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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  きな子~見習い警察犬の物語~ 《ネタバレ》 実話を元にしているようなので、ストーリーはどうしようもないかと。 ワンコと子どもは反則ですw ただ、警察犬の仕組みなどは全く知らなかったので、大変なんだなーと知りました。 維持費も訓練も大変なうえに、結果が出るかも分からないって…半ばボランティアのようなものなのですね。 所長役の俳優さん&役柄がツボったので、+2点献上。 ああいう不器用な熱い男性、最近減りましたねー。[地上波(邦画)] 6点(2012-09-23 00:38:01)《改行有》

2.  プリンセス トヨトミ 《ネタバレ》 原作未読です。 もっと面白くできたんじゃないでしょうか。。。 何がどうって言うわけではないんですが。 もっと濃い内容を期待してしまってました。 地下に議事堂があるとか、父子相伝とか、独立国家になってるとか、ワクワクしそうな要素はいっぱいあるのに、なぜか最後はちんまりしたヒューマンドラマ風に。 トヨトミもいまひとつ絡みきれてないし。 大阪人は、もっと徹底的にド派手にやっていただかないと満足しません。(大阪人より) 原作は違うのかな?読んでみたいと思います。[地上波(邦画)] 3点(2012-09-06 20:17:55)《改行有》

3.  トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 他の投稿者さまのレビューにもありましたが、前作の妙なインパクトはやはりシュワちゃんあってこそだったのですね~。演技はともかく、あの無機質感(+存在感)はとても貴重なんですね。 今作は、未来の世界観自体がどこかで見たような感じで、全体的にワクワク感が少なめでした。。。ストーリーも、ココが特徴的!!ってとこもなく。ケイト様が多少浮いておりましたが(汗) ラストが気になって、最後まで座っていたクチです。 これって、(夫)「嫁は美人で満足なんだけど、でも、でも…やっぱりオトコは自由でいたいんだーい!!違うのがいいんだーい!!」→(嫁)「いつまでねぶたいこと言ってんのや…出世もせんと…こっちは我慢してんのに、違うのがええやと!?怒怒」→(夫)「現実逃避」←ラストに意味深な看板のアップが!?っていう深層心理を隠喩的に表現した作品なのでしょうか? しかしまあ、女性が強い世の中になりましたね! 映画も例外ではないのですね(笑) [映画館(吹替)] 5点(2012-09-04 22:10:19)《改行有》

4.  ワイルド7 《ネタバレ》 話の筋はもうどうでもいいんだ!なんたって、バイク姿がカッコイイもんね!!! バイクのマシンとか全く知らない素人だけど、あんな乗り方されたら惚れます!!! でもさ、あれだけマシンガンぶっ放してたら、絶対何人かは当たってると思うんだよね…ボス以外殺すなって言ってもね…ストーリーはいかにも漫画で、深く追求してはイケナイ感じ。大型二輪の免許をとろうかどうか少し考えてしまった自分がいました。 [映画館(邦画)] 6点(2011-12-25 16:21:23)《改行有》

5.  ウォール・ストリート 《ネタバレ》 すみません…続編と知らずに見てしまいました(汗)なんかおおざっぱな作品だのぉ~と思いつつ見てましたが、続編ならなるほどってかんじです。ちなみに前の作品も未見です~お恥ずかしや(汗)ですので印象に残ったところで。ひっさしぶりに見たマイケル・ダグラス!渋くて格好良いオジサマ(おじいさま?)になってましたね~復活されたようで。老いてもなお、なんかやらかすんじゃ?腹黒いんか?どーなん?とつい見入ってしまうオーラはさすがでございます。最後はなんか丸くなってたかんじですが、役とはいえああいう老いても鼻息荒く、冷徹なまでにゴリゴリマイウェイな方って人間性はともかく魅力を感じるのも事実ですね。はまってたと思います。その他の登場人物も違和感なく見ましたが、結局この映画の言いたいことが私の拙い理解力では消化不良でしたので、一番印象的だったマイケル・ダグラス様にこの点を。[映画館(字幕)] 6点(2011-03-21 19:45:08)

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