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コメント数 3256
性別 男性

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321.  リング0 バースデイ いいのです。これでもいいのです。これで終わりって事にしないでね。。 9点(2003-12-22 17:26:58)

322.  ベティ・サイズモア これは追っかけあいでオモシロかったよね!9点(2003-12-21 15:14:51)

323.  ミザリー ここのレビュー表示では これは<サスペンス>って事になっておりますが、、わたしゃこれは明らかに《バイオレンス!》だと思います!! 9点(2003-12-21 14:34:37)(良:1票)

324.  アタック・ザ・ガス・ステーション! そもそも、バイオレンス物っつーのが許せずキライなんだけど、バイオレンスコメディーっつーことで、、まー許す♪  《更新》2004・7・2→ やっぱさ これってめちゃオモロイ。 あと4、5、6回は見れるな たぶん。飽きる予感が全然せんのです。[ビデオ(字幕)] 9点(2003-12-21 13:47:21)《改行有》

325.  スリーピー・ホロウ だってさ ティム・バートンだよ!ジョニデだよ!首ナシ騎士なんてウォーケンなんだよー!そりゃー良かったわさー!素ん晴らしいくらいにダークだったわさー!9点(2003-12-21 13:33:03)

326.  アイズ ワイド シャット あそこで大勢に囲まれて・・ いやあ、てっきり自分がトムになりきってしまいました(汗)9点(2003-12-21 12:44:33)

327.  バースデイ・ガール 最初猫をかぶって全然喋らなかったニコールが良かったです。この役でのニコールは好きでした。。9点(2003-12-21 12:36:59)

328.  パニック・ルーム なかなかスリルがありました。&ちょっと間抜けな強盗たちに楽しませてもらいました。でも、あれがジョディ・フォスターでなくって つまらない女優さんだったならっっ って考えるとちょっと別の意味で怖くなりました。 そしたら、皆さんに同じく、ちょっと辛口な意見になっていたのかも・・ 紙一重な映画ではありました。。9点(2003-12-21 12:27:54)

329.  ラットレース や、楽しかったです!ローワン・アトキンソンというよりか、出演者全員で笑わかせてもらいました!素直にオモシロかったです!9点(2003-12-21 11:07:26)

330.  ル・ブレ や、当然、シリアスな脱獄囚、そして激しいカーチェイスってのを期待してました! けども、違う!!思いっきり“ラットレース”になってしまいました!(そう、ローワン・アトキンソンとウーピー・ゴルードバーグのやつ!)(笑) けども、これがかなりツボに嵌ってしまいました!次から次へと次の展開へと期待してしまいました。いや~オモシロかったです。エンド・テロップでも楽しませてもらいました!喋りまくる男にも腹抱えて笑わせてもらいました。 9点(2003-12-21 11:04:33)

331.  デッドコースター ありえますってば。非常にありえますんだってばさ。コーヒーカップ怖いし 丸太怖い! トレーラーだって怖いし、エアバックだって怖い!怖い![ビデオ(字幕)] 9点(2003-12-21 01:30:11)《改行有》

332.  さがす 《ネタバレ》 【空白】からの【さがす】。 こちら、吉田恵輔監督作品の【空白】の後に見ることを強くオススメいたします。 なぜなら、2作品について関連性は無いですが、偶然にも前回死んだ娘の生まれ変わりを見ていられるかのような錯覚に陥ることによって、とても得した気分になれます。感動すらいたします。 とにかく、見ていただければ、その感覚は分かっていただけるものだと思います。 なので、出来れば、こちら空白の後に見る事をオススメいたします。 キーワードといたしましては【スーパー】【万引き】【伊東蒼】ですか。そして、結果的には、娘は父親を選ぶ事が出来ないという気の毒なお話となりますか (^_^;[インターネット(邦画)] 8点(2022-11-12 17:25:47)《改行有》

333.  空白 《ネタバレ》 この娘は、実際に万引きをしてたのか否か  更に密室において店長との間で何があったのか、そこでいかがわしい事が行われたりしたのではないか それを疑って止まない父親モンスターの暴走はどこまで続くのか  興味は尽きませんね  娘の唐突な事故死。 その日から始まる、一人よがりな男にしか思えなかったこの男の父親であった事の証明が。 客観的に見て、これほどガサツで横暴な男は好きになれる筈はない。 だけど、事遅しとはいえ、娘を思っていた気持ちは十分に伝わってきました。 娘の部屋で発見してしまった大量の口紅を証拠隠滅し、その真実を胸にしまった事に対して賛否両論ありましょうが、証拠隠滅した事、それでよかったんだと私は支持いたします。 ただですね、残念ながら、別居していた母親からは娘に対してあまり愛情が伝わってこなかったことが残念でなりません。きっと鬱になった時期があり、それで娘を手放し、父親側に連れていかれたのでしょう。でもそれにしても、鬱病回復したのなら、再び娘と同居するくらいの事は出来たはずです。それなのに、実質、母親としての反省の態度も言葉もなく、娘と暮らしてきた父親にコミュニケーションが成ってなかったと言葉責めが激しくあまり感心出来ません。 第三者的見方をすれば、娘はお家で話し相手に恵まれず、学校でも友達がいず、あまり幸せそうではなかった。だが、後に分かった話なんです 彼女にはちゃんと父親という巨大な味方がデンといたのだということを。それに気付かされたのが命を落としてしまった後というのが悲しい。そして、娘の潔白が証明されなかったこと、とても哀しい話です。 吉田監督作品、シリアスでもコミカルでもどちらでもオッケーです。 次回作をまたまた御期待いたします。[CS・衛星(邦画)] 8点(2022-07-10 11:05:51)(良:1票) 《改行有》

334.  アイズ(2015) 《ネタバレ》 切ないお話でした。上質なドラマとして捉えました。 主演の女の子はどこ坂の子なのか知りませんが、演技経験があるのでしょうか 鬱な役を必死にこなしていましてかなり好印象。序盤と中盤こそホラーとして期待しすぎた思いがあり、そこが物足りなく思えてしまっていたのですが、終盤となり、姉弟間の嗚咽合戦のところから切なさ噴出しまして、別の意味で一気に盛り上がってしまい、気が付けばリピートしてもう一度最初からじっくり見たくなり、その勢いのままに二度目の鑑賞に突入、そして再び終盤の姉弟間の嗚咽合戦のところで再び盛り上がってしまい、今度はその場面だけを既に幾度かリピートしています。 『おねえちゃん、おねえちゃん ×100』 どもり気味に喚く弟と発狂気味に泣き喚く姉のこのシーン、絶妙な音響効果も相まってやたら胸を掻き立てられます。このシーンがやたら素敵です。 少なくともお父さん役のすっとぼけな空芝居の100倍は彼女たちは頑張っていますよ だから存分に褒めてあげたい 姉弟のお二人を。 だからというか、もったいないですねえ。これタイトルで損してますね。どうしてもアイズでなければいけなかったのかしら。もう少し気の利いたタイトルで売り出せなかったのでしょうか。販売パッケージ等の宣伝商材等イマイチどころかイマニなのがすごく残念。このままいくつかある同名タイトルに埋もれていってしまっては主演の彼女がとても気の毒だとさえ思えたりしています。[CS・衛星(邦画)] 8点(2022-06-12 10:00:02)(良:1票) 《改行有》

335.  残酷で異常 《ネタバレ》 結果、彼の奮闘によって、二人の命が救われた。 人生諦めてはイカン《生きろ!》  いや、違う 生きてはイカン じゃないと、またややこしい事になってしまうじゃないか 《生きるな!》これがネタバレ的には正解なんですよね なかなか優れたシナリオであったと思います。[インターネット(字幕)] 8点(2022-05-30 22:28:02)(良:1票) 《改行有》

336.  a-ha THE MOVIE 《ネタバレ》 A-HA 来日公演中止のお知らせ(2021年12月23日発表) 〈公式インフォメーションより〉 新型コロナウイルス感染症の影響により、当初予定の2020年3月より再延期となっておりましたアーハ来日公演につきましては、実現に向けて関係省庁および関係各社と準備を進めてまいりました。しかしながら日本政府により、オミクロン株に対する水際措置強化の一環として、11月 30日以降当面1か月の間外国人の入国を停止するという措置が取られ、同措置がいつ解除になるか、さらには外国人の入国再開への具体的な指針が示されておりません。 さらに年末年始にかけて官公庁等が休業に入ることやアーティスト入国後の隔離期間などを考慮すると、VISA発給自体についても時間的に非常に厳しく、見通しを立てられない状況が続いております。このため、アーティスト側とも慎重に協議をした結果、来年1月中旬からの来日ツアーはキャンセルとさせていただく事になりました。度重なる延期に加えて、中止という判断をしなければならず、公演を楽しみにしてくださっていたファンの皆さまに深くお詫び申し上げます。さらに延期をして、長期にわたりチケットを保有していただく事は、アーティスト、我々プロモーターにとっても本意ではございません。ご理解を頂ければ幸いです。アーティスト側も近い将来、状況が改善され次第、日本でコンサートを行いたいという意思に変わりはありませんので、しかるべき時期に改めて来日公演を企画致します。 公演中止:2022年1月13日 福岡市民会館 (2021年1月20日・2020年3月14日の振替)他、 (>_<) 願い虚しくチケットの払い戻し、この時味わった残念な思いを胸に、今回スクリーンを眺めてまいりました。 ただそれが、十分な埋め合わせにはなったかと問われれば、答えは簡単であり、とても埋め合わせになっているはずもありません。 ただし、本作品に関して称賛すべき点は多いに有り過ぎて困ってしまいます。真面目に真剣にドキュメンタリーをしています。 ただ少し長いかなとも思えたのですが、3人を幼少期から遡って、1982年メジャーデビューしてからの40年を曲毎に、そしてアルバム毎に区切りを入れながら丁寧に描き、尚且つ現在をも取り入れているのだからそれは致し方がないことでしょう。 しかし、モートン・ハルケット。どの時代のどの瞬間を切り取ってみてもイイ男過ぎてズルイ。リーゼント時代は当然のことながら、歳をとっても男の色気が全く衰えない事に感服いたす。それでいて幼少期のスナップショットではまるで天使かのような満面の笑みショットを挟む、これはほんとにズルイ(笑) 以下、箇条書きさせてもらいますならば、 ★Take on Me♪の違うバージョンが複数聴けたこと。 ★Manhattan Skyline♪をシングルカットするか否かの論争が裏であったという興味深きこと。 ★The Living Daylights♪のアレンジが3人にはお気に召さずだったのだなということ。 ★Foot of the Mountain♪の揉めた製作過程など。 とても情報多き大作でした。 ということは、少しは悲しき思いの埋め合わせにはなっていたのかな (^_^ゞ[映画館(字幕)] 8点(2022-05-29 08:40:45)《改行有》

337.  星の王子ニューヨークへ行く2 《ネタバレ》 あれから33年も経っていながらこれだけのメンツが揃う。そしてその誰もが見事に面影残していまして、ひと目で誰だと分かる。すごい事です。とても大好きであり世紀を越えて何遍でも見ていた一作としての続編、このタイミングにおいての集合と放出をとてもありがたく思えましたし、悪目立ちする事なく地味に公開された事に少なからず愛しささえ感じてしまいました。 惜しむらくは、前作でアホな間男を演じていたダリルの存在が無かった事とマクドーウェル家のビッチな妹が居なかったところですかね そこは将棋に例えるなら、桂馬落としであったかのように思えますw[インターネット(吹替)] 8点(2022-05-05 10:42:40)《改行有》

338.  ベイビーわるきゅーれ 《ネタバレ》 二人は殺し屋。ちさととまひろの二人がかなり魅力的。おもしろいわ スカッとするわ 文句はねえ。 敢えて言わせてもらえば、いちいち可笑しかった台詞の数々が、残念ながら所々聞き取りづらく聞き逃してしまわざるを得なかったところぐらいかな。 しかし、原作はどの雑誌の漫画だったのかなと思っていましたら、まさかそうではない。脚本及び監督:共に阪元裕吾さんの書き下ろしなんですと。 別にお金に困ってない二人に無理くりバイトをさせるというシステムがかなり功を奏して素敵な展開呼び起こしているでござります。いやはや、あっぱれナイスです。 キャスト面に至っては、ラバーガールズの二人を使ってくれたこと、なんだかありがとうございますという気分になってしまいます。飛永君と大水君、共にズバリ嵌っていた人選でした。まずは、出だしのまひろと大水のコンビニ面接シーン、そこから引っ張り込まれてしまった訳でもありますし、それがこりゃ面白いのだろうなと確信してゆくまでに、4分も5分もかからなかった訳でもありますし。 ところで、あの二人、先輩役のちさとの方は、年相応の子だったが、ボソボソとテンション低い喋りがツボであったまひろ役:伊澤彩織さんは現役のスタントパフォーマーらしくて、それにまさかビックリしました(彼女、実は28歳なんですと)←小声。 でもアクション冴えてましたもん だから納得、納得。 またどこかで二人揃ってお目にかかりたいもんです。二人は素敵なナイスコンビです。[CS・衛星(邦画)] 8点(2022-05-04 03:39:40)(良:2票) 《改行有》

339.  エブリデイ 《ネタバレ》 こんなのはじめて。 不思議感覚のティーンエイジミステリー。 ちゃんと本人の口から同じ歳の者にしか乗り替われないんだがと説明かましてくれているとこがツボw  だから、話はしっかりしている。 少なからず切なさ募るファンタジー。[インターネット(字幕)] 8点(2022-04-07 19:28:18)《改行有》

340.  愛しのハーフ・ムーン 《ネタバレ》 菊池桃子と斉藤由貴が80年代のかわいさのピークだと確信していていた自分でしたが、実はここに二人に並ぶ逸材がもう一人いました。伊藤麻衣子さん、この時、23歳。 不良少女とよばれてでブレイクしたのが20歳の頃でその三年後には綺麗でかわいらしいお嬢さんへと変貌していました。 もうそのかわいらしさだけで十分。 嶋大輔と石黒賢を従え、ご立派に青春映画をこなしていました。 結婚すべきか否かで悩む真面目な女性、伊藤麻衣子さん、今さらながらとなりますが、本作にてかなりの好感度アップです。 90年代に入り、後に伊藤麻衣子から→いとうまい子と改名されたのは当時女優として存在していた川上麻衣子さんと何かと勘違いをされていたからとの事でしたね。そして2022年となった今、80年代アイドル組の生き残りとして未だそのかわいらしさを維持していらっしゃいます。それは尊敬に値します。いつまでも、かわいらしさと潔白さと美貌を保つ、夢の女性、それは自分的には菊池桃子・斉藤由貴・森高千里、相田翔子そして、いとうまい子さんの五人だけだと思っております。(斉藤由貴さんの恥ずかしいパンツかぶり事件については人間らしさが垣間見えたご愛嬌として当方かなり好意的に脳内処理しております。)[インターネット(邦画)] 8点(2022-03-12 18:07:32)(良:1票) 《改行有》

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