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プロフィール
コメント数 390
性別 男性
年齢 54歳
自己紹介 映画は芸術ではなく娯楽と思っているクチの
ハリウッド至上主義者。
アクションメインで、サスペンスもかなり。
ホラーも観ますが、恋愛モノはノーサンキュー。

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41.  スーパーマン リターンズ 《ネタバレ》 オープニングとエンディングでのお約束の守り方、ヤングスーパーマンを彷彿とさせるシーン、マーロン・ブランドの出演(?)など、オリジナルへの愛は十分に感じられた。でも完全に気負いすぎではなかろうか?大作然と作ろうとしすぎて間延びしまくりの展開はいかがなものか。さらに構成も後に行けば行くほどスローダウンするというのは、いったい何を考えているのだろう(眠りはしなかったがこんなに欠伸の出た映画は久々)?カタルシスありきの作品なのに、蘇生してからの何にもなさぶりには閉口せざるを得ない。オープニングから飛行機救出シーンだけなら本当に、本当に最高傑作だった。はっきり言って悪ノリのケビン・スペイシーは不要といえてしまうくらいの小物ぶりだし、“息子”の存在も活かしきれてない。『エックスメン2』のときもそうだったのだが、この監督、アクションでは最後まで見せきる才能はないのだろう。前半が良かっただけに、またリアルタイム世代だけに、本当に悔やまれる。[映画館(字幕)] 6点(2006-09-02 00:55:03)(良:1票)

42.  ユナイテッド93 《ネタバレ》 ブラックホーク・ダウンとカブる。主観排除で徹底してリアリティを追及し、臨場感と勢いだけで観客をグイグイ引っ張っていく。これは並の監督ではできない演出力です。生存者ゼロ(といわれてる)の機内のことはハナから期待していなかったのですが、演出力で完敗状態でした。ただ、やっぱりケータイが上空でかかるというのはやっぱり白ける。遺族が主張してるから入れざるを得なかったのかな?個人的にはハイジャックされて“から”ではなく、ハイジャックされる“前”の管制塔のやりとりだけで満点を上げたいと思った。管制塔のモニターと名もなき俳優たち(その場にいた人たちも演じていたとか)が見せる、“あのとき”は何物にも代えがたきドキュメンタリーシーンであっただろうから。もう一回観にいったら、もしかしたら満点になるかも。今年ナンバー1候補の良作。 ※画面酔いしやすい人はご用心。後半の機内シーンはブレまくりです。[映画館(字幕)] 9点(2006-09-01 00:40:31)

43.  サイレントヒル 《ネタバレ》 バイオハザードのポール・アンダーソンもそうだったが、こっちの監督もかなりのゲームファンのようだ。ゲームの音楽をPSの音源そのままで使ったらしいし、斜に構えて撮るカメラワークもゲームのもの。霧の中の町、崩れ落ちる世界の描写は、ファンだけあってさすがのデキだった。だが、ここまでゲームを意識するのだったら、なぜストーリーを捻じ曲げてしまったのか? 宗教色を色濃く残す味付けは欧米映画だからまだ許されるかもしれないが、終盤ネタバレを一気に“黒アレッサ”に語らせてしまうのは愚の骨頂。「ゴールおめでとう!では答えを教えましょう!」って、それ以前に手がかりが乏しかったものだから、見ている観客は“なんじゃそら!”である。あそこで全部語ってしまうなら、ショーン・ビーン親父の親子探索シーンのほうにその答えを割り振るバランス感覚が欲しかった。序盤の展開もダルく、どうにもこうにも収まりが悪い。脚本に、ゲームのスタッフが一枚噛んでいれば、もう少しマシになったかもしれないなぁ。。。[映画館(字幕)] 5点(2006-07-14 00:56:24)(良:3票)

44.  最終兵器彼女 おっさんみたいだよ、シュウちゃん! その声、藤岡弘みたいな髪型、とても高校生とは思えないよ!! シュウちゃんのおっさん臭さが気になっちゃって、とても作品にのめりこめなかった。ちせ役に前田妹を持ってきたのは非常によかったのに、残念至極。長い原作をこの映画に押し込むために、二人の恋愛に焦点を絞った英断も良かったのに。ああ、シュウちゃん……。[DVD(邦画)] 4点(2006-06-27 23:34:24)

45.  オーメン(2006) 何も得るものがなく、何もコメントする気にもならない。それくらい酷かった。ただひとついえることは、もう映画には「オカルト」というジャンルは無くなったんだなぁってこと。オカルト映画の金字塔であったはずのこの作品が、音で驚かせることしかできていないんだもん。[映画館(字幕)] 1点(2006-06-27 23:27:52)

46.  ウルトラヴァイオレット(2006) 《ネタバレ》 『リベリオン』信者の身としては、これはとうてい許されるべき作品ではない。そもそも、なぜミラを使ったのかが意味不明。もう彼女には、『バイオハザード』というアクション映画があり、そのヒロインとして定着しているわけだから。キャラが似通っているのに、なぜオファーをしたのか、なぜそのオファーを受けたのかが理解できない。また、ヘンに予算がついてしまったからなのか、序盤のバイクチェイスが浮いてしまっている。カート・ウィマー作品にあんなハデなシーンは不要。CGの完成度が高ければ文句は言わないが、今時日本でももう少しマシなCGを描けると思ってしまうぐらいの粗悪品だったのがワタシの怒りの火に油を注いでしまっている。あれならいっそ、アニメにしてしまったほうが良かったとさえ思える。SFとしての設定の甘さも気になるし(なんで髪の毛や服の色が変わるのか説明がナシ、鼻栓つけてるくせに口にはなにも保護するものがない)、ファージという曖昧な訳もおかしい(セリフではヴァンパイアといっていたのになぜそれを使わないのか)。個人的に見所であったガン・カタの演武も、ミラだからなのか『リベリオン』に比べ軽い印象が拭えない。クリスチャン・ベールがいかにすばらしい役者だったかというのが良く分かっただけの作品だった。この予算で『リベリオン2』を作って欲しかったなぁ。。。[映画館(字幕)] 4点(2006-06-27 23:14:16)

47.  DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 デビルマンやキャシャーンの悪夢があったからかも……。原作アリ邦画の中では、結構がんばっているほうだと思った(但し照明は最悪)。とりあえず役者の演技は悪くないし、脚本の破綻も少ない。原作とは異なる南空ナオミ(瀬戸)の行動により、物語に幅が出ていた。獅童のやるリュークもよかったし、そのCGと違和感なくやりとりする藤原の懐の深さも気に入った。ただ、原作では月とLとの頭脳戦がメインに描かれていたはずなのに、この映画にそれがない。Lが単なる奇行少年に堕しているのが激しく不満だった。原作とは違うテーマが盛り込まれていればよかったのが、それも見当たらない。次作で華麗な頭脳戦が見られることを期待して、この点数で。 [映画館(邦画)] 6点(2006-06-20 23:49:14)《改行有》

48.  トム・ヤム・クン! 《ネタバレ》 「四十何人関節極め」をやたらと喧伝していたようだが、それよりなにより、一気に駆け上がるロングショットに大興奮!!! それとカポエラの兄ちゃんがカッコよかったところで、ワタシはもう満足ですよ。CGやワイヤー使っちゃってたり、細かいカットで編集が稚拙になっちゃったりと気になるところはあったが、格闘技大好き男には十分満足するデキでしたよ。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-17 23:25:37)

49.  インサイド・マン 《ネタバレ》 いや、スパイク・リーの作品って初めて観たんだけどさ、いったいどこが評価されているワケ? 他の作品はいいのかなぁ? っていうくらいサッパリでしたねぇ。あんまり彼のこと酷評するわけじゃぁないけど、こんな脚本だったらそもそも引き受けないっすよ、ちゃんとした監督なら(そもそも監督はロン・ハワードがやる予定だったらしいじゃない)。だって穴だらけだもん、これ。貸金庫の中身の情報をどこから得たのか、備品室の壁の厚さはそんなにあるのか、そもそも犯人見つからなかったら徹底的に銀行内調べるだろ(ショーシャンクでも思ったことだが)と、ひどいもんだった。カメラワークに工夫があったこと、人種問題をおちょくった小ネタはちょこっと評価するけど(そのへんがスパイク・リーの持ち味なんだろう、多分)、それ以外はいただけなかったなぁ。最近ジョディ・フォスター、ハズレくじばっかり引いてないか???[映画館(字幕)] 4点(2006-06-17 03:05:30)

50.  TRICK トリック 劇場版2 《ネタバレ》 初日に観にいったら、ほぼ満員でびっくりしたよ……。こんなテレビの延長線の映画で……。と愚痴をこぼすつもりだったのだが、ツツミの野郎、前作から成長してやがって、結構映画として観られるつくりになっていやがる。キメのシーンの画作りとか、手持ちカメラの使い方、それに編集もこなれてきて、結構しっかりしてたんですよー。こっちは小ネタでクスクス笑えばそれでいいと思っていただけに、いい意味で裏切られた。矢部の出番があれだけかい!っていう怒りはあるんだが、それ以外はしっかり小ネタ満載で楽しめましたな。個人的にゴムゴムのパンチは×、手袋(c)スチュワーデス物語 はOKってカンジでした。ゆーとぴあ、B&B、猿岩石有吉、Mr.オクレ、ばってん荒川といった個人的に超豪華な出演陣(?)に涙。山田の住むアパートもなくなっちゃったことだし、これで多分本当に終わりなんだろうなぁ、というラストにも涙。大団円なことだし、もうこれで終わりにしてよ、ということでこの点数。しかし、「嫌われ松子」にも出てたなぁ、片平なぎさ。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-17 01:12:51)

51.  初恋(2006) 《ネタバレ》 グリコ森永、赤報隊、そして三億円事件。やっぱり未解決事件というのは人の興味をそそる何かがありますなぁ。警察関係者(すなわち権力側の人間)が犯人というのは、結構有力な説として今でも語られている。そのそのあたりを巧みに盛り込んだ意欲作であります。上野樹里、石原さとみ、蒼井優と、同年代にはキラ星のごとくいい女優がいるけど、やっぱ宮崎の演技力は他のコより頭2つ分くらい飛び出ている。不良連中の仲間に入ったばかりの頃の不安そうな表情(目で演技しているのは大したもん)、犯行が成功したときにみせる想い人に対する笑顔、どれもこれもぐっと引き込まれるものがありまする。主人公の兄貴やその仲間を描く部分が妙に長くなってダレてしまったのがなんとも残念。あと20分縮めれば名作になったんじゃないかなぁ。小峰麗奈の裸が見られたのはめっけもんでした。[映画館(邦画)] 6点(2006-06-16 19:11:09)

52.  陽気なギャングが地球を回す 《ネタバレ》 大沢たかおはやっぱり演技が上手いなぁ。鈴木京香、好きじゃないんだけどセクシーに映ってる。佐藤も好きじゃないけど、めっさカッコいい。最後に松田翔太、兄貴なんかよりずっと演技いいじゃん。といったわけで、役者の魅力だけでそれなりに観られます。邦画にしては照明はがんばっているほうだし、脚本もそれほど破綻なし。原作がしっかりしていると、やっぱある程度安心して観られるね。でもさー、クライマックスの大沢が撃たれるシーンはもうちょっと捻ろうよ。ぜんぜん悲壮感も緊迫感もないのに、スローモーションで引っ張りすぎ。もともとハナから撃った警官がアレだってのはわかるんだしさ。そこだけが納得いかなかったくらい。エンディングとかもよかったし(クライマックス≠エンディング)、割と好意的に捉えています。ただ、他人に薦められるほどでもないな。邦画がよっぽど好きな人だけ、映画館で。 [映画館(邦画)] 5点(2006-06-16 18:51:01)《改行有》

53.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 基本的に泣かせる映画には高得点を付けない小生なのだが、これだけは別。号泣したからではなく、とにかく演出が光るから。子供も飽きさせず、それでいて余韻を残しながらもクライマックスに引っ張る演出は、アニメだけでなく映画界が見習うものがある。ノスタルジーに浸りたいならオトナ帝国、ファンタジーを感じたいならこの作品といったところか。[DVD(字幕)] 9点(2006-06-13 12:45:50)

54.  パニック・ルーム “フィンチャーさん、やってしまいましたね!”観終わって思わず口に出てしまったほどの駄作。デキの悪いホームアローン。前半のカメラワークは“おお!”と思わせるものがあったが、時間が経つにつれいつのまにかフツーのカメラアングルに。セブンやゲームやファイトクラブのような、あっといわせるオチもなし。一体何を評価すればいいの?強いてあげれば悪趣味ギリギリのオープニングくらい?これもセブンほどの衝撃はなかったしなぁ……。[映画館(字幕)] 3点(2006-06-13 12:27:34)

55.  ALWAYS 三丁目の夕日 ベタ、大袈裟、白々しい、あざとい。演出が全編に渡ってこれだから、鼻について鼻について、とても物語を楽しむことができなかった。悪いけど、これ30代の観る映画じゃないっすよ。40代から上の人は懐かしさに浸れるだろうし、20代の人だったらそれが逆に新鮮に映るかもしれないけど、三十路半ばの男には何一つピンとくるものがなかった。吉岡が小雪に指輪渡すシーンで失笑してしまった自分は、やっぱり汚れすぎてしまったのかな……。演出はボロクソいってしまったが、子役はじめ役者の演技は良かった。掘北ロクちゃんが、あんなに演技のできるコだとは思わなかった。それだけに、ほんっっっとーに演出が悔やまれる。[映画館(字幕)] 4点(2006-06-13 12:21:23)

56.  レイクサイド マーダーケース 勘違い監督が撮った勘違い映画。それ以上でもそれ以下でもない。伏線を張っておいて、ほったらかしにしていいのは、そんなものを忘れさせる映像であったり、役者の怪演、物語の引きが必要になる。そんなものもないくせに(もしくは監督があると思い込んでいるのか)、伏線をほったらかしにしておくのはプロとして失格。柄本、薬師丸の好演が無駄に終わったなんとも哀しくなる作品。[DVD(字幕)] 3点(2006-06-06 20:57:46)

57.  GOAL! ゴール! サッカー版ロッキー。しかもかなーり劣化してたりするんだけど。まー突っ込んだらキリがない作りは、子供向けの映画と取るべきなんでしょうか。自分が観たのは、吹き替え版だったりしたし……。でも起承転結がしっかりしてて、主演の男の子と親父の魅力で一気に見せ切っちゃってるなぁ。続編行くかは、結構微妙。。[映画館(吹替)] 5点(2006-06-06 20:52:12)

58.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 贅沢。その一言に尽きる。CGが大半とはいえ、それなりに豪奢なセットをつくり、それなりの人数(=予算)がこの映画に注ぎ込まれたはず。それなのに、90分程度にしてしまった制作陣の英断に拍手を贈りたい。沈没してからの息をもつかせぬ展開は、昨今の大作=2時間超というトレンドでは成し得ないドキワク感を生んだ。その分、人物描写が疎かになってしまいがちなのだが、そこは観客の想像力に任せる手法を取った。ジョシュ・ルーカスが一見軽そうに見えて、やるときはやる“漢”であった部分、自殺志願者のはずのリチャード・ドレイファスが生き残ろうとあがこうとする様は、こちら側であれこれ考えることができ読後感につながる。2年前に制作したら技術が追いつかなかったであろうCGも合格点(オープニングの船体一周シーンはCG史に残る名シーン)。夏に観る娯楽作品としては、レベルはなかなか高いと思う。 あ、最後に。オリジナルへのオマージュか、あの“カンカンカン”の使い方は反則でしょ(笑)。[映画館(字幕)] 7点(2006-06-06 20:45:09)(良:1票)

59.  嫌われ松子の一生 《ネタバレ》 「パッション」より、よっぽど感情移入できる“神(菩薩)”の話だったね。監督が中谷をしごきにしごいたらしいけど、それによって中谷の演技も神の領域に達しています。父親との喧嘩@食卓での松子のキレっぷり、あれはもう演技じゃないでしょ。幸か不幸かというのは、ものすごく相対的なものであって、ハタから見たら不幸に見えても、本人にとっちゃぁそうでもなかったりする。理不尽な殺され方をしたにも関わらず、幸せな顔をして天国の階段を登りきった松子が、自ら十字架を背負いゴルゴダの丘を登りきったキリストとカブった。邦画の中では傑作の部類に入るのに、キャッチーさを狙ったのか説明過剰な点が鼻についた。正直、ストーリーテラーとなる瑛太はいらなかったかも・・・。[映画館(字幕)] 8点(2006-06-04 01:43:52)

60.  ホールドアップダウン 予告8点、前半45分くらいまで6点、最後まで見て3点。この監督の力はそんなもん。短編からやり直してください。キャラ付けがしっかりしていたのに、本当に勿体無い。[映画館(字幕)] 3点(2006-06-04 01:31:09)

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