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プロフィール
コメント数 195
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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41.  悪の教典 《ネタバレ》 「あかん。証拠隠滅できん。よし皆殺しにしよう」というやべぇ発想をする奴の話ですが 各生徒の掘り下げが完全に完了した 金八先生の卒業でこれやったら どえらい事になるなぁってなんか妄想しながら見てました。 後半は緊迫感やら痛快さは前半とは だいぶ違う雰囲気になるのですが 映画というよりFPS的なゲームを見ているような感覚になりました。 良かったのは、 今や色んなドラマでメインクラスの俳優陣が出ているので 生徒の印象がすぐ頭に入る事でした。 微妙なのは 先生のアメリカの話は削ったほうがテンポ的に良かった気がしますね。 ってことで6点で そういえばバイオハザードではちょっと離れると全然効き目がないショットガンも 実際ではかなり離れても結構な殺傷能力らしいです。[インターネット(邦画)] 6点(2019-03-12 15:34:29)(笑:1票) 《改行有》

42.  ソウ2 《ネタバレ》 1の衝撃から10年経ってやっと2作目を見れることができました。 これもAmazonPrimeのおかげです。 なんとなく駄作だろうなぁっと ハードルを下げ切ったのと マッチョのうざさが 知能戦っていうより鬼ごっこじゃんって思って油断していたので 最後あたりの仕掛けに綺麗に引っかかってしまいました。 録画による時間のずれもそうですが 金庫の中身とか。 上手く伏線はってるなぁ。 とはいえ、1よりも痛いシーンがだいぶ痛いです。 ばっさり切れるようなグロシーンは平気ですが 注射とか腕がじんわり切れられるシーンは ちょっと見てられないです。 ってことで、思ったより楽しめたので7点で[インターネット(字幕)] 7点(2019-02-28 21:46:29)《改行有》

43.  ドラゴンヘッド 《ネタバレ》 原作は最初だけしか知らない状態で鑑賞しました。 え、そこで終わりなの?って感じの映画で 結果何をしたかったのか。 手術された子供とか怪しい食事とか なんか訳ありな描写を色々いれておいて それをとりあえず放置してエンディングなもんで 結構衝撃でした。 ドラマとかで次シーズンでなんとかするならともかく 続編もない映画でこれはなかなか衝撃です。 あと、ヘリから落ちても平気だったり(ちょっと転んじゃう) 地形が変わるレベルの火山ができても地震が起きなかったり フィクション感が凄いです。 でも、話的には2点ぐらいなのですが 荒廃した世界を思いの外描いているのが 良かったです。 ってことで3点で[インターネット(邦画)] 3点(2019-02-26 08:49:21)《改行有》

44.  モールス 《ネタバレ》 オリジナルは映画館で鑑賞済です。 まぁ、しょうがないんですが、オリジナルの方が良いです。 残念だったのは襲うシーンが急に安いC級ホラー感がでてしまうので ここはなんとかしてほしかったです。 とはいえ、この映画はクロエが魅力を引き上げていて その面では成功しているのですが どう見ても男の子には見えない為、例の設定が使えないんだろうなぁ。 とか思ってました。 オリジナルからひさしぶりに見たせいもありますが 新鮮な気持ちで見れたので、これはこれで面白かったです。 しかし、プールのシーンは誰か生き残りがいないように見えましたが プールに招いたのは誰だったのでしょうか。 実は誰かいたのでしょうか。 あと、じいさんの手口が雑すぎて良く明るみにならなかったぁって思ったり。 6点にクロエの魅力を加点して7点で オリジナルもそうですが、献血ルームを作れば良いのにねぇって思ったり。[インターネット(字幕)] 7点(2019-02-25 16:20:55)(良:1票) 《改行有》

45.  ファイナル・デッドサーキット 3D 《ネタバレ》 予知夢2回パターンの2回目助かるパターンは ある意味はじめてではありますが 慣れたせいか話の展開やら死にざまやら色々だいぶ雑に感じました。 それにしても、人間にしてもシステムにしても シーズン屈指の脆弱っぷりです。 あの、釘がピュンピュン出てくる奴は アメリカで普通においてるんでしょうか。 この作品は3D映画だけあって カットなどが3D前提に作られているのが テレビで見るとだいぶ残念に映ってしまいます。 今回一番ドキドキしたシーンが 爪の間を手入れしてるシーンだったりしますし。 5点で[インターネット(字幕)] 5点(2019-02-25 00:27:11)(良:1票) 《改行有》

46.  ファイナル・デッドコースター 《ネタバレ》 Amazonプライムで見ました。 2作目をなんでか「デッドコースター」って邦題にしたら こんなことになった感あるタイトルなのがちょっと面白いですが。 2作目はだいぶ前にみました。 1作目に8点もつけてしまった、新鮮で結構好きなシチュエーションではあるのですが 1作目からの工夫が感じられないのでこの点数ですね。 いろんなピタゴラスイッチ事故を楽しむ感じになってますが 最後の事故は関係ない人もだいぶ巻き込まれてますのはどうなんでしょ。 あと一人ぐらいは生きててほしいなぁって思いました。 しかしジワジワ焼き死ぬのはえぐい。 ってことで6点で ヒロインは毎回美人さんですねぇ[インターネット(字幕)] 6点(2019-02-20 13:07:00)《改行有》

47.  下町ロケット 新春ドラマ特別編<TVM> 《ネタバレ》 結論からいうと、ものづくりパート部分はシーズン中に比べたら だいぶツッコミどころは減った感じがします。 収穫まで自動化してたら、逆にそれはないわ。って思ってましたが あそこが手動でやらざるおえないのは プロセス上、当然なのでそこは良かったです。 でも、ツッコミどころは以下の通り色々あったりしました。 ・通常地図データを変換にさほど時間は掛からない(ギアゴースト側のデータフォーマットとかの解析の方が時間がかかる) ・軽部の時間に制約がある設定がなくなっている。 ・時間的制約があるのに、ちきしょうって言いながら、画的にわかりやすい場所に移動しちゃう農家 ・通信システムが新い設定が全然生きていない ・構成上しょうがないけど、的場を退場させるならシーズン中すれば良いのに ・使える設備があるのに、実績のない高価な商品(自動トラクター)に一斉に変える農家たち ・人員を投入しすぎて、全く意識できていない原価管理。 ・勝利が決まってないのに、やたら煽りたがる登場人物 ・相変わらず脇が甘い帝国重工 ・殿村の田んぼのGPSデータが入っているはずなのに、演出的理由で登録作業をする上に、変換に時間がかかるほどの地図データを爺が登録しようとしている(gps操作の方法は?) ・ランドクロウという凄い覚えづらい名前 ・地図データがおかしい!ってなった時に表示された緯度経度の位置が北海道 ひどい台風の時にGPS通信に誤差があるのでは?みたいな疑問もありますが 一番気になったのは、ギアゴーストの地図データの変換をなぜか渋る帝国重工側。 過剰演出の都合でしょうけど、 ギアゴーストのコンバインから帝国重工に乗り換えたいってユーザーがいたら必須の機能なのに、何故渋るのか。 また、2つのコンバーターがぶつかりそうになったときに 何故一台を一時的に停止しないのか。 同じ経路をいかないようになっているんだから、ちょっと止めるだけでいいのに。 あと、新規事業を展開した場合にライバル会社の製品に安全性に問題あったら、その事業まるごと「あかんやん」って敬遠すると思うので そのあたりの懸念が全くないのはどうなんだって思いました。 例えば民間の宇宙旅行一発目が失敗したら、別の会社がやろうとしても、失敗しそう感がでて顧客が敬遠するようなもんです。 シーズンと変わらないベタ展開および過剰演出は相変わらず目につきますが、 ものづくりとしてありえないポイントはちょっと減ったのと きっちり終わったのは良かったです。 ってことで5点で[地上波(邦画)] 5点(2019-01-06 00:21:09)《改行有》

48.  三度目の殺人 《ネタバレ》 なんというモヤっとした映画。 いろんな情報を作為的に隠されているので 考える余地が沢山あります。 そこが監督の狙いだとは思うのですが。 爽快感が最後にあるかなぁって思いながらみてたので だいぶ肩透かしを喰らいました。 しかし、「もう納期も決まってますし。今回は死刑判決でいきましょか。」みたいな感じで決めるのは 実際でもあるんでしょうか。 いろんな隠された情報よりもここが結構モヤっとした部分であるのですが。 タイトルの意味も単純に「死刑」自体の事を刺している気もしますし 違う意味も含んでいそうな感じもします。 ※事件の真相すらふわっとしてますい もやもやしながらも途中の気の抜けない展開やら 演者の演技など色々楽しめたので7点で[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-10-23 13:06:43)《改行有》

49.  ゴッホ 最期の手紙 強烈に右脳を刺激する映画でした。 劇場公開時から鑑賞したかったのですが 気づいたときには福岡で公開が終了しており ようやくDVDで鑑賞できました(BDで見たかった) まさかミステリータッチとは。 全編ゴッホタッチによるもので 特に名画のシーンが動く冒頭はすさまじいです。 背景が止め絵のシーンは人物以外全然変化がないので セル画なんだろうか。 ただ、背景も含めて油絵が変化があるときは凄い。 この映画はゴッホの絵が好きかどうかで 評価はだいぶ別れそうですが ゴッホ展がある度に行ったり 出張に行く度に西洋美術館で「ばら」をうっとり見てる自分でしては 至福の時間でした。 過去パートは写実的すぎて凄いなぁ。 光と影の表現はフェルメールのようでした。 っていうこともあって字幕が凄いじゃまだったので 吹き替えでみました ってことで9点[DVD(吹替)] 9点(2018-08-27 10:18:48)(良:1票) 《改行有》

50.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 予備知識を絶対いれちゃいけないタイプの映画は久々でした 幸い自分はゾンビ映画ってぐらいの知識しかなかったから良かったですが、 自分の父親が先見てたら、多分結末以外ほぼ教えられていたと思うとぞっとしまいます。 ※ロッキーの最後のシーンまでずっと解説して親戚一同ドン引きさせた経歴があります。 なお、youtubeの予告編も絶対に見てはいけません。 ってぐらいちょっとでも話に触れてしまうと 重要なネタバレになりかねないので「ネタバレ」フラグをつけますが、 最初、話の入りやら、カメラは出演者なの、神の目なの、 どういう行動なの。とか 意味踏めないカットや間とか 必然性のない行動とかで「あぁ、3点ぐらいかなぁ」 って思ってみた結果 8点なもんで、構成や設定が非常に上手いですね。 話題になるのが非常によくわかったのですが 平日17:50上映で満席って 想像以上ですよ。 良いもの見れたってことで8点で。 と、思いましたが、一晩おいた時にやっぱり構造・伏線回収が巧妙さが良かったのと 非常に誰かと共有したくなる監督の狙い通りにすっかりハマったので 加点して9点にします 三谷さんがこれ見たら相当うなりそうな気がする[映画館(邦画)] 9点(2018-08-10 11:21:16)(良:2票) 《改行有》

51.  劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮 《ネタバレ》 前編・後編に比べると だいぶ上手くまとまっているように思えます。(原作をそこまで繰り返し読んでいない為とも言えますが) テーマとして大きく3つ(ウトガルド城の戦い・壁上・エレン奪還)でしたし、 とはいえ、劇場版だけ見ると、訳わからないと思いますよ やっぱり「何のため」という背景部分や それぞれの登場人物が存在する理由が希薄だと なんか死んだ。とかになっちゃいますので。 ここが総集編である所以ですが なので、映画としての評価としては低くなるのはしょうがないです(連続アニメとしては個人的に8点です) しかし、やっぱり作画良いなぁ。 超大型巨人との戦闘シーンとかカメラワークがえぐいです。 ってことでそこが加点されて6点で[地上波(邦画)] 6点(2018-07-23 10:47:40)《改行有》

52.  劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~ 《ネタバレ》 前編よりはうまく編集しているように思えましたが やっぱり駆け足感は気になります。 しょうがないですが 前編で各登場人物の掘り下げができていないので 全体的に登場人物への感情移入もできない状況だと思います。 特に調査兵団に入る時の葛藤がなく 駆け足の為リヴァイ班との関係が希薄なので、 主人公以外が捨て駒感がすごいですが 当時はかなり衝撃的でしたよ。 前編に比べて良いのは立体機動装置に関する作画は凄いのですが 女型の巨人への戦闘がそれなりにカットされているので 女型の巨人の驚異度合いも軽減していると思います。 あと、前編でもそうでしたが 音楽はやっぱり連続アニメの時のが良いですねぇ。 多分全体の統一を気にしたのだと思いますが。 最後のシーズン2につながるシーンの描き方は良かったです。 ってことでこちらも6点で[地上波(邦画)] 6点(2018-07-11 14:36:35)《改行有》

53.  劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~ 《ネタバレ》 再放送されていたので見ました。 連続アニメ版・原作ともに見ています。 連続アニメ版は原作を知らない状態で見ていたので 夢中で見ていたのですが こちらの劇場版はしょうがないですが ものすごい駆け足感が気になります。 なお、がっつりネタバレしますが。 特にミカサがエレンに執着するきっかけの事件をほぼカットしたのと アルミンがエレンとの絆によって自信を取りもどすシーンもカットしているので その後のシーンなどによるつながりが初見の人にはだいぶ分かりづらいと思います。 ※勝手にアルミン復活してる感じがする さらに、駐屯兵団に囲まれてから 葛藤などもカットしてるので、 ちょっとやばなった。よし巨人になろう。って感じでエレンが好戦的なサイコな奴に見えます。 色んな所が駆け足のため、情報が頭で整理できないまま。謎も消化できず 駆け足で奪還を決行しているので、緩急のバランスが悪く 爽快感が希薄になってしまいます。 あと音楽も連続アニメ時の方がよかったですねぇ ミカサが「何のために足掻く」と自問自答してからの部分は音楽・演出込で好きだったので。 とはいえ立体機動装置を映像化している部分はやっぱり好きなのと 実写版は4点つけたので、6点で[地上波(邦画)] 6点(2018-07-10 15:13:33)《改行有》

54.  22年目の告白 -私が殺人犯です- 《ネタバレ》 ツッコミどころはいくつかあったものの 楽しめた映画でした。 冒頭のセブンぽい映像とか 起承転結の結ぽい導入とか結構入りはいい感じだと思いました。 しかし22年前に連続殺人犯に藤原君は 年があってないんじゃない?って思ったら ちょっと意外な展開でした(被害者の一人ぐらいだと予想していたので) ただ微妙なのが真犯人の動機が。 あの手の動機は好きじゃないんですよねぇ。 あと、仙堂キャスターは藤原君の正体知らないはずなのに 何故万年筆を渡そうとしたのかが今ひとつ わかってないです。 とはいえ最後らへんの藤原君の演技とか良いなぁって感じでしたし 正体が明らかになるまでの展開とか良かったのですよ。 そこからの演出はちょっとくどいかなぁ。(放送禁止シリーズぽいですが) ってことで7点で。[地上波(邦画)] 7点(2018-06-09 01:11:31)《改行有》

55.  黒井戸殺し<TVM> 録画してたのを今みました。 一番びっくりしたのが、CMにTOKIOが5人出ていた事だったりしますが。 原作は超有名作なもんで、 学生時代読んでますが(タイトルは「アクロイド殺し」ではなく「アクロイド殺人事件」だった気がします)、 20年以上前であり、登場人物もポアロ以外は立場ぐらいしか覚えていなかったので 結構新鮮な気持ちでみていました。 個人的には伏線やら矛盾なく 余すことなく回収した手腕は上手いなぁって思いましたが 原作知らない人でも結構オチには気づいたんじゃないですかねぇ。 先にABC殺人事件とかやってればよかった気がしますが。 気になったのは、前回のオリエント急行殺人事件の時もそうですが 野村萬斎のカメラ目線のドヤ顔がフット後藤を彷彿する所ですかねぇ。 あと「灰色の脳細胞」って台詞は言わないんですね(斉藤由貴が言ってましたが) しかし、ミソカレーとか三谷脚本でありがちなジョークアイテムだと思ったものが 伏線になってるとは ってことで7点[地上波(邦画)] 7点(2018-06-05 23:16:09)《改行有》

56.  2012(2009) 《ネタバレ》 相変わらず突っ込みどころ満載というのが鑑賞後の感想。 運が良すぎる主人公がうっかり人類を滅亡に追い込むキッカケになるとこで 感動テイストを出してる感じが なんでやんねん、って思いましたが。 主人公達以外の扱いが酷すぎる。 特に浮気していた人とか、 この人の扱いひどすぎでしょ(いなくても良かったレベル) ちなみに携帯通信が動作しているのは 衛星通信を使ってるとして 電気とかのインフラがこの状況でも動いているってこと そこの方が安全じゃねーの?とか思ったり。 ま、色々突っ込みどころは多いのですが 地球を木っ端微塵にする映像は非常に良かったです。 ちなみにイエローストーンが噴火するとアメリカ崩壊するレベルだそうです。(富士山の2500倍のパワー) ってことで映像の良さに5点[CS・衛星(吹替)] 5点(2018-05-03 00:17:27)(良:1票) 《改行有》

57.  ノウイング 前半の謎解きは結構良かったんですけどねぇって感じの映画。 後半ぐらいに そういえば99年未満の表現だったり マイナス表現の緯度経度(南緯とか)の表現はどうしたんだろう。 って色々考えてたら、 あーそっちかーって感じでした。 ※力技で風呂敷をたたむ手法は好きではない しかし読み手に合わせて日付の表現を変える(日本だとyymmdd、アメリカだとmmddyy、ヨーロッパだとddmmyy)親切設計だけど それだったら英語で知らせんかい。 って思ったり。 でも、CMでもあった飛行機のシーンだったり電車のシーンの迫力はなかなかなもんでした[CS・衛星(吹替)] 5点(2018-05-02 10:26:56)《改行有》

58.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 これレビューしてなかったとは。 ※別口でレビューしてたみたいです。 7本目の10点作品です。 子供の時見ても、大人になって見ても、吹き替えで見ても、字幕で見ても、テレビで見ても、DVDで見ても、織田裕二吹き替えは微妙だけど(笑)、とにかく面白い。 エンターテイメントという言葉がぴったりですよ。 配役から脚本から音楽から全部ひっくるめて素晴らしい。 「ターミネータ-2」同様、何年前のかと確認してみると、23年前。ひょえー。 ブルーレイ版が出たら買ってしまいそうですよ[地上波(吹替)] 10点(2018-03-16 23:36:35)《改行有》

59.  ザ・ファン 《ネタバレ》 BSでやってたので見てみました。 なんか思った感じではなかったストーカー映画。 デ・ニーロはなんか不気味なんですが 妙に緊張感やら盛り上がりが全然ないんです。 いい素材を全然生かしきれてない。そんな映画でした。[CS・衛星(吹替)] 4点(2018-03-16 22:41:34)《改行有》

60.  ぼくのエリ/200歳の少女 《ネタバレ》 今はなき博多駅バスセンターの上の小さな映画館で見ました。 ホラーとか絶対に見ないって言っていた人からお勧めされたもんで 序盤でだいぶびっくりしましたが。 個人的には鑑賞後に色々考察の余地があって さらに雰囲気が良く 結構気に入っている作品です。 特に要所に挿入されるショッキングなシーンのタイミングが良く 妙な緊迫感がずっとありました。 特にプールのシーンの演出が良かった。 ハッピーエンド的に終わってるように演出しといて 主人公もあのおじさんと同じ道を歩むんだなぁっというなんともいえない 鑑賞後の感覚なのがまた良かったですが。ってことで8点。 ちなみに邦題の200歳はいらんかったと。 で、あのボカシは必要だったんですかねぇ(あそこの情報でだいぶ変わるような)[地上波(字幕)] 8点(2018-01-30 09:51:31)《改行有》

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