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プロフィール
コメント数 195
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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161.  アウトブレイク 何気にビッグネームのキャストを揃えたこの作品。キャスティングだけでなく、この映画の設定そのものが個人的に好きです。確かエボラ・ウィルスがちょうど話題になった時の映画で、その背景のせいか妙にリアルだったっすね。感染したら最後という絶望感がラストまでの良いテンポになったと思われます。個人的にキューバ・グッディングJr.とケビン・スペイシーの面白い役回りが好きです。8点(2004-04-05 01:51:23)

162.  エクソシスト これねー。子供の頃見たときめちゃめちゃ怖かったんです。見た後一人で寝れない寝れない。もうほんとトラウマ的しゃれならん映画でした。で、大人になって再見した今となっては、あの頃の怖さを感じないもののやはり怖い映画でした。特にリンダ・ブレアの演技は素晴らしいっすね。しかしこの作品が私が生まれる前に作られたと思うと、その後のホラー映画に与えた功績を称えて8点を差上げます。8点(2004-04-05 01:46:15)

163.  蛇の道 CUREが気に入ったので、続けてみた黒沢映画がこれ。CUREのような怖さとはちょっと違う怖さが十分に出ていたと思います。とにかく主演二人の存在感が素晴らしいっすね。アクション映画でもないのに妙に力の入るなかなか良い映画でした。7点(2004-04-05 01:41:44)

164.  CURE キュア 《ネタバレ》 なんとも言えない怖さ。精神的にズッキズキきますよ。こういう世界観はハリウッドではまず無理でしょうね。一番怖いシーンが派出所前で突然銃殺するシーン。物凄く平和で日常的にありえるシーンからの突然の衝撃的なシーン。観客を突き飛ばすようなラストも色々と考えられるので結構好みです。あと、うじきさんが「何故か分からないんだよ」と言って、×の落書きを必死で消すシーン。これも言い知れぬ怖さがありますよね。とにかく、精神的に嫌なところを付き続ける映画。こんな映画も良いっすね。あと、役所さんはもちろんですけど、意外と萩原さんが良い仕事してます。7点(2004-04-05 01:38:42)(良:2票)

165.  バイオハザード(2001) ゲームの映画化なんで、激しく不安でしたけど、思ったより面白かったっす。特にミラ・ジョヴォヴィッチの魅力全開っすね。赤のドレスが最高に似合ってました。しかし一番どきどきしたシーンが「CUBE」に似たシーンというのはちょっと悲しいっすね。ゾンビも迫り来るあの絶望的な怖さも感じられず、そこら辺が減点ポイントです。6点(2004-03-31 05:03:55)(良:1票)

166.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神 密かなファンであるサマンサ・マシス待望のほぼ主役級の映画です。しかも、全世界大ヒットゲームの映画っす。ん?まてよ。ゲームの映画化?不吉だ。パッケージを見るとさらに不吉だ。なんだこのマリオとルイージーは。世界の子供たちが愛するさわやかキャラじゃなかったのかお前は。不吉が漂いまくる中、鑑賞。。。。なんだその歪な形のクッパは!愛するどころか、むしろ子供逃げるよ。とは言いつつ4点なのは、主役級のサマンサ・マシスと、何もこんな映画で捨て身にならなくてものデニス・ホッパーに。4点(2004-03-31 04:57:15)(笑:2票)

167.  Love Letter(1995) 《ネタバレ》 今日のテレビ放送が実は二回目。でも、十分楽しめました。しっとり感動できる良い話ですね。岩井俊二は上手い。ありえない住所の為、絶対届くはずのない手紙が何故か返信される。それが元彼と同一同名(別の住所)である為のニアミス。そのミスから始まるストーリーが最後までぐいぐいと見せてもらいました(エンタの神様見る予定だったのに)。鑑賞直前は藤井樹が引いてる風邪はなんの意味があるんだと思ったら、一人二役の為に分かりずらくなるはずの「渡辺博子」と「藤井樹」をより分かりやすくする為だったんすねー。で、想い出で映し出される若き頃の物語に登場する酒井美紀は、白線流しとかぶりますけど、良いっすね。初恋の匂いを思いっきりかもし出してくれてます。ラストは中山美穂のナレーション含めて良いラストですね。(このラストで、中山美穂が一人二役の理由がはっきりするわけですけど)あの表情は、「ママはアイドル!(古!)」でのアイドル時代からは想像も付かない良い表情でした。心にしみる良いお話に8点8点(2004-02-15 02:59:13)

168.  GODZILLA ゴジラ(1998) この映画で一番面白かったのが予告編だったりするんですけど(恐竜の博物館にゴジラが登場する予告編は予告編だけでしたね)、本編ある意味凄いっすね。激しくゴジラっぽくないゴジラが登場して、激しくスピードがでてるタクシーが登場する。あと、ゴジラの子供達。観てて「あぁージュラシックパークっぽいなぁ・・・」って思ったもんです。鑑賞後「なんだこの映画は」と期待からの落胆が激しかったので4点4点(2004-02-12 00:17:48)

169.  交渉人(1998) 「IQ.180の駆け引き」というキャッチコピーだった気がしますけど、「さすがIQ180だぜ!」とかはこの映画からは感じられなかったですけど、面白い。銃撃戦とか派手なシーンがないんですけど、話の展開がテンポ良く展開して、でまた主演二人の色んなやりとりが良かったです(電話切るとことか)。個人的にはセイビアンが娘を必死に交渉しているシーンがお気に入りです。名脇役のJ・T・ウォルシュの遺作になってしまいましたが、本作が遺作となってしまった事をJ・T・ウォルシュが喜んでいる事を願いつつ。7点7点(2004-02-12 00:06:24)

170.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 個人的には3作目である本作が一番お気に入りです。まーなんて言っても完結編ですし。 で、今回もレゴラスは登場シーンは少ないものの非常に美味しいシーンを持っていきましたね。 カッチョ良すぎです。しっかーし、今回の一番のお気に入りシーンはアラゴルンが海賊船から登場するシーン。 ずっと登場しなかった分、背筋の毛がたつほど痺れました。まぁーそこをさしおいて今回の主役たちは4人のホビット達ですね。 特に忠実にフロドを守り続けるサムの活躍は良かった。(太っただけある) でも、不満も多少ありまして、サルマンが出なかったことと、戦闘とかが少しパターン化された感があるというところです。 しかし、この3部作それぞれ本作品に関わる製作者/スタッフ/キャスト一同の並々ならぬ想い/情熱で作られている点に非常に好感が持てます。 だからこそ、これほどの壮大なスケールとパワーが込められた映画が作られた訳ですね。 ファンタジー映画とはこう撮るべきという良い見本であり、本映画に関わった大勢の人たちに敬意を込めて8点献上8点(2004-02-11 23:53:59)《改行有》

171.  夢(1990) うーん、難解な作品。一つ一つのエピソードが短く儚いストーリーなんですけど、共感までには辿りつかなかったです。しかし、映像は素晴らしいものを随所に感じ取れたので、5点+1点です6点(2004-02-11 23:33:23)

172.  GO(2001・行定勲監督作品) まず最初に柴咲コウ可愛い!これでも既に5点(笑)そんなことはさておき、クドカンの脚本らしく台詞一つ一つが面白いっすね。窪塚洋介も思ったより良かったんですよねー。萩原聖人との会話も何気にお気に入りですし。一番良かったのは山崎努。面白いオヤジだなぁー。自分の父親があれだったらイヤだけど、面白い。まぁー、とにかく柴咲コウに7点捧げます(笑)(増えてるし)7点(2004-01-26 01:21:19)(笑:1票)

173.  あの頃ペニー・レインと うーん面白い。全体を纏う雰囲気が爽やかで良いですね。これを見るとケイト・ハドソンのアカデミー賞ノミネートも納得(寧ろ何故受賞しなかったのだろうか)。表情がとても豊かでそれでいてキラキラ輝いていてスクリーンの中からその輝きはずっと放ち続けていました。そしてなんだかちょっと切ない鑑賞後も気に入ってます。(アンナ・パキンの扱いひどいですけど)自分もああいう青春を過ごしたかったなと想い出にひたりつつ8点献上。8点(2004-01-26 01:09:54)

174.  CUBE 映画を撮るのに金はいらぬアイデアだ。と誰が言ったか分からないんですが、何かの本で「日本は一つの船を全部作ろうとする。ハリウッドは船の撮影する部分の一部分のみを作る」って書いてましたが、この映画は一部分を作りそれを上手く脚本を作成したように思えます。(最近のハリウッドは全部作ってるように思えるけど。。)ちょっと気を抜くと面白くなるような題材ですが、それぞれ登場人物の巧みな心理描写の変化と、だんだんと解けていく謎でつまらないと感じる間もなくこの映画は終了します。いろんな皮肉を込めた映画、私は好きです。8点(2004-01-26 01:04:59)(良:2票)

175.  プライベート・ライアン 戦争とは死と隣合わせ。それも呆気なく突然に当たり前のようにやってくる。それほどに戦場とは恐ろしく精神状態すらもまともに保っていられない。それを感じさせずにいられないような映画でした。話題となった序盤のオマハビーチの激戦に自分がもしその場にいたら。多分助からないんでしょう。そんな気持ちにさせてくれるこの映画からは痛みを痛烈に感じます。スピルバーグはそういう痛みこそを映像を通して伝えたかったのではないんだろうかと考える今日この頃です8点(2004-01-26 00:54:47)(良:1票)

176.  HERO(2002) グリーン・デスティニーと比べられますが、個人的には同一点数を付けたいところです。どちらにもいいところがあって悪いところがある。こちらの個人的に気に入らないところは「ごめんあれ嘘やねん」がクドイっす。一転二転しすぎですねー。あと、最後も切なすぎる。帰りドンヨリしたもんです。でも、そんなもん関係あっかぁーってぐらい映像は綺麗でした。鮮やかで鮮明。クリストファー・ドイルさん、良い仕事してます。で、忘れてはならいないのはそれぞれのキャスト陣。特にジェット・リーの最初の戦いは素晴らしかったです。それらを総合して7点です7点(2004-01-26 00:46:25)

177.  自殺サークル 《ネタバレ》 なんとも不快な映画。確かに序盤のインパクトからそっからの謎の深め方は抜群に良いです。しかしですねー。広げた風呂敷はちゃんとたたみましょう。この映画はそれが徹底的にされてないです。いんな謎を残しながら、ほとんど解決してないんです。意味なく唐突に死んでいく様子が、「催眠」という映画を思い出させるんですけど、こちらはさらに良く分からない。とにかく理由が明確になってないんすよ。最後の方で「変な儀式」みたいなのが原因?と思わせるものの、それにしても無理がある。そんな映画でも5点なのは抜群のインパクトのすごさに尽きます。ネットで見知らぬ人が一緒に自殺しているのが実際いらっしゃるので、ひょっとしたら近い将来ありえるのかもしれませんが。。(にしても劇中の彼女たちはニコニコしてましたが)5点(2004-01-26 00:28:10)

178.  パラサイト 映画館で一回見たときは、まぁーまぁー。って感じでしたが。今回テレビ放送でもまぁーまぁー。まぁーそれでもテンポ良く進むストーリーと分かりやすい設定は今見ても結構楽しめました。普通だったら6点ぐらいなんですけど、そこら辺は出演者がやけに豪華なのと、女優さんが皆綺麗ぞろいだったので、それでそこそこ点が甘めです。特にローラ・ハリスとジョーダナ・ブリュースターは綺麗っすねぇー。7点(2004-01-26 00:18:05)(良:1票)

179.  八仙飯店之人肉饅頭2 あの強烈、不快満点映画の続編が出たってことで、レンタルビデオに刈り行きましたよ。(アンソニー・ウォンも出てるってことで)。今回、すぐ切れちゃう役の人は女性で、本筋は前作と似たような感じなんですけど。役者の力の差でしょうか、、圧倒的にインパクト&パワーが足らーん。鑑賞後はやはり後味の悪さは残るものの、印象がいまいち残らない。これを見ちゃうと、前作はひょっとして傑作だったのか?と思ってしまいますよ2点(2004-01-19 13:02:21)

180.  ファインディング・ニモ 流石は、キャラクタ設定やストーリーに1年以上の時間を掛けるピクサー社。今回も安定感ある作品っすね。特にキャラクタ設定は、メインのマーリンやドリーよか、脇のギルの方が良いぐらいの良さ(良いのか?)それでいて、CGのクオリティは作品を重ねる毎にパワーアップしていっていて、今回は特に素晴らしい。なんかの番組で、CGを作成する際に、実際の魚とそっくりに作ってるクリエイタがいて、ラセターさんが「実物どおりに描いては駄目だ。もっとデフォルメしろ。実際にないものをあとかもあるように見せるのが我々の仕事だ」と言ってたのが印象的だったです。楽しめる事の関してのプロ集団。それがピクサー社なんでしょうね。絶賛しっぱなしですが、ストーリーの展開がやや弱いかな?と思う点が少し減点材料です。8点(2004-01-19 12:50:16)(良:3票)

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