みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
101. ダンケルク(1964) 当時としてはスケールの大きな映画だったんでしょうか。そこそこの映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-13 18:50:53) 102. 豚と軍艦 長門裕之が桑田佳祐によく似ているのが印象的だったそこそこに面白い映画でした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-12 21:39:50) 103. 甘い生活 戦後10年以上たったローマが舞台です。ストーリーは「ふーん、そうですか、だからどうしたんですか」の映画ですが、セレブの生活や風景に漂う敗戦国のしょぼさが良かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-11 20:24:13) 104. 黄金の七人 50年近くも前の作品だという事を意識しながら見ないと古臭さを感じてしまいますが、そこそこに面白い映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-09 22:41:59) 105. 好人好日 懐かしい大女優の方々が出演されているそこそこのコメディドラマでした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-07 18:09:05) 106. シマロン(1960) 土地獲得競争は命懸けだったのですね。南部魂、西部気質といったものの源流を感じさせる映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-05 18:57:54) 107. ニッポン無責任時代 気楽に見れました。コメディとしてもそこそこ面白かったです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-04 20:32:06) 108. 眠狂四郎 勝負 ニヒルでダンディなヒーロー、なかなか魅力的なキャラクターだとは思いますが・・・[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-01-27 22:58:46) 109. バラバ 多神教時代のローマ帝国に好感を抱いている者としては、殺せコール一色のコロセウムを見ていると、「コンスタンティヌス帝より前のローマ帝国=悪」の構図が透けているようで、なんかなあという気分になります。キリスト教国家が幅を利かせている今の世の中、歴史映画とはこんなもんなんでしょうけど。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-01 21:38:30) 110. 007/サンダーボール作戦 似たり寄ったりのボンドガールに無理矢理作り出しているような危機の連続。製作費や興行成績が右肩上がりだっただけに4作目のマンネリ感もしょうがないか。[CS・衛星(吹替)] 5点(2018-01-20 16:20:44) 111. 大冒険 延々と続くドタバタに少々ウンザリしてくる。脚本がもっとしっかりしていればかなりイケる映画だと思いますが。[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-10-09 21:38:22) 112. 赤ひげ いい話なんでしょうが、大人の童話みたいなエピソードの連続に、退屈しなかったのは半分くらいまででした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-07-03 23:13:39) 113. 卍(1964) LGBTでない人が興味本位で作ったような作品。コメディかと勘違いするほどの可笑しさもあるけど、ラストはもう少し文学的にオチてほしかった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-11-19 18:42:07) 114. 日本侠客伝 張りのある健さんに錦さん、華がある紫さんに洋子さん、可憐な佳子さんに純子さん、そして渋めの悪玉徹さん、皆さん良かったです。中身の方はそうでもないですが。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-02-17 22:55:05) 115. 荒野の七人 作り物感漂う寓話のような西部劇。ブレイク前の人も含めスターたちの若かりし頃の演技が興味深い。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-06 23:49:00)(良:1票) 116. 戦うパンチョ・ビラ 戦闘や処刑で敵も味方も村人もやたらと殺されるシーンの多い映画。コミカル調の演出でストーリーもかなり色付けされていそうだが、メキシコ革命とヒスパニック文化の雰囲気は伝わってくる。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-08-19 22:51:49) 117. 続・荒野の用心棒 続編なのかと勘違いするタイトルはいただけないですね。棺桶を重そうに引っ張り廻したり、どろんこシーンのやたらに多い鬱陶しい映画です、と思っているうちにラストはあっさり終わってしまいました。徹底していないフランコ・ネロのクールさが物足りなかったです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-14 23:42:39)(良:1票) 118. 切られ与三郎 20代だった3女優の可憐さや艶っぽさと彼女たちにモテまくる不死身の雷蔵が印象的です。富士真奈美や中村玉緒らの古い時代劇特有のセリフ回しも何本か観てくると慣れてきますが、告白シーンや悲しい場面なのに可笑しさが込み上げてくるのはその所為もあるようです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-02-14 09:53:07)《改行有》 119. 続・さすらいの一匹狼 ストーリーに殆ど説得力がないマカロニウエスタンで、あまりにも都合良く進む展開と登場人物の嘘臭いキャラクターに思わずコメディかと錯覚してしまいそうな映画です。何故かそれほど退屈しないで最後まで観れました。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-12-22 22:50:47)《改行有》 120. 柳生武芸帳 剣豪乱れ雲 お城の場面はいいんですが、劇画のような気取った剣法、臨場感のない馬の疾走効果音、タイミングピッタシに進む都合のいい展開等々思わず笑ってしまうシーンの多い映画でした。朝廷と幕府のストーリーは面白かったです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-12-12 20:57:02)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS