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プロフィール
コメント数 694
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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501.  MAMA(2013) 《ネタバレ》 設定の発想が普通ではない。 小泉八雲の「飴を買う幽霊」の話を思い出した。 日本びいきのギレルモ監督のことだから、きっとこの怪談を知っていたに違いない。 それにしても、人間が四つ足で歩くだけでこんなに恐怖を覚えるものかと、演出に脱帽。 怖いだけで終わらせない、異常ではあるけれど、人間の情を描く脚本は嫌いじゃない。 そしてジェシカ・チャステイン。 ボディラインも母性を感じさせて、つい見入ってしまった。 好きなタイプの女優さんじゃなかったんだが、観る本数を重ねるとどんどん魅力的になって来た。 そこに加点。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-11 02:55:03)《改行有》

502.  モテキ 《ネタバレ》 いいなあ、森山。に尽きる映画。 登場する女優さんはみんな魅力的だが、長澤まさみの脚はほとんどCGのレベルで、逆に魅力が半減。 やっぱり久美子様の熱演に加点。[インターネット(邦画)] 8点(2020-01-05 19:16:46)《改行有》

503.  パピヨン(1973) 《ネタバレ》 人生を無駄にした罪。 パピヨンはあの島から抜け出したことで、人生を取り戻すことができただろうか。 マックウィーンはアクション俳優だと思っていたが、そうじゃなかった。 何という演技。 独房の暗闇と、自由を目指して海上に浮かぶ抜けるような青のコントラストが素晴らしかった。[インターネット(字幕)] 9点(2020-01-05 02:28:15)《改行有》

504.  ラッキー(2017) 《ネタバレ》 映画を観て、自分の人生と重ね合わせてみることは多いけど、この映画もそういう一本。 死を意識した時に、いろんなことをありのまま受け入れることができるようになるのかな。 私には少し観るのが早過ぎたかも。 でも、80越えてこの映画観たら凹んじゃうかなあ。 凹まないように、素直を心がけたくなる一本。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-03 23:47:04)《改行有》

505.  デス・プルーフ in グラインドハウス 《ネタバレ》 メアリー・エリザベス・ウィンスティッドが観たくて鑑賞。 2回目なんだけど、1回目はメアリーの存在を知らなかったからね。 彼女は人間以外のものと闘う役が多いんだけど、今回はなんとチアガール。 これは正直似合い過ぎで大満足。 ゾーイもカッコよくて、女子を観る映画だな。 カートおじさんも若くて強い女子には形無しってことだよね。 同感。[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-31 17:46:05)《改行有》

506.  ドリームハウス ナオミ・ワッツとレイチェル・ワイズの共演? そんなの観ないわけにいかないじゃないか。 おーっと、そう来るか。 え、違うの? いや、そんなことって。 って感じで楽しめる。 しかもナオミとレイチェル。美の共演。 おまけにサラ・ガトンまで出てたの? いや、わかんなかった。 誰だよ、シンディって。 もう一回観なきゃならんじゃないか。 で、3人の美女に加点。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-31 01:26:48)《改行有》

507.  ローズの秘密の頁(ページ) 時代が交錯しながら、切ないラストに辿り着く。 年老いたローズが愛しいくらいに切ない。 ルーニー・マーラの美しさは、幸せになれないタイプの美しさなんだよな。 見応えのあるドラマであり、ロマンスだった。 いや、佳作。[DVD(字幕)] 8点(2019-12-31 01:10:38)《改行有》

508.  君に届け 純粋に面白かった。ちょっと長いが。 三浦くんは本当に爽やかで出来ている感じで、ほんと好感が持てる。 ヤンキー蓮佛ハマってたなあ。 そして無敵の富田靖子。 若者よ、頑張れ。 背中を押してやりたくなる映画。[インターネット(邦画)] 7点(2019-12-30 19:15:53)《改行有》

509.  殺人の告白 《ネタバレ》 予備知識無しに鑑賞。 予想外に面白かった。 宮部みゆきの模倣犯を思い出したけど、あれは最初から犯人わかってるからね。 こっちのは、まんまと騙された感じ。 まじか!ってグイグイ引き込まれた。 しかし、韓国映画は容赦ないなあ。 つらいもんなあ。 でも、面白い映画だった。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-30 15:18:49)《改行有》

510.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 ヤングスカイウォーカーは、ジェダイとしても役者としてもまだまだ修行が必要な一本であり、ナタリー・ポートマンはその美しさ、可憐さが宇宙レベルであることを見事に証明した一本でもある。 しかし、マスター・ヨーダ、強い。 前半のメロドラマにうんざりしているところで圧巻のチャンバラ。 そこに加点。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-30 01:13:31)《改行有》

511.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス スターウォーズファンでなければ、恐らく映画冒頭の説明テロップで観る気を失うんじゃないかと。 最初のデートで観に行ったりすると、しばし選択を誤ったと後悔すること間違いなし。 観る人を選ぶ映画。 しかし、ファンにとってはたまらないエピソードで、悪役としてのダースモールも強烈な印象。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-29 02:21:05)《改行有》

512.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 少年少女たちは、この映画を観て、ドキドキワクワクしただろうか。 フォースの共にあらんことを、と意味もなく一人でつぶやいたりするだろうか。 スターウォーズという映画の持つ世界観に、どっぷりハマることができただろうか。 自分がいったい何の映画を観ているのか、途中でわからなくなってしまった。 いろんなものが詰め込まれ過ぎている感じがして、消化不良気味で映画館を後にした。 シンプルな宇宙活劇が観たかったなあ。 スターウォーズよ、どこへ行く。 ジョージ・ルーカスに敬意を評して加点。 追加。 ふと思い立って吹き替え版を改めて鑑賞。 これが予想外に良かった。 母国語で観ないと、どこか響かない部分があるのかもなあと、何だか狐につままれたような気分になった。 ストーリーが頭に入ってる分、細部の作り込みも発見できたし、安心して観ることができた。 3度目観に行ったら、もっと良くなりそうな予感。 というわけで、JJエイブラムス監督にも敬意を表したい。[映画館(字幕)] 7点(2019-12-29 01:05:16)(良:2票) 《改行有》

513.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 《ネタバレ》 何の予備知識もなく、従って何の心の準備もなく鑑賞。 待て待て、何だこのぶっ飛んだオッサンは?全編歌う気? と思う間も無く音楽とヘドウィグの魅力にどっぷりハマっていた。 ジャンルはよくわかんない。 わかんないが、面白くて切なかった。 トミーと出会うシーンのヘドウィグに完全にノックアウトされて、加点。 これは性別を超えて惚れるな。[DVD(字幕)] 8点(2019-12-27 00:27:59)《改行有》

514.  凍える牙 ソン・ガンホが出ていると、それだけでまあ外さないだろうなという安心感で観てしまう。 本作も外しはしないんだけど、話が少し複雑で、登場人物の名前が覚え切れない…。 邦画の「黄金の犬」を何故だか思い出しつつ鑑賞。 動物が絡むとリアリティを出すのが難しいが、そこはなんとか及第点じゃないかな。[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-22 00:59:36)《改行有》

515.  ウインド・リバー 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を思い出しながら観た。 マンチェスターは海。 ウインド・リバーは雪山。 透明感のある背景が、悲しみを一層透徹させている。 動と静が明確で、満足感の高い時間を過ごせる。 そんな、いい映画。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-18 00:25:31)《改行有》

516.  鍵泥棒のメソッド 評価が高かったのに釣られて鑑賞。 広末涼子の眼鏡に釣られて鑑賞。 堺雅人はあんま好きじゃないけど、香川照之に釣られて鑑賞。 大正解。 役者も揃ってるし、最後までどうなるかワクワクしながら楽しめた。 広末涼子は、年齢を重ねてますます魅力的になってきたなあ、で加点。[インターネット(邦画)] 8点(2019-12-15 23:21:14)《改行有》

517.  プラネット・テラー in グラインドハウス 本気で観ろよ、とは作った本人も考えてない。 でも片手間には観られないノンストップぶり。 これもあれもそれからこっちもそれも入れとく?みたいな何でもありのやりたい放題。 トム・サヴィーニなんて、これ以上ないやられっぷり。 いや、最高。[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-14 14:37:32)《改行有》

518.  ランボー3/怒りのアフガン ランボー3とロッキー4のスタローンが、彼の肉体史上一番切れている時だと思う。 冒頭、格闘シーンに入る直前の背中の筋肉と、振り向いたランボーの表情は何度観てもシビれる。 どうすれば自らの筋肉が美しく撮れるか熟知してるから、カットに無駄がない。 ロッキーとランボーは、スタローンの生き様に他ならない。 どこまでもついていくぜ、スタローン![インターネット(字幕)] 8点(2019-12-08 02:10:31)《改行有》

519.  ドリーム 久しぶりにカッコいいケビン・コスナーを観た。 そういうのが観たかったんだよ、俺は。 イカすぜ、ケビン・コスナー! いや、いい映画。[映画館(字幕)] 8点(2019-12-07 11:11:04)《改行有》

520.  トレイン・ミッション 最初の複雑さを我慢したら、あとは安定の面白さ。 いやー、リーアム・ニーソンは外さないね、やっぱり。 胸熱シーンとコメディ担当もちゃんと配置されていて、バランスがいい。 それにしても、リーアム・ニーソンはスーツが似合う。 スーツが似合う哀愁のダンディズムにも加点。[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-07 11:05:58)《改行有》

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