みんなのシネマレビュー
まるこさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 52
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

1.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 中学生の頃、「この映画面白そうだよ」と両親に薦められ、TVでやっていたこの作品を何となく見たら、本当に面白く、あれよあれよという間にハマッてしまいました。マーティーとドクのコンビが最高で、ストーリーも楽しくて夢があって、言うことなし!何度見ても飽きません!これがきっかけでマイケル・J・フォックスの大ファンになりました。(何を隠そう、一番初めに好きになった映画俳優が、彼でした)[地上波(吹替)] 10点(2006-05-24 18:27:03)

2.  ダブルタップ 《ネタバレ》 レスリーが正真正銘の殺人者(サイコキラー)の役を演じているこの作品。銃さばき一つとってもまるでプロ並の演技。とにかく、今までのレスリーの役柄とは、一味どころかガラっと違うものがあった。ストーリーも迫力で、とてもリアル感があって最高だった。こういうレスリーも、とても魅かれるものがある(というか、どのレスリーも大好きで素敵なのであるが・・)。あと、DVDの特典映像のレスリーのインタビューで、彼が長年の夢であった映画監督のことについて語っていたのを見て、何かとてもしんみりとし、何ともいえない寂しさを感じてしまいました。レスリー、今あなたのいる天国では、きっとあなたは念願だった映画監督の夢を叶えているよね?、とこのインタビューを見た時に思いました。10点(2004-03-20 22:29:27)(良:1票)

3.  ボクらはいつも恋してる!/金枝玉葉2 《ネタバレ》 言わずと知れた、「君さえいれば」の続編。サム(レスリー)・ウィン(アニタ・ユン)・フォン(アニタ・ムイ)の、奇妙な三角関係がとても笑えました。そしてラストではサムとウィンが、めでたく結ばれてよかったですっ。「追」をBGMに、サムがウィンに会うべく人並みを掻き分けて、街中を全力で走って空港へ向かうシーンが、私は好きです。 でもレスリーにアニタ・ムイ・・。この作品に出演している二人が、もう亡くなってしまったなんて、何だか悲しいです。最近はこの作品で流れていたBGM、「有心人」をずっと聞いて、「二人はもうこの世にいないんだ・・」と感じる日々でした。改めてご冥福をお祈り致します。本当にこの作品は最高傑作です。10点(2004-02-26 21:36:48)

4.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 この作品を見終わった後、何ともいえない心地よい余韻が、いつまでも残っていました。そして、「なんて素晴らしい作品なのだろう」と、確信を持って思いました。余命が少ない事を宣告された青年・ジョンウォンが、静かに淡々と、穏やかに時を過ごす。そして温かく・優しい笑顔。 死を目前なことが、本当に信じられない程、その笑顔に曇りはなかった。そしてそんな中で出会った一人の女性・タリム。知り合う度に二人は惹かれあい、想いを募らせていくのに、自分の余命が少ない事で、初めてのデートの後何も言わずタリムの前から姿を消すジョンウォンが、とても切なく・そして何で「死」という運命を、こんなにも早く神様はジョンウォンに与えたのだろう、と思った。そして、自分の遺影を自らで撮影するジョンウォンの姿は、本当に感動してしまいました。韓国映画の中で、一番大好きな作品です。 10点(2004-02-18 14:11:42)(良:1票) 《改行有》

5.  カルマ 《ネタバレ》 レスリーの遺作となってしまったこの作品、レスリーの演技がとても光っていて素敵だった。ラストのビルの屋上シーンでのレスリーは、何度見ても胸がぎゅっと締め付けられ、寂しさと悲しさが入り混じった気持ちになる。レスリーが亡くなってしまってから、彼のファンになった私。しかしずっと彼を好きでいたい、愛していきたいと思う。本当に最高の作品だった。10点(2004-02-17 21:52:04)

6.  モンパルナスの灯 《ネタバレ》 ジェラール・フイリップが、モジリアニのありとあらゆる感情を、事細かに演じる姿を見て、あっというまに引き込まれてしまった。絵の才能を認められぬまま、悲しい最期を迎えてしまったモジリアニ。ラストで画商が彼の死後、妻が待つ彼のアパートを訪れ、彼の絵を買う姿は、何ともいえず複雑な感情が心の中を漂った。ただ、素敵でカッコよいというだけではなく、素晴らしい演技の才能を兼ね備えているジェラール・フィリップ。まだ、この作品と「愛人ジュリエット」しか見ていないが、機会があったら他の作品も見てみようと思う。[DVD(字幕)] 9点(2006-05-06 20:14:37)

7.  県庁の星 《ネタバレ》 本当に、様々な事を考えさせられた、素晴らしい作品でした。 民間人事交流のために派遣されたスーパーで、最初はお荷物状態だった野村が、スーパー再建のために仲間と協力し、助け合い、スーパーを建て直していく様は、本当に見ていて心が温まりました。 そして何と言っても、特に印象に残ったのは、野村の「素直に謝ること、素直に教わること、何かを成し遂げる為には仲間が必要だということを教えられた」という言葉です。       これを聞いたとき、正にその通りだなあ、と心から頷きました。 同時に、織田裕二の演技力の素晴らしさに、改めて感心しました。[映画館(邦画)] 9点(2006-03-09 10:38:17)(良:1票) 《改行有》

8.  男たちの挽歌II 《ネタバレ》 キットの殉職シーン、とても胸が痛かった。でも何か感動してしまった。 前作より成長し、大人っぽくなったキット。凄く真面目で、妻であるジャッキーも心から大切に想っている。けれど、今回の仕事に関しては口を噤む。「今扱っている仕事は、誰にも言えない。君にもね。―でも、心配しないで」 そう言って、ジャッキーにキスするシーンは、とても印象的でした。 でも、流れ星を見ると不吉な事が起こると言うキットが、「今回の事件が片付く前に、自分は死ぬだろう・・」と言う言葉が、本当にぐさっと胸に刺さって、それが現実になっちゃって・・。 ケンに支えられながら、出産直後のジャッキーに電話するキット。赤ちゃんの名前を言ったあと、がっくりとうなだれて息を引き取るあのシーン。 息を引き取ったキットを、ケンが抱きかかえ、それを見て愕然とするホー。車にひかれそうになり、それを教えてくれた警官(警備員?)に、キットの姿を重ねるホーは、すごく印象に残りました。 そして、あの銃撃戦もすごく迫力があってよかったです。あのシーンにキットがいなかったのは、ちょっと寂しかったですが・・・。でもよかったです。 9点(2004-08-27 16:21:50)《改行有》

9.  君さえいれば/金枝玉葉 《ネタバレ》 学生当時に映画雑誌を見て、この映画の存在は知っていた。アニタ・ユンの名前も知っていた。 とてもボーイッシュでカワイイ子だなあ、と思った。でも、レスリーの名前は知らなかった・・・。 今にして思えば、何故その時点で「この映画を見てみよう」と思わなかったのか、悔やまれてならない。そうすれば、もっと早くレスリーを知り、ファンになって、生のレスリーを見る事ができたかもしれないのに・・。過ぎてしまったことと思っても、そう感じずにはいられない。 本当にこの映画は、レスリーとアニタ・ユンの息がピッタリで、とても素晴らしくて、楽しい映画だ。レスリー(役名:サム)がアニタ・ユン(役名:ウィン)に、ピアノで「追」を弾き語りしているシーンは、特に私が好きなシーンの一つだ。 他のレスリーの作品ももちろんだけれど、この作品も「レスリー、とても素敵な作品だよ」と、天国にいる彼に伝えたい・・・。[ビデオ(字幕)] 9点(2004-02-18 13:58:12)《改行有》

10.  パリの恋人 《ネタバレ》 とても素敵で、楽しい作品でした。 オードリーがとても綺麗でカワイイ!! スタイル抜群で、どんな着こなしも似合う彼女に、憧れを抱きました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-11-15 14:11:13)《改行有》

11.  個人教授 《ネタバレ》 オリビエのフレデリクに対する、一途で熱い想いに、ホント心を打たれました。 でもラストの、本当はフレデリクの事を心から好きなのに、フレデリクを元のさやに戻してあげようとするオリビエの切なくも悲しい表情が、とても印象的でした。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-11-14 19:23:06)《改行有》

12.  ライフwithマイキー 《ネタバレ》 マイケルが、とにかくカッコいい!!クリスティーナ・ビダルとの息もピッタリで、コメディーなストーリーの中にも、ちょっとホロリとさせてくれる部分もあって、とても面白かった。  私的には、マイケルがシリアルに古い牛乳をかけて、無理してそれを食べようとするも、やっぱりダメで口から出しちゃう(?)シーンが、結構ツボでしたっ。              昔大ファンだったマイケルでしたが、久しぶりにこの作品を見て、またまたマイケルの魅力にハマりそうです~![DVD(吹替)] 8点(2006-05-29 18:49:17)

13.  ハード・ウェイ(1991) 《ネタバレ》 マイケル演じる、ニックのキャラが実にいい!コメディーの中にアクションもありと、本当に見る者を夢中にさせてくれました。最初の方で、お付き(?)の女性に、「スピルバーグにお子さんが生まれました」と言われた後に、「あいつ、授賞式で僕の名前を言ってくれなかった-」とニックが言ったシーンが、何故か何とも言えず可笑しくて、思わず吹き出してしまいました。 [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-28 21:16:44)《改行有》

14.  カジュアリティーズ 《ネタバレ》 こんな事が、実際にあったのかと思うと、本当にぞっとする。その恐ろしさが、身震いする程心の隅から隅まで、強く伝わってくる。誘拐され、とんでもない事をされ、最後には邪魔だからと言って兵士に殺害された少女。こんな事は許されないと、必死で訴えるも、聞き入れてもらえなかったエリクソンが、何とも哀れでならなかった。その悔しさからお酒を飲み、そこへ居合わせた牧師に、自分の今の気持ちを、悲痛な声で訴えるエリクソンが、とても印象的でしたし、「俺たち、間違ってないか?何か勘違いしてる。いつ吹き飛ばされるか分からない。だから何をしてもいいと、何も構わなくなる。だが、きっと逆なんだ。大切な事は反対だ。いつ死ぬか分からないからこそ、余計に考えるべきなんだ。構うべきだ。きっと、それが大切なんだ」という、エリクソンのセリフもじんときました。 戦争だからといって、全てが許されるわけじゃない。善悪を判断する術を失ってはいけない。 そして・・・戦争などしてはいけない。本当に、様々な事を考えさせられた作品だった。 そして何よりも、エリクソンを演じたマイケル・J・フォックスの熱演がよかったです。[DVD(字幕)] 8点(2006-05-22 18:33:15)《改行有》

15.  愛人ジュリエット 《ネタバレ》 夢の中で、誰も記憶を持たぬ村に辿り着く青年ミシェル、そこで出会う一人の美女ジュリエット、そして青ひげを始めその村人たちの日常・・・。とても見易く分かり易く、そして心温まる素敵な作品だった。 私は、フランス映画もカラーでない昔の映画も、夢中になって最後まで見たのは、これが始めてで、「50年代の映画がこんなに面白いとは!」と、今更ながらに思いました。 そして、何といってもジェラール・フィリップがとても素敵ですねっ。この時代にも、こんなにカッコいい人がいたんだなあ~・・・って、思わず釘付けになりました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-05-10 09:04:25)《改行有》

16.  レスリー・チャンの 青春白書 《ネタバレ》 この作品で驚かされたこと、それはレスリーがこの頃20代半ばにも関わらず、高校生役に全く違和感がなく、それどころかピッタリすぎるほどハマッていたことです。 ストーリーは、エレーン・チョウ等女子高生4人組が軸になっているといえど、レスリーの魅力は充分生かされていて、どこかちょっと影があるキャラも堪らない感じです。 ティンティンの部屋に(山口)百恵ちゃんのポスターが貼ってあったり、ティンティンたちが行く本屋(?)に日本の雑誌などが置いてあるシーンは、見ていて何となく嬉しかったりしました。 私は結構好きな方かな?DVDで何度も見ました。[DVD(字幕)] 8点(2005-09-09 10:35:24)《改行有》

17.  ラスト・プレゼント 《ネタバレ》 感動してしまいました! 特にヨンギの両親と家族写真を撮影するシーン。父親がジョンヨンの手を取り、優しく自分の肩に置いた所は、もうたまらなくジ~ンときてしまいました。 あと、ジョンヨンの病気を知ってしまった詐欺師コンビが、ヨンギがジョンヨンの店を担保に借りてきたお金を、一旦受け取ったものの、後にヨンギに叩き付けて返したシーンも、凄くよかったです。 「8月のクリスマス」も凄く感動しましたが、これもそれと同じくらい感動しました! 8点(2004-12-29 18:16:43)《改行有》

18.  さらば、わが愛/覇王別姫 《ネタバレ》 レスリー・チャンを語る上で、この作品は絶対外せない作品だと思います。 京劇の世界が忠実に描かれており、そこに上手く、歴史上の出来事が絡められていて、とても素晴らしいです。 そして痛々しい愛の形。自分はこれからもずっと舞台で「覇王別姫」を演じていきたいのに、現実という厚い壁が蝶衣(レスリー)の前に立ちはだかり、何もかもが上手くいかなくなってゆく過程も、見事に描かれていて、引き込まれていきました。 これは、レスリーだからこそ出来た役柄、そして作品だと思います。8点(2004-08-11 19:56:03)《改行有》

19.  二重スパイ 《ネタバレ》 見ててハラハラドキドキ・・・。いつどこでハン様演じるビョンホンが「スパイ」だとバレるのか、もう気が気でなかった。印象的な場面は、ビョンホンが部下の男性に、「今までありがとう」と優しくいうところだ。他からみれば他愛ないシーンかもしれないが、何故か私はあそこが強く印象に残った。私は、あの部下の男性とビョンホンとのシーンが、どこかとても微笑ましくて・和やかで、とても好きです。そして衝撃のラスト・・。私はもう、「何故こうなるの?」と目を覆いたくなってしまいました・・。8点(2004-06-23 21:12:15)

20.  狼たちの絆 《ネタバレ》 「様々な角度」からのレスリーが楽しめた作品だった。キュートさ・華麗な身のこなし・敵と相対している時のきりっとしたカッコよさなど、何度心の中で「素敵!」と叫んだことだろうか。 チョウ・ユンファのキャラも面白くて、笑わせて貰いました。 [DVD(字幕)] 8点(2004-06-23 20:59:56)《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
523.85%
647.69%
71325.00%
82446.15%
947.69%
1059.62%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS