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41.  デス・レース2000年 さすがB級映画の帝王ことロジャー・コーマン。見事にやってくれました。殺人武装車、美女、カーアクションというとにかく豪華の極み♪まさに夢のような…いや、妄想のような映画ですね。こんな猛毒映画が、全米公開(後悔)できたのも75年という時代のおかげですよ。…人ごみを見ると車ごと突っ込みたくなる今日この頃です。7点(2004-01-23 20:30:23)(笑:3票)

42.  ニュー・シネマ・パラダイス 僕はだいぶ前に彼女と別れました。…別れたのは去年の春休みなんだけど、未だに引きずっています。当時、別れるのが嫌で嫌でたまらなかった僕は、トトのように彼女の家の前で5時間も待ったことがあります。結局、彼女の気持ちは変わりませんでした。彼女に見直されようと努力した僕は、ドラムを始めました。秋の文化祭のコンサートに全てをささげましたのです。ただでさえ時間が限られている上に、初心者だったもんですから、文化祭に間に合わせるのはかなりの無理でした。現にドラムをやっている先輩からも不可能と宣告を受けたくらいです。でも、文化祭は成功したんです。先輩は「ありえない」を連発していました。…僕もトトも彼女と別れていなかったら、自分の才能を埋もらせたままだったと思います。自分の仕事をやって欲しくないというアルフレードの思いが、彼の才能を育て、あんな立派な人物にしました。僕も文化祭を経て、音楽の道を志しています。自分の才能を発見してくれた彼女にお礼を言いたいです。7点(2004-01-23 19:54:35)(良:1票)

43.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) That's panic♪8点(2004-01-23 19:41:50)

44.  スクワーム 生理的嫌悪感は絶大。撮影で使われたゴカイは8000万匹だとか、スタッフが毎夜うなされて眠れなかったとか、逃げ出した80万匹のゴカイが10キロ離れた民家に侵入して子供を含む3人が襲われたというエピソードがこの映画のすごさを物語ってる…。だが何よりもすごいのは、何気に世界中で大反響を呼び、驚異的な大ヒットとなったということ。いろんな意味で問題な一品。これを見て面白そうと少しでも思った人…それはゴカイ(誤解)と言っておく。まあ、そこそこ面白いけど…。2点(2004-01-23 13:18:02)(笑:1票)

45.  ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記 藤子先生が1996年に亡くなったため、映画では原作者抜きとなる初作品。藤子先生も安心して天国に行けたであろう作品に仕上がるはずが、どこをどう間違ったのかとんでもない駄作に仕上がっている。これでは地縛霊となってしまうではないか…。とにかくしょぼい。あまりにも内容がしょぼすぎる。人工のぬいぐるみが、駄作ドラ映画のお約束「自然愛護」を語ったところで説得力は、もはや皆無だ…。てか、あきらかにテーマずれてるだろ。しかも、悪役が人間の悪党。べらぼうに狭い…狭すぎる。犯罪者という肩書きだけの人間が、秘密道具を使う闘い慣れした奴らに勝てるわけないだろ。まあ、そんなこんなで話は進み、なぞの金色の親父の正体が明らかになる…と思いきや自分は神とか地球を作ったとか、いきなり言い出す…いや、ほざく。無理に藤子ワールドを組み込もうとした製作者の意図が丸見え。そうこうしない内にあっけなく、ふざけた格好で宇宙空間にばいばい…。いったい何がしたかったんだ?と困惑の色を隠せない。完全な蛇足。あんな無茶な展開で「自然愛護」や「人間のエゴ」を叩き売りしてくるほうが、よっぽどエg…(おっと失言)だと思う。とか考えてる内に、いつの間にか悪役は退治されていた。え~と…結論。この題材にするからには「クローン」を本当のテーマにするべきでは?と刹那に思います。もう「自然愛護」はうんざりです。てか製作者のほうこそ、もっと「ドラ映画愛護」してくれ。3点(2004-01-23 12:39:54)

46.  スターシップ・トゥルーパーズ 悪趣味なだけに苦手な人もいるかも知れない。でもこんな最高な反戦映画は他にないよ。…最高は最高でも「チャップリンの独裁者」みたいな最高じゃない。きちがいな雰囲気に最高だった。白兵戦によって犬死にする大量の兵士、それも画面いっぱいに血糊を飛ばして…。戦ってる相手がばかでかい昆虫というくだらなさ、そして弱いもの(歩兵)がいつも死んでいくという不条理さ、政府による机上の論、虫を踏み殺すのを奨励したり、死刑放映による刺激で民衆の闘争心を煽るマスコミ戦略…何もかもが現実の戦争における巧妙なパロディです。まじ必見♪9点(2004-01-21 21:30:46)

47.  人喰族 「史上最低の食人映画」として有名なこの作品。いろんな意味でめたくそに痛い。まず題名からして、食人映画の代表格とも言える「食人族」のパクリだ。おそらく「食人族」と間違えてこれを借りてしまった人のレンタル料を糧としているのだろう。そんな卑怯な手を使わざるをえない事実が、この作品の内容のひどさを物語っている。さらに「ひとくい」と読みが変わって、語感まで痛さを増しているように思える…日本語って恐い。0点(2004-01-20 14:41:27)(笑:1票)

48.  ドラえもん のび太とアニマル惑星 当時、家のすぐそばの作業場に消火器が捨ててあった。「ニ~ム~ゲ~」とか言いながら、ピンクの消化液を友達にまき散らしたのを覚えている。5点(2004-01-20 05:42:25)

49.  ライオン・キング(1994) パクリだとか言われるけど、そもそも「ジャングル大帝」自体がディズニー映画の「バンビ」を元につくられとるからな。う~ん…いいものはこうやって受け継がれていくんだな…。全ては因果の流れの中に…(ベルセルク知らない人はごめんなさい)6点(2004-01-19 19:14:36)

50.  ドランク・モンキー/酔拳 やっばぃ♪8点(2004-01-15 13:45:35)

51.  パール・ハーバー 原っぱのふんどし作戦会議とか、実際の真珠湾攻撃に参加した零戦は濃緑色じゃなくて灰色だとか、思いっきり指揮官の名前が間違ってるとか、とてもじゃないけど忠実に再現したとは思えない痛手を責めるのは、あまりに無意味なんで目をつぶる。実はこれ社会科の先生が絶賛していたんだけど(滝汗)…とにかくこの映画、かなりひどい。何よりもまずあの1時間にも渡って描かれる腐れ恋愛外道はどうにかなんなかったのかな?零戦が攻撃する前に(観てるこっちが睡魔に)撃沈。…そしてこの糞映画の決定打ともなるのが、ラストの「米軍は軍需工場しか爆撃しない」という大嘘。致命傷とも言えるこの結末には、目をつぶろうにもつぶれんかった。さらに「日本軍は非戦闘員を爆撃する鬼畜ぶり」というレッテルまで貼る始末…。もう再起不能です。監督ふざけんな。尊敬していた社会科の先生の威厳を保つために3点…(合掌) 3点(2004-01-06 17:09:10)

52.  死霊の盆踊り 夜の帝王の言うとおり、(観てるこっちが)気を失ったよ。 0点(2004-01-06 16:51:05)(笑:4票)

53.  帰ってきたドラえもん 切ないょ…♪ 8点(2004-01-05 19:58:45)

54.  猿の惑星 ほら、まさにあれ…あれだよね。人間と猿の立場が裏返しになっちゃうってのは、逆転の発想だよね…うん。8点(2004-01-05 09:36:25)

55.  ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説 日本テレビ(だけ)が“お正月映画の目玉”として報道しまくってましたね。もちろん某番組でも…。番組では毎回、この映画の撮影現場とか、豪華なダンスとか“スタントなしの真剣勝負”と映画の見所ばっか見せやがったため、おれが映画を観る頃には、作品そのものの新鮮味はもはや皆無だった…。とりあえず感想としては、新年早々こんなの観させられたら、厄年になりそう…というのが正直なところ。そして、最後におれが言いたいのは、これは映画をつくりたかったんじゃなくて、映画をつくったというネタが欲しかっただけだと思うね…。 1点(2004-01-01 23:22:17)

56.  ピンク・フラミンゴ モラルを罵倒した皮肉たっぷりの映画です。この映画の製作監督であったジョン・ウォーターズは、同性愛者であったため社会に適応できなかったそうです。そんな彼は、映画という世界で自分を社会に認めてもらおうとします。映画を通じて、彼はさまざまな変態たちと出会います。彼らもまた社会不適合者と名指しされ、社会から追放された者たちでした。…そんな彼らが集まり、できたのがこの映画です。彼らは映画の中で、最強の下品をやってのけました。世間体から見れば“最低”ですが、彼らにとってみれば“最高”でした。…言うなれば、社会にこの映画を見せることが“最高”だったんです。そして、それがこの映画の陰にもなっています。とことん下品路線を歩んだこの映画は、一種の美学です。“なぜこんな映画つくったんだ?”と理解に苦しむ社会こそ、この映画を生んだ元凶ということを、この映画監督は言いたかったのかも知れません。 0点(2004-01-01 15:29:49)(良:3票)

57.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 トゥットトト~♪トゥルル~♪トゥットトト~♪トゥルル~ル~ル♪ 8点(2003-12-30 21:26:28)

58.  グリーン・デスティニー 違和感ありすぎて、やばヮいヤー 5点(2003-12-30 20:49:06)

59.  千年の恋 ひかる源氏物語 かつて東映50周年記念“幻の湖”と言う文芸作品のがありました。知らない人が多いのもそのはず、あまりの駄作ぶりに東映自身が20年以上も隠していた作品です。そして、この作品もまた東映50周年記念となっているんです。つまりですね…この東映、東映50周年にのっとって文芸大作をつくるのだが、いつもできるのは糞映画…。そしてほとぼりが冷めた頃にまた“東映50周年”を売りとした映画をつくるんです。かつての邦画で最もつまらない作品として君臨する“幻の湖”と、この作品によって今、東映のずさんな商主義が明かされたんです。 2点(2003-12-30 20:00:34)(良:2票)

60.  北斗の拳(1995) これを見た次の日、高熱でうなされたのを覚えている。 2点(2003-12-29 14:02:48)(笑:2票)

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