにいいだろう?」と、幾度思ったことだろうか。それは、レスリーが亡くなってからとても強く感じることだった。とはいっても、私がレスリーを好きになったのは彼が亡くなった後。この映画の存在は知っていたし、これがTV放映されていた時、弟がこの作品を見ていて、私もちらっとだけみた記憶がある。何でもっとちゃんと見なかったのだろう?それだけが頭に残る。 あの眼差し、カッコ良いアクションシーン、恋人を自殺という形で亡くし、笑うことを忘れてしまった切ない表情。そして瞳との触れ合い・・・。これらがこの作品の中に惜しげもなくぎゅっと凝縮され、全てを満たしてしまう・・。 「ああ~、レスリーかっこい~!」と、心の中で幾度となく連呼した。そして見終わった後、満足感で心の中がいっぱいになった。 レスリーに出会えたことに感謝しよう。そして、この作品に出会えたことに感謝しよう・・! [DVD(字幕)] 8点(2005-09-09 13:28:20)《改行有》

13.  レスリー・チャンの 青春白書 《ネタバレ》 この作品で驚かされたこと、それはレスリーがこの頃20代半ばにも関わらず、高校生役に全く違和感がなく、それどころかピッタリすぎるほどハマッていたことです。 ストーリーは、エレーン・チョウ等女子高生4人組が軸になっているといえど、レスリーの魅力は充分生かされていて、どこかちょっと影があるキャラも堪らない感じです。 ティンティンの部屋に(山口)百恵ちゃんのポスターが貼ってあったり、ティンティンたちが行く本屋(?)に日本の雑誌などが置いてあるシーンは、見ていて何となく嬉しかったりしました。 私は結構好きな方かな?DVDで何度も見ました。[DVD(字幕)] 8点(2005-09-09 10:35:57)《改行有》

14.  男たちの挽歌 《ネタバレ》 私は「男」を描く作品(ドラマも含め)が大好きです。でも未だかつて、こんなにもカッコよく・「男」を感じた作品は、これが初めてかもしれません。 大物ギャングのホー、ホーの弟で警官のキット、ホーと共に組織を仕切るマーク。この三人の男たちを描く中で、やはり私が心に染みたのは、ホーとキットの兄弟の物語です。キットのホーに対する憎しみが故に、幾らホーが歩み寄っても、その一瞬のスキさえも与えないキット。 「あんたのせいで、俺は昇進できないんだ―!」スキどころか、表現しようのない憎しみを、ホーにぶつける。 でも最終的には、ホーとマークと共に、シン一味を攻撃するキット。その時まだ、ホーに対する憎しみは燻っていたのかもしれない。けれど同じ「目標」に向かって立ち向かう姿は、まだどこか幼さの残るキットが、とても逞しく・頼もしく見えた。 そしてふたりの兄弟が、長い道程を経て、やっとすべてを受け入れ、キットも憎しみから開放され、再び兄弟の「絆」を取り戻すことができた。 レスリーの主題歌と共に、お互いの背中が、それを物語っていたように思えました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-09-08 20:15:27)《改行有》

15.  カル かつてこんなに、ミステリー映画にハマッたことがあるだろうか、という程、この映画にはとことんハマりました。映画館で見ただけでは物足りず、謎解き本も購入し、レンタルでも数回借りて見て、謎解きに必死になりました。そして、ハン様の寡黙で渋いキャラにうっとりし、ウナちゃんの透き通る様な綺麗さに見とれました。[映画館(字幕)] 8点(2005-08-26 10:43:33)

16.  君さえいれば/金枝玉葉 《ネタバレ》 学生当時に映画雑誌を見て、この映画の存在は知っていた。アニタ・ユンの名前も知っていた。 とてもボーイッシュでカワイイ子だなあ、と思った。でも、レスリーの名前は知らなかった・・・。 今にして思えば、何故その時点で「この映画を見てみよう」と思わなかったのか、悔やまれてならない。そうすれば、もっと早くレスリーを知り、ファンになって、生のレスリーを見る事ができたかもしれないのに・・。過ぎてしまったことと思っても、そう感じずにはいられない。 本当にこの映画は、レスリーとアニタ・ユンの息がピッタリで、とても素晴らしくて、楽しい映画だ。レスリー(役名:サム)がアニタ・ユン(役名:ウィン)に、ピアノで「追」を弾き語りしているシーンは、特に私が好きなシーンの一つだ。 他のレスリーの作品ももちろんだけれど、この作品も「レスリー、とても素敵な作品だよ」と、天国にいる彼に伝えたい・・・。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-08-20 11:02:41)《改行有》

17.  狼たちの絆 《ネタバレ》 「様々な角度」からのレスリーが楽しめた作品だった。キュートさ・華麗な身のこなし・敵と相対している時のきりっとしたカッコよさなど、何度心の中で「素敵!」と叫んだことだろうか。 チョウ・ユンファのキャラも面白くて、笑わせて貰いました。 [DVD(字幕)] 8点(2005-08-15 18:28:27)《改行有》

18.  北の零年 《ネタバレ》 吉永小百合の演技はさすがに素晴らしいですね。 ただ私的には、渡辺謙をもっとフィーチャーしてほしかったなあ~、と思います。 あとラストの方も、もっと何かあるんじゃないかなあ~、と思ってみていたのですが、結局ああいう形で収まってしまったので、ちょっと物足りなさを感じた部分もありました。 ・・・と色々ありますが、でも見て損はありませんですよ。 6点(2005-02-19 14:41:39)《改行有》

19.  ラスト・プレゼント 《ネタバレ》 感動してしまいました! 特にヨンギの両親と家族写真を撮影するシーン。父親がジョンヨンの手を取り、優しく自分の肩に置いた所は、もうたまらなくジ~ンときてしまいました。 あと、ジョンヨンの病気を知ってしまった詐欺師コンビが、ヨンギがジョンヨンの店を担保に借りてきたお金を、一旦受け取ったものの、後にヨンギに叩き付けて返したシーンも、凄くよかったです。 「8月のクリスマス」も凄く感動しましたが、これもそれと同じくらい感動しました! 8点(2004-12-29 18:16:43)《改行有》

20.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 この作品を見終わった後、何ともいえない心地よい余韻が、いつまでも残っていました。そして、「なんて素晴らしい作品なのだろう」と、確信を持って思いました。余命が少ない事を宣告された青年・ジョンウォンが、静かに淡々と、穏やかに時を過ごす。そして温かく・優しい笑顔。 死を目前なことが、本当に信じられない程、その笑顔に曇りはなかった。そしてそんな中で出会った一人の女性・タリム。知り合う度に二人は惹かれあい、想いを募らせていくのに、自分の余命が少ない事で、初めてのデートの後何も言わずタリムの前から姿を消すジョンウォンが、とても切なく・そして何で「死」という運命を、こんなにも早く神様はジョンウォンに与えたのだろう、と思った。そして、自分の遺影を自らで撮影するジョンウォンの姿は、本当に感動してしまいました。韓国映画の中で、一番大好きな作品です。 10点(2004-08-31 09:06:21)(良:1票) 《改行有》

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