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41.  ターミネーター2 《ネタバレ》 最後、シュワちゃんが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくのを見た時は「やられた!」と思った。中学生の頃、よく皆でプールで真似したな~。もうここまで傑作だと、細かいレビューをする必要もないですね。逆にマイナス点を探すのが難しいくらいで。しかしこの作品といいトゥルーライズといい、キャメロンてヘリ好きですよね。スタン・ウィンストンもいい仕事してます。原爆の衝撃波で骸骨になるリンダ・ハミルトンの人形、よく出来てました。初めて見た時は恐くてちびるかと思いましたが。10点(2004-05-07 15:08:12)

42.  ターミネーター 《ネタバレ》 初めて見た時は、中身のロボットのデザインが骸骨みたいで恐かった。ただ、後々よくよく考えると、「あの上に肉付けするわけだから、骨格が人間の骸骨に近い方が合理的だな」と妙に納得してしまった。ノリはB級ですが、今見ても十分及第点です。シュワちゃん演じるターミネーターのキャラが秀逸なのが、悪役なのに親しまれている所以でしょう。返す罵声を、幾つかの候補の中から選び出すくだりは微笑ましくもあります。それにしても、爆発したトレーラーから骨格だけになってさらに追ってくるシーンは恐いですね。うちの母親なんてこれ見て超パニクってました。8点(2004-05-07 15:01:17)

43.  卒業旅行 ニホンから来ました 痛々しくて見ていられなかった。織田裕二のテンションが。3点(2004-05-07 14:51:57)

44.  クロスファイア(2000) 金子監督ということで、いたる所がガメラガメラしてます。チョイ役陣に思わずニンマリですし、オープニングタイトルもすぐに大谷さんの作曲だと分かりました。ストーリーは割と薄いけれど、凄いのはCGによる火の迫力。「水とか火とかってのは、CGで描くのは難しい」と聞いていましたが、この作品を見ると「技術はここまで来たかぁ…」と感心してしまいます。自分は、悪人が燃やされても「恐い」と思うより、そんなところで感心しきりでした。あと後半は、大爆発に次ぐ大爆発の連続で、下手なハリウッドアクションよりよっぽど迫力があります(この作品にそれが必要かどうかという議論は別として)。ところで、自分はこの作品の桃井かおりを見て初めて、モスバーガーでケチャップ(マヨだっけ?)を貰えるんだということを学びました。最後に声を大にして言いたいことは、「長澤まさみ可愛すぎ」6点(2004-05-07 14:43:08)

45.  ゴジラVSメカゴジラ 思うに、東宝はゴジラを強くしすぎたんだと思う。だから現存の実在兵器では対抗できなくなり、過去にはスーパーXやメーサー戦車、そして本作ではメカゴジラやGフォースといった架空の兵器・部隊を登場させてきた。しかし、この過程で「ゴジラが強い→ならばそれを超える兵器or対戦怪獣を→それに負けないゴジラを→…」という無限スパイラルに陥り、ゴジラ作品と現実の間には深い溝ができてしまった。自分のように、幼い頃、映画館を出た後で町並みを眺め、「この景色のあそこにゴジラが出てきたら…」などと考えて心躍らせた者にとっては、この現実との溝が残念で堪らない。我々がごく普通に体験している「日常」に現れてこそ、ゴジラは恐怖の対象になるのであって、近年のゴジラのように、現実もどきのパラレルワールドにゴジラが現れても感情移入できない。近年のゴジラは架空描写の見本市状態であり、「いま、この現実社会にゴジラが現れたら…」というリアル志向のゴジラを見たい人間にとっては、辛い時代になったと思う。ただ、これは何もゴジラ映画とそれを見る方達を批判しているわけではなく、私個人の求めるゴジラが現在東宝が作るゴジラとは離れているというだけのことだ。もう本当に怖いゴジラは見られないのだろうか。1点(2004-05-04 15:07:14)(良:2票)

46.  ゴジラVSモスラ 《ネタバレ》 当時、まだバリバリのゴジラファンだった自分が、初めて怒りを覚えた作品。前作のvsキングギドラで覚えた違和感がさらに悪いほうへ行ってしまった。後に製作側の意図を各方面で拝見したところ、前作のvsキングギドラあたりから「子供連れの親子」を主要ターゲットとして再確認したそうだが、子供向けとしても稚拙すぎる。自分は当時小学生だったが、それでも「なんだコレ!」と怒り心頭だった。別所哲也演じる主人公の行動にまったく感情移入できない上(普通、主人公が復縁費用のために小美人売ろうとするか?)、ストーリーに緊張感がまったくない。「フィリピン海溝から富士山までマグマ内をゴジラが泳いできた」ってのは明らかにやりすぎで、もはや生物感もへったくれも無い。架空の兵器もデザインが悪く魅力がない(最近のゴジラ兵器は無骨すぎる)。しかし、特に絶望的なのがモスラ。海では泳いでいる感じが全くない。陸では這っている感じが全くない。モスラ(61年)のような生物感・躍動感が全く感じられなかった。国会議事堂での羽化シーンも、幻想的なシーンを狙っているのはわかるが、いかんせんセンスが悪すぎる。金粉撒けばいいと思っているとしか思えないし、山岳蘭人さんや鉄腕麗人さんも仰っているように、あの派手で人工的な着色は「生きている」ようにはとても思えない。横浜・みなとみらいのミニチュアも、当時「●億円のミニチュア」とニュースで報道されていたが、リアリティゼロで費用対効果は著しく低い。いい加減、広大ミニチュアセットを造ってその中でプロレスするのはやめて頂きたい。1点(2004-05-04 14:29:42)

47.  HERO(2002) 《ネタバレ》 確かに、対決ごとにコンセプトが変わる色と景色の撮り方は非常に美しく、息を呑んだ。そのまま中国観光局でPVに使えるほどだと思う。が、同じ人間の対決シーンが延々続くので、後半はいかんせん飽きてきた。早送りしなかった自分を誉めてあげたい(by有森裕子)。ジョン・ウーも真っ青なほどスローが挿入されるし、ちょっと恥ずかしくなってしまうほどワイヤーアクションしている。ジェット・リーが自分の剣術の披露する場面は、やりすぎていて思わず笑ってしまうシーンもあった。ただ、今になって振返ると、そういう俗世間的な見方をしてはいけないのかも知れない。作品世界と一体になれれば、東洋の精神世界の凄さを再認識できると思う。今回の自分はそこまで一体になれず、退屈を感じてしまったのでとりあえずこの点数。落ち着いたときにまた再見しよう。4点(2004-05-03 12:09:29)

48.  メン・イン・ブラック 《ネタバレ》 「まあ、深いこと考えないで楽しめよ」というコンセプトの映画なので、軽く見るにはいい作品かも知れない。主演二人のキャラも、潰し合うことなく両方立っていたと思う。何箇所か笑える場所もあった。ただ、あまり細かいことを言っても仕方ないと思うが、ラスボスが弱過ぎる。「地球にいる宇宙人がみんな逃げ出すくらい凶悪」という設定なのに、ただあの小さな宇宙を狙ってるだけで全然脅威に感じられない。事実、二人で全然勝ててしまった。またその勝ち方も「運」だしなあ…。トミーは、あそこで丸呑みされずに途中で噛まれたらどうするつもりだったんだろう。5点(2004-04-13 13:34:12)

49.  タイタニック(1997) 長さは感じなかった。確かにストーリー面では、コレ!という特筆点は無いかも知れないけれど、やはり巨額の製作費を投じているだけあって、作品全体に安定感がある。当時話題になったSFXは噂に違わず凄まじかったが、個人的に、この映画で一番秀でていた点を挙げるとするなら、それは音楽だと思う。これほどまでに映画と音楽ががっちりはまった映画はそうそうない。8点(2004-04-13 13:12:27)

50.  パラサイト・イヴ 《ネタバレ》 当時、炎などのCGは割と頑張っているかなと感じたが、それ以外はひどい。途中、別所哲也が病院内のイブの場所をパソコンに表示させるシーンがあるのだが、どうして邦画はああいう超チープなハイテク描写をやたらしたがるんだろう。ほんと失笑もの。このシーンを見た時点で、本作の評価はほとんど決まった。EVEはただのモンスターと化しているし、人物の描き方があまりにも薄っぺらかった。クライマックスの二人のディスカッションも。2点(2004-04-13 13:01:08)

51.  リリイ・シュシュのすべて 多感な思春期の内面、それも暗い面ばかりに注目すれば、本作のようなストーリーになるのかもしれないが、そういう面だけを描かれても、痛々しく苦痛なだけだった。映画としてどこを楽しめばよいのか、また、楽しませるのでないなら、何を感じれば良いのか、自分にはよく分からなかった。中学生の頃って、確かに終末思想的、暴力的な部分もあったけれど、部活や自分の趣味に打ち込むエネルギーとか、自分の将来に対する希望とか、そういう「陽」の部分もそれと同じくらいあったはず。本作は「陰」の部分ばかりだから、見ていて凄い凹む。登場人物全員影(それも濃い影)があり、救いようのないマイナスのオーラで満たされている。自分はその雰囲気だけで駄目で、物凄い居心地悪かった。顔をしかめつつ、ため息をつきつつ、結末が気になるので何とか最後まで見たが、おそらくもう二度と見ることはないだろう。2点(2004-04-12 18:46:50)(良:1票)

52.  逃亡者(1993) どうもハリソン・フォードはオーバーアクションな気がするが、まあそれはいいや。とにかく、本作を見て「悪役または好敵手が物語の盛り上がりに与える影響がいかに大きいか」ということを再認識した。主人公がどれほど魅力的でも、それを引き立たせるのはやはり悪役であり好敵手の存在だと思う。例えばダイハードの成功も、敵のリーダー・ハンスを演じたアラン・リックマンの功績が非常に大きいはずだ。本作のジェラード警部には、主役のフォードを食ってしまうくらいの魅力があった。本作のジェラードは、非常に頭が切れるし、(良い意味で)したたかである。このような追跡者がいたからこそ、逃げる方の緊迫感がより高まったんだと思う。ぶっちゃけ、本作の功績は半分以上トミー・リー・ジョーンズにあるだろう。7点(2004-04-12 18:13:52)

53.  追跡者(1998) 《ネタバレ》 普通に楽しめた。ウェズリースナイプスが冤罪の犯人と、なかなか豪華。最後に真犯人が捕まって終わるんだろうなと、左脳は分かっているんだけれども、右脳は素直にハラハラドキドキしてしまった。スタントがなかなか見事。ジェラードもの(いつからそんなジャンル出来たんだ)の見所は、本当に長年つき合いがあるかのような、あの捜査チームの雰囲気だと思う。ピッタリ息があった彼等は、見ていて心地よい。 惜しむらくは、悪役にあまり魅力がなかったこと。引き付けるところがない悪役では主役が映えない。7点(2004-04-12 17:58:41)(良:1票)

54.  ザ・ワン リー兄貴は相変わらずいいアクションを見せてくれている。リー対リーとかも、絵的にはとても良かった。あれだけの激しいアクションシーンを一人二役演じるのは大変だっただろう(カット割が)。ただ、設定で笑ってしまった。ほとんどドラゴンボールの世界だった。「映画原案があって、リー兄貴がキャスティングされた」のではなく、「リー兄貴がいて、映画原案を捻り出した」感じ。要はリー兄貴を見るためだけの映画。だから、リー兄貴ファンの彼女はキャッキャ言って大喜びでしたが。3点(2004-04-12 17:52:13)

55.  君を忘れない FLY BOYS,FLY! 終戦50年目のこの年には、数多くの戦争映画が作られたことを思い出すが、本作はあまりに軽いノリだった。キムタクはやっぱりキムタクでしかなかったし、唐沢寿明の上官のキャラクターにも感情移入できなかった。全編通して、戦争の暗さが全く感じられなかった。確かに、当時の雰囲気を味わったことのない私は、あまり偉そうなことは言えないが、しかし、それにしても本作の描き方は薄っぺらいと思った。終わった時は「何だこれ!」という感じだった。若くして特攻隊隊員となった青年たちの、切ない青春映画かと思っていて、完璧に肩透かしを食らった。1点(2004-04-05 19:07:10)

56.  きけ、わだつみの声 《ネタバレ》 戦争の痛ましさ、悲惨さはよく伝わった。日本軍兵士が現地の人を殺す場面や、連れて逃げられない負傷者に医師が手榴弾を渡すシーンなどは、画面から顔を背けたくなった。当たり前のことだが、戦争はしたくないと心から思った。見る側にそう思わせたという点において、この映画は反戦映画としての成果を上げていると思うし、評価できる。それに対し、本作を映画として見た場合、ストーリーがよく分からない。そもそも緒方直人は現代人なのか戦時中の人物なのか良く分からないし、最後、みんなでラグビーされても、こちらには物語が整理できない。ラストは各人の物語を強引に一本にまとめたように思われた。5点(2004-04-05 18:55:32)(良:1票)

57.  シベリア超特急 《ネタバレ》 ついに見た。これでようやく私も一人前だ。いやはや、前評判にたがわぬ出来だった。まず冒頭、駅のシーン。著しく制限されたカメラアングルから、セットの狭さが伺える。車掌が切符を切りながら登場人物を紹介するという、反則気味な演出の後、列車は動き出した。その後、連続殺人発生となるのだが、もう、この部分のトリックを理解することは完全放棄。だって、誰がどの部屋か丸暗記してないと絶対理解できないよ、コレ。途中、「犯人が捨てた衣服から毒殺に使った薬品の反応が出れば、それが証拠になる」というわけで、衣服を探すのだが、当然のことながら犯人はすでに服を窓から投げ捨てていた。にも関わらず「この列車は風が強い。ひょっとしたらどこかに引っかかっているかも知れん(セリフうろ覚え)」という山下の発言に、佐伯が窓を開ける。おいおい、これでまさか本当に引っかかってないだろうな。引っかかってたらギャグだぜ…?「ありました!」ワオ!…しかしこれもご愛敬。どう見ても走っているように見えない屋根上での格闘もご愛敬。他の俳優陣の熱演と見事なコントラストを描く、晴郎くんの演技もご愛敬。ここまでで相当笑い疲れているのに、終盤の「アイガッタプルーフ!」で止めを刺された。さらに恐るべきは、この後の2重どんでん返しと、「シベリア超特急」なる、晴郎くん作詞のイメージソング。私は完膚無きほどにまで叩きのめされた。さすがシベ超…、燃えたぜ。燃え尽きたよ。脚本に疑問を感じながらも、見事に仕事をやり遂げたそれぞれの俳優とスタッフに乾杯。(以下真面目レビュー)確かにクソ映画かも知れない。しかし、水野氏の熱意と映画を愛する気持ちだけは、物凄い伝わってきた。だから不思議と「金返せ」とは思わない。本作の破綻したプロットと、チープな演出・編集は、通常の尺度で点数を付ければやはり0点だろうが、でも、私はこの映画が好きになった。自分の好きなことを仕事にしていて、なおかつそれに100%の力を注げるなんて、なんて素敵なことだろう。少なくとも私は、彼を非常に羨ましく思う。「クソ映画」と言われつつも、これだけ多くの人が本作を鑑賞し、レビューを書いていることから考えても、本作は、いわゆる「愛すべき、憎み切れないイモ映画」なのだ。0点(2004-04-05 11:18:07)(笑:1票) (良:4票)

58.  みんなのいえ シベ超の後にぶっ続けで見たので、世紀の超大作に感じた。そういう意味で、かなり甘々な視点なのかも知れないが、個人的に「損はしないよ」という感じ。幾つか爆笑ポイントもあったし、平和ぁ~な映画なので安心して見られる。ラヂオの時間との微妙なリンクも好き。確かに、ストーリーやオチは先が読めるので、三谷コメディとしては少々不出来かもしれないが、何故か本作は許せてしまった(これもシベ超の魔力か)。とにかく、適当なところでアハハと笑いながら、のほほ~んと安心して見られることが、こんなに幸せだとは思わなかった(やはりシベ超の魔力か)。最後に、まったくの個人的なことを言わせて頂くなら、「八木さんが可愛かった!」6点(2004-04-04 21:17:07)

59.  ダブル・ジョパディー 《ネタバレ》 犯人が、つくづくとんでもねえ親父だ!とまあ、犯人に対する罵声はこのくらいにしておいて、扱おうとしたテーマの着眼点はなかなかいいと思う。ただ、服役中にもうその作戦を立ててしまうのはちょっと早いかなと思った。トミーには、どうもジェラード警部が被ってきてしまったが、本作の役どころはあれほどバリバリじゃないので、個人的にはちょっとガッカリ。アシュレー・ジャッド好きなので、ちょっと点数甘いかも…。6点(2004-04-02 23:53:49)

60.  スペシャリスト(1994) 《ネタバレ》 ラスト近く「角度を変えると爆発する」というタバコ入れ(だっけ?)の爆弾が登場したが、それの処理法は「素早く遠くへ投げる」というものだった。投げる際の角度の変化は…とか、言っちゃだめ。彼には野茂を越える、物凄いフォークボールが投げられそうだ。5点(2004-04-02 01:47:38)

020.90%
194.04%
2156.73%
3167.17%
42812.56%
52712.11%
63817.04%
74118.39%
82511.21%
9114.93%
10114.93%

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