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341.  累 -かさね- 顔に傷を負って女優の夢を諦めざるを得なかった累が、「フェイス/オフ」ばりの顔面交換技術で美しい他人の顔を手に入れ、代わり身演技でやがて人気女優になって行くというサクセス(?)ストーリー。すいません、ちょっと嘘入ってます。 マンガが原作らしいので、とにかく荒唐無稽なんだけど、なかなか怖くて面白かったです。 丹沢ニナという存在が、本人達の想像を超えて独り歩きし始めた存在にまでなった時に巻き起こる非現実性というんですかね。永遠に演じ続けなければならないというのにはなんだか恐怖を感じた。[映画館(邦画)] 7点(2018-09-11 23:57:44)《改行有》

342.  MEG ザ・モンスター サメ映画初心者向け! サメ映画を初めパニックものを沢山見てれば見てる人ほど先の展開が読めるし、物足りないのではないだろうか。 劇中に出てくる子役と同じ位の年齢の女の子を連れた母親が入館していて、大丈夫なのかと心配になったが、それは杞憂に終わった。いや、小さい子にとっては勿論怖い内容ではあると思うが、残酷描写などが徹底して排除されているので、安心できる。 サメがでかすぎるというのも逆に非現実さを増していて怖くないものだった。 とは言え、期待した以上でも以下でもない内容だったし、飽きずに楽しむ事は出来た。[映画館(字幕)] 6点(2018-09-11 16:42:54)《改行有》

343.  トーナメント 何故にトーナメントという邦題にしたのか謎でしかない。全然トーナメント感無いです。 ストーリー的には次から次へと謎を提示しつつちょいちょいバカな展開を挟みながら突っ走るので、ツッコミながら見れば飽きずに楽しめると思います。 夫のくずっぷりと、奥さんの奮闘ぶり、突如やって来た刑事の怪しい存在感とかが見所でした。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-10 18:02:06)《改行有》

344.  ブラッド・インフェルノ 序盤はなかなか期待を抱かせてくれました。 ディストピア感溢れる終末世界。 なかなかスタイリッシュな映像と音楽。 不安を煽りながらもなかなか襲って来ない焦らした展開。 ところが! さあ物語がホラーにシフトし始めたぞ、と思ったら、何だかこじんまりした方向へ行っちゃって…。 どこかで見たことのあるような展開に終始するというね。悪魔のいけにえとか。とにかくグロくて後悔。 前半の世界観を維持できていればもっと高得点もあり得ただけに残念としか。[DVD(字幕)] 4点(2018-09-10 17:52:07)《改行有》

345.  ダウンサイズ 《ネタバレ》 見る前の予想→○ダウンサイズした事によって物価やコストもダウンし、豪邸に住んで優雅な暮らし○新しい世界で繰り広げられる大冒険○何か危機が巻き起こっても基本は「ジェイソン・ボーン」だから余裕 実際は→●豪邸に住めるが、実は戸建てではなく、上の階の住人と騒音トラブル。やっぱり格差はある●大冒険も何もパートナーの裏切りにより出鼻をくじかれており、初っ端から後悔しかないテンションの低い主人公●ボーンの見る影も無い、腹の出たただのオッサンになっていた為、出来ることは少ない と、まあ予想は裏切られたけど、そこそこは楽しめたかな。後半、小人達だけの世界で展開される為、せっかく小さいという利点を活かせていないように思う。やはり普通のサイズの世界と対比させてこそ面白くなると思うので。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-10 17:41:24)《改行有》

346.  不能犯 完全に役になりきった松坂桃李の怪演が素晴らしい。従来のイメージに囚われず、こんなダークサイドな役柄も演じられるなんて、役者の幅を感じさせてとても良い。 物語自体はマンガが原作(未読)だけあって、かなり荒唐無稽なのだが、これがなかなか面白い。「デスノート」に近い感じかな。特殊能力で人を殺す事ができる松坂桃李演じる謎の男と、特殊能力が効かない女刑事(沢尻エリカ)の対決を描いた物語だ。 殺人の依頼に沿って、謎の男が次々と人を殺して行くというのが基本パターンなのだが、依頼主がそれによって必ずしも幸せになるわけではない所が、「笑うせぇるすまん」的な毒に溢れていて面白かった。 残念な点を挙げるなら、沢尻エリカにもう少し刑事としてのオーラなり迫力なりがあれば良かったなぁという所。[DVD(邦画)] 6点(2018-09-08 20:21:57)《改行有》

347.  ダンガル きっと、つよくなる レスリングをあまり見たことがなかったので、入り込めるかなと思ったが、全くの杞憂に終わった。 レスリングのルールなどが分かりやすく解説されていたし、白熱した展開にいつしか興奮していた。 驚いたのはコイントスとかいうルールで、え?そんな運でほぼ決まっちゃうの?とびっくりした。 物語はアーミル・カーン演じる父親が娘をレスリングのメダリストに育てる為奮闘するというもので、実話を元にしていてかなり爽快感溢れるスポ根ものとなっている。 残り時間ギリギリで大技決めて逆転とか漫画みたいな王道展開がとにかく楽しかった。 アーミル・カーンの肉体改造にも驚かされた。[DVD(字幕)] 8点(2018-09-05 17:49:16)(良:1票) 《改行有》

348.  鬼談百景 《ネタバレ》 ほんとにあった怖い話系のよくある怪談話が10本も楽しめるお得な作品。直感的に怖いというよりも、想像を膨らませて色々解釈した方が楽しめるかもしれない。 「追い越し」シチュエーション自体はかなり怖い、が、オチが完全にコメディ。 「影男」なんかよくわからん系の話だけど、突然あんな音が家の中に響き渡ったら引く。 「尾けてくる」シックスセンスですね。 「一緒に見ていた」この前の話と似てる感じ。突然死体と二人っきりになるという非日常さがいい。主人公が霊を全く怖がっていないというのも斬新。 「赤い女」女子高生のグループの中に確実におばさんが混じってる。赤い女の動き自体は怖いけど、言うほど赤いか?って感じ。 「空きチャンネル」全然怖くないし、よくわからなかった。 「どこの子」結局なんだったのか?オチが弱い。大の男が二人で怯えている様は滑稽だった。 「続きをしよう」あれだけの大惨事が起きているにもかかわらず、遊びを止めない子供達。何なの?何かに操られているの?まず墓場で遊ぶなよ…。 「どろぼう」子供の話が謎過ぎた。怖いというよりも、ゾクゾクと不安を煽る演出だった。 「密閉」あまりの超展開に笑うしかない。あんなチャラそうな元彼はゴミに捨てて正解!笑[インターネット(邦画)] 4点(2018-09-05 03:21:25)《改行有》

349.  君の膵臓をたべたい(2018) 《ネタバレ》 感動した!とか、泣けた!とかは全くないですが、実写版が嫌いな私でもそこそこ楽しめた今作。 相変わらずあざとい展開の連続だし、伏線の張り方ストレート過ぎない?とか色々不満はあるのですが、主人公の男(名前は一応ネタバレなので調べないで見たほうがいいです)の心境の変化が、実写版よりも丁寧に描かれていたように感じたので、物語に没入しやすかったかな。ちゃんと日記を取りに行くのもポイント高い。 アニメ版ならではのオリジナル展開もあったりして、そこはなかなか良かったんですけど、「星の王子様」を模した演出だったり、「打ち上げ花火横から見るか下から見るか」風のやけに気合いの入ったCGシーンだったり、さらには「君の名は」まで入っていたりと、ちょっと狙いすぎに感じた。まるであの手この手で無理矢理感動させようとしているようなクドさを感じたので、ちょっと閉口させられた。もっとあっさりで良かったんよ。[映画館(邦画)] 6点(2018-09-03 18:38:02)《改行有》

350.  志乃ちゃんは自分の名前が言えない 他人の気持ちを理解するのは難しいなというのを感じさせる映画。ましてや思春期の多感な時期なのだから尚更わからない。おそらく、志乃ちゃんの気持ちは、クラスで自己紹介をしなきゃいけない時に、自分の番が回ってくる時にドキドキして緊張してしまった経験、或いは皆の前で発表する時に巧くしゃべれなかった経験がある者にしかわからないだろう。私はまさにそれだったので、志乃ちゃんの気持ちが痛いほどわかった。 それにしても、一番思ったのは、タンバリン男子がうぜー!ってこと。 奴のせいで物語が停滞してしまっているし、存在自体いらねぇんだよ!でしゃばりすぎ!あと、路上ライブのシーンとか同じ歌を何回も聞かされて飽きてくる。部屋にあったCDからして、グリーン・デイとかニルバーナとかのハードなロックが趣味なのかと思ったら、あんな選曲なのね?ただ漠然と音楽をやりたいってだけで、そんなに深い熱意は伝わって来なかったな。…という愚痴ばかりを言っても仕方がないが、全体的には青春の痛みというものがうまく表現されていたんじゃないかなと思う。[映画館(邦画)] 6点(2018-08-29 21:12:37)《改行有》

351.  劇場版 のんのんびより ばけーしょん のんのんびよりと過ごす夏の終わり。れんげ達と一緒に沖縄旅行へ行きませんか?。 デパートの福引きで沖縄旅行を当てたれんげ達が皆で沖縄へ旅行に行くという話なんな。シュノーケリングやカヤックに挑戦したり、海で泳いだりと、まさにばけーしょんな内容で夏に観るのにぴったりなのん。 シリーズのファンでテレビアニメも全部見たという人にとっては8点以上は堅い出来であると思う。 とにかくテンポよくて飽きさせないし、それぞれのキャラクターの魅力も満載である。画面いっぱいに広がる海や星空を眺めているだけで気分はもう沖縄(行ったことないけど)なのん。にゃんぱすー。[映画館(邦画)] 9点(2018-08-29 20:58:07)《改行有》

352.  ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間― 全体的にあっさりしすぎですね。もうちょいオチにパンチが欲しかった所。それか、せめてあと2本くらいは見たかったかな?本編とは関係ないところのアニメーションに力入れすぎていたので、その時間があればまだ増やせたと思う。 それぞれに対してコメントするなら、 「カニーニ」はさすがの米林監督。映像がとにかく美しい。水の表現が良かった。あと、根本的にカニーニは擬人化したカニでいいの?本物のカニも居たけど。 「サムライエッグ」 アレルギー及びアナフィラキシーの恐ろしさが、ほのぼのしたタッチとは裏腹に真に迫ってくるものがあった。でも、ちよっと無防備すぎた所もあって、それってどうなの?と疑問に感じた。 「透明人間」 これは雰囲気は良かったんですけど、ストーリー的には全く面白くない。期待はずれ。[映画館(邦画)] 4点(2018-08-29 20:52:27)《改行有》

353.  タリーと私の秘密の時間 《ネタバレ》 シャーリーズ・セロンが素晴らしい演技!そこが一番の見所。さて、ネタバレ厳禁と聞いてできるだけ予備知識を入れずに見ましたが、う~ん、これは期待したほどじゃあ無かったかな。ストーリー的にも真新しさを感じず、よくありそうな話だなというのが率直な感想。とにかく子育ての大変さが伝わってきたのと、タリーというベビーシッターの存在。彼女がとても謎めいた魅力を放っていて、この先どう展開していくんだろうという興味から目が離せなかった。[映画館(字幕)] 7点(2018-08-29 20:50:37)

354.  バトル・オブ・ザ・セクシーズ 実に分かりやすい物語だ。 男と女が居て、それぞれに主張や守りたいものがあって、そして互いに闘う理由があって、後はもうひたすら勝負の世界。我々に付け入る隙は与えない。二人だけの世界だ。我々観客はとにかくその勝負の行方を固唾を飲んで見守るしかない。どんな結果になろうとも、そこには大いなる感動が待ち受けているだろう。これが実話というのだから凄い。[映画館(字幕)] 8点(2018-08-29 20:49:25)《改行有》

355.  マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー お母さん(メリル・ストリープ)が居なくなって、今回は娘が主役…と、思いきややっぱりお母さん(若かりし頃)が主役だった! いや、娘の方もお母さんの跡を継いで家をホテルにしたりとか色々やってるんですけど、やっぱりお母さんの過去の出来事の方が刺激的で面白くて。 このヤングお母さんを演じたリリー・ジェームズがとにかく凄い存在感。 娘の父親が誰かわからなくなるのも頷ける程の凄まじい恋愛遍歴を見事に体現しており、その太陽の如く輝く美しさと相まってこれは説得力があった。 歌とダンスも見事で、メリル・ストリープが居ないという不安を完全に吹き飛ばしてしまっていた。 例の如くピアース・ブロスナンも歌っちゃうのだが、そのシーンは最小限に留められていたので良しとしよう。 過去と現在を行きつ戻りつする構成が見事で飽きないし、脚本的に1作目よりも良くなっていると感じた。 あと、やっぱりダンシングクイーンは盛り上がるなぁ。これは絶対大画面で見るべき。[映画館(字幕)] 8点(2018-08-26 17:33:44)(良:3票) 《改行有》

356.  検察側の罪人 《ネタバレ》 別にどちらのファンでもない中立な立場ですけど、ニノの演技は静と動がはっきりしていてとても良かった。特に容疑者に対して激高する所とか凄い迫力だった。対してキムタクは…いつもの感じというんですかね。あまり面白みのない演技だった。 ストーリー的にもキムタクに忖度し過ぎなように感じた。詳しいネタバレは避けますが、とにかくキムタク最強!みたいな。 敵役の松倉にしてもモンスターという割にはちょっと小心者で肩透かしを喰らった。録画のスイッチ切りました!で簡単に自供しちゃうし…。 脚本的にも色々盛り込み過ぎて無駄なシーンが多く感じた。なんかよくわからん戦時中の祖父の話とか。あとはまああの人の一人相撲ですよ。行動が短絡的過ぎて、正義は何かとかそんな深く考えさせるようなレベルじゃない。 中途半端な恋愛シーンとかもいらないからもっと主演2人の対決を見せろと言いたかった。[映画館(邦画)] 4点(2018-08-24 23:27:21)(良:1票) 《改行有》

357.  ラプチャー 破裂 いきなり拉致される恐怖と、謎の人体実験を受ける恐怖はあるものの、結局誰が何の為に行っているのか曖昧なまま突き進むのでよくわからないし、"破裂"って何なの?っていうのが一番の疑問だった。もうちょっと設定が分かりやすければ取っつき易いかなと思う。[DVD(字幕)] 4点(2018-08-22 19:14:55)

358.  銀魂2 掟は破るためにこそある 特に観に行く予定はなかったのだが、前日にテレビで放送されていた1作目を観てしまった事で刷り込まれたのと、他の映画を観に行ったらやけにこの作品目当ての客でごった返していたのでつい便乗してしまった。 結果的には、相変わらずバカバカしくて面白かった。 オープニングの内輪ネタに始まり、またしても際どいパロディの数々には笑わせてもらった。流石にミ●オンはマズかったのか、モザイクが厳重にされてて黄色い位しかわからなかったのがウケた。 前回に続いてのジブリネタに関してはヤケに強気だが、許可を取ってるんでしょうかね(笑) また、シリアスなシーンではよりアクションも激しくなっていて見応えがあった。 やけにしつこい窪田正孝演じる侍と主人公のバトルが面白かった。カメラワークが凝りまくってて、マトリックスみたい(笑) 前半のしつこい位のギャグと後半のシリアスな展開のバランスがとても良かったと思う。[映画館(邦画)] 7点(2018-08-17 21:40:14)《改行有》

359.  ペンギン・ハイウェイ 森見登美彦による原作小説は彼の他の作品に比べるとあまり好きな作品ではなかったが、読んでる時からこれはアニメ化向きの小説だなと思っていたので、これは良い映画化だと思う。 何でも論理的に考え、疑問に思った事はすぐ研究しちゃう大人びた小学生の少年が、突然街に現れた謎のペンギン達について研究していくというひと夏の冒険ファンタジー姉ショタ風味。 とにかく、小説を読んでいて頭の中に広がっていたイメージが事如く映像化されていて、無数のペンギン達が街を走り回るシーンとか見たかった映像が大画面で展開されるので迫力満点だし、これは観て良かった。子供の頃に感じたような純粋なワクワク感だったり、懐かしさだったり、切なさだったり、そういうものを感じられて、一緒に冒険してる気になれたので、大人が観ても楽しめる作品なのではないでしょうか。[映画館(邦画)] 8点(2018-08-17 18:01:46)《改行有》

360.  銀魂 日本一バカな侍の主人公を筆頭に、ヘンテコなキャラクターが次々に出てくるのでそれだけで飽きないし、とことんバカげた設定&ストーリーはツッコミ所満載で面白い。 福田組常連の佐藤二朗、安田顕辺りは相変わらずアクの強いキャラで凄い存在感だった。 また、版権的に大丈夫なのか不安になるパロディの数々には、よくここまで盛り込んだなと感心させられた。 いい大人達が真面目にバカ映画を作るというその意気込みは素晴らしいものがあると思った。[地上波(邦画)] 7点(2018-08-17 13:15:49)《改行有》

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