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81.  男と女(1966) う~ん…確かに才気は爆発しているけど、これが面白いかどうかと言うとちょっと…。ハリウッド映画のような大袈裟なラブストーリーではなく、ごく普通の男女の恋物語を描いている点には好感を持てます。リチャード・リンクレイターの「恋人までの距離」等は本作の影響を受けているのでしょうか。それからフランシス・レイのテーマ音楽は余りにも有名、漸く本家本元に辿り着くことが出来ました。流石に今日ではあらゆる所で真似され過ぎて、ちょっと新鮮味が無くなっているように思えます。それにしても当時無名で金も無かった新人監督が、これ一本で世界中の映画祭を席巻し一躍有名になるなんて"アメリカン・ドリーム"ならぬ"フレンチ・ドリーム"ですね。[DVD(字幕)] 7点(2005-11-26 10:20:41)

82.  柔らかい肌 《ネタバレ》 いや、正直フランソワーズ・ドルレアックが相手なら浮気したくなる気持ちも分かるよ。…という冗談はさて置き、これは全く恐ろしい映画でした。奥さん!ライフル片手にコートに隠し持って行っちゃいけません(苦笑)。自分は浮気はされる方にも責任があると思っている人間だけど、やっぱり妻を裏切るのは良くないな~と思いました(こんな感想しか書けない自分の貧相な鑑賞力にトホホ…)。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-26 10:07:10)

83.  王様の耳はロバの耳 《ネタバレ》 カレル・ゼマンの傑作人形アニメ。ほとんど、と言うか完全にサイレント。ロバの耳を持つ一国の王様が自分の散髪をさせた床屋にその秘密を知られてしまい、何とか秘密を守る約束をしたものの、床屋は誰かに言いたくて堪らず遂に秘密は人々に知れ渡ってしまう…という話。サイレント映画の原則通り、映像で全てを語らなければならないので劇映画並の演出力が必要になります。王様の家来から手渡されたハサミに手斧を連想させ、その斧から処刑シーンを喚起させるまでの流れのスムーズなこと!また季節の移り変わりや犠牲になった床屋の数で年月の経過を表したりと、ゼマンさんはその辺のこともしっかりと心得ていたようではっきり言ってそこらの劇映画よりも良く出来ています。人形の造形は極めてシンプルで良く動く。同監督の人形アニメ「鳥の島の財宝」と同様、ちょっぴりシニカルで風刺の効いた良質な作品です。ただ直接的な描写は無いまでも、処刑シーンがちょっと生々しいので子供に見せるには覚悟が必要。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-25 19:54:27)

84.  サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪 《ネタバレ》 う~ん…確かに前作は観た記憶があるんだけど、ほとんど忘れてしまいました。普通のお父さんがある日突然サンタになっちゃう話だっけ?これも子供騙しと言ってしまえばそれまでですが、夢があって良いんじゃないですかね。このまるでおもちゃ箱をひっくり返したような世界観が好きです。確かに独裁的なサンタはどうかと思うけど…、個人的には"歯の妖精"のキャラクターがツボ。毎年のことですが冬になるとクリスマス映画に対して採点が甘くなるのは仕方の無いことです(言い訳)。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-25 19:44:59)

85.  惑星「犬」。 《ネタバレ》 初めから子供騙しだということは分かっていたのですが、犬好きの自分にとってこの作品をスルーするというのは何とも耐え難いことでした。そして思い切って観てみたところ案の定予想的中!と、こういう訳です(誰に言っとんじゃい)。確かによくある動物スピーキング物の一つですが、「グレート・デーン陛下」やキャッチボールのシーンなど間が抜けていてなかなか面白かったです。それから鑑賞中は気付かなかったけど、声優陣がブリタニー・マーフィーやマシュー・ブロデリックと何気に豪華。最初はわざわざ宇宙から地球を支配しにやって来て結局人間に手懐けられちゃうのかよ、と思ったけどやっぱり犬と人間の友情は良いですね。いつか自分も絶対に犬を飼いたいです。ところで世界から犬がいなくなったら地球は猫の天下!?[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-25 19:37:47)

86.  リトル・プリンセス これがキュアロン監督がハリーポッターに抜擢されるきっかけになった作品でしょうか?ハリウッドのファミリー映画宜しく、御伽噺ムード満々な話ですが僕は結構好きです。何よりも主役の女の子たちが可愛いし、僕も彼女らの夢に元気を貰いました。健気で優しい主人公の少女に意地悪な悪役の学院長と、人物設定もこの上ないくらい分かり易く、また所々垣間見せる幻想的で美しいシーンも思いがけない収穫でした。ただある程度時代が経った今では、CGの映像がちょっとミスマッチに思えてしまいます。[地上波(字幕)] 8点(2005-11-23 15:12:42)

87.  記憶の扉 《ネタバレ》 こうして観るとつくづく「羅生門」って凄い映画だったんだなぁ、と思います。どれだけ他の作品に影響を与えているか気が知れない。う~む…それにしてもここまで凄いミステリー・サスペンスは久しぶりに観ました。ラストについては賛否両論ありそうですが僕の場合は断然"賛"です。普通に考えたら途中で気付きそうな気もするけど、どういう訳か最後の最後まで全く気付きませんでした。恐らく物語にのめり込んでいたのでしょう、余念の入り込む隙がありませんでした。ジェラール・ドパルデューの狂気に満ちた演技、それに呼応するかのようなロマン・ポランスキーの挑発的な態度。精神不安を掻き立てる水滴の音や、見せ過ぎず見せ無さ過ぎずというフラッシュバックの映像も効果的です。しかも後味は不思議と爽やか。同監督の「ニュー・シネマ・パラダイス」が余りにも有名過ぎて、影に隠れてしまっているのがちょっと残念です。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-23 14:43:26)

88.  ロリータ(1962) 《ネタバレ》 初めて観た時は「シャイニング」やSF三部作を観た後だったので、悪い意味でまとも過ぎてつまらなかったけど、今こうして観直してみると思いのほか丁寧に作られていて良く出来ると思います。ナボコフの原作は読んでいませんが(今度読もう!)、まるで「サンセット大通り」を彷彿とさせるような衝撃的なオープニングから、悲哀に満ちたエンディングまで一人の少女によって身を滅ぼした男の生き様を見事に描き切っています。正直個人的にはスー・リオン演じるロリータのどこに魅力を感じれば良いのか分からないけど、あの主人公を翻弄する小悪魔的なキャラクター、そしてジェームズ・メイソンの(役としての)駄目駄目さ、更にはピーター・セラーズの七変化と個性的な俳優たちのコラボレーションを大いに楽しみました。ついでに言うとシェリー・ウィンタース演じるロリータ母の嫌らしさも凄い、確かにあんな迫られ方をしたら殺したくなる主人公の気持ちも分かるかも…。時間は150分とやや冗長で、監督スタンリー・キューブリック作と言われない限り気付かないかもしれません。三人で怪奇映画を観に行き手を重ね合わせるシーンや、寝ているロリータの部屋に簡易ベッドを持ち込んだりと、どちらかと言うとビリー・ワイルダーのような職人性を感じさせるスタンリー・キューブリック中期の傑作だと思います。当然ラインの97年版リメイクよりも好き。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-23 14:25:21)(良:1票)

89.  男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 《ネタバレ》 オープニングが衝撃的(笑)、「ジョーズ」のパロディですか。真っ二つになった源ちゃんと足だけになったさくらが出てきます。それが予兆していたのか、物語後半はちょっと悲しい展開になります。寅さんは決してファンタジーではないので悪者がやっつけられて無事ハッピーエンドというわけには行きませんが、その分現実味があって生きる勇気が湧いてきます。中でも今回は宇野重吉演じる老画家の飄々としたキャラクターが良く、又出演時間は短いながらも岡田嘉子さんの台詞が非常に奥深いです。そう、あの時上手く行っていたからと言って必ずしも良い人生が送れていたとは限らない。後悔している暇があったら前へ進め!ラストシーンの素晴らしさからもシリーズ最高傑作の一つと言われている理由がよく分かります。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-23 14:06:23)(良:1票)

90.  民族の祭典 第二部「美の祭典」に比べると競技のバリエーションが少なく、やや面白味に欠けるような気がしますが、相変わらずフィルムに映るアスリートたちの躍動感溢れる映像は素晴らしいの一言です。今日のオリンピック記録映像と比べると色彩こそ無いものの、一つ一つの画の迫力、臨場感などは全く遜色ありません。それどころか寧ろモノクロの映像が光と影のコントラストを生み出していて、より劇的なものになっています。やっぱり見所は超激戦棒高跳びと大会の最後を締め括るマラソンでしょうか、あれには白熱しました。ただヒトラーが生出演していたり、ドイツの国旗がナチスのハーケンクロイツに変わっていたりと時代性を感じさせながらもちょっと生々しいです。そういう意味でもやはり個人的には素直に楽しめる第二部の方が好みかな、と思います。[DVD(字幕)] 8点(2005-11-20 10:53:03)

91.  沈黙の世界 《ネタバレ》 正直言って序盤は退屈でした。特に海洋学について興味の無い自分にとっては、延々と機材の説明をされても大して面白味は無かったのですが、一度海の底へ潜ればそこは別世界"沈黙の世界"。イルカの大群とのダイナミックな遊泳から、船の周りに群がってくるサメ地獄絵図と。「食べられた子イルカの敵だ!」って、元はと言えばアンタ達のせいでしょう!それからわざわざハタを誘き寄せておいて邪魔になったら蹴飛ばしたりと、クストーさん、あんた本当にそれで良いの?と思いながらも、何だかんだ言って神秘的な海の世界を楽しみました。それにしてもあのクルーたち、何か亀に恨みでもあるの?(笑)[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-20 10:47:16)

92.  美の祭典 なるほど、単なる記録映画じゃないのね。冒頭から木々や小川の自然映像をコラージュする等、早くもレニ・リーフェンシュタールの天才振りを見せ付けています。まるで30年代のソビエト映画を彷彿とさせるような荒々しさに、スローモーションの美しい映像は観ていてこちらは何もしていないのに「スポーツするって気持ち良いな~」と思えてしまいます。特にフィナーレを飾る高飛び込みの迫力は圧巻!そのまま感動のクライマックスへと一気に突き進む。我らが日本人もけっこう活躍していて嬉しい、これは第一部『民族の祭典』も絶対に観たいと思います。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-20 10:40:32)

93.  ドリーマーズ 《ネタバレ》 同性愛や近親相姦っぽいテーマを除けば、後は普通に映画として楽しめました。ジャン=リュック・ゴダールにアンリ・ラングロワ、果ては「はなればなれに」ごっこと、まるで本当にヌーベルヴァーグの世界に入り込んだような錯覚を覚えます。それから映画のシーン当て遊び、あれは良いですね。この作品の魅力の一つだと思います。オープニングのエッフェル塔を降下していく映像とは対照的に、最後のエンドロールを遡っていくエンディングが印象的でした。映画はいつの時代も戦争!?[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-18 15:02:09)

94.  プリンセス・ブライド・ストーリー この「モンティ・パイソン」のような馬鹿馬鹿しさが好きです。超ご都合主義なストーリー展開に、個性豊かな登場人物たち。物語の途中で入る子供の茶々とピーター・フォークとのやり取りがこれまた絶妙で、テレビゲームと中世というミスマッチさが頗る良いです。アンドレ・ザ・ジャイアント等の脇役もハマっていました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-13 18:26:58)

95.  キートンの警官騒動 「あれ、キートンもう刑務所に入っちゃったの?」と思わせられるオープニングからやられてしまいました。『セブン・チャンス』の花嫁軍団にも引けを取らない大迫力の警官隊、『マトリックス』のエージェント・スミス宜しくゾロゾロと出てくるところは笑いました。やはりキートンの見事な追いかけられっぷりは、チャップリンのそれよりも上手のような気がします。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-11 19:10:08)

96.  キートンの強盗騒動(悪太郎) 《ネタバレ》 恐ろしいくらいのテンポの良さ。物語はただキートンが追いかけられ続けて逃げ回るだけの話なんだけど、そのプロセスに詰め込まれたキートン流早業ギャグに抱腹絶倒!特にキートンを追う警官の数が一人、また一人と増えていくところはニヤニヤしながら観てしまいました。さり気なく巧みに影を取り入れた演出なども有り、最後のエレベーターが建物の屋根を突き抜けてしまうところなんて極地と言えるのではないでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-11 19:04:28)

97.  クラバート ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラーの傑作小説を、チェコアニメの巨匠カレル・ゼマンが映像化。絶えず纏わり付く暗く不気味な「死」のイメージと、それに対抗する主人公と恋人の一貫した愛と勇気のテーマが感動的。魔法使いの弟子とその親方との決闘シーンがポップな色調で描かれていたりと、切り紙アニメでありながら画作りにも工夫が凝らしてあり楽しめます。特に夜空に浮かぶ星々の何と美しいこと!本国ドイツでは実写の映画化も決まったそうで、本作ではカットされてしまった"デカ帽"等のエピソードについも興味があります。…と、作品の話から脱線してしまいましたがこれはゼマンの詩情溢れる傑作だと思います。9点。[DVD(字幕)] 9点(2005-11-11 18:49:27)

98.  堕天使のパスポート 《ネタバレ》 自分は移民でも不法入国者でもないので(当たり前だ)、ちょっと主人公たちの気持ちに理解し難いところもあったけど、実際にこういう臓器売買等の実態があるのかもしれないと思うと遣り切れない気持ちになります。普段我々が何気なく日常の中で感じている"自由"、その自由への代償を支払わなければならないという現実が存在する事実。最後に彼らが取った行動は決して正当化できるものではないですが、純粋に愛する者を救う為だという理由で素直に納得できました。事実スカッとしたし。それからオドレイ・トトゥはやっぱり才能ある役者さんですね。「アメリ」や「愛してる、愛してない…」でのブッ飛んだ役柄から、こういうシリアスな役までこなせるとは。これからも一歩一歩着実に俳優としてのキャリアを積み重ねていって欲しいです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-11 17:14:07)

99.  毒薬と老嬢 《ネタバレ》 月並みなことしか言えないけど…あー笑った笑った、面白かった!まだ見ぬフランク・キャプラ作品の中にこんなにも面白い映画があったとは。結婚という考えに否定的な劇評論家のモーティマー氏が結婚したあるハロウィンの日、実は彼の叔母二人が十二人もの老人を毒殺して地下室に埋めていたことが発覚する。何とか事件を収拾しようと奔走する主人公の元に、叔母の家に同居する自分をルーズベルト大統領だと思いこんでいるラッパ吹きの男や、刑務所に入っていたはずの殺人犯の兄が入り乱れて一大騒動へと発展する。例えるなら内容はヒッチコックの『ロープ』と『ハリーの災難』を掛け合わせたような代物で、個人的にここまで完成度の高い密室喜劇は初めて観ました。「ロンドン式」だの「メルボルン式」という地名だけで観客を震え上がらせてしまう演出力には脱帽。そして更に特筆できるのが、世にも稀なケイリー・グラントの超エキセントリック演技。「突撃ー!」と奇声を上げて階段を駆け上がったり、縛り上げられて何やら危険な格好になったりと、これが本当にあの『めぐり逢い』で甘い愛の言葉を囁いていた彼なの?と思わず疑ってしまいます。「奥さまは魔女」のようなタイトルバックも物語の雰囲気をよく掴んでいて良く、最後の最後に起こるマル秘どんでん返しも必見です!『オペラハット』同様、現代リメイクの餌食になりそうな気がするけどそれはそれで面白そうです。二時間の上映時間の間、一瞬足りともダレることが無く「この映画の面白さが分からない人は可哀想」と、ついおこがましいことまで言いたくなってしまう程の傑作と認定します(褒めすぎ…)。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-11 16:09:42)

100.  ストリート・オブ・クロコダイル 「ストリート・オブ・クロコダイル」は自分のよく見る悪夢に似ている。得体の知れない恐怖、出口の見つからない迷宮。退廃的で寂れたこの世界にどこか居心地の良ささえも感じてしまう。自らが"大鰐通り"の一員になって永遠の時を過ごしたいです。しかしこんな訳の分からない話に原作があるというのがまた驚き、ちょっと読んでみたいです…。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-11 16:02:13)

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