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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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261.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 予告の時点で「アクションはすごいけどなんかパッとしない」という印象を持ち、しかしネットでの大絶賛と往年のカンフー映画マインドに溢れる作風と書かれており、期待度はとても高かったのです。 で、実際どうだったかと言えば、やっぱり初めの印象「パッとしない」というか華がない時う印象が最後まで拭えませんでした。 序盤のバスの格闘シーンや、中盤以降の超人然とした戦いなど確かにすごいシーンや盛り上がるシーンがたくさんあるのですが、所々に出てくるトニー・レオンやミシェル・ヨーに存在感を奪われている感じでなかなか「主役」として自分が認知できませんでした。これは「主役がアジア人」だからとかいう変な理由でなく「強烈なキャラクターが傍にいる」と感じたからです。 敵側も敵側で、今までのフェーズだと、たとえば「サノス」だったり、その作品で悪役、とわかる敵がちゃんといたのに、なんだかふわっと「闇の勢力」とか言われても、なかなか物語に乗ることができませんでした。 そして、やっぱりちょっと長い。 長尺の映画は好きですが、テンポが必要なアクション映画でいちいち過去回想とかやられても自分は興が削がれるだけです。 ただ、アクションに関しては、カット割に頼らずしっかりと戦いを見せてくれるので、そうした部分ではよく出来ていると思います。 見直せばまた評価が変わりそうな気がしますが、初見の段階では6点くらいかな、という感じです。[映画館(字幕)] 6点(2021-09-09 23:36:37)《改行有》

262.  ピンク・フラミンゴ 《ネタバレ》 超好き嫌いが分かれる映画。まあ僕はどちらかと言えば「嫌い」な方なんですが、ここまで下品を突き抜けた作品はそうそうないのと、ところどころにちょっとおしゃれというか、そんな感じを受けたのも事実。 ただこの作品は意図して「最低」を目指して作られているので、点数は0点以外あり得ないと思っています(笑)[DVD(字幕なし「原語」)] 0点(2021-09-07 01:27:29)《改行有》

263.  スプリー 《ネタバレ》 10年間才能なしに続けたSNS配信者がバズりたいがために相乗りタクシーのアプリを使った殺人ライブを繰り広げる!という設定。 現実にも迷惑系Y○uTuberなどがいる時代になってしまった現代において、起こり得ないとは言えない感じ(限りなく0に近いとは思いますが) 一応、SNS配信というテイなので、ゴア描写などは少しある程度、しかしこの作品のテーマはそこを見せるものではないと思うので、ギリギリ現実味があるような気がします。 終始「フォローして!」とか「通知来ないんだけど!」とか「バズりたいよ〜」とか言ってて正直うるせえわ!という感じで別の意味でイライラするのですが、最後のオチは皮肉が効いていると思いますし、エンドロールなどもなかなか凝っているものだったので、結構面白かったです。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-06 20:11:31)《改行有》

264.  エンド・オブ・ステイツ 《ネタバレ》 前作までの大統領は任期が終了したのか、今作では1作目からの重鎮?モーガン・フリーマンが大統領になっています。が、速攻で敵の攻撃に倒れるのでこれまでより出番が少なめな感じ。 これまでのシリーズのような脳筋映画ではなく、一応肉体の限界や親子の絆など、それなりにストーリーを盛り込んだ感じ。そりゃあ2度も世界をs食っているんですから、超人血清でも売ってない限り体は悲鳴をあげますよねえ笑笑 マイクのお父ちゃんがマイク以上に無双していて、片っ端から爆薬で吹っ飛ばしていくシーンはある意味爽快、ランドーだってもう少し手加減します。 悪役、というか黒幕がこれまでよりもパッとしない、というのはありますが、激しい銃撃戦やカーチェイスなども盛り込まれ、悪い奴は全員倒されるので、そうした爽快感があ利、深いこと考えずに楽しめる作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-05 14:02:04)《改行有》

265.  エンド・オブ・キングダム 《ネタバレ》 不死身SS &大統領が今度はロンドンで不運に見舞われる!しかし今度は大統領も一緒に大暴れ!主人公側以外はとにかく虫けらのように死んでいく(たとえそれが国家首相であっても)というものすごく大味というか大胆な味付けがされている本作。 前作は占拠されたホワイトハウス内での攻防がメインだったので結構メリハリがあったのだけれど、今回はロンドン全域、とまではいかないにしろ少し規模が大きくなった反面場面場面がざっくりし過ぎて薄い感じを受けました。 ただ、後半、暗闇の中をナイトビジョン装着して一人一人葬り去っていく場面はゲーム「スプリンターセル」のようで個人的によかったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-05 02:02:36)《改行有》

266.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 ダイハードの規模が大きい版、というより、ちょっと被ダメージの多い沈黙シリーズ、とと言った感じ。 ですが作の作品と明らかに違うのは人がゴミのように大量に死んでいくところ。そしてホワイトハウスのライフ(笑)が半端なく削られていくところ。 ここまでしちゃっていいの?とも思いますが、ジェラルド・バトラー無双状態はなかなか格好良く、細かいこと気にせずに最後まで楽しめました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-04 19:23:53)《改行有》

267.  オーヴァーロード 《ネタバレ》 ナチスが実は人体実験でゾンビを作っていた!という設定はB級ホラーの常套手段、これまでにもそういう設定の作品はありましたが、そんな中で一番真面目?に作られているのではないでしょうか? 冒頭の落下傘降下のシーンから、並の戦争映画でもなかなかここまでやらないよな、というようなシーンの連続、ちゅばんまでじっくりと進み、後半からようやくゾンビが登場。 正直、ゾンビの登場までなかなかの時間がかかるので、早くゾンビが見たい!という感覚で見ると全然なのですが、それまでの過程もしっかりと描かれていて退屈はしません。 そして、後半の地下実験施設の不気味な雰囲気、ハーバート・ウェストも真っ青な血清の効果と意外と高いゴア描写、そしてエンディングの雰囲気など、最後まで楽しめる作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-04 17:03:35)《改行有》

268.  イカリエ‐XB1 《ネタバレ》 後のSF作品に多大なる影響を与えたと言われる作品。 ストーリーに関しては現代の山あり谷ありの展開満載の作品からすると正直かったるいです。 ですが低体温で進む物語はどこか格調高く、途中の漂流船を発見するくだりや謎の倦怠感などに襲われる展開などはなかなか怖い雰囲気。 そして船内の美術もレトロ・フューチャー感満載ですが今観ても非常に洗練されていました。 話の展開、というよりは雰囲気を味わう作品という感じでした。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-02 20:46:13)《改行有》

269.  悪魔の美しさ 《ネタバレ》 ゲーテの「ファウスト」を下地にした作品ですが、遅おそらく全然違うのでしょう。ですが、メフィストフェレスのひょうきんとした立ち位置や道化師然とした振る舞い、ひょっこり「呼んだ〜?」といわんばかりにファウストのそばに現れる様は滑稽でありながら、人々を堕落させる悪魔という感じが出ていてよかったですし、彼のマスターに願いを乞う際の演出もなかなかハッタリが効いていてよかたです。 最後はまさかのうっかりで自滅、というあっけない最後、原作と違ってファウストが生き残るエンドですが、これはこれで面白かったです。 多分、自分の中でルネ・クレールの作品が一番肌に合うように感じるからかもしれません。[DVD(字幕)] 7点(2021-08-30 23:46:36)《改行有》

270.  君の膵臓をたべたい(2018) 《ネタバレ》 作り物のように体温を感じない主人公の「僕」と典型的ウザキャラの彼女(良くいえば人懐っこい)のキャラのせいで最初は物語に入り込むの難しいかな、という感じで観ていたのですが、心境の変化などはそれなりに丁寧に描かれており、作画やCGなどは気合入りまくりでとにかく綺麗、そんなこんなで終盤に行くにつれて徐々に慣れてきました。 一番びっくりなのが、てっきり難病でヒロインが死ぬのかと思ったらまさかの「通り魔に刺し殺される」という展開。でもこれまで同様の恋愛モノが蔓延っていてちょっと辟易していたので、この展開が自分としては逆に良い方に働きました。まあ、死ぬことには変わりないのですが。 結局、友達や恋愛などの感情に左右されないって言っときながら最終的にそんなような関係になってんじゃん、とは思うのですが、意外と楽しめた点や映像の綺麗さなどで今回は7点ということで。 しかし、このタイトルだけ出されるとどうしても「食人系の映画」を連想してしまいます。心が汚れているので。[地上波(邦画)] 7点(2021-08-29 23:45:35)《改行有》

271.  ミモザ館 《ネタバレ》 育ての親としての愛情と女としての感情が入り乱れてくる後半はなかなか見応えがあり、ラストの、自分の信念を曲げてまで行った賭博も虚しく風に舞う紙幣と、それでも尚さっていった恋人の名を呼ばれる切なさはなんとも言えない気持ちになりました。 ただ個人的には全体通してあまり乗ることができなかったのが正直な感想です。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-29 20:14:23)《改行有》

272.  ザ・ビースト(2019) 《ネタバレ》 邦題とあらすじからは凶悪殺人鬼と猛獣双方の恐怖が絶海の船上で襲いくる!というイメージですが観てみると殺人鬼8割猛獣2割くらいのバランスですね。 実際ホワイトジャガーの脅威は劇中でもそれほどでもないし、そのほかのどうぶつに関しても序盤猿に襲い殺されるのと毒蛇以外は特にこれといったインパクトは感じられませんでした。 殺人鬼の方も、殺人鬼というかほぼテロリスト(実際、括りはテロリストなのですが)なので、サスペンスというよりはアクション系。 それぞれのアクションなどは実戦向きの動きだったので見応えはありますが、派手さはそれほどありませんでした。 ただ、ラストバトルのニコラスが完全に悪人ヅラだったので、違う意味で得した感じでした(笑)[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-08-28 19:22:12)《改行有》

273.  人間の條件 第六部 曠野の彷徨 《ネタバレ》 全9時間31分の壮大なヒューマンドラマ。それもついに完結。 かつては有能と言われた男も、捕虜という立場になっては危険分子と判断されるみじめさ、 かつての仲間は国境の向こうに理想の国家があると信じていた、しかしソ連兵のそれは決して理想とは程遠い酷いものだった。 結局、自分の信念と道理を信じて生きてきたが、戦争というものの中では些細なこと、そして戦勝国といえどやっていることはどこも同じ、ただ勝った負けたの違いで決定的に善悪が決まってしまうという滑稽さ、本当に、日本が、ではなく世界中がばかばかしくなってくるような虚しい内容でした。 そして、全編通して、「会いたい人には会える」ということを謳いながら、最後は愛する妻のもとに戻れず、思い出とともに死んでいく儚さ。 戦争というものの滑稽さを痛烈に表現している作品でした。[DVD(邦画)] 8点(2021-08-23 01:58:39)《改行有》

274.  人間の條件 第五部 死の脱出 《ネタバレ》 前回、何としても生き抜くことを誓った梶、次第に軍人としての顔になっていきます。それはつまり、人ならざる者になるということ。 方々で敗残兵、民間人と合流するも、余りの過酷さに脱落者が出てしまう。それでも、何としても生き抜こうとする。第1部の時点では考えられないような状況。 そんな心情の変化にあっても、終盤、少女が水面に顔をつけるシーンは本作唯一の清涼剤としての役割を果たしていました[DVD(邦画)] 7点(2021-08-23 01:52:18)《改行有》

275.  人間の條件 第四部 戦雲篇 《ネタバレ》 新兵の教育係に抜擢されたことで古参兵の顰蹙をより一層受けてしまう梶、しかしその怒りがついに爆発。 極限状態においては平時の負荷がものをいうような気もするが、結局古参兵の鬱憤晴らしの面が多いので、永遠に答えの出ない問題だと思いました。結局は腐敗した軍部のせいという感じがより一層出ていました。 そして、ついに実戦、弾丸、砲弾の飛び交う中、ついに自分の身を守るために殺人を犯し、人の道を外れてしまう。 これは正しかったのか?間違っていたのか?しかし彼は、人ならざる者になっても、愛する妻のもとへを帰ることを選ぶ。 非常に考えさせられる章でした。[DVD(邦画)] 8点(2021-08-23 01:48:17)《改行有》

276.  人間の條件 第三部 望郷篇 《ネタバレ》 赤紙が届き、いよいよ本格的に戦争の波が襲ってくる第3章。 想像以上のしごき、そして無茶ぶり。そんな異様なことを異様ととらえられない状況でも、人道主義を貫く、しかしそのつらさ。 仲間の自殺や、よりよい世界を求めて国境を越えていった同胞も、そんな軍の軍の、ひいては戦争の犠牲者。 そんななかでも、会いたい人には会える、という作品全体のテーマのようなものが語られる印象深いパート。 全体的に暗く、次作以降より過激さを増していくのですが、一点だけ、徳永看護婦の「こら、勝手に歩くと、ビンタだぞ?」は、現代にも通じる萌え要素なのではないか、と不純なことを思ってしまいました。おそらく僕も婦長にドヤされるでしょう。[DVD(邦画)] 8点(2021-08-23 01:42:31)《改行有》

277.  人間の條件 第二部 激怒篇 《ネタバレ》 前回からの続き、所長の「今は戦時中だ。平時の道理は通用しない」にあらわされている通り、倫理観、人道的行為そのほかすべてが意味をなさない異様な状況、それが戦争。 それを象徴するかのような、残酷な結末。 そして同胞が加担しているとも知らずに一方的に「日本人の鬼め!」と ののしる滑稽さ、一方で加担していることを隠してさも平然としているつらの厚さ。 しかしすべて「そうしなければ生きられない」という本能がさせたもの。非常に考えさせられる作品でした。[DVD(邦画)] 8点(2021-08-23 01:34:51)《改行有》

278.  人間の條件 第一部 純愛篇 《ネタバレ》 壮大なヒューマンドラマの第1章。 理想に燃える主人公と、現実(現場)の軋轢、そして捕虜たちの待遇をめぐっての対立、ようやく心を開いてもらったと思った矢先、ひそかに進む脱走計画、、、 ほんの序章に過ぎないが、かなり濃密な作品でした。[DVD(邦画)] 7点(2021-08-23 01:30:18)《改行有》

279.  湿地 《ネタバレ》 原作は未読ですがなかなか面白い小説だそうで、確かに映像化されたストーリーや設定は非常に興味のある内容です。 ハリウッド製のサスペンスのような派手な展開はなく、タイトルの「湿地」の通り終始じめじめ、そして過去の事件の腐臭のするような陰惨さなど、北欧ミステリーらしい雰囲気が全体に漂っています。 ただ、サスペンスとしてだと、途中で犯人の行動や犯行時の様子などが挿入されたりするので、「犯人はこいつ!」という意外性や犯人あての楽しみなどは皆無な気がします。 ただ、それを含めても雰囲気は抜群なので、できれば今後も「特捜部Q」のような形でシリーズ化してもらえると非常に面白いシリーズになるのでは?と感じました。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-22 19:31:57)《改行有》

280.  男はつらいよ 《ネタバレ》 日本を代表する国民的映画、少し前までは釣りバカ日誌と並んでのお正月映画の顔的存在でした。 製作当初はここまで長く続く作品とは思っていなかったでしょう。 ストーリー展開は、後続のシリーズで展開されるテンプレートがほぼ確立されており、今更目新しいものはないですが、逆に何度見ても落ち着く展開。 寅さんのキャラクターは今で言えば時代錯誤、男としてというか人としてテンでダメなのだけれど、自分でもそれをわかりつつ、真っ当に生きられない不器用さ、そして物差しでは測れない人情、今の時代死滅してしまったかつての日本というか江戸っ子の姿を投影していて、どことなくノスタルジーというか、憧れのようなものも感じます。 そしてなんといっても冒頭の口上をはじめ、セリフの一つ一つがなんて聴き心地の良いリズム。それだけで聞き入ってしまう不思議な魅力満載の作品でした。[インターネット(邦画)] 8点(2021-08-22 15:53:11)(良:1票) 《改行有》

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