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321.  太陽がいっぱい 《ネタバレ》 個人的にはサスペンスの最高峰とも思える作品。 サインの練習、身分証明書の偽造、顔見知りの視線をかわして完全犯罪を成し遂げようとする過程の緻密さ。結末を知らぬアラン・ドロンの陶酔した表情とニーノ・ロータの旋律・・・いつまでも哀愁の余韻を残すラストシーン。[ビデオ(字幕)] 10点(2010-07-18 00:13:30)《改行有》

322.  サンセット大通り さまざまなジャンルの作品を生み出したビリー・ワイルダーの中でも極めて特異な作品ではないかと思う。往年の大スターや監督が名を連ねるキャスティングが凄い。中でもサイレント時代に活躍し忘れ去られた女優という、自身を投影した役をグロリア・スワンソンがよく演じ切ったなあと思う。内容の過激さゆえパラマウント社も公開を1年待ったそうな。心理的な駆け引きで惹きつける、独特の雰囲気を持った異色サスペンス。[ビデオ(字幕)] 9点(2010-07-18 00:09:23)

323.  チャップリンの独裁者 ナチズム政権のピークともいえる時期にこの映画を製作したことに、チャップリンの並々ならぬ主張と勇気を感じる。コメディーとしても手を抜いておらず、チャップリンの作品の中でも極めてメッセージ性の強い娯楽作品だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-18 00:06:46)

324.  モロッコ 《ネタバレ》 鏡に口紅で殴り書きするのと、ディートリッヒが砂漠を行くクーパーを追いかけるラストは、確かに名場面だと思うが、それ以外は平凡で特筆するところはない気がした。 トーキー初期の作品ということを考えると良くできているのかもしれない。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-18 00:04:09)《改行有》

325.  チャップリンの黄金狂時代 フェラガモの皮靴は本当に食べれるらしい。食材として買う人はいないだろうけど。 チャップリンで2番目に好きな作品。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-18 00:01:47)《改行有》

326.  キサラギ 《ネタバレ》 誰が勝った負けたっていうのは別にないんだけど、心理的に形勢逆転、再逆転ががあるのが面白い。最初は明かさないけどみんなキサラギと関連があって、徐々に明らかになっていくところはうまいと思います。 ラストはどう見ても続編がありそうなニュアンスを感じたのですが、どうなのでしょうか・・・ でないと宍戸錠さん出てきた意味がないじゃん。[DVD(邦画)] 8点(2010-07-17 13:59:17)《改行有》

327.  ゲーム(1997) 終盤までとても緊迫したサスペンスなのに、「まさかそんなオチはないやろ」といういやな予想が不幸にも当たってしまった最悪の作品。ありえない! これほど落胆の落差が激しかった映画は記憶にない。 いろんな意味でもったいないにもほどがある。残念・・・[DVD(字幕)] 4点(2010-07-17 13:57:03)《改行有》

328.  大災難P.T.A. なんだか、イライラとうっとおしいのが先にたって、笑いどころでも心地よい笑いに結びつかなかった。 ラストで感動的な出来事が起きるのかなという期待も、そういうオチでしたかという程度で、肩透かしに終わり、結局ストレス解消できずでした。[DVD(字幕)] 4点(2010-07-17 13:51:13)《改行有》

329.  遠すぎた橋 《ネタバレ》 映画館に映画を見に行き始めた中学生の頃に見た作品。 14大スター競演の戦争超大作ということでわくわくして見たものの、2度続けて見てもなんだかよくわからなかった。 印象に残るシーンは、ロバート・レッドフォード率いる部隊が、河を渡る船が到着するのを待っている時、あまりにもちゃちいボートが到着したので落胆した部下に向かって(自分も失望してしまったにもかかわらず)「戦艦でも来ると思ったか?」と言った一言。[映画館(字幕)] 5点(2010-07-17 13:48:26)《改行有》

330.  暗くなるまで待って 《ネタバレ》 盲目であるがゆえに研ぎ澄まされた感覚で、普通の人が気付かない変化に気付き恐怖を作りあげる手法が素晴らしい。鳴ってはいけない電話が鳴ってからのサスペンスの一気に盛り上がります。オードリー・ヘップバーンが新境地を開いた一作。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-17 13:45:48)

331.  カビリアの夜 《ネタバレ》 イタリアって、なんてひどい男が多いんだ?! 後半の断崖の場面でオスカーの「泳げるのか?」の一言にドキッ!おまえもかって感じです。 悲惨な結末にも関わらず、生きる希望を見出すようなラストシーンがGoodでした。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-17 13:44:13)《改行有》

332.  上海から来た女 この作品はこのサイトで初めて知って見たのですが、掘り出し物を見つけたって感じです。 オーソン・ウェルズの名作「第三の男」にも引けをとらない面白さ。 「燃えよドラゴン」の鏡間のシーンの原型も含めて、「隠れた名作」と呼ぶにふさわしい作品。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 13:41:43)《改行有》

333.  大いなる幻影(1937) 《ネタバレ》 捕虜収容所といえども、敵国の将校にに対して敬意を失わない精神に好感がもてます。ストーリーとしては前半の収容所の部分は退屈な場面もあったが、脱走してから農家に身を寄せスイスに脱出するまでの後半の方が面白かった。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-17 13:39:34)

334.  キートンの大列車追跡 《ネタバレ》 従来のキートンの体を張ったアクション+本物の機関車を使ったスペクタクル。 50年以上前の「戦場にかける橋」での機関車落下シーンも凄かったけど、それからさらに30年以上前に機関車を落下させていたなんて凄すぎる。 煙草の火で焦げたテーブルクロスの穴からのぞくシーンなど、アイデアにも関心させられる。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 13:37:14)《改行有》

335.  サイン 《ネタバレ》 水に弱いエイリアンなんて・・・なぜ地球に来たのかな?[映画館(字幕)] 3点(2010-07-17 11:56:00)

336.  二十日鼠と人間(1992) 《ネタバレ》 ようやく爺さんと3人でささやかな夢が現実味を帯びてきた矢先に、ふいに訪れた悲劇があまりにも哀しい。「フォレスト・ガンプ」の中隊長役で名をあげたゲイリー・シニーズは、それ以前に監督と主演をこなしてこんな名作を残していたんですね。スタインベックの原作で、タイトルはわりと知られている割には、この映画の知名度が低い気がしますが、多くの人に見てもらいたい作品です。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 11:53:04)

337.  ガンジー リチャード・アッテンボロー監督作は、昔々見た「遠すぎた橋」以来2作目の拝見ですが、「遠すぎた橋」と同様少しストーリーが断片的でわかりずらかったです。(「遠すぎた橋」はもっとわかりずらかったですが) 映像とキャスティングが良いだけに、非常に残念・・・[DVD(字幕)] 6点(2010-07-17 11:49:01)《改行有》

338.  アラビアのロレンス 大作を多く手掛けたデヴィッド・リーンの壮大な叙事詩。 圧倒的な映像と各シークエンスは良いのですが、残念ながらロレンスとアラブ民族たちの心理の変化がいまひとつ理解しにくかったです。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-17 11:44:04)《改行有》

339.  生きる 役所の実態をうまく反映していて内容としてはいいのですが、個人的にはいまひとつ好きになれない作品。どこが悪いのかはよくわからないが、強いて言えば葬式のシーンの印象が良くない。[ビデオ(邦画)] 6点(2010-07-17 11:41:44)

340.  心の旅路 《ネタバレ》 来たことのないはずの街のタバコ屋を知っていたところから、記憶の糸をたどって、たどり着いた家のドアが開き、そこにいた妻の名を口にするまでのシーン(早い話、ラストシーン)は、何度も見てしまった。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 11:39:21)

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